JPH067248Y2 - 緊締保持具の回転防止機構 - Google Patents

緊締保持具の回転防止機構

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JPH067248Y2
JPH067248Y2 JP1986187327U JP18732786U JPH067248Y2 JP H067248 Y2 JPH067248 Y2 JP H067248Y2 JP 1986187327 U JP1986187327 U JP 1986187327U JP 18732786 U JP18732786 U JP 18732786U JP H067248 Y2 JPH067248 Y2 JP H067248Y2
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tightening
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hole
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信介 引間
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Isuzu Motors Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、配管や電気ケーブル等の被緊締部材を所定の
箇所に固定する緊締保持具の回転防止機構に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の回転防止機構を備えた緊締保持具とし
て、第5図及び第6図に示すようなものがあった。すな
わち、同図において、AはパイプBを緊締する緊締具
で、同一形状をした一対の緊締部材C,Dから構成され
ており、各緊締部材C,Dはいずれも下半部がパイプB
の外径形状と同一の半円筒形状に形成された挟着部E
と、上半部が板状の取付部Fとで形成されている。な
お、図中Gは上記緊締具Aを固定する被固定部で、Hは
緊締具Aを離間して被固定部Gに固定する直方体形状の
ブラケットを示す。
そこで、これを使用するには、各緊締部材C,Dの挟着
部EでパイプBを挟着するとゝもに、両取付部Fを互い
に面接し、該取付部F及びブラケットHに形成された取
付孔(図示せず)にボルトIをワッシャJを介して挿入
し、被固定部Gのメネジ(図示せず)に螺合して固定す
るのである。
しかし、上記のような緊締具Aでは、第6図の一点鎖線
に示すように、締付け時に、ボルトIの頭部側に位置す
る緊締部材CがボルトIの締付け方向、通常は右回転方
向にボルトIと協働して回転する場合がある。その結
果、緊締部材Cの挟着部EがパイプBに乗上げて、該パ
イプBを損傷することがあり、最悪時には折損してしま
う場合もあった。
そこで、上記のような従来の欠点を解決するため、下記
に示すような各種のものが種々提案されている。まず、
第1の従来例として、実開昭57−149306号公報
に開示された第7図及び第8図に示す考案がある。即
ち、図において、A,B,Cはいずれも樹脂等の弾性材
によって形成されたブロック状の第1クランプ片と、第
2クランプ片と、第3クランプ片である。そして、第1
クランプ片Aの対向する上面と下面とには、夫々係止凹
部D及び断面がほゞ半円形状の第1凹溝Eを形成すると
共に、中央にはボルトFを挿入する第1貫通孔Gが形成
されている。
また、第2クランプ片Bの下面と第3クランプ片Cの上
面には、夫々上記の係止凹部Dに係合する被係止凸部H
と、上記の第1凹溝Eと同一形状の第2凹溝I及び中央
を貫通する第2貫通孔Jが形成されている。特に、第3
クランプ片Cの下面には、第2貫通孔Jが貫通する円柱
形状の突出部Kが形成されている。Lは上記各クランプ
片A,B,Cを一体化して固定する固定基板で、この固
定基板Lには通孔Mが形成されている。
そこで、これを使用するには、まず、第3クランプ片C
の第2貫通孔Jと固定基板Lの通孔Mとが重合するよう
にして、固定基板Lの上面に第3クランプ片Cの突出部
Kを直立させる。また、第3クランプ片Cの上面には、
