JPH068362U - 修正テープの転写器具 - Google Patents

修正テープの転写器具

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JPH068362U
JPH068362U JP4766292U JP4766292U JPH068362U JP H068362 U JPH068362 U JP H068362U JP 4766292 U JP4766292 U JP 4766292U JP 4766292 U JP4766292 U JP 4766292U JP H068362 U JPH068362 U JP H068362U
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JP
Japan
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tape
supply reel
pinch roll
case
pinch
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JP4766292U
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宗憲 杜
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宗憲 杜
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 修正テープ13の巻戻し始めから終わり迄一
定の範囲の張力で、供給リール12からテープ引取りピ
ンチギヤ16,17に弛み無く引っ張られ、使用後に残
ったベーステープを自動的に格納スペース15へ収納す
る。 【構成】 この修正テープの転写器具10は、転写器具
ケース11と、前記ケース内に枢着された、修正テープ
が巻回された供給リール12と、前記ケース内にそれぞ
れ枢着され、供給リールから導出した修正テープを引き
上げる一対のピンチロール16,17と、前記ケース内
に枢着され、テープの転写被覆層を被転写面に転写させ
る圧接ロール33と、前記ピンチロールのテープ引き上
げ速度が供給リールのテープ送り出し速度より大となる
ギヤ機構により構成されるとともに、前記ピンチロール
と伝導ギヤ間には、両者間の回転速度差を吸収する差動
ばねが介装されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は修正テープの転写器具に関する。
【0002】
【従来の技術】
誤字等の訂正に用いられる修正液は、紙上に印字した誤字部位に塗布し、塗布 した皮膜の上に改めて印字し、その内容を修正するもので、一般の事務所等にお いて普及し用いられている。しかし、修正液に含有されている有機溶剤が、使用 者の目や呼吸器官を害する等身体に悪影響を与えている。
【0003】 上記の問題点を解決するため、最近画期的な乾式修正テープが開発された。こ の修正テープは、可撓性のベーステープ上に剥離剤層を被覆し、更に剥離層上に 白い被膜層を被覆し、被覆層上に感圧性又は感熱性の接着剤層を被覆した構造と なっている。即ち上から順に、接着剤層/被覆層/剥離剤層/ベーステープより なる。
【0004】 上記修正テープは、被覆層を誤印字等の上に転写して、転写した被覆層の上に 再印字を可能ならしめるのである。図4はこの修正テープを使った転写器具の第 1の従来例の断面図であって、テープリール43に巻かれた修正テープが、回転 可能にケース40に収納されている。ケース40は一つの切欠き42を有し、修 正テープ41はその切欠き42から引出される。使用時には、修正テープ41を 紙上の修正したい部位に合せてケース40前端の塗付け部で修正テープ41に圧 力を加え、修正テープ41の白い被覆層をベーステープから剥離させ、同時に修 正テープを感圧式(又は感熱式)接着剤層によって紙上の修正したい部位に転写 塗布し、間違った部位を被覆し修正の目的を果す。
【0005】 また、図5は転写器具の第2の従来例の断面図であって、一部をケース50外 に露呈する手動リール51が設けられており、指でこの手動リール51を回わし 、使用後残ったベーステープ52を巻上げる。 図6は転写器具の第3の従来例の断面図であって、特開昭63−84998号 「誤記修正テープの貼付具」中に開示されており、ケース60内にテープ供給リ ール61及び巻取りリール62が設置されている。塗布動作は転写ヘッド65を 誤字部に圧着し移動させることにより行われ、圧着移動により修正テープは供給 リール61から引き出され、この修正テープの引き出しによって供給リール61 が回転する。この供給リール61の回転は巻取りリール62に摩擦で伝えられ、 巻取りリール62はベーステープ63を巻き取る。
