JPH02231603A - 2重化切換方式 - Google Patents
2重化切換方式Info
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- JPH02231603A JPH02231603A JP1053351A JP5335189A JPH02231603A JP H02231603 A JPH02231603 A JP H02231603A JP 1053351 A JP1053351 A JP 1053351A JP 5335189 A JP5335189 A JP 5335189A JP H02231603 A JPH02231603 A JP H02231603A
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- JP
- Japan
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- command
- switching
- online
- stand
- computers
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/02—Details
- H04L12/12—Arrangements for remote connection or disconnection of substations or of equipment thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/50—Reducing energy consumption in communication networks in wire-line communication networks, e.g. low power modes or reduced link rate
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野.)
この発明は、例えば同一構成を有する2台の計1sRを
スタンバイ,オンライン状態のいずれかに切換える場合
などに好適な2重化切換方式の改良に関する。
スタンバイ,オンライン状態のいずれかに切換える場合
などに好適な2重化切換方式の改良に関する。
(従来の技術)
第2図は、この種の2重化切換方式の従来例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
同図に示されるように、この2重化切換方式は、それぞ
れスタンバイ状態.オンライン状態のいずれをも取り得
る2台の計算機2.3と、これら2台の計算機に対して
状態切換指令を与える1台の切換制御器1とを備えてい
る。
れスタンバイ状態.オンライン状態のいずれをも取り得
る2台の計算機2.3と、これら2台の計算機に対して
状態切換指令を与える1台の切換制御器1とを備えてい
る。
そして、切換制御器1の側では、それぞれコネクタ8a
,8bより専用の2本の信号1!9a.10a及び9b
,10bを介して、オンライン/スタンバイ切換信号1
1a,1lb及び正常/異常信号12a.12bを各計
ts機2,3へ与えることにより、これら計算機のオン
ライン,スタンバイ切換を指令するようになっていた。
,8bより専用の2本の信号1!9a.10a及び9b
,10bを介して、オンライン/スタンバイ切換信号1
1a,1lb及び正常/異常信号12a.12bを各計
ts機2,3へ与えることにより、これら計算機のオン
ライン,スタンバイ切換を指令するようになっていた。
なお、図において138.13bは計算機2,3側のコ
ネクタである。
ネクタである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の2重化切換方式にあっ
ては、本来のオンライン/スタンバイ切換信号11a.
1lbの他に、切換制御器1自身の故障や、信号線9a
,9bまたは10a.1obのコネクタ抜けなどを確
認するために、正常/異常信号12a.12bを各計I
I機2.3へ与えねばならず、そのため切換制御器1側
において余分な回路が必要となるほか、制御の同時性が
保証されないなどの問題点があった。
ては、本来のオンライン/スタンバイ切換信号11a.
1lbの他に、切換制御器1自身の故障や、信号線9a
,9bまたは10a.1obのコネクタ抜けなどを確
認するために、正常/異常信号12a.12bを各計I
I機2.3へ与えねばならず、そのため切換制御器1側
において余分な回路が必要となるほか、制御の同時性が
保証されないなどの問題点があった。
この発明は、上述の問題点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、切換制御器1の側に切換制御
器自身の故障,コネクタ抜けなどを通知するための専用
の回路を不要とし、しかも両i器への切換信号伝達にお
ける同時性を保証できるようにした2重化切換方式を提
供することにある。
その目的とするところは、切換制御器1の側に切換制御
器自身の故障,コネクタ抜けなどを通知するための専用
の回路を不要とし、しかも両i器への切換信号伝達にお
ける同時性を保証できるようにした2重化切換方式を提
供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の目的を達成するために、それぞれス
タンバイ状態,オンライン状態のいずれをもとり得る2
台の機器と、これら2台の機器に対して状態切換指令を
与える1台の切換制御器とを備え、 前記切換制御器の側では、両機器に対し共通に設けられ
た2本の信号線により2ビットの信号を送出し、 前記2台の機器の一方では、前記2ビットの信号の“1
0”.”01”をそれぞれスタンバイ指令,オンライン
指令とW1gする一方、前記2台の機器の他方では、前
記2ビットの信号の“01″“10”をそれぞれオンラ
イン指令,スタンバイ指令と認識すること、 を特徴とするのものである。
タンバイ状態,オンライン状態のいずれをもとり得る2
台の機器と、これら2台の機器に対して状態切換指令を
与える1台の切換制御器とを備え、 前記切換制御器の側では、両機器に対し共通に設けられ
た2本の信号線により2ビットの信号を送出し、 前記2台の機器の一方では、前記2ビットの信号の“1
0”.”01”をそれぞれスタンバイ指令,オンライン
指令とW1gする一方、前記2台の機器の他方では、前
記2ビットの信号の“01″“10”をそれぞれオンラ
イン指令,スタンバイ指令と認識すること、 を特徴とするのものである。
(作用)
このような構成によれば、切換制御器の側では、共通し
た2本の信号線により2ビットの信号を送出すると共に
