JPH0697989A - 二重系処理装置のプロセス系用回線への切替方法及び装置 - Google Patents

二重系処理装置のプロセス系用回線への切替方法及び装置

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JPH0697989A
JPH0697989A JP4244929A JP24492992A JPH0697989A JP H0697989 A JPH0697989 A JP H0697989A JP 4244929 A JP4244929 A JP 4244929A JP 24492992 A JP24492992 A JP 24492992A JP H0697989 A JPH0697989 A JP H0697989A
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JP
Japan
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line
switching
processing device
processing
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4244929A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Tahira
光浩 田平
Takao Nouchi
隆夫 野内
Masahiro Sano
正浩 佐野
Fumiyuki Tamura
史之 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二重化構成された処理装置の現用系が故障し
たとき、待機系へ確実に回線切替を行う。 【構成】 監視回路3A、3Bで処理装置1A、1Bが
現用系か待機系かを判定し、現用系と判定された処理装
置から回線切替指示信号7Aまたは7Bが出力されてい
るというアンド条件をAND回路4Aまたは4Bでとっ
て、その出力で回線切替スイッチ5を操作する。 【効果】 故障した処理装置から回線切替信号が誤って
出されていても、監視回路の判定で現用系でないことが
分かるから、その系のアンド条件は成立せず、確実に正
常な処理装置への切り替えが行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重化された処理装置
のどちらをプロセス系用回線へ接続するかの制御を行う
切替方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遠方監視制御システムなどの、回線を介
して処理装置による制御を行うシステムでは、そのシス
テムの信頼性を向上させるために、処理装置の二重化が
行われる。図2はこのようなシステムの構成例を示すも
ので、二重化構成された計算機12A,12Bは、遠方
監視制御装置の親局13の、処理装置1A、1Bのデー
タ処理を行う。処理装置1A、1Bは遠方監視制御装置
の子局14とプロセス系との通信を行うプロセス系用通
信回線11、回線切替回路2、各処理装置1A、1Bの
回線6A、6Bを介して接続され、各処理装置1A、1
Bは、どちらかが現用系となり、子局14のデータ処理
を行う。
【0003】二重化された処理装置のどちらを回線に接
続するかの切り替えは、使用中の処理装置に異常が生じ
たとき、あるいは保守などのため外部からの切替信号を
与えることにより行われるが、この切替方法の従来例の
1つに特開平2−123842号に開示されたものがあ
る。これは、図2の回線切替回路2の部分に各処理装置
の動作状態を定期的に調べて記憶する機能をもたせ、外
部からの切替信号が入力されたときにその切り替えで接
続される処理装置に異常がないことを上記記憶機能によ
り点検し、異常がなければ切替信号による切り替えを実
行する。これによって故障系への切り替えを防止するこ
とができる。また特開平4−51724号に開示された
技術では、待機系の処理装置が現用系処理装置の異常を
検出すると、現用系の処理装置をリセットしてから待機
系への切替指令を出力することで、切り替えを行うシス
テムを対象としている。そして何等かの原因でリセット
された現用系処理装置が自分の方へ切替信号を出したま
まの時でも、時間的に後から出された待機系からの切替
信号を有効とするとともに、双方の切替信号が同時に発
行されたと見なされるときは、切り替えしないようにし
ている。また、回線切替の従来例に特開平3−7362
1号がある。この従来例は、他系が現用系の場合に自系
の切替信号を無効とし、他系が待機系の場合に自系の切
替信号を有効として切り替えを行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の技術で
