JPH0674334A - 自動変速機のシフト制御装置 - Google Patents

自動変速機のシフト制御装置

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Publication number
JPH0674334A
JPH0674334A JP4229568A JP22956892A JPH0674334A JP H0674334 A JPH0674334 A JP H0674334A JP 4229568 A JP4229568 A JP 4229568A JP 22956892 A JP22956892 A JP 22956892A JP H0674334 A JPH0674334 A JP H0674334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
range
parking brake
shift
signal
automatic transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP4229568A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiharu Furukawa
俊治 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP4229568A priority Critical patent/JPH0674334A/ja
Publication of JPH0674334A publication Critical patent/JPH0674334A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パーキングブレーキがONのとき、子供のい
たずら等によって誤ってセレクトスイッチがNレンジか
ら走行レンジに操作された場合にもシフトレンジが走行
レンジに切換わらないようにする。 【構成】 パーキングブレーキPKBがONで(ステッ
プ101でYES)、セレクトスイッチがNレンジから
走行レンジに切換えられたとき(ステップ103でYE
S、かつステップ105でNO)、自動変速機のシフト
レンジの走行レンジへの切換えを禁止する(ステップ1
07)。この禁止は車両が非発進の状態(P、Nレンジ
に戻すとかフットブレーキを踏んだ状態)としない限り
解除しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーキングブレーキの
作動に関連して自動変速機のシフト動作を制御する自動
変速機のシフト制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のシフト制御装置として、
実開平2−110751号公報に記載のものが知られて
いる。
【0003】この装置は、パーキングブレーキの作動中
(パーキングブレーキスイッチがONのとき)は、セレ
クトスイッチがどの位置にあろうと、自動変速機のシフ
トレンジを強制的にニュートラル位置(Nレンジ)に制
御する(以下、この制御を「強制ニュートラル制御」と
いう)というものである。
【0004】この装置では、パーキングブレーキの制動
状態が解除されると(パーキングブレーキスイッチがO
FFになると)、前述の強制ニュートラル制御が解除さ
れるため、そのときにセレクトスイッチが走行レンジに
操作されていれば、直ちに自動変速機のシフトレンジが
走行レンジに切換わり、発進可能な状態になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般に駐車
する場合は、セレクトスイッチを走行レンジ(例えば、
Dレンジ、Rレンジ)からパーキング(P)レンジある
いはニュートラル(N)レンジに切換えて、パーキング
ブレーキを操作する(制動状態にする)、という操作を
行う。
【0006】この際、セレクトスイッチがPレンジに操
作されている場合には、通常は、安全機構によりフット
ブレーキを踏みこまないと、他のレンジ位置にセレクト
スイッチを切換えることができないようになっている。
押しボタン式のセレクタの場合では、押しボタンを押し
ても、その操作が無効とされるようになっている。従っ
て、子供がセレクトスイッチをいたずらするなどして
も、操作レンジを切換えることは不可能で、不都合な事
態を生じるおそれはない。
【0007】ところが、セレクトスイッチをNレンジに
操作した状態で、パーキングブレーキを引いて駐車した
場合には、セレクトスイッチの切換え操作が可能であ
る。従って、Nレンジの状態でパーキングブレーキを操
作して制動状態とし、エンジンを駆動したまま、車両を
離れているときに、子供がいたずらするなどして、セレ
クトスイッチを誤って走行レンジに切換える可能性があ
る。そうすると、ドライバーはNレンジのつもりでいる
のに、パーキングブレーキを解除した際に直ちに車両が
発進してしまうという問題がある。
【0008】この点、前述した従来公報に記載のシフト
制御装置について考えてみると、前述の装置では、パー
キングブレーキが引かれているときは、自動変速機のシ
