JPH0683166U - 自走式溶接装置 - Google Patents

自走式溶接装置

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JPH0683166U
JPH0683166U JP2401893U JP2401893U JPH0683166U JP H0683166 U JPH0683166 U JP H0683166U JP 2401893 U JP2401893 U JP 2401893U JP 2401893 U JP2401893 U JP 2401893U JP H0683166 U JPH0683166 U JP H0683166U
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JP
Japan
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arm
torch
welding
self
copying roller
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JP2401893U
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English (en)
Inventor
裕 西川
哲男 菅
己子男 藤本
勲 吉野
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Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 溶接線に沿って正確に溶接を実行することが
できると共に、装置構成が簡単であって装置コストを低
減できる自走式溶接装置を提供する。 【構成】 台車10には2軸押し当てスライダー6が設
けられており、この2軸押し当てスライダー10にはト
ーチ角度調整器2が取り付けられている。このトーチ角
度調整器2にはアーム13が支持されており、このアー
ム13にはその先端に倣いローラ1が回転可能に取り付
けられている。アーム13は倣いローラ1側の特定の位
置を中心として回動可能になっている。2軸押し当てス
ライダー6は、トーチ角度調整器2を介してアーム13
を押圧し、倣いローラ1を下板及び立板の双方に接触さ
せる。また、トーチクランプ14は、アーム13と共に
移動するようになっている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、溶接線(以下、ルート線という)を検出し前記ルート線に沿って移 動しつつすみ肉溶接を行う自走式溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、造船工程においては、曲がり外板ブロックの溶接部のようにルート線 が直線でない箇所をすみ肉溶接する必要がある。このような溶接箇所には、トー チ狙い位置をルート線に一致させる機構を備えた自走式溶接装置が使用されてい る。この種の自走式溶接装置は、下部に走行用の車輪が設けられており、この車 輪をモータにより回転駆動することにより一方の被溶接材(下板)上を移動する ようになっている。また、通常、自走式溶接装置においてはトーチ角度が調整で きるようになっており、例えば他方の被溶接材(立板)が下板に対して傾斜して いてる場合にトーチ角度を調整し、ビート形状を整えるようになっている。
【0003】 従来の自走式溶接装置において、トーチ狙い位置をルート線に一致させる方法 としては、以下に示す方法がある。 (1)台車にガイドローラ等を設け、このガイドローラ等を立板に押しつける機 構によってルート線とトーチ狙い位置とのずれを補正する方法。 (2)接触端子又はセンサ等によって検出した狙いずれ量を電気信号に変換し、 この電気信号に基づいてアクチュエータを駆動制御しトーチを移動させてトーチ 狙い位置を補正する方法。 (3)アーク倣いといわれる溶接条件を検出して制御装置にフィードバックし、 この制御装置によりトーチの狙い位置を補正する方法。
【0004】 また、トーチ角度を調整する方法としては、トーチの一端側を回動可能に支持 し、他端側を円弧状の長穴に係合した係合部材に固定して、前記長穴に沿ってト ーチ他端側を回動させることにより行う方法がある。更に、溶接ロボットにおい ては、制御装置によりトーチ角度を調整している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の自走式溶接装置においては、以下に示す問題点がある。 即ち、(1)の方法においては、例えば下板が傾斜していると、ルート線に沿っ て正確に溶接を行うことができないという欠点がある。また、(2),(3)の 方法においては、いずれも装置構成が複雑になり、装置サイズが大きく重量が重 くなって汎用性が損なわれると共に、装置コストが高くなるという問題点がある 。
【0006】 また、トーチの一端側を支点とし他端側を回動させてトーチ角度を調整する方 法においては、トーチ角度を調整するとトーチ狙い位置がずれて偏肉等の不具合 が発生し易いという問題点がある。更に、溶接ロボット等においては、複雑な制 御装置を使用するため、装置構成が複雑になって装置コストが高くなるという欠 点がある。