【0006】
【考案の解決しようとする課題】
しかし、図4に示すような従来技術は、使用後に残ったベーステープを手で切 り取り、棄てなければならないので、手間がかかり不便であった。また図5に示 すような従来技術は、使用後残ったベーステープは巻取られるが、時々指で手動 リールを回転せねばならず、使用上不便であった。また図6に示すような従来技 術では、使用と共に残ったベーステープは自動的に巻取られるが、テープ供給リ ールとテープ巻取りリール間の伝動動作が摩擦に依存しており確実でないため、 確実に巻取りが行われるとは限らないという問題があった。
【0007】 本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、その目的は、使用中の 修正テープを一定の張力作用状態に保持することにより転写し終ったベーステー プを自動的に確実に巻取ることのできる転写器具を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、請求項1に係る修正テープの転写器具においては 、 転写器具ケースと、 前記ケース内に枢着され、転写被覆層をベーステープ表面に形成した修正テー プが巻回された供給リールと、 前記ケース内にそれぞれ枢着され、供給リールから導出した修正テープを引き 上げる一対のピンチロールと、 前記ケース内に枢着され、供給リールとピンチロール間のテープを被転写面に 押し付けて転動させることにより、テープの転写被覆層を被転写面に転写させる 圧接ロールと、 テープの走行に伴って供給リールとピンチロールとを連動させる連動機構であ って、前記供給リールと供給ピンチロール間に設けられた差動機構Aとを備え、 前記差動機構Aは、前記ピンチロールの一方と供給リール間に設けられ、前記 圧接ロールの転動によるピンチロールのテープ引き上げ速度が供給リールのテー プ送り出し速度より大となるようギヤ比の調整された、供給リール側ギヤとピン チロール側伝導ギヤからなるギヤ機構と、 前記ピンチロールと伝導ギヤ間に介装され、両者間の回転速度差を吸収する差 動ばねとからなるようにした。
【0009】 また請求項2では、請求項1記載の転写器具において、転写器具ケース内に、 ピンチロールによって引き上げられたテープを収容するテープ収容部を形成する ようにした。
【0010】
【作用】
請求項1に係る転写器具によれば、転写のための圧接ロールの転動によってテ ープが走行し、これに伴って供給リールが回動してテープを送り出す。供給リー ルの回動は供給リール側ギヤを介してピンチロール側伝導ギヤに伝達されて、ピ ンチロールを回動して使用済テープを引き上げる。ピンチロールの回転速度は、 ギヤ機構(供給リール側ギヤとピンチロール側伝導ギヤ)のギヤ比により、供給 リールの回転速度より大とされるとともに、伝導ギヤとピンチロール間に介装さ れたされた差動ばねが伝導ギヤとピンチロール間の回転速度差を吸収する。この ためピンチロールはテープ引き上げ方向にばね付勢され、供給リールとピンチロ ール間のテープは張力が作用した状態に保持される。
【0011】 本考案の請求項2に係る修正テープの転写器具によれば、ピンチロールに引き 上げられた作用済みテープはテープ収容部に保管されるので、使用済みテープが ケース外に散乱することはない。
【0012】
【実施例】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜3は本考案に係る修正テープの転写器具の一実施例を示すもので、図1 は上蓋を取外した状態の転換器具の平面図、図2は図1の2−2断面図、図3は 図1の3−3断面図である。
【0013】 図1,2,3において、修正テープの転写器具10は、転写器具ケース11と 、ケース内に枢着され、転写被覆層をベーステープ表面に形成した、修正テープ 13が巻回された供給リール12と、ケース11内にそれぞれ枢着され、供給リ ール12から導出した修正テープ13を引き上げる一対のピンチロール16,1 7と、ケース11内に枢着され、供給リール12とピンチロール16,17間に 延びるテープ13を被転写面に押し付けて転動させることにより、テープ13の 転写被覆層を被転写面に転写させる圧接ロール33と、供給リール12とピンチ ロール16間に設けられた連動機構である差動機構Aとから構成されている。