フトレンジがNレンジに強制的に設定される。この装置
において、パーキングブレーキが引かれた状態で、子供
のいたずらなどによりセレクトスイッチがNレンジから
走行レンジに切換えられた場合、パーキングブレーキが
引かれている間は、シフトレンジが実際はNレンジのま
まであるから問題はないが、そのままパーキングブレー
キを戻すと、強制ニュートラル制御が解除され、シフト
レンジが直ちに走行レンジに切換わり発進してしまう、
という前記と同じ問題を生じる。
【0009】そこで、このような事態を避けるために、
例えばNレンジのときにも、Pレンジの場合と同様に、
フットブレーキを踏まないと走行レンジに切換えられな
いようにすることが考えられる。しかし、Nレンジでそ
のような制限を設けると、通常時の運転操作性が著しく
悪化する。
【0010】本発明は、このような従来の問題に鑑みて
なされたものであって、パーキングブレーキが作動状態
にあるときに、子供のいたずら等によって誤ってセレク
トスイッチがNレンジから走行レンジに操作された場合
にもシフトレンジが走行レンジに切換わらないように
し、安全な状態でのみ走行レンジへの切換えが可能とな
るようにした自動変速機のシフト制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1にその要
旨を示すように、操作レンジを入力するセレクトスイッ
チと、自動変速機のシフトレンジを切換えるアクチュエ
ータと、前記セレクトスイッチからの信号及び他の入力
信号に基づきシフトレンジを決定し該決定したシフトレ
ンジを達成すべく前記アクチュエータを駆動制御するシ
フトレンジ制御手段と、を有した自動変速機のシフト操
作装置において、パーキングブレーキの状態検出スイッ
チと、該パーキングブレーキの状態検出スイッチからの
信号により、パーキングブレーキが制動位置に操作され
ていることを検出して信号を発生するパーキングブレー
キ制動状態検出手段と、前記セレクトスイッチからの信
号により、操作レンジがニュートラルレンジから走行レ
ンジに切換えられたことを検出して信号を発生する操作
レンジ変更検出手段と、前記パーキングブレーキ制動状
態検出手段が信号を発生している状態で前記操作レンジ
変更検出手段が信号を発生したとき、シフトレンジの走
行レンジへの切換えを禁止し、かつ所定の解除条件が成
立するまで禁止状態を維持するよう前記シフトレンジ制
御手段へ指示信号を出力するシフト禁止手段と、前記パ
ーキングブレーキの状態検出スイッチからの信号によ
り、パーキングブレーキが制動位置から非制動位置に操
作されたことを検出して信号を発生するパーキングブレ
ーキ解除操作検出手段と、車両が非発進操作されている
状態にあることを検出して信号を発生する非発進操作状
態検出手段と、前記パーキングブレーキ解除操作検出手
段と非発進操作状態検出手段から同時に信号が発生した
とき、前記シフト禁止手段によるシフトレンジの走行レ
ンジへの切換えの禁止の指令を解除するシフト禁止解除
手段と、を備えたことにより上記課題を解決したもので
ある。
【0012】
【作用】本発明のシフト制御装置においては、パーキン
グブレーキが制動状態にあるときに、セレクトスイッチ
がNレンジから走行レンジに操作されても、自動変速機
のシフトレンジが走行レンジに切換わらない。即ち走行
レンジへの切換えが禁止される。この状態は、所定の解
除条件が成立するまで継続し、パーキングブレーキが非
制動状態に操作されても解除されない。
【0013】従って、子供のいたずらなどにより、ドラ
イバーの知らないうちにセレクトスイッチが走行レンジ
に切換えられていても、パーキングブレーキの解除とと
もに発進することが防止される。
【0014】そして、例えばフットブレーキを踏む、あ
るいはNレンジ又はPレンジに入れ直す等の非発進操作
を行った上でパーキングブレーキを解除することで、上
記のシフト禁止制御が解除され、その後はセレクトスイ
ッチの操作レンジに従ったシフトレンジに制御される。
【0015】なお、本発明の場合は、Nレンジの状態か
らパーキングブレーキが制動状態とされたときに機能す
るようになっている。Nレンジ以外の状態、例えばDレ
ンジの状態からパーキングブレーキが制動状態とされた
ときは本発明の対象外である。それはNレンジ以外状態
からパーキングブレーキを操作するのはクリープによる
微進や坂道での後退を抑えるために運転中によく行われ
ることであり、且つ、この場合は子供のいたずらなどが
介在する余地がないと考えられるためである。従って、
例えばDレンジの状態でパーキングブレーキがONとさ
れ、その後OFFとされたときは通常通り直ちに発進可
能な状態とされる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0017】図2は実施例のシフト制御装置を含むシス
テム構成図である。
【0018】この図において、1は自動変速機、2は自
動変速機のシフトレンジを切換えるためのマニュアルバ
ルブ、3はマニュアルバルブを操作する電磁アクチュエ
ータである。
【0019】シフト制御装置を構成するコントローラ4
は、マイクロコンピュータを中心にして構成されてお
り、該コントローラ4には、押しボタン等で構成された