【0007】 本考案はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、ルート線に沿って正確 にすみ肉溶接を実施できると共にトーチ角度を変更してもトーチ狙い位置がずれ ることを回避でき、装置構成が簡単であって装置コストを低減できる自走式溶接 装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る自走式溶接装置は、第1及び第2の被溶接材のなすルート線に沿 って移動しつつすみ肉溶接を実行する自走式溶接装置において、前記第1の被溶 接材の表面に沿って移動可能の台車と、この台車に支持され前記第2の被溶接材 に接触して前記台車を前記第2の被溶接材に沿って案内するガイド部材と、アー ムと、このアームの先端部に回転可能に配設された倣いローラと、前記台車に配 設され前記アームを前記倣いローラ側の特定の位置を中心として回動可能に支持 すると共に前記アームを押圧して前記倣いローラを前記第1及び第2の被溶接材 の双方に接触させるアーム支持部材と、溶接トーチを支持し前記アームと共に移 動する溶接トーチ支持部材と、を有することを特徴とする。
【0009】
【作用】
本考案においては、アーム支持部材によりアームが押圧され、アーム先端に設 けられた倣いローラが第1及び第2の被溶接材の双方に接触するようにアームが 移動する。即ち、アーム支持部材により、倣いローラは常に溶接線(ルート線) に沿って配置される。一方、溶接トーチ支持部材は、前記アームと共に移動する ようになっている。従って、予め前記倣いローラがルート線に沿って配置された ときにトーチ狙い位置がルート線に一致するように設定しておけば、トーチの狙 い位置とルート線とは常に一致し、ルート線に沿って溶接を実行することができ る。また、前記アームは、倣いローラ側の特定の位置(即ち、ルート線の位置) を中心として回動する。これにより、トーチ角度を変更しても、トーチ狙い位置 がずれる虞れはない。
【0010】 前記特定の位置を中心として前記アームを回動させる方法としては、例えば、 前記特定の位置を中心とする同心円上に設けられた少なくとも2つのガイド穴と 、これらのガイド穴に挿入され前記アームに取り付けられた支持軸とを有するト ーチ角度調整器を設け、前記アームは前記ガイド穴と前記支持軸とが係合した状 態で前記ガイド穴に沿って回動するようにすればよい。この方法によれば、トー チ角度を変更しても、チップ先端からのワイヤ突出し長さが変化することを回避 できるという利点がある。
【0011】
【実施例】
次に、本考案の実施例について添付の図面を参照して説明する。
【0012】 図1は本考案の実施例に係る自走式溶接装置を示す斜視図である。台車10の 下側には例えばモータにより回転駆動する4つのマグネット車輪(図示せず)が 設けられており、この台車10は一方の被溶接材(下板)に磁着しつつ移動可能 になっている。これにより、車輪の走行面からの浮上を防止し、台車を安定して 走行させることができる。また、台車10の両側部には、他方の被溶接材(立板 )に向けて延出し、その先端部にガイドローラ5が回転可能に配設されたアーム 11が固定されている。また、台車10の上部には2軸押し当てスライダー6が 設けられている。この2軸押し当てスライダー6は、図2に示すように、台車1 0に固定される固定ブロック6aと、この固定ブロック6aに係合しつつ立板側 方向に移動可能の移動ブロック6bと、この移動ブロック6bを立板側に付勢す るコイルスプリング6cと、移動ブロック6bに上下方向に移動可能に係合され たL字型アーム6dとにより構成されている。そして、L字型アーム6dには、 板状のトーチ角度調整器2が下板及び立板の双方に対し垂直になるように取り付 けられている。
【0013】 トーチ角度調整器2は、図3に示すように、下板21と立板22とが接触する 位置(即ち、ルート線の位置)を中心とする3本の同心円の円周に沿って設けら れた3個の円弧状の長穴9a,9b,9cと、略水平に設けられた直線状の長穴 12とを備えている。そして、長穴9a,9b,9cには回転体(例えば、ベア リング)8a,8b,8cが挿入されており、これらの回転体8a,8b,8c の中心軸は一端側がアーム13、他端側がトーチクランプ14に固定されている 。即ち、アーム13及びトーチクランプ14は、トーチ角度調整器2を挟み、回 転体8a,8b,8cを介して相互に固定されている。従って、アーム13は回 転体8a,8b,8cが長穴9a,9b,9cに係合した状態で長穴9a,9b ,9cに沿って回動し、トーチ3はアーム13と共に移動する。なお、回転体8 a,8b,8cを連結する軸17を設け、この軸17にトーチクランプ14を固 定してもよい。
【0014】 アーム13にはその先端部に倣いローラ1が配設されている。この倣いローラ 1は、下板及び立板の双方に対して傾斜して配設されている。一方、トーチクラ ンプ14は、トーチ3を、例えば側面視でアーム13の中心軸に一致するように 固定する。
【0015】 トーチ角度調整器2の長穴12には回転体15が挿入されており、この回転体 15にはトーチ角度調整用ロッド16が回動可能に取り付けられている。また、 回転体15と回転体8bとの間はロッド17により連結されている。従って、ロ ッド16をその長さ方向に移動させることにより、図3に示すように、トーチ角 度を例えば30〜60°の範囲で変化させることができる。
【0016】 アーム13は、2軸押し当てスライダー6のスプリング6cにより立板に向け て付勢されると共に、アーム13及びトーチ3等に作用する重力により下板に向 けて押圧されるので、この2つの力の合成力により、図4に示すように、倣いロ ーラ1は常に下板21と立板22との双方に接触する位置(即ち、ルート線4に 沿う位置)に配設される。トーチ3はアーム13と共に移動するので、トーチ3 の狙い位置は常にルート線4に一致する。
【0017】 トーチ角度を変更する場合は、図3に示すように、ロッド16をその長さ方向 に移動させる。これにより、回転体8a,8b,8cは夫々円弧状の長穴9a, 9b,9cに係合した状態でこれらの長穴9a,9b,9cに沿って移動し、ト ーチ狙い位置はルート線に一致したままトーチ角度が変化する。
