JPH0676232U - ワーク間隔調整装置 - Google Patents

ワーク間隔調整装置

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JPH0676232U
JPH0676232U JP2351893U JP2351893U JPH0676232U JP H0676232 U JPH0676232 U JP H0676232U JP 2351893 U JP2351893 U JP 2351893U JP 2351893 U JP2351893 U JP 2351893U JP H0676232 U JPH0676232 U JP H0676232U
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JP
Japan
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interval
adjusting
work
frame
interval adjustment
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Application number
JP2351893U
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English (en)
Inventor
昭夫 花田
和之 三室
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Key Trading Co Ltd
Original Assignee
Key Trading Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 平面上に整列させて配置されている複数のワ
ークの2方向の間隔を容易に調整できるようにする。 【構成】 X−Y平面上に整列させて配置された複数の
ワークのX方向およびY方向の間隔を調整するワーク間
隔調整装置1であって、X方向に移動可能な複数のX間
隔調整フレーム3とY方向に移動可能な複数のY間隔調
整フレーム4の交点にワーク保持用チャック具2が配置
し、前記X間隔調整フレームをX方向に移動させるX間
隔調整手段と、前記Y間隔調整フレームをY方向に移動
させるY間隔調整手段とを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、平面上に整列させて配置されている複数のワークの2方向の間隔を 調整するワーク間隔調整装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
化粧品等のカプセル入り製品を製造する製造ラインでは、複数個のカプセル容 器を所定のパレットに整列状態に載せて一定方向に搬送しつつ、該カプセル容器 に被充填物の充填や蓋材の装着等の処置を施すようになっている。完成したカプ セル入り製品を所定個数づつケースに詰めて出荷する場合、製造ラインにケース 詰めラインを並設し、カプセル入り製品を吸引保持することのできる移載ヘッド を用い、製造ライン上のカプセル入り製品を1パレット分づつケース詰めライン 上に移し替えるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記製造ラインのパレットはカプセル容器を縦横所定間隔づつ開けて載置する ようになっているが、これに対しケースにはカプセル入り製品をほぼ隙間なく収 納するようになっているので、移載ヘッドでカプセル入り製品を製造ラインから ケース詰めラインへ移載する際にカプセル入り製品の縦横の間隔を調整する必要 がある。本考案の課題は、これを容易に行わせるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は次のように構成した。すなわち、本考案 にかかるワーク間隔調整装置は、X−Y平面上に整列させて配置された複数のワ ークのX方向およびY方向の間隔を調整するワーク間隔調整装置であって、X方 向に移動可能な複数のX間隔調整フレームとY方向に移動可能な複数のY間隔調 整フレームの交点にワーク保持用チャック具が配置され、前記X間隔調整フレー ムをX方向に移動させるX間隔調整手段と、前記Y間隔調整フレームをY方向に 移動させるY間隔調整手段とを具備することを特徴としている。
【0005】
【作用】
X間隔調整手段によってX間隔調整フレームをX方向に移動させることにより 、チャック具のX方向の間隔が調整される。また、Y間隔調整手段によってY間 隔調整フレームをY方向に移動させることによりチャック具のX方向の間隔が調 整される。X−Y平面上に整列状態で配置されている複数のワークを各チャック 具で保持し、その保持状態のまま上記方法によって各チャック具のX方向および Y方向の間隔を調整することにより、ワークのX,Y2方向の間隔を調整するこ とができる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案のワーク間隔調整装置の1例として、化粧品等を定量パックした カプセル入り製品を製造ラインから包装ラインに移し替える装置の移載ヘッドに ついて説明する。なお、説明の便宜上、X方向を左右、Y方向を前後とする。