は、回線切替信号のみによる回線切替を行っている。こ
のため、故障した現用系の方が回線切替信号を出力した
ままの状態になると、待機系への切替が行えない場合が
あった。また特開平3−73621号は、自己が現用系
か待機系かの監視機能を持たなかった。
【0005】本発明の目的は、二重化構成された処理装
置の現用系が故障したときに、待機系へ確実に切り替え
ることのできる切替方法及び装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、二重化された
処理装置の現用系となった方を外部のプロセス系用の回
線へ自動的に接続するための回線切替方法において、各
処理装置が現用系になっているか待機系になっているか
を当該処理装置の動作状態を監視することにより判定し
かつ各処理装置の各々に自装置が現用系であるときに回
線切替信号を出力し、現用系であるとの判定がされかつ
上記回線切替信号が出力されているというアンド条件を
満たしている処理装置を、プロセス系用の回線に接続す
ることとした(請求項1)。
【0007】更に本発明は、前記回線が二重化されてい
る場合に、前記アンド条件を満たしている処理装置を上
記二重化された回線の双方と接続することとした(請求
項2)。
【0008】更に本発明は、現用系であるときに周期的
にフレーム同期信号を送信する機能を各処理装置に有せ
しめ、上記判定では上記信号を監視することにより各処
理装置が現用系か待機系かを判定することとした(請求
項3)。
【0009】更に本発明は、二重化された処理装置の現
用系となった方を外部のプロセス系用の回線へ自動的に
接続するための回線切替装置において、各処理装置が現
用系になっているか待機系になっているかを当該処理装
置の動作状態を監視することにより判定する監視手段
と、各処理装置の各々に設けた、自装置が現用系である
ときに回線切替信号を出力する出力手段と、監視手段で
現用系であるとの判定がなされかつ出力手段で上記回線
切替信号を出力がされているとのアンド条件を満たして
いる処理装置を、回線に接続する切替手段と、を有する
(請求項4)。
【0010】更に本発明は、現用系であるときに周期的
に前記監視手段へ所定の信号を送信する機能を各処理装
置に有せしめ、上記監視手段は、上記信号を監視するこ
とにより各処理装置が現用系か待機系かを判定すること
とした(請求項6)。
【0011】更に本発明は、前記監視手段が、各処理装
置がデータ送受を行うためのフレーム同期信号を常に発
行しているとき、当該処理装置は現用系であると判定す
ることとした(請求項6)。
【0012】
【作用】故障した方の処理装置から回線切替信号が出力
されたままになった場合でも、その動作が異常であれば
監視手段によって現用系でなくなったことが検出される
から、前記のアンド条件が故障した処理装置に対しては
成立せず、一方、新たに現用系となった方の処理装置
は、その動作が正常であれば、前記アンド条件が成立
し、確実に正常な方の処理装置への切り替えを行うこと
ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳細に説明す
る。図1は、本発明を適用した回線切替系の一実施例を
示すブロック図である。同図において、処理装置1Aが
現用系、処理装置1Bが待機系として動作している時、
処理装置1Aは、回線切替指示信号7Aと、処理装置1
Aが現用系であることを示す状態信号8Aとを回線切替
回路2に出力する。回線切替回路2内の監視回路3A
は、処理装置1Aから出力された現用系を示す状態信号
8Aを取り込み、処理装置1Aが現用系であることを示
す状態信号9Aを出力する。
【0014】監視回路3Aは、処理装置1Aより監視回
路3Aに対する周期的アクセスを監視するウォッチドッ
グタイマとしての動作、あるいは遠方監視制御装置にて
使用する場合には、サイクリックに常時通信回線を使用
しているため、データ(同期ワード等のフレーム同期信
号)があることを監視するという動作により、処理装置
1Aの現用系/待機系の判断、及び故障を知ることがで
きる。そしてこのような動作は、簡単な回路構成にて実
現することができる。
【0015】AND回路4Aは、処理装置1Aから出力
される回線切替指示信号7Aと、監視回路3Aから出力
されるところの、処理装置1Aが現用系であることを示
す状態信号9Aを取り込み、このAND条件が成立した
ときに回線切替信号10Aを出力し、これにより回線切
替スイッチ5は通信回線11を処理装置1Aの回線6A
に接続する。こうして処理装置1Aは、通信回線11と
接続されデータ処理を行う。この時、処理装置1Bは、
回線切替指示信号7Bと、処理装置1Bが現用系である
ことを示す状態信号8Bを出力しない。処理装置1Aが
待機系、処理装置1Bが現用系であるときも上記と同様