、2台の機器の一方では前記2ビットの信号の“10“
,“01′′をそれぞれスタンバイ指令,オンライン指
令と認識する一方、前記2台の機器の他方では、2ビッ
トの信号“01”,”10”をそれぞれオンライン指令
,スタンバイ指令と認識するようにしたため、切換指令
伝達の同時性を確実に保証することができる。
た2本の信号線により2ビットの信号を送出すると共に
、2台の機器の一方では前記2ビットの信号の“10“
,“01′′をそれぞれスタンバイ指令,オンライン指
令と認識する一方、前記2台の機器の他方では、2ビッ
トの信号“01”,”10”をそれぞれオンライン指令
,スタンバイ指令と認識するようにしたため、切換指令
伝達の同時性を確実に保証することができる。
また、例えば2ビットの信号の“11”を切換制御器側
のソフトエラーと認識するように構成すれば、両機器側
においてソフトエラーの認識も可能となり、また2ビッ
トの信号の“OO”をコネクタ向け(以下、ソフトエラ
ーという》と認識するようにすれば、途中信号線のコネ
クタ抜けまでをも特別な回路を追加することなく両機器
に対し伝達することが可能となる。
のソフトエラーと認識するように構成すれば、両機器側
においてソフトエラーの認識も可能となり、また2ビッ
トの信号の“OO”をコネクタ向け(以下、ソフトエラ
ーという》と認識するようにすれば、途中信号線のコネ
クタ抜けまでをも特別な回路を追加することなく両機器
に対し伝達することが可能となる。
(実施例》
第1図は本発明に係わる2重化切換方式の−実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
同図に示されるように、この2重化切換方式は、それぞ
れスタンバイ状態,オンライン状態のいずれをも取り得
る2台の計算機2,3と、これら2台の計算機に対して
状態切換指令を与える1台の切換v1御器1とを備えて
いる。
れスタンバイ状態,オンライン状態のいずれをも取り得
る2台の計算機2,3と、これら2台の計算機に対して
状態切換指令を与える1台の切換v1御器1とを備えて
いる。
そして、切換IIIItII器1の側では、コネクタ8
を介して、共通した2本の信号線4,5により、計算v
12.3に対し2ビットの信号6.7を伝達するように
なっている。
を介して、共通した2本の信号線4,5により、計算v
12.3に対し2ビットの信号6.7を伝達するように
なっている。
また、2台の計算機2.3の一方2の側では、前記2ビ
ットの信号6.7の“1o”,“01″をそれぞれスタ
ンバイ指令,オンライン指令と認識する一方、前記2台
の計算機2,3の他方3では、前記2ビットの信号6.
7の“o1”,′10Hをそれぞれオンライン指令,ス
タンバイ指令と認識するようになっている。
ットの信号6.7の“1o”,“01″をそれぞれスタ
ンバイ指令,オンライン指令と認識する一方、前記2台
の計算機2,3の他方3では、前記2ビットの信号6.
7の“o1”,′10Hをそれぞれオンライン指令,ス
タンバイ指令と認識するようになっている。
さらに、両計算機2,3では、2ビットの信号6.7の
“11″を切換制御器1の側のソフトエラーと認識する
と共に、同2ビットの信号6.7の“00′′を信号線
4.5のコネクタ抜けと認識するようになっている。
“11″を切換制御器1の側のソフトエラーと認識する
と共に、同2ビットの信号6.7の“00′′を信号線
4.5のコネクタ抜けと認識するようになっている。
なお、以上の信号伝達は、図に示されるようにいわゆる
マルチドロップ方式により行なわれてぃる。
マルチドロップ方式により行なわれてぃる。
次に、以上の構成よりなる2重化切換方式の動作につい
て系統的に説明を行なう。
て系統的に説明を行なう。
切換制御器1において、信号!114.5を介して送出
される2ビットの信号6,7の内容を、“10″に設定
すると、i!t II ell2に対しては“10′゛
が、また計算機3に対しては゛”01″がそれぞ同時に
伝達される。
される2ビットの信号6,7の内容を、“10″に設定
すると、i!t II ell2に対しては“10′゛
が、また計算機3に対しては゛”01″がそれぞ同時に
伝達される。
このため、計粋機2はスタンバイ状態に、計算機3はオ
ンライン状態に設定される。
ンライン状態に設定される。
一方、切換制御器1の側で、2ビットの信@6.7の状
態を“01”に設定すれば、計ロ機2に対しては“01
″がまた計f[3に対しては“10”が同時に伝達され
る。
態を“01”に設定すれば、計ロ機2に対しては“01
″がまた計f[3に対しては“10”が同時に伝達され
る。
従って、計算機2はオンライン状態に、計算機3はスタ
ンバイ状態に自動的に設定が行なわれる。
ンバイ状態に自動的に設定が行なわれる。
また、切換制御器1の側でソフトエラーが生じた場合、
切換lIl御器1からは2ビットの信号6.7として“
11″が送出される。
切換lIl御器1からは2ビットの信号6.7として“
11″が送出される。
すると、両計鐸i12.3に対して同時に“11”が伝
達され、その結果両計算機2,3において、切換制御器
1にソフトエラーが生じていることが認識される。
達され、その結果両計算機2,3において、切換制御器
1にソフトエラーが生じていることが認識される。
さらに、例えばコネクタ13aにコネクタ抜けが生じた
場合、計算機2における2ビットの信号6.7は″00
”となるのに対し、計算機3の側において2ビットの信
号は正常となるため、これに基づき計tHfi2のコネ
クタ13aにコネクタ失けが生じたことを容易に確認す
ることができる。
場合、計算機2における2ビットの信号6.7は″00
”となるのに対し、計算機3の側において2ビットの信
号は正常となるため、これに基づき計tHfi2のコネ
クタ13aにコネクタ失けが生じたことを容易に確認す
ることができる。
このように、以上の実施例方式によれば、両計算機2,
3に対しオンライン指令,スタンバイ指令を同時に伝達
することができ、また切換制御器1におけるソフトエラ
ー,信号線4.5におけるコネクタ抜けについても特別
な信号線の追加なくして、両計算機2.3に対し確実に
伝達することができる。
3に対しオンライン指令,スタンバイ指令を同時に伝達
することができ、また切換制御器1におけるソフトエラ
ー,信号線4.5におけるコネクタ抜けについても特別
な信号線の追加なくして、両計算機2.3に対し確実に
伝達することができる。
なお、以上の実施例では2台の計算12.3に適用した
が、その他計桿機以外の各種のデュアルシステムに広く
応用が可能である。
が、その他計桿機以外の各種のデュアルシステムに広く
応用が可能である。
[発明の効果1
以上の説明で明らかなように、本発明に係わる2重化切