第1クランプ片Aの下面を当接させ、該第1クランプ片
Aの上面には第2クランプ片Bの下面を当接する。この
結果、係止凹部Dと被係止凸部Hとは互いに係合すると
共に、第1貫通孔Gと第2貫通孔Jとが重合状態とな
る。また、第1凹溝Eと第2凹溝Iとにより断面がほゞ
円形の挿通穴が形成され、この挿通穴には配管Nを挿通
する。
上記のような状態で、第2クランプ片Bの上方から第1
貫通孔Gと第2貫通孔Jと固定基板Lの通孔Mにボルト
FをワッシャOを介して挿入し、該固定基板Lの裏面か
ら突出したボルトFにワッシャPを介してナットQを螺
合し締付ければ、配管Nが第1クランプ片A,第2クラ
ンプ片B,第3クランプ片Cにより挟着固定されると共
に、これらは固定基板Lに一体化されて固定される。
また、第2の従来例として、実開昭58−56206号
公報に開示された第9図乃至第11図に示すような考案
がある。即ち、図において、一対の取付板Aは、夫々平
板状の取付部Bと半円筒状の押さえ部Cとから成る。そ
して、押さえ部Cの端部には、夫々取付部Bの反対側に
突出する舌片Dと、該舌片Dが挿脱自在な長孔Eを有す
る係止片Fとを隣接状態に折曲して形成する。したがっ
て、両押さえ部Cを対面させて円筒形状が形成された場
合には、両押さえ部Cの舌片Dは互いに他方の係止片F
の長孔Eと対面することになる。Gは取付板Aに挟着さ
れる被緊締部材で、Hは取付板Aを固定する被固定部、
Iは取付部Bに形成されたボルトJの貫通孔を示す。
そこで、使用に際しては、先ず互いに舌片Dを他方の係
止片Fの長孔Eに挿入して両押さえ部Cを対面させ、そ
れによって形成された円筒内に被緊締部材Gを挿入する
とゝもに、両取付部Bを面接触させる。次いで、前記取
付部Bを被固定部材Hの上に載置し、取付部Bの貫通孔
Iに挿入されたボルトJを被固定部材Hのメネジ(図示
せず)に螺合して締付けると、両押さえ部材Cにより被
緊締部材Gは挟着固定されると共に、取付板Aは被固定
部材Hに固着される。
更に、第3の従来例として、実開昭59−99486号
公報に開示された第12図及び第13図に示す考案があ
る。これは、被固定体Aを包みこむ固定バンド本体B
と、この本体Bの長手方向の両端に夫々連続して形成さ
れた相対向する一対の固定部C,Dとから構成されてお
り、一方の固定部Cには、その幅方向の側縁から他方の
固定部Dに向かってずれ止めフランジEを突出させたも
のである。また、両固定部C,DにはボルトFを挿入す
る貫通孔C1,D1が形成されている。Gは固定部C,Dを
固定する取付部材である。
そして、使用時には、固定バンド本体B内に被固定体A
を挿入し、双方の固定部C,Dを面接触するように近接
させると、ずれ止めフランジEが相手側の固定部Dの側
縁面に当接する。このような状態において固定部Cを取
付部材Gに当接し、重合した貫通孔C1,D1にナットFを
挿入し取付部材Gのメネジ(図示せず)に螺合し締付け
れば、被固定体Aは固定バンド本体Bに包み込むように
挟着固定される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、第7図及び第8図に示す第1の従来例では、第
1クランプ片A,第2クランプ片B及び第3クランプ片
Cを積層し、係止凹部Dと被係止凸部Hとを互いに係合
するとゝもに、第1凹溝Eと第2凹溝Iとにより形成さ
れた挿通穴に配管N等を挿通する。次いで、第1貫通孔
Gと第2貫通孔Jと固定基板Lの通孔MにボルトFを挿
入し、ナットQを螺合し締付けることにより、配管Nを
第1クランプ片Aと第2クランプ片Bと第2クランプ片
Cにより挟着固定すると共に、固定基板Lに一体化して
固定するようにしている。
また、第9図乃至第11図に示す第2の従来例では、互
いに舌片Dを他方の係止片Fの長孔Eに挿入した後、両
押さえ部Cを対面させ、それによって形成された円筒内
に被緊締部材Gを挿入するとゝもに、両取付部Bを面接
触させる。次いで、上記の取付部Bを被固定部材Hの上
に載置し、取付部Bの貫通孔Iに挿入されたボルトJを
被固定部材Hのメネジに螺合して締付けると、両押さえ
部Cにより被緊締部材Gは挟着固定されるとゝもに、取
付板Aは被固定部材Hに固着される。したがって、前記
第1及び第2の従来例では、構造が複雑であり、その組