であり、添え字AとBを入れ換えればそのままこのとき
の動作説明となる。
【0016】処理装置1Aに何らかの故障が発生する
と、処理装置1Aが待機系となり、今まで待機系であっ
た処理装置1Bがこの処理装置の動作切り替えは、図示
は省略したが、例えば図2に示したように処理装置1
A、1Bに接続された各計算機の間の制御により行われ
る。こうして現用系/待機系が入れ替わると、処理装置
1Bは、回線切替指示信号7Bと、処理装置1Bが現用
系であることを示す状態信号8Bを回線切替回路2に出
力する。回線切替回路2内の監視回路3Bは、処理装置
1Bから出力された状態信号8Bを取り込み、処理装置
1Bが現用系であることを示す状態信号9Bを出力す
る。この監視回路3Bの動作は、前述した監視回路3A
のそれと全く同じである。AND回路4Bは、処理装置
1Bから出力される回線切替指示信号7Bと、監視回路
3Bから出力されたところの、処理装置1Bが現用系で
あることを示す状態信号9Bを取り込み、AND条件成
立にて回線切替信号10Bを出力し、これによって回線
切替スイッチ5は通信回線11を処理装置1Bの回線6
Bに切り替える。こうして処理装置1Bが、故障した処
理装置1Aに代わって通信回線11と接続され、データ
処理を行う。
【0017】以上の動作切り替えにおいて、処理装置1
Aは、待機系となった時には回線切替指示信号7Aを出
力しないように構成されているが、何らかの要因で切替
信号を出力したままの状態が続くと、回線切替指示信号
のみで切り替えを行う従来方法では、前述のように回線
切り替えできない場合が発生する。しかし、本実施例に
よれば、監視回路3A、3Bにより処理装置の動作状態
をチェックできるので、この情報と切替信号とを用いる
ことで処理装置の切り替えを確実に行うことができる。
【0018】図3は、通信回線を二重化した場合に本発
明を適用したシステムの一実施例を示すブロック図で、
2つの回線切替回路2A、2Bが二重化された通信回線
11A、11Bに対応して設けられている。同図に於
て、処理装置1Aを現用系、処理装置2Bを待機系とし
て動作している時、処理装置1Aは、回線切替指示信号
7Aと、処理装置1Aが現用系であることを示す状態信
号8Aとを回線切替回路2A、2Bに出力している。回
線切替回路2A、2Bにある監視回路3A、3ABは、
処理装置1Aから出力された状態信号8Aを取り込み、
処理装置1Aが現用系であることを示す状態信号9A、
9ABを出力する。この監視回路3A、3ABの構成と
動作は、図1のものと同じである。AND回路4A、4
ABは、処理装置1Aから出力される回線切替指示信号
7Aと、監視回路3A、3ABからそれぞれ出力される
ところの、処理装置1Aが現用系であることを示す状態
信号9A、9ABを取り込み、AND条件成立によって
回線切替信号10A、10ABを出する。これによって
回線切替スイッチ5A、5ABは、通信回線11A、1
1Bを処理装置1Aの回線6A、6ABに接続する。こ
うして処理装置1Aは、通信回線11A、11Bと接続
されデータ処理を行う。この時、処理装置1Bは、回線
切替指示信号7Bも、処理装置1Bが現用系であること
を示す状態信号8Bも出力しない。
【0019】以上の動作状態にあるときに、処理装置1
Aが何らかの原因で故障となり、処理装置1Aが待機系
へ、今まで待機系であった処理装置1Bが現用系へと切
り替えられたとする。この切り替えは、図1の場合と同
様に、図示しない計算機の相互監視に基づいて制御され
る。そうすると、処理装置1Bは、回線切替指示信号7
Bと、処理装置1Bが現用系であることを示す状態信号
8Bとを、回線切替回路2A、2Bに出力する。回線切
替回路2A、2B内の監視回路3B、3BAは、処理装
置1Bから出力された状態信号8Bを取り込み、処理装
置1Bが現用系であることを示す状態信号9B、9BA
を出力する。この監視回路3B、3BAの構成、動作も
図1のものと同じである。AND回路4B、4BAは、
処理装置1Bから出力される回線切替指示信号7Bと、
監視回路3B、3BAから出力されるところの、処理装
置1Bが現用系であることを示す状態信号9B、9BA
を取り込み、AND条件成立にて回線切替信号10B、
10BAを出力する。これによって回線切替スイッチ5
A、5Bは、通信回線11A、11Bを処理装置1Bの
回線6B、6BAに接続する。こうして処理装置1Bが
通信回線11B、11Aと接続されデータ処理を行う。
このようにして二重化された通信回線の場合も、たとえ
故障した方の処理装置が待機系になってからも回線切替
指示信号を出力していても、監視回路の動作により確実
な切り替えが可能となる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、回線切替回路に処理装