【0007】 この移載ヘッド1には、碁盤目状に整列状態で配された複数のワーク保持用チ ャック具2,…が設けられている。図示例のものは、X方向に5列、Y方向に1 0列、計50個のチャック具2,…を有する。チャック具2は、図示を省略した バキューム装置に接続したサクションカップ2aによってワークであるカプセル 入り製品を上側から吸引保持することができるようになっている。
【0008】 各チャック具2,…は、互いに独立する10本のX間隔調整フレーム3(1〜 10)にY方向の列ごとに保持されているとともに、互いに独立する5本のY間 隔調整フレーム4(1〜5)にX方向の列ごとに保持されている。すなわち、各 チャック具2,…は、X間隔調整フレーム3(1〜5)とY間隔調整フレーム4 (1〜10)の交点に位置している。なお、チャック具2,…が嵌合しているY 間隔調整フレーム4(1〜5)の穴5,…は、X方向に所定長さを有する長穴と なっている。X間隔調整フレーム3(1〜10)は固定フレーム7のガイド軸8 ,8に沿ってX方向に摺動自在に設けられており、これら各X間隔調整フレーム 3(1〜10)の間隔を後記X間隔調整手段によって調整するようになっている 。また、Y間隔調整フレーム4(1〜5)はX間隔調整フレーム3(1〜10) に沿ってY方向に摺動自在に設けられており、これら各Y間隔調整フレーム4( 1〜10)の間隔を後記Y間隔調整手段によって調整するようになっている。
【0009】 X間隔調整手段は以下のように構成されている。
【0010】 ガイド軸8,8と平行に、外周面に10本のカム溝10(1〜10)が形成さ れた一対のカムシャフト11,11が、スラストベアリング12,…とニードル ベアリング13,…によって固定フレーム7に回転自在に支承されている。カム シャフト11の各カム溝10(1〜10)の範囲は周方向に同一で、図示例では その範囲が軸心に対して0°から225°になっている。これらカム溝10(1 〜10)は各々異なる角度で軸心方向にねじれている。これを展開すると図7の ようになる。すなわち、位相0°では各カム溝の間隔が等しく、位相225°で は隣接する一対のカム溝は互いに若干接近するが、全体的には間隔が広がった状 態となっている。前記長穴5,…の長さは、それぞれが対応するカム溝10(1 〜10)の軸心方向のねじれ量に等しくなっている。
【0011】 前記カム溝10(1〜10)には、X間隔調整フレーム3(1〜10)に設け たカムフォロア14,…がそれぞれ係合している。そして、カムシャフト11, 11の左端部に取り付けた一対のプーリ16,16に有端のタイミングベルト1 7が掛けられており、このタイミングベルト17の両端部がX間隔調整シリンダ 18のスライダ18aにそれぞれ固定されている。
【0012】 X間隔調整シリンダ18を作動させると、タイミングベルト17を介して両カ ムシャフト11,11が互いに同期して同方向に回動させられる。カムフォロア 14,…がカム溝10(1〜10)に沿って移動することにより、各X間隔調整 フレーム3(1〜10)およびそれに保持されているチャック具2,…の間隔が 変化する。カムフォロア14,…がカム溝10(1〜10)の位相0°の位置に 係合している時は、図1に示すように、チャック具2,…のX方向の間隔が等間 隔pX1 となり、カムフォロア14,…がカム溝10(1〜10)の位相225 °の位置に係合している時は、図8に示すように、チャック具2,…の間隔がp X2 とpX3 に調整される。
【0013】 Y間隔調整手段は以下のように構成されている。
【0014】 Y間隔調整フレーム4(1〜5)はX方向調整フレーム3(1〜10)に沿っ てY方向に移動自在に設けられているが、最前部に位置する1本(5)は固定ボ ルト20,20によって固定フレーム4に固定されている。各Y間隔調整フレー ム4(1〜5)の左右両端部には所定の奥行きdを有する空所21,…が形成さ れており、この空所21に隣接するY間隔調整フレーム4に固着した係合片22 ,…が遊嵌している。このため、各Y間隔調整フレーム4(1〜5)は一定範囲 内で移動可能な状態で互いに連結されている。空所21の開口部は狭くなってい るので、係合片22が空所21から逸脱することはない。そして、固定フレーム 7の左右後端部に、最後部のY間隔調整フレーム4(5)をY方向に移動させる ための可動フレーム移動手段であるY間隔調整シリンダ23,23が設けられて いる。
【0015】 Y間隔調整シリンダ23,23が収縮しているときは、各係合片22,…が各 空所21,…の前側壁面21aに係合しており、図1に示す如く、各Y間隔調整 フレーム4,…の間隔が最大に拡張した状態となっている。この時、チャック具 2,…のY方向の間隔pY1 も拡張した状態となる。
