JPH0692246A - パワーステアリング装置 - Google Patents

パワーステアリング装置

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JPH0692246A
JPH0692246A JP26950592A JP26950592A JPH0692246A JP H0692246 A JPH0692246 A JP H0692246A JP 26950592 A JP26950592 A JP 26950592A JP 26950592 A JP26950592 A JP 26950592A JP H0692246 A JPH0692246 A JP H0692246A
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JP
Japan
Prior art keywords
input shaft
output shaft
steering
viscosity
relative rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP26950592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroto Sasaki
裕人 佐々木
Takuji Nishida
卓史 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
Priority to JP26950592A priority Critical patent/JPH0692246A/ja
Publication of JPH0692246A publication Critical patent/JPH0692246A/ja
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  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 入力軸2と出力軸4との相対回転角に応じた
操舵補助力を付与する手段と、その入力軸2と出力軸4
との間に封入される電気粘性流体58と、その電気粘性
流体58の粘度の制御手段とを有する。その電気粘性流
体58の粘度に応じ入力軸2と出力軸4との相対回転を
規制する。 【効果】 複雑な機構を設けることなく所望の操舵特性
を得られ、部品点数を削減でき、異常音の発生がなく、
摺動部がないので摩耗による特性変化がなく、きめ細か
い制御が可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力軸と、この入力軸
に操舵抵抗に応じ相対回転可能に連結される出力軸とを
備え、その入力軸と出力軸との相対回転角に応じた操舵
補助力を付与するパワーステアリング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】入力軸と、この入力軸にトーションバー
を介し連結される出力軸と、その入力軸と出力軸との操
舵抵抗に応じた相対回転により作動するコントロールバ
ルブとを備え、そのコントロールバルブを介し油圧アク
チュエータに圧油を供給することで、操舵抵抗に応じた
操舵補助力を付与するパワーステアリング装置が従来よ
り用いられている。
【0003】上記のようなパワーステアリング装置にあ
っては、高速での直進安定性や低速での操舵労力の低減
といった車速や舵角等に応じた操舵特性が要求されるこ
とから、出力軸に形成した油室に入力軸を押し付け可能
なプランジャを挿入し、その油室に車速や舵角等に応じ
た圧油を供給可能なバルブを設け、そのプランジャによ
り入力軸を押し付けて入力軸と出力軸との相対回転を規
制することで、所望の操舵特性を得ることが従来より行
なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のパワー
ステアリング装置のように出力軸に油室を形成してプラ
ンジャを挿入し、その油室に車速や舵角等に応じた圧油
を供給可能なバルブを設けると、構造が極めて複雑化
し、部品点数が多くなり、プランジャの作動音が発生
し、プランジャの摺動部が摩耗することで制御特性が変
化し、きめ細かい制御が困難であるという問題がある。
【0005】本発明は、上記従来技術の問題を解決する
ことのできるパワーステアリング装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは、入力軸と、この入力軸に操舵抵抗に応じ相対回転
可能に連結される出力軸とを備え、その入力軸と出力軸
との相対回転角に応じた操舵補助力を付与する手段と、
入力軸と出力軸との相対回転を規制する規制手段とを備
えるパワーステアリング装置において、前記規制手段が
入力軸と出力軸との間に封入される電気粘性流体と、そ
の電気粘性流体の粘度の制御手段とを有し、その電気粘
性流体の粘度に応じ入力軸と出力軸との相対回転を規制
する点にある。
【0007】
【作用】本発明の構成によれば、入力軸と出力軸との間
に封入された電気粘性流体の粘性により入力軸と出力軸
との相対回転が規制される。その入力軸と出力軸との相
対回転抵抗の大きさは、電気粘性流体の粘度を変化させ
ることで変化する。よって、電気粘性流体の粘度を制御
