JPH068323Y2 - 回転式係止構造 - Google Patents

回転式係止構造

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JPH068323Y2
JPH068323Y2 JP1988084998U JP8499888U JPH068323Y2 JP H068323 Y2 JPH068323 Y2 JP H068323Y2 JP 1988084998 U JP1988084998 U JP 1988084998U JP 8499888 U JP8499888 U JP 8499888U JP H068323 Y2 JPH068323 Y2 JP H068323Y2
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JP
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knob
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靖彦 池田
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は回転操作によって母材に対する係脱を行なうよ
うにした回転式係止構造に関するものである。
(従来技術) 近時、母材としての複数枚の板状部材を互いに係止する
ための留め具においては、いわゆるターンファスナの名
称で呼ばれるように、回転式係止構造が採用されてい
る。また、ある機能部品を母材に係止するためにも回転
式係止構造が採用されている。
この回転式係止構造は、基本的に、次のようになってい
る。すなわち、 母材の板状部分に細長く伸ばして形成された非円形の挿
通孔に対して回転可能に挿通される軸部と、 前記軸部の一端側に一体形成され、該軸部の回転位置に
かかわらず前記挿通孔に挿通不能とされる鍔部と、 前記軸部の他端部に一体形成され、所定回転位置となる
第1状態では前記挿通孔に対して挿通可能で、該第1状
態から略90°回転された第2状態では該挿通孔に挿通
不能とされる抜止体と、 を備え、前記第1状態で前記抜止体および軸部を前記挿
通孔に挿通させた後、第2状態とすることにより、前記
鍔部と抜止体とによって前記板状部分を挟持するように
している。
このような回転式係止構造においては、係止解除となる
第1状態と係止状態となる第2状態との間での回転操作
に際して節度感をもたせることが望まれ、しかも第2状
態から不用意に第1状態になっていしまうことを確実に
防止することが望まれる。
このため従来、実公昭60−39531号公報に示すよ
うに、母材となる板状部材側に凹部を形成する一方、鍔
部に突起を形成して、第2状態のときに該凹部と突起と
が嵌合するようにしたものが開示されている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来のように、母材となる側に凹部
あるいは突起を設けることが、その機能上等からの制約
からして困難な場合が生じ易く、この点において何等か
の対策が望まれることになる。より具体的には、例え
ば、自動車において、フロアパネルに対してじゅうたん
を回転式係止構造を有するターンファスナによって係止
しようとする場合、鍔部がじゅうたんの側に位置して、
このじゅうたんに凹部あるいは突起を形成することが不
可能であり、またたとえ形成され得るとしても、じゅう
たんは柔らかいため極めて小さな外力でも突起と凹部と
の嵌合がはずれてしまうことになる。
したがって、本考案の目的は、凹部とこれに嵌合される
突起のようなものを別途利用することなく、母材に形成
される挿通孔とこの挿通孔に挿通される軸部との形状設
定のみによって、第1状態と第2状態との間での回転操
作に対して節度感を与え得ると共に、第2状態から第1
状態へと不用意に回転してしまうような事態を確実に防
止し得るようにした回転式係止構造を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段、作用) 前述の目的を達成するため、本考案にあっては、次のよ
うな構成としてある。すなわち、 母材の板状部分に細長く伸ばして形成された非円形の挿
通孔に対して回転可能に挿通される軸部と、 前記軸部の一端側に一体形成され、該軸部の回転位置に
かかわらず前記挿通孔に挿通不能とされる鍔部と、 前記軸部の他端部に一体形成され、所定回転位置となる
第1状態では前記挿通孔に対して挿通可能で、該第1状