【0016】 図1の状態からY間隔調整シリンダ23,23を伸長させると、まずY間隔調 整フレーム4(1)が前方(+Y方向)に移動するが、当該Y間隔調整フレーム 4(1)の係合片22が隣のY間隔調整フレーム4(2)の空所21の後側壁面 21bに係合するにともない、Y間隔調整フレーム4(2)も同方向に移動する 。以下同様に他のY間隔調整フレーム4(3,4)にも順に動作が伝えられ、Y 間隔調整シリンダ23,23が最大に伸長した状態では、各係合片22,…が各 空所21,…の後側壁面21bに係合し、図8に示す如く、各Y間隔調整フレー ム4,…の間隔が最も狭まった状態となる。この時、チャック具2,…のY方向 の間隔pY2 も縮小した状態となる。
【0017】 図8の状態からY間隔調整シリンダ23,23を収縮させると、まずY間隔調 整フレーム4(1)が後方(−Y方向)に移動し、これに引き続き、係合片22 が空所21の前側壁面21bに係合することにより、他のY間隔調整フレーム4 (2〜4)も順に移動して、各Y間隔調整フレーム4(1〜5)の間隔が拡張す る。
【0018】 図9および図10はこの移載ヘッド1が設けられている実際の装置を表してい る。この装置は、ワークである化粧品のカプセル入り製品を製造ライン30から 包装ライン31に移し替えるためのもので、プッシャシリンダ32によって移載 ヘッド1を昇降させるとともに、該プッシャシリンダごと移載ヘッド1をスライ ドテーブル33に沿って水平移動させるようになっている。
【0019】 図中の35は製造ラインのワーク搬送用パレットであり、該パレット上では5 ×10個のワークW,…が整列状態に保持されている。そのX方向の間隔はpX 1 、Y方向の間隔はpY1 である。また、36は包装ラインのケース搬送用パレ ットであり、10個のケース37,…を図示の如く並列に載置して搬送する。ケ ース37にはワークWが5個づつ直列に詰められる。
【0020】 ワーク搬送用パレット35が製造ライン30の所定位置に到達すると、その上 方で待機していた移載ヘッド1が下降し、チャック具2,…によってワーク搬送 用パレット35上のワークW,…を吸引保持する。この時、移載ヘッド1は図1 に示す状態にある。チャック具2,…がワークW,…を吸引保持したならば、移 載ヘッド1は上昇し、次いで包装ライン31の上方まで水平移動する。この間に 、チャック具2,…のX方向およびY方向の間隔が調整され、図8の状態になる 。チャック間隔を調整した後、移載ヘッド1が下降し、保持していたワークW, …をケース37,…内に解放する。
【0021】
【考案の効果】
以上の説明の如く、本考案にかかるワーク間隔調整装置は、平面上に整列させ て配置されている複数のワークの2方向の間隔を容易に調整できるので、例えば 製造ライン上のワークを包装ライン上に移し替える場合等にそのワークの間隔を 調整するのに極めて有効なものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワーク間隔調整装置の底面図である。
【図2】ワーク間隔調整装置の側面図である。
【図3】図1におけるA−A断面図である。
【図4】図1におけるB−B断面図である。
【図5】カムシャフトの正面図である。
【図6】カムシャフトの側部断面図である。
【図7】カム溝の展開図である。
【図8】図1とは異なる状態であるワーク間隔調整装置
の底面図である。
【図9】ワーク間隔調整装置の使用例の正面図である。
【図10】ワーク間隔調整装置の使用例の平面図であ
る。
【符号の説明】
W ワーク 1 移載ヘッド(ワーク間隔調整装置) 2 チャック具 3 X間隔調整フレーム 4 Y間隔調整フレーム 18 X間隔調整シリンダ(X間隔調整手段) 23 Y間隔調整シリンダ(Y間隔調整手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X−Y平面上に整列させて配置された複
    数のワークのX方向およびY方向の間隔を調整するワー
    ク間隔調整装置であって、X方向に移動可能な複数のX
    間隔調整フレームとY方向に移動可能な複数のY間隔調
    整フレームの交点にワーク保持用チャック具が配置さ
    れ、前記X間隔調整フレームをX方向に移動させるX間
    隔調整手段と、前記Y間隔調整フレームをY方向に移動
    させるY間隔調整手段とを具備することを特徴とするワ
    ーク間隔調整装置。
JP2351893U 1993-04-08 1993-04-08 ワーク間隔調整装置 Pending JPH0676232U (ja)

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JP2351893U JPH0676232U (ja) 1993-04-08 1993-04-08 ワーク間隔調整装置

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ID=12112675

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JP2351893U Pending JPH0676232U (ja) 1993-04-08 1993-04-08 ワーク間隔調整装置

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