セレクトスイッチ5の信号、パーキングブレーキ(PK
B)6の状態を検出するパーキングブレーキスイッチ6
Aの信号、フットブレーキ7が踏み込まれたことを検出
するフットブレーキスイッチ7Aの信号、自動変速機の
実際のシフトレンジを検出するレンジ位置センサ8の信
号が入力されている。
【0020】パーキングブレーキスイッチ6Aは、パー
キングブレーキ6が制動状態にあるときON信号を発生
し、非制動状態にあるときOFF信号を発生する。以
下、単に制動状態を「パーキングブレーキPKB=O
N」、非制動状態を「パーキングブレーキPKB=OF
F」ともいう。
【0021】又、フットブレーキスイッチ7Aは、フッ
トスイッチ7が踏み込まれたときON信号を発生する。
これについても、単に「フットブレーキON」という。
【0022】コントローラ4は、これらの各信号に基づ
いてシフトレンジを決定し、決定したシフトレンジを達
成すべく、アクチュエータ3を駆動してマニュアルバル
ブ2を切換え操作する。そして、通常時は、セレクトス
イッチ5の操作位置に応じたシフトレンジに自動変速機
を制御する(通常制御)。又、コントローラ4は、自動
変速機1の現在のシフトレンジを、インジケータ9に表
示する機能も有する。
【0023】次に、図3、図4を用いてコントローラ4
による制御内容を説明する。
【0024】コントローラ4は、図3に示す「禁止フロ
ー」を所定のタイミングで繰り返し実行する。
【0025】このフローがスタートすると、最初にステ
ップ101でパーキングブレーキがONか否かを判断す
る。パーキングブレーキがONの場合はステップ103
にてセレクトスイッチが走行レンジに操作されたか否か
を判断する。YESの場合はステップ105に進んで、
今までの自動変速機(A/T)のシフトレンジが走行レ
ンジであったか否かを判断する。
【0026】パーキングブレーキがONでない場合は、
ステップ101からステップ111に進み、ステップ1
11で通常のシフト制御を行う。パーキングブレーキが
ONであり、セレクトスイッチの操作レンジがPレンジ
の場合は、最初からセレクトスイッチの操作が不可能で
あるから、ステップ103の判断がNOになりステップ
111に進む。
【0027】パーキングブレーキがONであり、セレク
トスイッチの操作レンジがNレンジの場合は、同様にス
テップ103からステップ111に進む。
【0028】パーキングブレーキがONであり、セレク
トスイッチの操作レンジがPレンジでもNレンジでもな
い走行レンジ、即ちDレンジ、Lレンジ、2レンジ、R
レンジ等の場合は、ステップ103の判断がYESにな
りステップ105に進む。
【0029】ここで、今まで自動変速機のシフトレンジ
が走行レンジでなかった場合、つまりNレンジであった
場合はステップ107に進む。ステップ103からステ
ップ105に進み、このステップ105の判断がNOで
あるということは、即ちセレクトスイッチをNレンジか
ら走行レンジに切換えたということを意味する。
【0030】そしてその場合に限り、ステップ107に
進んで、自動変速機のシフトレンジの切換えを禁止す
る。この禁止の状態は、別ルーチンによる解除条件の成
立が確認されない限り維持する。その後は、ステップ1
09にてパーキングブレーキをそのまま解除しても走行
レンジが達成されないことを警告としてドライバーに知
らせる。つまり、ここでは例えばセレクトスイッチを一
旦非走行レンジに戻すとか、フットブレーキを踏むこと
かの非発進状態に戻さないと、走行レンジへのシフトが
できない旨をドライバーに知らせるのである。
【0031】そして、ステップ109処理の後は、別の
ルーチンである解除フローがスタートする。
【0032】コントローラ4は、解除フローのスタート
後、該解除フローを所定のタイミングで繰り返し実行す
る。
【0033】図4に示すこの解除フローがスタートする
と、最初にステップ201でパーキングブレーキがON
からOFFになったか否かを判断する。ONのままなら
ステップ207に進み、前述のシフト禁止制御を継続す
る。
【0034】パーキングブレーキがONからOFFに操
作された場合は、ステップ203、205に進み、シフ
ト禁止制御の解除の条件が満たされているか否かをチェ
ックする。ここでシフト禁止制御の解除の条件とは、車
両が発進しないように操作されていること(非発進操作
状態にあること)である。つまり、セレクトスイッチが
PレンジまたはNレンジに一旦戻されているかどうか、
あるいはフットブレーキがONとされているかどうか、
ということである。
【0035】ステップ203、205のいずれかの判断
がYESの場合は、ステップ209に進んでシフト禁止
制御を解除する。これにより、自動変速機のシフトレン
ジが走行レンジに切換わる。ステップ203、205の
判断のいずれもがNOの場合はステップ207に進み、
シフト禁止制御を継続する。
【0036】このように、パーキングブレーキがONと
されていて、その状態でセレクトスイッチがNレンジか
ら走行レンジに切換わった場合には、子供のいたずらに
より操作された可能性があるとして、自動変速機のシフ
トレンジの走行レンジへ切換えを禁止する。従って、ド