態から略90°回転された第2状態では該挿通孔に挿通
不能とされる抜止体と、 を備え、前記第1状態で前記抜止体および軸部を前記挿
通孔に挿通させた後、第2状態とすることにより、前記
鍔部と抜止体とによって前記板状部分を挟持するように
した回転式係止構造において、 前記挿通孔の内端面には、その長手方向に伸びて互いに
略平行な相対向する一対の平担部が形成され、 前記軸部は、該軸部の径方向全長に渡って伸びるスリッ
トによって分断された一対の脚部を有し、 該一対の脚部は、前記第1状態と第2状態との途中の回
転位置において前記一対の平担部により挟圧されるよう
に設定され、 前記抜止体に、前記第1状態で前記挿通孔に対して挿通
可能となるようにつまみが一体的に設けられている、 構成としてある。
このような構成とすることにより、軸部が第1状態から
第2状態へと回転されるとき、この回転途中において軸
部は、その一対の脚部が強制的に撓み変形されつつ、す
なわちスリットの間隔を小さくするように撓み変形され
つつ、やがて第2状態となる。この第2状態から第1状
態とするにはスリットの幅を小さくするように一対の脚
部を再び撓み変形させるような大きな外力が必要とされ
るので、この第2状態が確実に維持されることになる。
勿論、第1状態と第2状態との間で回転操作する際に
は、一対の脚部を撓み変形させるのに要する平担部から
の反力に変化を生じるので、これが節度感となって、第
1状態と第2状態との間での状態変更の結果が容易に知
り得ることになる。
また、回転操作手段としてつまみが設けられていること
から、そのつまみをもって回転させることにより第1、
第2状態を得ることができ、ドライバ、スパナ等の工具
を用いなくても即座に所望の状態を容易に得ることがで
きることになる。
しかも、この場合、このつまみが抜止体に設けられてい
ることから、鍔部につまみを設ける場合のように、つま
みが母材の表側にでて、そのつまみに何かがぶつかって
回転するようなことはない。
このため、第2状態から第1状態への不用意な回転の防
止を確保しつつ係止・係止解除作業の向上をも図ること
ができることになる。
(実施例) 以下本考案の実施例を添付した図面に基づいて説明する
が、実施例では、ターンファスナと呼ばれる回転係止構
造を有する留め具に本考案を適用した場合を示してい
る。
第1図〜第5図に本考案が適用された留め具10を示
し、この留め具10により互いに積層状態で一体化され
る母材としての板を、第7図〜第10図に示してある。
この板2は、例えば引出し式とされた家庭用収納ボック
スの外壁とされ、また板1は、上記収納ボックスの把手
となる部分のうち板2に固定される部分を示している。
上記板1および2には、互いに合同形状とされた細長く
伸びる非円形の挿通孔3あるいは4が形成されている。
この挿通孔3、4は、やや細長く伸びる中央開口部3
a、4aと、この中央開口部3a、4aの長手方向各端
部に連通するように形成された一対の切欠き部3b、4
bとから構成されて、中央開口部3a、4aの幅は一対
の切欠き部3b、4bの幅よりも大きくされている。中
央開口部3a、4aの内端面のうち、その幅寸法を決定
する面は、相対向して互いに略平行に伸びる第1平担部
3c、4cとされて、この第1平担部3cと4cとの間
隔を第13図にl3として示す。そして、第1平担部3
c、4cと切欠き部3b、4bとはなだらかな円弧状の
面により連設されている。
前記留め具10は、第1図、第2図に示すように、その
一端側から他端側にかけて順次、鍔部11、軸部12、
抜止体13、つまみ14とされ、これ等各部分は、プラ
スチックを型成形することにより互いに一体のものとさ
れている。
実施例では、鍔部11のみを除いた各部分、すなわち軸
部12、抜止体13、つまみ14が、前記挿通孔3、4
に対して挿通し得るようにされている。より具体的に
は、留め具10をつまみ14の側から見た第3図におい
て、つまみ14、抜止体13の形状は、前記挿通孔3、
4の形状と合同形状あるいは若干小さい寸法とされたほ
ぼ相似形状とされている。したがって、この抜止体13
およびつまみ14は、所定回転位置でのみ挿通孔3、4
に対して挿通可能とされる。上記抜止体13、つまみ1
4が挿通孔3、4に対して挿通可能な回転位置が第1状
態であり、後述するように、この第1状態から略90°
回転させて抜止体13、つまみ14が挿通孔3、4に対
して挿通不能とされた状態が第2状態とされる(第6図
参照)。
鍔部11は、全体として円形の皿状とされて、その直径
は前記挿通孔3、4の幅l3よりも十分大きくされて、