み立て作業及び締付け作業も面倒であるとゝもに、爪等
による係合部分が取付部から遠い位置にあるため、ボル
ト締付時に大きな回転トルクが必要で作業性が悪い、と
いった諸問題点がある。
更に、第12図及び第13図に示す第3の従来例では、
固定バンド本体Bと固定部C,Dとは連続的に形成され
ているので、締付け時に、ボルトFにより固定部Dが回
転すると、固定バンド本体B及びずれ止めフランジEを
介して相手側の固定部Cも一体的に回転してしまうし、
表裏が異なるので逆組が出来ないといった諸問題点があ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、上記のような従来の諸問題点を解決するため
に成されたものであり、その要旨は、被緊締部材の挟着
部と被固定部材への取付部とから成る同一形状の一対の
緊締部材と、該両緊締部材を被固定部材から離間するブ
ラケットとから構成され、前記取付部には係止爪及び該
係止爪が侵入自在な切除部を夫々形成するとゝもに、前
記両取付部及びブラケットに夫々一個の取付孔を形成
し、更に前記ブラケットには前記両取付部の一方の上端
が当接する段部を形成したことを特徴とする緊締保持具
の回転防止機構にある。
〔実施例〕
以下、本考案を第1図乃至第3図に示す実施例に基づい
て詳細に説明する。なお、第1図は本考案に係る回転防
止機構を適用した緊締保持具の分解斜視図で、第2図は
同緊締保持具の使用状態の正面図、第3図は同側面図を
示す。
上記の図において、1は配管や電気ケーブル等の円柱
状,円筒状の被緊締部材で、図面ではパイプが示されて
いる。2は被緊締部材(以下パイプとする)1を緊締す
る緊締保持具で、この緊締保持具2は、同一構造とした
一対の緊締部材3,4から成り、各緊締部材3,4はい
ずれも下半部がパイプ1の外形形状と同一の半円筒形状
に形成された挟着部5と、上半部が板状の取付部6とか
ら構成され、該取付部6の中央にはボルト7を挿入する
取付孔8が形成されている。また、両緊締部材3,4の
取付部6には、その上端の一方の隅角部に前方に折曲し
た係止爪9が形成されており、また、他方の隅角部に
は、上記の係止爪9が侵入自在な切除部10が形成され
ている。すなわち、一対の緊締部材3,4は全く同一の
形状に形成されている。なお、後述するように、一対の
緊締部材3,4の両取付部6が互いに密着したとき、係
止爪9の先端は他方の取付部6の密着面の反対側から突
出しないように形成されている。
11は前記緊締保持具2を取付ける被固定部材で、その
正面には前記ボルト7が螺合するメネジ12が刻設され
ている。13は直方体形状のブラケットで、前記被固定
部材11にその取付面から離間して緊締保持具2を固定
するためのものであり、このブラケット13の前面の上
部には下向きの段部14を介して緊締部材3の取付部6
の肉厚程度の突出部15が形成されている。
16は前記ブラケット13の中央に形成した前記ボルト
7を挿入する取付孔で、この取付孔16の形成位置は、
該取付孔16と取付部6の前記取付孔8とを重合したと
きに、取付部6の上端がブラケット13の段部14に当
接するような位置に形成されている。なお、図中17は
前記挟着部5の内面に張着された保護材で、18はワッ
シャを示す。
次に、上記実施例の作用について説明すると、まず各緊
締部材3,4の夫々の挟着部5でパイプ1の外周を挟着
すると共に、互いに一方の取付部6の切除部10に他方
の取付部6の係止爪9を挿入して、両取付部6を面接す
る。そして、一方の取付部6の背面側(面接触している
方向とは反対側)をプラケット13の前面に面接すると
共に、該ブラケット13の段部14に取付部6の上端を
当接せしめ、両取付部6及びブラケット13の取付孔
8,16を夫々重合して、該取付孔8,16にワッシャ
18を介してボルト7を挿入する。
次いで、被固定部材11の前面にブラケット13を当接
し、被固定部材11のメネジ12にボルト7を螺合して
締付けると、両緊締部材3,4の取付部6は密着し、ブ
ラケット13を介して被固定部材11に固定されるとゝ
もに、パイプ1は両挟着部5により挟着固定される。な
お、ボルト7による締付けの際、ブラケット13側の緊
締部材3は、取付部6の上端がブラケット13の段部1