することで操舵補助力を制御できる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0009】図2に示すラックピニオン式油圧パワース
テアリング装置1は、車両のハンドル(図示省略)に連
結される入力軸2と、この入力軸2にトーションバー3
を介し連結される出力軸4を備えている。そのトーショ
ンバー3は、ピン5を介し入力軸2に連結され、セレー
ション6を介して出力軸4に連結される。その入力軸2
は、バルブハウジング7の内部にシール部材8を介して
挿入されると共にベアリング15を介して回転自在に支
持され、さらに出力軸4の内周にベアリング9を介し回
転可能に支持されている。その出力軸4はラックハウジ
ング10の内部にベアリング11、12を介して回転可
能に支持され、この出力軸4にピニオン13が一体化さ
れている。このピニオン13に噛み合うラック14に操
舵用車輪(図示省略)が連結される。これにより、操舵
による入力軸2の回転が、トーションバー3を介して出
力軸4と一体のピニオン13に伝達され、このピニオン
13の回転によりラック14が車両幅方向に移動して車
両の操舵がなされる。
【0010】その操舵の補助力を付与する油圧アクチュ
エータとして油圧シリンダ20が設けられている。この
油圧シリンダ20は前記ラックハウジング10により構
成されるシリンダチューブと、ラック14に一体化され
るピストン21を備えている。そのピストン21により
仕切られるシリンダチューブ内の油室22、23に、操
舵方向と操舵抵抗に応じて圧油を供給するため、前記ト
ーションバー3のねじれ角に応じて作動する公知のコン
トロールバルブ30が設けられている。
【0011】そのコントロールバルブ30は、前記バル
ブハウジング7の内部において入力軸2を囲む筒状の弁
部材31を備えている。その弁部材31は前記出力軸4
にピン29によって同行回転するよう連結されている。
また、バルブハウジング7はポンプ33に接続される入
口ポート34と、タンク35に接続される出口ポート3
6と、前記油圧シリンダ20の一方の油室22に接続さ
れる第1ポート37と、他方の油室23に接続される第
2ポート38とを備えている。各ポート34、36、3
7、38は入力軸2と弁部材31との間の流路を介し連
通し、その流路はトーションバー3のねじれに伴う入力
軸2と弁部材31との相対回転により開度が調節され
る。すなわち、直進状態では操舵抵抗がないためにトー
ションバー3のねじれ角は0であり、入口ポート34と
出口ポート36とが連通し、ポンプ33からコントロー
ルバルブ30に供給される圧油はタンク35に還流し、
油圧シリンダ20に圧油は供給されない。操舵を行なっ
て操舵抵抗が大きくなると、操舵抵抗に応じてトーショ
ンバー3がねじれ、出力軸4と一体の弁部材31が入力
軸2に対し相対回転する。すると、入口ポート34と出
口ポート36との間の流路の開度が小さくなり、入口ポ
ート34から油圧シリンダ20の油室22、23の一方
に操舵方向と操舵抵抗に応じた圧力の圧油が供給され、
また、油室22、23の他方から油が出口ポート36を
通ってタンク35に還流する。これにより、操舵方向と
操舵抵抗に応じた操舵補助力が油圧シリンダ20からラ
ック14に作用する。
【0012】その入力軸2と出力軸4との相対回転を規
制する規制手段が設けられている。すなわち、図1に示
すように、出力軸4は環状の上部材4aと前記ピニオン
13が形成されている下部材4bとを連結することで構
成され、その上部材4aを入力軸2が貫通し、その下部
材4bの上端に形成された凹部4b′に入力軸2が挿入
され、その上部材4aと下部材4bの間に筒部材53が
配置され、その筒部材53を介し上部材4aと下部材4
bとが連結されている。その筒部材53は導体製で、こ
の筒部材53の上端面と上部材4aの下端面との間、お
よび筒部材53の下端面と上部材4aの上端面との間に
絶縁体48、49が配置されている。その上部材4aの
内周と入力軸2の外周との間にシールリング51が配置
され、その下部材4bの上端に形成された凹部4b′の
内周と入力軸2の外周との間にシールリング52が配置
されることで、その筒部材53と入力軸2との内外周間
に流体封入室55が形成されている。その流体封入室5
5の内部において、筒部材53の内周と入力軸2の外周
とに、軸方向に並列する複数のフィン56、57が取り
付けられている。その筒部材53の内周に取り付けられ
たフィン56と入力軸2の外周に取り付けられたフィン
57とは、互いに僅かな間隔をおいて対向する。その流
体封入室55の内部に電気粘性流体58が封入されてい
る。この電気粘性流体58に電圧を印可するため、直流
電源59の一方の極が筒部材53に接続され、他方の極
が抵抗回路60、導体製の出力軸4、導体製のトーショ
ンバー3および導体製のピン5を介し導体製の入力軸2
に接続されている。その抵抗回路60の抵抗値は制御装
置61からの信号に応じ可変とされている。その制御装
置61は、例えば入出力インターフェイス61aと中央
処理装置61bと記憶装置61cとを有するマイクロコ
ンピュータにより構成され、そのインターフェイス61
aに抵抗回路60と車速センサ62とが接続され、記憶
装置61cに記憶されたプログラムに従い、その車速セ
ンサ62により検知された車速に応じ抵抗回路60の抵
抗を変化させることで、電気粘性流体58に印可する電