置の監視機能をもつ簡単な監視回路を追加することによ
り、処理装置故障時の待機系への切り替えを確実に行え
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法を適用したシステムの一実施例を
示すブロック図である。
【図2】遠方監視制御装置のブロック図である。
【図3】本発明を適用した二重化通信回線システムのブ
ロック図である。
【符号の説明】
1A 処理装置 1B 処理装置 2 回線切替回路 2A 回線切替回路 2B 回線切替回路 3A 監視回路 3B 監視回路 3AB 監視回路 3BA 監視回路 4A AND回路 4B AND回路 4AB AND回路 4BA AND回路 7A 回線切替指示信号 7B 回線切替指示信号 8A 状態信号 8B 状態信号 9A 状態信号 9B 状態信号 9AB 状態信号 9BA 状態信号 10A 回線切替信号 10B 回線切替信号 10AB 回線切替信号 10BA 回線切替信号 11 通信回線 11A 通信回線 11B 通信回線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 史之 茨城県日立市大みか町五丁目2番1号 株 式会社日立製作所大みか工場内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二重化された処理装置の現用系となった
    方を外部のプロセス系用の回線へ自動的に接続するため
    の切替方法において、各処理装置が現用系になっている
    か待機系になっているかを当該処理装置の動作状態を監
    視することにより判定しかつ各処理装置の各々に自装置
    が現用系であるときに回線切替信号を出力し、現用系で
    あるとの判定がされかつ上記回線切替信号が出力されて
    いるというアンド条件を満たしている処理装置を、プロ
    セス系用の回線に接続することを特徴とする二重系処理
    装置のプロセス系用回線への切替方法。
  2. 【請求項2】 前記回線が二重化されている場合に、前
    記アンド条件を満たしている処理装置を上記二重化され
    た回線の双方と接続することを特徴とする請求項1記載
    の切替方法。
  3. 【請求項3】 現用系であるときに周期的にフレーム同
    期信号を送信する機能を各処理装置に有せしめ、上記判
    定では上記信号を監視することにより各処理装置が現用
    系か待機系かを判定することとしたを特徴とする請求項
    1または2記載の切替方法。
  4. 【請求項4】 二重化された処理装置の現用系となった
    方を外部のプロセス系用の回線へ自動的に接続するため
    の切替装置において、各処理装置が現用系になっている
    か待機系になっているかを当該処理装置の動作状態を監
    視することにより判定する監視手段と、各処理装置の各
    々に設けた、自装置が現用系であるときに回線切替信号
    を出力する出力手段と、監視手段で現用系であるとの判
    定がなされかつ出力手段で上記回線切替信号を出力がさ
    れているとのアンド条件を満たしている処理装置を、回
    線に接続する切替手段と、を有する二重系処理装置のプ
    ロセス系用回線への切替装置。
  5. 【請求項5】 現用系であるときに周期的に前記監視手
    段へ所定の信号を送信する機能を各処理装置に有せし
    め、上記監視手段は、上記信号を監視することにより各
    処理装置が現用系か待機系かを判定することを特徴とす
    る請求項4記載の切替装置。
  6. 【請求項6】 前記監視手段は、各処理装置がデータ送
    受を行うためのフレーム同期信号を常に発行していると
    き、当該処理装置は現用系であると判定することを特徴
    とする請求項4記載の切替装置。
JP4244929A 1992-09-14 1992-09-14 二重系処理装置のプロセス系用回線への切替方法及び装置 Pending JPH0697989A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100315710B1 (ko) * 1999-06-18 2001-12-12 윤종용 이중화된 프로세서부의 이중화 제어회로
JP2016091480A (ja) * 2014-11-11 2016-05-23 三菱電機株式会社 二重化制御システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100315710B1 (ko) * 1999-06-18 2001-12-12 윤종용 이중화된 프로세서부의 이중화 제어회로
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