当該挿通孔3、4を全体的に覆うような大きさとされて
いる。したがって、この鍔部11は、その回転位置にか
かわらず挿通孔3、4に対して挿通不能とされる。
留め具10の軸部12について、第12図をも参照しつ
つ説明する。先ず、軸部12は、その長さが、2枚の板
1と2とを積層したときの暑さとほぼ同じ長さとされ
て、軸部12を挿通孔3、4に対して十分深く挿入した
ときに、抜止体13、つまみ14が板2の裏面(板1と
は反対側の面)側に突出するようにされている。軸部1
2は、その軸心Oを通るスリット15に互いに分断され
た一対の脚部12Aと12Bとを有する。このスリット
15は、前記第1状態のときに、前記平担部3c、4c
と略平行に伸びるように形成されている。すなわち、前
記第1状態となったときに、スリット15が一対の平担
部3c、4cに対してほぼ平行に伸びるようにされてい
る。そして、実施例では、スリット15は抜止体13部
分にまで延在するように形成されており、これにより、
後述するように一対の脚部12A、12Bの撓み変形が
十分に確保される。
軸部12は、その形状および寸法が次のように設定され
ている。先ず、一対の脚部12A、12Bの外周面に
は、それぞれスリット15と略平行に伸びる第2平担部
12aが形成されている。このスリット15を挟む側の
外周寸法l1、すなわち上記一対の第2平担分12a間
の間隔l1が、挿通孔3、4の幅l3と同じか若干小さ
い寸法とされている。また、一対の脚分12A、12B
のスリット15が伸びる方向の外周寸法l2が、l1と
同じか若干大きく設定されている。換言すれば、軸部1
2は、スリット15を含む形状がl1(l2)を一辺と
する略正方形を構成するようにされている。そして、こ
の略正方形の角部となる部分、すなわち脚部12A、1
2Bの長手方向(スリット15の伸びる方向)の外周端
部12bが、円弧状となるように面取りされている。よ
り具体的には、上記外周端部12bは、軸部12の軸心
Oを中心とする仮想円Sと一致される。そして、軸部1
2は、全体として、この仮想円Sに内接するようにされ
ている。したがって、軸心Oから上記外端部12bの寸
法(仮想円Sの半径)Rは、寸法l1(l2)の半分の
長さよりも大きくなっている。
鍔部11の内面には、前記スリット15内に突出する規
制部16が形成されている。この規制部16は、スリッ
ト15の幅方向中央において当該スリット15に沿って
伸び、一対の脚部12A、12Bの内面に対して等しい
間隔となるように位置設定されている。
次に、以上のような構成の作用について説明する。
先ず、第11図の分解図から明らかなように、板2に対
して板1を重ねた状態で、この板1の側より、その挿通
孔3、4に対して、留め具10をそのつまみ14側から
挿入する。このときの軸部12の挿通孔3、4に対する
状態は第13図に示す通りである。
次いで、板2の内面側よりつまみ14を把持して、これ
を回転させる。この回転途中において、軸部12は、そ
の一対の脚部12A、12Bが互いに接近するように、
すなわちスリット15の幅が小さくなるように撓み変形
しつつつまみ14と共に回転される。この回転途中の様
子を示したのが第14図である。そして、一対の脚部1
2A、12Bの撓み変形量は、規制部16により規制さ
れて、一方の脚部のみが他方の脚部に比して大きく撓み
変形し過ぎることが防止される。このことは、脚部12
A、12Bの折損防止につながるばかりでなく、軸心O
とは偏心した状態でつまみ14に対して回転力を加えた
ときに、これを補償して軸部12が軸心Oを中心にして
回転されるように矯正する作用をも行なうことになる。
第1状態から略90°回転された第2状態では、スリッ
ト15が挿通孔3、4の第1平担部3c、4cと直交す
る方向に伸びた状態となる(第6図、第15図参照)。
また、一対の脚部12A、12Bは、スリット15の幅
が第1状態とほぼ同じになるように弾性復帰する。
第15図の第2状態から再びつまみ14を略90度回転
させることにより、第13図の第1状態に復帰され、こ
のときも回転途中において一対の脚部12A、12Bが
撓み変形される。
第2状態では、板1、2とは、抜止体13と鍔部11と
により挟持されて、板1が板2に一体化(係止)された
状態となる。そして、第1状態へ復帰するには再び一対
の脚部12A、12Bを撓み変形させなければならない
ので、不用意に第1状態となってしまうような事態が防
止される。この第2状態では、鍔部11は、板1の外面
に強く圧接されて、自由状態では皿状の形状とされてい
るものが第2状態ではほぼ平板状となるように弾性変形