4に当接して回転不能とされ、又両緊締部材3,4は互
いに切除部10に係止爪9が係合して回転不能にされて
いる。
第4図に示すものは他の実施例で、この実施例の回転防
止機構は、両緊締部材3,4の取付部6の一方の側縁か
ら前方に向かって係止爪9を突設させるとゝもに、他方
の側縁には、前記係止爪9が侵入する切除部10が形成
されている。その他の点については、前記実施例と同様
である。
〔考案の効果〕
本考案に係る緊締保持具の回転防止機構は、上記の如
く、被緊締部材の挟着部と被固定部材への取付部とから
成る同一形状の一対の緊締部材と、該両緊締部材を被固
定部材から離間するブラケットとから構成され、前記取
付部には係止爪及び該係止爪が侵入自在な切除部を夫々
形成するとゝもに、前記両取付部及びブラケットに夫々
一個の取付孔を形成し、更に前記ブラケットには前記両
取付部の一方の上端が当接する段部を形成した構成であ
るから、ボルトの締付けによって被緊締部材を挟着する
際、一対の緊締部材はその取付部における切除部と係止
爪との係合により一体構造に構成されるとゝもに、ブラ
ケット側の緊締部材はその取付部の上端がブラケットの
段部に当接して回転不能となるので、一本のボルトによ
り簡単に取り付けることが出来、作業能率が向上する。
又、緊締部材は同一形状の一種類のものを組み立てる構
成であるため、製造コストの低減を図ることができると
ゝもに、係止爪と切除部の形成部分が取付孔から近い位
置にあるため、ボルトの締め付け時において、小さな回
転トルクで済み、作業性が向上するといった諸効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る回転防止機構を適用した緊締保持
具の分解斜視図、第2図は同緊締保持具の使用状態の正
面図、第3図は同側面図、第4図は本考案の異なる他の
実施例を示す斜視図、第5図は従来の緊締保持具の使用
状態を示す斜視図、第6図は同使用状態の正面図、第7
図は他の従来の緊締保持具の分解斜視図、第8図は同使
用状態の正面図、第9図は更に他の従来の緊締保持具の
分解斜視図、第10図は同使用状態の平面図、第11図
は第10図のII−II線断面図、第12図は他の従来の緊
締保持具を示す斜視図、第13図は同使用状態の平面図
である。 1……被緊締部材、3,4……緊締部材、5……挟着
部、6……取付部、7……ボルト、8,16……取付
孔、9……係止爪、10……切除部、11……被固定部
材、13……ブラケット、14……段部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被緊締部材の挟着部と被固定部材への取付
    部とから成る同一形状の一対の緊締部材と、該両緊締部
    材を被固定部材から離間するブラケットとから構成さ
    れ、前記取付部には係止爪及び該係止爪が侵入自在な切
    除部を夫々形成するとゝもに、前記両取付部及びブラケ
    ットに夫々一個の取付孔を形成し、更に前記ブラケット
    には前記両取付部の一方の上端が当接する段部を形成し
    たことを特徴とする緊締保持具の回転防止機構。
JP1986187327U 1986-12-04 1986-12-04 緊締保持具の回転防止機構 Expired - Lifetime JPH067248Y2 (ja)

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JPS6391780U JPS6391780U (ja) 1988-06-14
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2784891B2 (ja) * 1994-09-26 1998-08-06 株式会社山小電機製作所 給電線支持締着構造及び支持部材
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JPS5856522U (ja) * 1981-10-06 1983-04-16 鎌田 嘉作 円形長尺部材の壁面への固定取付装置
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