圧を任意に変化させることが可能とされている。
【0013】上記構成によれば、入力軸2と出力軸4と
が相対回転しようとすると、出力軸4の筒部材53の内
周に取り付けられたフィン56と入力軸2の外周に取り
付けられたフィン57との間において、電気粘性流体5
8の粘性に基づき流体内部に剪断応力が発生することか
ら、入力軸2と出力軸4との相対回転が規制される。そ
の剪断応力の大きさは、電気粘性流体58に印可する電
圧の大きさを変化させて電気粘性流体58の粘度を変化
させることで変化する。よって、電気粘性流体58に印
可する電圧を車速に応じ制御して電気粘性流体58の粘
度を制御することで、入力軸2と出力軸4との相対回転
抵抗の大きさを変化させ、所望の操舵特性を得ることが
できる。
【0014】なお、本発明は上記実施例に限定されな
い。
【0015】例えば、上記実施例のようなフィン56、
57は必須ではなく、図3に示すように、筒部材53の
内周面と入力軸2の外周面との間隔を僅かなものとする
ことで、入力軸2と出力軸4とが相対回転しようとする
と、その間において電気粘性流体58の粘性に基づき流
体内部に剪断応力が発生し、入力軸2と出力軸4との相
対回転が規制される。よって、この場合も電気粘性流体
58の粘度を制御することで、入力軸2と出力軸4との
相対回転抵抗の大きさを変化させ、所望の操舵特性を得
ることができる。なお、図3において他の構成は上記実
施例と同様で同一部分は同一符号で示す。
【0016】また、上記実施例のような筒部材53は必
須ではなく、例えば図4、図5に示すように、出力軸4
の上部材4aを下部材4bの上端に一体的に形成された
周壁4b″に直接連結するようにし、入力軸2の外周に
突出部2′を形成し、その突出部2′を上下一対のシー
ルリング61、62を介しその周壁4b″に挿入し、そ
の一対のシールリング61、62の上下間において突出
部2′に一対の切欠2″を形成することで、各切欠2″
の内面と周壁4b″の内周面との間に電気粘性流体58
が封入される一対の流体封入室55a、55bを形成す
る。また、各流体封入室55a、55b内に突出するよ
うに、一対のピン63、64をリング状の絶縁体65、
66を介し周壁4b″に挿入する。各ピン63、64と
各切欠2″の内面との間隔を小さくすることで、各流体
封入室55a、55bそれぞれは、ピン63、64と切
欠2″の内面との間のオリフィス67、68により連通
する2つの室に区画される。また、各ピン63、64を
電源59の一方の極に接続する。これにより、入力軸2
と出力軸4とが相対回転すると、そのオリフィス67、
68を通って電気粘性流体58が移動するため、電気粘
性流体58の粘度に基づき流体内部に発生する剪断応力
により、入力軸2と出力軸4との相対回転が規制され
る。よって、この場合も電気粘性流体58の粘度を制御
することで、入力軸2と出力軸4との相対回転抵抗の大
きさを変化させ、所望の操舵特性を得ることができる。
なお、図4、図5において他の構成は上記実施例と同様
で同一部分は同一符号で示す。
【0017】また、上記実施例では車速に応じ電気粘性
流体の粘度を制御したが、それに限定されず、例えば操
舵角あるいは車速と操舵角の双方に応じ制御するように
してもよい。また、ラックピニオン式の油圧パワーステ
アリング装置に本発明を適用したが、例えばボールスク
リュー式のパワーステアリング装置や電動パワーステア
リング装置にも本発明を適用できる。
【0018】
【発明の効果】本発明のパワーステアリング装置によれ
ば、電気粘性流体の粘度を制御することで操舵補助力を
制御できるので、従来のような複雑な機構を設けること
なく所望の操舵特性を得ることができ、部品点数を削減
でき、異常音の発生がなく、摺動部がないので摩耗によ
る特性変化がなく、きめ細かい制御が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係る油圧パワーステアリン
グ装置の要部の断面図
【図2】 本発明の実施例に係る油圧パワーステアリン
グ装置の断面図
【図3】 本発明の異なる実施例に係る油圧パワーステ
アリング装置の要部の断面図
【図4】 本発明のさらに異なる実施例に係る油圧パワ
ーステアリング装置の要部の断面図
【図5】 図4のV‐V線断面図
【符号の説明】
2 入力軸 4 出力軸 58 電気粘性流体 61 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力軸と、この入力軸に操舵抵抗に応じ
    相対回転可能に連結される出力軸とを備え、その入力軸
    と出力軸との相対回転角に応じた操舵補助力を付与する
    手段と、入力軸と出力軸との相対回転を規制する規制手
    段とを備えるパワーステアリング装置において、前記規
    制手段が入力軸と出力軸との間に封入される電気粘性流
    体と、その電気粘性流体の粘度の制御手段とを有し、そ
    の電気粘性流体の粘度に応じ入力軸と出力軸との相対回
    転を規制することを特徴とするパワーステアリング装
    置。
JP26950592A 1992-09-10 1992-09-10 パワーステアリング装置 Pending JPH0692246A (ja)

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