【0014】 次に転写器具を構成する各部品につき説明する。 最初にケースについて述べる。ケース11は2ピースが結合されて箱型をなし 、片側ピースに突出形成された交叉支持軸18,24,28が、相手側ピースに 形成された凹部又は凸部に嵌入されて、テープ供給リール12の支持軸、引取り ピンチロール16,17の支持軸となっている。
【0015】 次に供給リールについて述べる。 供給リール12の片側のフランジの周縁にはギヤ歯20が刻まれれており、リ ール12のハブ19にはコイル状修正テープが巻かれ、ハブ19が交叉支持軸1 8に遊合されている。
【0016】 次に差動機構Aについて述べる。 差動機構Aは、供給リール12のフランジに一体形成されたギヤ20と、ピン チロール16に同軸状に支承され、このギヤ20に噛み合う伝導ギヤ21とから なるギヤ機構と、伝導ギヤ21とピンチロール16間に介装された差動圧縮スプ リング27(このスプリングはスパイラル形状をしており、以下差動ばね27と 略す。)とから構成されている。供給ギヤ20と伝導ギヤ21のギヤ比は大凡2 :1であり、ピッチ円における線速度は当然同じであるが、修正テープ13の供 給リールからの巻き解し線速度よりピンチロールの引取り速度の方が若干大きく なるように、未使用の修正テープの外径とギヤ20のピッチ円の径との比の値が 、ピンチロール16の外径と伝導ギヤ21のピッチ円の径との比の値よりも小さ く設計されている。即ちピンチロール16のテープ引取り速度の方が供給リール 12のテープ送りだし速度より常に大きくなるように設定されている。
【0017】 伝導ギヤ21はボス部を有する歯車で、中心部に交叉支持軸24に遊合する軸 孔が形成されおり、ボス部正面には差動ばね27を交叉支持軸の中心に合わせて 定位させるための円形段差が形成されている。差動ばねを内包し収容するテープ 引取りピンチロール16は厚肉コップ容器状の形状をしており、周縁部にテープ 押え歯29が形成され、交叉支持軸24に遊合する軸孔と差動ばね27を内包し 収容する内孔25が中心部に形成されている。内孔25と軸孔の間の半径方向壁 面段差部には差動ばね27を中心を合わせて定位させるための円形段差が形成さ れている。
【0018】 交叉支持軸24に伝導ギヤ21が遊嵌され、次に差動ばね27が嵌入され、次 にテープ引取りピンチロール16が遊嵌され、交叉支持軸24に形成された溝に スナップリング24が嵌入され、差動ばね27は圧縮されて伝導ギヤ21と差動 ばね27間および差動ばね27とピンチロール16間には一定の接圧が生じる。 差動ばね27は圧縮コイルスプリングであって、スプリング両端部が圧接する伝 導ギヤ21とピンチロール16との間は、修正テープ13により回転が制約され 、その制約された分は滑りにより吸収されるので、常に張力付加状態で修正テー プ13を巻き上げることができる。
【0019】 一方引取りピンチロール16と対になる引取りピンチロール17は、軸孔のあ けられた円柱状の形状をしており、別の交叉支持軸28に遊嵌され、スナップリ ング32により係止されている。ピンチロール17の周縁部に形成されたテープ 押え歯30はピンチロール16の周縁部に形成されたテープ押え歯29と噛み合 って、ピンチロール16の回転に随伴して回転する。
【0020】 次ぎに転写用の圧接ロールについて説明する。圧接ロール33は転写器具ケー ス11の開口部の前方に設けられた交叉支持軸34に遊嵌され塗布部14を形成 している。
【0021】 次に修正テープを用いて転写する動作の説明をする。 修正テープ13は供給リール12から巻き戻されて、圧接ロール33の表面を 経て、引取りピンチロール16,17の外周のテープ押え歯29,30間に挿入 される。 転写器具を持って、圧接ロール33を誤字部に圧着して移動すると接着剤層/ 被覆層が誤字上に転写される。修正テープ13は供給リール12から巻き戻され 回転する。供給リール12が回転すると供給リール12のフランジの周縁に刻ま れたギヤ歯20が伝導ギヤ21を駆動し回転させる。伝導ギヤ21の回転は差動 ばね27を介して、滑り摩擦によりピンチロール16に伝えられる。転写を終え て接着剤層/被覆層が誤字上に転写された修正テープは、ピンチロール16,1 7の間にピンチされて引き取られ、箱型カセット内部の格納スペースに押し込ま れ収納される。