され、これによって、より一層しっかりとした係止状態
が維持される。特に、鍔部11は、その外面(軸部12
とは反対側の面)につまみ14を有しないものとされて
いるので、その弾性変形いというものを十分に利用し
て、係止状態の維持のために機能する。これに加えて、
鍔部11の外面側につまみ14のような機能部品が何も
存在しないということは、外観上の体裁の上でも好まし
いものとなる。
以上実施例について説明したが、本考案はこれに限ら
ず、例えば次のような場合をも含むものである。
2つ以上の母在同士を係止するための留め具としてば
かりでなく、ある機能部品に本考案の係止構造を構成す
るようにしてもよい。例えば、ストッパとしての機能部
品を母在に取付ける場合に、このストッパに本考案によ
る係止構造を形成しておけばよい。
スリット15は、第2状態のときに第1平担部と略平
行となるように形成してもよい。
(考案の効果) 本考案は以上述べたことから明らかなように、挿通孔と
軸部との形状設定のみによって、係止解除状態となる第
1状態と係止状態となる第2状態との間での回転操作に
節度感を与えることができると共に、第2状態をしっか
りと維持して不用意に第1状態になってしまうような事
態を確実に防止することができる。
しかも、第2状態から第1状態への不用意な回転の防止
を確保しつつ係止・係止解除作業の向上をも図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案が適用された留め具の一例を示
すもので、第1図は正面図、第2図は側面図、第3図は
底面図、第4図は平面図、第5図は斜視図である。 第6図は第2状態にあるときの留め具と挿通孔との関係
を示すもので、第1図X6−X6線相当断面図。 第7図は母材の一例を示す要部正面図。 第8図は第7図のX8−X8線断面図。 第9図は留め具によって第7図の母材に一体化される母
材を示す要部正面図。 第10図は第9図のX10−X10線断面図。 第11図は留め具によって2つの母材同士を一体化する
ときの分解斜視図。 第12図は軸部の拡大断面図。 第13図は第1状態にあるときの軸部と挿通孔との関係
を示す断面図。 第14図は第1状態と第2状態との間の回転途中におけ
る軸部と挿通孔との関係を示す断面図。 第15図は第2状態にあるときの軸部と挿通孔との関係
を示す断面図。 1:母材 2:母材 3:挿通孔 4:挿通孔 3c:平担部 4c:平担部 10:留め具 11:鍔部 12:軸部 13:抜止体 15:スリット O:軸部の軸心

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】母材の板状部分に細長く伸ばして形成され
    た非円形の挿通孔に対して回転可能に挿通される軸部
    と、 前記軸部の一端側に一体形成され、該軸部の回転位置に
    かかわらず前記挿通孔に挿通不能される鍔部と、 前記軸部の他端部に一体形成され、所定回転位置となる
    第1状態では前記挿通孔に対して挿通可能で、該第1状
    態から略90°回転された第2状態では該挿通孔に挿通
    不能とされる抜止体と、 を備え、前記第1状態で前記抜止体および軸部を前記挿
    通孔に挿通させた後、第2状態とすることにより、前記
    鍔部と抜止体とによって前記板状部分を挟持するように
    した回転式係止構造において、 前記挿通孔の内端面には、その長手方向に伸びて互いに
    略平行な相対向する一対の平担部が形成され、 前記軸部は、該軸部の径方向全長に渡って伸びるスリッ
    トによって分断された一対の脚部を有し、 該一対の脚部は、前記第1状態と第2状態との途中の回
    転位置において前記一対の平担部により挟圧されるよう
    に設定され、 前記抜止体に、前記第1状態で前記挿通孔に対して挿通
    可能となるようにつまみが一体的に設けられている、 ことを特徴とする回転式係止構造。
JP1988084998U 1988-06-29 1988-06-29 回転式係止構造 Expired - Lifetime JPH068323Y2 (ja)

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JPH026811U JPH026811U (ja) 1990-01-17
JPH068323Y2 true JPH068323Y2 (ja) 1994-03-02

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