ライバーがNレンジのつもりでパーキングブレーキをO
FFとした場合にも発進を防止することができる。
【0037】ドライバーが実際に操作する場合には、例
えばフットブレーキを踏むなどして発進しない状態にし
た上でパーキングブレーキをOFFとするのが通常であ
り、そのように操作しない限り前記のシフト禁止状態が
解除されない。従って、安全性が高く、不用意に予想外
の動作が行われることがない。
【0038】なお、前記した従来公報の技術のように、
パーキングブレーキをONとしているときに、セレクト
スイッチのレンジ位置に拘らず、強制的にシフトレンジ
をニュートラル位置に制御するようにしても勿論良い。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動変速
機のシフト制御装置によれば、パーキングブレーキが非
制動状態に操作されても、非発進操作状態であるとき
(例えば、セレクトスイッチがPレンジ、Nレンジであ
るとき、あるいはフットブレーキが踏まれているとき)
以外は、シフトの禁止を解除しないため、セレクトスイ
ッチが走行レンジに操作されていて、直ちに発進するよ
うなことが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要旨を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例の構成図
【図3】同実施例のコントローラによる制御動作を示す
フローチャート
【図4】同実施例のコントローラによる別の制御動作を
示すフローチャート
【符号の説明】
1…自動変速機 3…アクチュエータ 4…コントローラ 5…セレクトスイッチ 6…パーキングブレーキ 6A…パーキングブレーキスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作レンジを入力するセレクトスイッチ
    と、自動変速機のシフトレンジを切換えるアクチュエー
    タと、前記セレクトスイッチからの信号及び他の入力信
    号に基づきシフトレンジを決定し該決定したシフトレン
    ジを達成すべく前記アクチュエータを駆動制御するシフ
    トレンジ制御手段と、を有した自動変速機のシフト制御
    装置において、 パーキングブレーキの状態検出スイッチと、 該パーキングブレーキの状態検出スイッチからの信号に
    より、パーキングブレーキが制動位置に操作されている
    ことを検出して信号を発生するパーキングブレーキ制動
    状態検出手段と、 前記セレクトスイッチからの信号により、操作レンジが
    ニュートラルレンジから走行レンジに切換えられたこと
    を検出して信号を発生する操作レンジ変更検出手段と、 前記パーキングブレーキ制動状態検出手段が信号を発生
    している状態で前記操作レンジ変更検出手段が信号を発
    生したとき、シフトレンジの走行レンジへの切換えを禁
    止し、かつ所定の解除条件が成立するまで禁止状態を維
    持するよう前記シフトレンジ制御手段へ指示信号を出力
    するシフト禁止手段と、 前記パーキングブレーキの状態検出スイッチからの信号
    により、パーキングブレーキが制動位置から非制動位置
    に操作されたことを検出して信号を発生するパーキング
    ブレーキ解除操作検出手段と、 車両が非発進操作されている状態にあることを検出して
    信号を発生する非発進操作状態検出手段と、 前記パーキングブレーキ解除操作検出手段と非発進操作
    状態検出手段から同時に信号が発生したとき、前記シフ
    ト禁止手段によるシフトレンジの走行レンジへの切換え
    の禁止の指令を解除するシフト禁止解除手段と、 を有することを特徴とする自動変速機のシフト制御装
    置。
JP4229568A 1992-08-28 1992-08-28 自動変速機のシフト制御装置 Pending JPH0674334A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0972973A2 (en) * 1998-07-15 2000-01-19 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Control system for automatic vehicle transmission
JP2007303611A (ja) * 2006-05-12 2007-11-22 Toyota Motor Corp 車両の制御装置
JP2008020049A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Toyota Motor Corp 自動変速機のシフト切換装置
CN112721835A (zh) * 2021-01-29 2021-04-30 重庆长安汽车股份有限公司 自动挡汽车换挡杆引导装置及方法
JP2021076188A (ja) * 2019-11-08 2021-05-20 マツダ株式会社 自動変速機の制御装置

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