【0022】 なお、テープ引取りピンチロール16、17の周囲のテープ押え歯29,30 を、比較的粗い表面に置き換えて引き取ることもできる。なお又、対となったピ ンチロール16,17の内、17を省略して、リール16を直接カセット11の 内壁面に近接させて引き取ることも可能である。この場合、ベースフィルムは引 取りピンチギヤ表面との摩擦により引き取られ壁面との間は少ない摩擦で滑るこ とになる。
【0023】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の請求項1に係る修正テープの転写器 具によれば、転写のための圧接ロールの転動によってテープが走行し、これに伴 って供給リールが回動してテープを送り出す。供給リールの回動は供給リール側 ギヤを介してピンチロール側伝導ギヤに伝達されて、ピンチロールを回動して使 用済テープを引き上げる。ピンチロールの回転速度は、ギヤ機構(供給リール側 ギヤとピンチロール側伝導ギヤ)のギヤ比により、供給リールの回転速度より大 とされるとともに、伝導ギヤとピンチロール間に設けられた差動ばねが伝導ギヤ とピンチロール間の回転速度差を吸収する。このためピンチロールはテープ引き 上げ方向にばね付勢され、供給リールとピンチロール間のテープは張力が作用し た状態に保持される。従って使用時に転写し終ったベーステープが自動的に引取 られ、かつ修正テープを一定の張力に保つことができ、動作が確実である。
【0024】 また請求項2に係る修正テープの転写器具によれば、ピンチロールに引き上げ られた使用済みテープはテープ収容部に保管されるので、使用済みテープがケー ス外に散乱することはなく、使い勝手がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のカセットケースの上蓋を取外した後に
見られる平面図
【図2】図1のII−II断面図
【図3】図1のIII−III断面図
【図4】転写器具の第1の従来例の断面図
【図5】転写器具の第2の従来例の断面図
【図6】転写器具の第3の従来例の断面図
【符号の説明】
10 修正テープの転写器具 11 転写器具ケース 12 供給リール 13 修正テープ 15 格納スペース 16,17 ピンチロール 20 供給リールギヤ 21 伝導ギヤ 27 差動ばね 33 圧接ロール A 連動ギヤ機構

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転写器具ケースと、 前記ケース内に枢着され、転写被覆層をベーステープ表
    面に形成した修正テープが巻回された供給リールと、 前記ケース内にそれぞれ枢着され、供給リールから導出
    した修正テープを引き上げる一対のピンチロールと、 前記ケース内に枢着され、供給リールとピンチロール間
    のテープを被転写面に押し付けて転動させることによ
    り、テープの転写被覆層を被転写面に転写させる圧接ロ
    ールと、 テープの走行に伴って供給リールとピンチロールとを連
    動させる連動機構であって、前記供給リールと供給ピン
    チロール間に設けられた差動機構Aとを備え、 前記差動機構Aは、前記ピンチロールの一方と供給リー
    ル間に設けられ、前記圧接ロールの転動によるピンチロ
    ールのテープ引き上げ速度が供給リールのテープ送り出
    し速度より大となるようギヤ比の調整された、供給リー
    ル側ギヤとピンチロール側伝導ギヤからなるギヤ機構
    と、 前記ピンチロールと伝導ギヤ間に介装され、両者間の回
    転速度差を吸収する差動ばねとからなることを特徴とす
    る修正テープの転写器具。
  2. 【請求項2】 前記ケース内には、ピンチロールによっ
    て引き上げられたテープを収容するテープ収容部が形成
    されたこと特徴とする請求項1記載の修正テープの転写
    器具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003022600A1 (fr) * 2001-09-07 2003-03-20 General Co., Ltd. Dispositif de transfert
CN107344468A (zh) * 2017-07-19 2017-11-14 金陵科技学院 一种修正带

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