換方式によれば、2I化の対象となる2台の機種に対し
、オンライン.スタンバイの指令を同時に伝達すること
ができ、しかも切換10a器の側にその正常,異常を伝
達するために余分な回路が不要となり、切換制御器のコ
ストダウンを可能とすることができる。
換方式によれば、2I化の対象となる2台の機種に対し
、オンライン.スタンバイの指令を同時に伝達すること
ができ、しかも切換10a器の側にその正常,異常を伝
達するために余分な回路が不要となり、切換制御器のコ
ストダウンを可能とすることができる。
第1図は本発明に係わる2重化切換方式の一実施例を示
すブロック図、第2図は同従来方式を承すブロック図で
ある。 1・・・切換制御器 2,3・・・計算機4,5・・・
信号線 6,7・・・2ビットの信号8. 1 3a
, 1 3b ・+ネクタ富1図 代亙人弁理士三好秀和 第2図
すブロック図、第2図は同従来方式を承すブロック図で
ある。 1・・・切換制御器 2,3・・・計算機4,5・・・
信号線 6,7・・・2ビットの信号8. 1 3a
, 1 3b ・+ネクタ富1図 代亙人弁理士三好秀和 第2図
Claims (1)
- (1)それぞれスタンバイ状態、オンライン状態のいず
れをもとり得る2台の機器と、これら2台の機器に対し
て状態切換指令を与える1台の切換制御器とを備え、 前記切換制御器の側では、両機器に対し共通に設けられ
た2本の信号線により2ビットの信号を送出し、 前記2台の機器の一方では、前記2ビットの信号の“1
0”、“01”をそれぞれスタンバイ指令、オンライン
指令と認識する一方、前記2台の機器の他方では、前記
2ビットの信号の“01”、“10”をそれぞれオンラ
イン指令、スタンバイ指令と認識すること、 を特徴とする2重化切換方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1053351A JPH02231603A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 2重化切換方式 |
US07/486,865 US5233602A (en) | 1989-03-06 | 1990-03-01 | Switching system for computers with 2-bit condition-representing signals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1053351A JPH02231603A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 2重化切換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02231603A true JPH02231603A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12940361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1053351A Pending JPH02231603A (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | 2重化切換方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5233602A (ja) |
JP (1) | JPH02231603A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07212386A (ja) * | 1994-01-10 | 1995-08-11 | Fujitsu Ltd | 信号線切替え回路 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05227568A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-09-03 | Daikin Ind Ltd | 伝送装置 |
US5661719A (en) * | 1995-10-19 | 1997-08-26 | Ncr Corporation | Method for activating a backup network management station in a network management system |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS63163503A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-07 | Mitsubishi Electric Corp | 多重化装置 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CA1274928A (en) * | 1986-05-28 | 1990-10-02 | Hirotoshi Shirasu | Method and system for bidirectionally transmitting data |
JPS63159436A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-02 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | ポリアリ−レンスルフイド樹脂の後処理方法 |
JPS6460026A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Fujitsu Ltd | Transmission line switching device for communication equipment |
JPH0817393B2 (ja) * | 1988-11-25 | 1996-02-21 | トヨタ自動車株式会社 | 伝送ライン分岐装置 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1053351A patent/JPH02231603A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-01 US US07/486,865 patent/US5233602A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5233602A (en) | 1993-08-03 |
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