【0018】 本実施例においては、倣いローラ1が常に下板21と立板22との双方に接触 する位置に配置され、トーチ3はこの倣いローラ1を支持するアーム13と共に 移動するので、トーチ狙い位置は常にルート線4に一致する。従って、本実施例 においては、電気的なセンサ及び制御装置等が不要であり、比較的簡単な構成で ルート線に沿って正確に溶接を行うことができて、偏肉等の不具合がない高品質 の溶接部を得ることができる。また、装置サイズを小さくできると共に装置の重 量を軽くできるため、汎用性が優れている。更に、例えば、立板が手前側(溶接 装置側)に傾斜している場合も、トーチ角度の調整が容易であり、作業性が良好 であると共に、外観が良好なビードを得ることができる。
【0019】 図5は、トーチ角度調整器の他の例を示す平面図である。このトーチ角度調整 器30には、直線状の2つの長穴31,32が形成されている。長穴31は略水 平に形成されており、長穴32は水平面に対し若干角度をもつように形成されて いる。これらの長穴31,32には回転体33,34が係合しており、これらの 回転体33,34間にはロッド35が連結されている。トーチクランプ14は、 このロッド35の端部に固定されている。長穴31,32は、このロッド35の 中心軸が下板21と立板22との接触部(即ち、ルート線)を通るように、両者 の角度が設定されている。また、ロッド35の回転体33,34間には、角度調 整用ロッド16が回動可能に係合されている。
【0020】 このようなトーチ角度調整器は、トーチ角度を変更することによりチップ先端 からのワイヤ突出し長さが変化するという欠点があるものの、図3に示すトーチ 角度調整器に比して小型化できるという長所がある。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、その先端に倣いローラが設けられたアー ムと、このアームを支持すると共にアームを押圧して前記倣いローラを第1及び 第2の被溶接材の双方に接触させるアーム支持部材とが設けられているから、比 較的簡単な構成でトーチ狙い位置を常にルート線に一致させることができる。従 って、本考案に係る自走式溶接装置は、小型化及び軽量化が容易であると共に装 置コストを低減できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る自走式溶接装置を示す斜
視図である。
【図2】同じくその2軸押し当てスライダー及びアーム
等を示す模式的斜視図である。
【図3】同じくそのトーチ角度調整器を示す平面図であ
る。
【図4】倣いローラ及びその配設位置を示す平面図であ
る。
【図5】トーチ角度調整器の他の例を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1;倣いローラ 2;トーチ角度調整器 3;トーチ 4;ルート線 5;ガイドローラ 6;2軸押し当てスライダー 9a,9b,9c,12;長穴 10;台車 11,13;アーム 14;トーチクランプ 21;下板 22;立板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 吉野 勲 神奈川県藤沢市宮前字裏河内100番1 株 式会社神戸製鋼所藤沢事業所内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の被溶接材のなすルート線
    に沿って移動しつつすみ肉溶接を実行する自走式溶接装
    置において、前記第1の被溶接材の表面に沿って移動可
    能の台車と、この台車に支持され前記第2の被溶接材に
    接触して前記台車を前記第2の被溶接材に沿って案内す
    るガイド部材と、アームと、このアームの先端部に回転
    可能に配設された倣いローラと、前記台車に配設され前
    記アームを前記倣いローラ側の特定の位置を中心として
    回動可能に支持すると共に前記アームを押圧して前記倣
    いローラを前記第1及び第2の被溶接材の双方に接触さ
    せるアーム支持部材と、溶接トーチを支持し前記アーム
    と共に移動する溶接トーチ支持部材と、を有することを
    特徴とする自走式溶接装置。
  2. 【請求項2】 前記アーム支持部材は、前記特定の位置
    を中心とする同心円上に配設された少なくとも2つのガ
    イド穴とこれらのガイド穴に挿入され前記アームに取り
    付けられた支持軸とを有するトーチ角度調整器を備え、
    前記ガイド穴と前記支持軸とが係合した状態で前記アー
    ムが前記ガイド穴に沿って回動することを特徴とする請
    求項1に記載の自走式溶接装置。
JP2401893U 1993-05-10 1993-05-10 自走式溶接装置 Pending JPH0683166U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20150110666A (ko) * 2013-01-31 2015-10-02 고이께 산소 고교 가부시끼가이샤 주행 대차
KR101686616B1 (ko) * 2016-04-12 2016-12-14 주식회사 가람 용접기 지지장치가 장착된 용접기
KR20190002631U (ko) * 2018-04-12 2019-10-22 한국조선해양 주식회사 용접장치
CN113829368A (zh) * 2021-10-12 2021-12-24 安徽立辰科技有限公司 一种焊接机器人及焊接方法

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