JPH0670882A - 電子内視鏡の先端部 - Google Patents

電子内視鏡の先端部

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JPH0670882A
JPH0670882A JP4227094A JP22709492A JPH0670882A JP H0670882 A JPH0670882 A JP H0670882A JP 4227094 A JP4227094 A JP 4227094A JP 22709492 A JP22709492 A JP 22709492A JP H0670882 A JPH0670882 A JP H0670882A
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JP4227094A
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Keiji Itou
慶時 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】接着剤が視野範囲内にしみ出さずにプリズムと
固体撮像素子とを確実に固着することができ、しかも挿
入部先端が太くならない電子内視鏡の先端部を提供する
ことを目的とする。 【構成】挿入部先端11内において、対物光学系20の
後端に配置されたプリズム24の出射面24aと固体撮
像素子31の受像面31aとをあい対向させて固着する
ようにした電子内視鏡の先端部において、上記対向面か
ら上記プリズム24の側面側に折り曲げ形成された枠体
34を上記プリズム24と側面部において接合すると共
に上記対向面から上記固体撮像素子31の側面側に折り
曲げ形成された枠体33を上記固体撮像素子31と側面
部において接合し、さらに上記両枠体33,34どうし
をあい対向する面において接合した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、内視鏡の挿入部先端
内に固体撮像素子を内蔵したいわゆる電子内視鏡の先端
部に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子内視鏡においては、挿入部先
端内において、対物光学系の後端に配置されたプリズム
の出射面と固体撮像素子の受像面とをあい対向させて、
両者を直接接合するか、或いは光路部を切り欠いた平ら
な一枚の薄板を介して接合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし一般に、内視鏡
挿入部の先端はできるだけ細く形成する必要があるの
で、プリズムは光路がけられない程度にぎりぎりに小さ
く形成される。
【0004】したがって、プリズムを固体撮像素子と直
接接合するにしろ薄板を介して接合するにしろ、いずれ
にしてもプリズムの接着しろが非常に小さいために、充
分な接着強度を得るのは困難であった。
【0005】そのため、固体撮像素子にケーブル等を介
して伝えられるいろいろな方向の力や経時変化等によっ
て接着面が剥がれ、内視鏡が使用不能になってしまうこ
とがあった。
【0006】また、光路部が切り欠かれた薄板は光路部
の周辺に形成される接着しろが小さいので、接着剤が視
野範囲内にしみ出して、対物ユニットが不良品になって
しまうことも少なくなかった。
【0007】そこで本発明は、接着剤が視野範囲内にし
み出さずにプリズムと固体撮像素子とを確実に固着する
ことができ、しかも挿入部先端が太くならない電子内視
鏡の先端部を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電子内視鏡の先端部は、挿入部先端内にお
いて、対物光学系の後端に配置されたプリズムの出射面
と固体撮像素子の受像面とをあい対向させて固着するよ
うにした電子内視鏡の先端部において、上記対向面から
上記プリズムの側面側に折り曲げ形成された枠体を上記
プリズムと側面部において接合すると共に上記対向面か
ら上記固体撮像素子の側面側に折り曲げ形成された枠体
を上記固体撮像素子と側面部において接合し、さらに上
記両枠体どうしをあい対向する面において接合したこと
を特徴とする。
【0009】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図2は電
子内視鏡の先端部の正面図、図3はそのIII−III断面図
である。
【0010】図3において、1は、挿入部を形成する細
長い可撓管の先端に形成された湾曲部であり、複数の節
輪2がリベットによって回動自在に連結されている。そ
の外周は、金属細線製の網状管4及びゴム製の外被チュ
ーブ5によって被覆されている。
【0011】遠隔的に牽引操作される湾曲操作ワイヤ7
は、各節輪2から内方に突設されたワイヤガイド8内に
進退自在に挿通されている。そして、各湾曲操作ワイヤ
7の先端は、最先端のワイヤガイド8に銀ロー付けによ
って固着されている。9は、最先端のワイヤガイド8の
端部に銀ロー付けなどによって固着された、抜け止め用
のストッパパイプである。
【0012】11は、連結筒12を介して湾曲部1の先
端に連結された先端部本体であり、金属製の胴部11b
と、その先端部分に接合された電気絶縁性プラスチック
製の頭部11aとにより形成されている。
【0013】先端部本体11は、先端側(図3で左方)
から見て円形の断面形状をしており、その内部に対物光
学系20が内蔵されている。対物光学系20は、複数の
レンズからなる対物レンズ群21と、色補正フィルタ2
2と、水晶板からなるローパスフィルタ23と直角プリ
ズム24とが前側から順次配置されて構成されている。
【0014】対物レンズ群21の軸方向は先端部本体1
1の軸方向と一致していて、前方の物体が被写体とな
る。観察窓14には、対物光学系20の最先端のレンズ
が嵌め込まれて接合されている。
【0015】15及び16は、接合レンズを含む対物レ
ンズ群21が嵌め込み接着された鏡枠。17は明るさ絞
り。18はシール用のOリングである。図2に示される
27は照明窓であり、照明用ライトガイドファイババン
ドル中を伝送されてきた照明光がここから外方に放射さ
れて、先端部本体11の前方の被写体が照明される。2
8及び29は送気送水ノズル。30は鉗子チャンネルの
出口である。
【0016】図3に示されるように、先端部本体11の
胴部11b内には、固体撮像素子31が配置されてい
る。固体撮像素子31としては、例えばCCD(電荷結
合素子)が用いられる。
【0017】固体撮像素子31の受像面31aは正方形
又は長方形に形成されていて、対物レンズ群21の光軸
に対して平行に配置されている。そして、対物レンズ群
21と固体撮像素子31との間に配置された直角プリズ
ム24によって、対物光学系20の光軸が、固体撮像素
子31の受像面31aの中心に垂直に交わるように、直
角方向に反射されている。
【0018】直角プリズム24と対物レンズ群21との
間には、鏡枠16の後半部分に接続された接続筒19内
に、遮光用マスク25と色補正フィルタ22とローパス
フィルタ23とが互いに接合されて介挿され、直角プリ
ズム24とローパスフィルタ23も互いに接合されてい
る。
【0019】なお、図4に示されるように、接続筒19
は四隅を丸めた四角筒状に形成されており、その中に収
容されている各部品も同形状に形成されている。そし
て、ローパスフィルタ23の後端外縁部には、図3に示
されるように、全周にわたって面取りが施されてそこに
黒色の接着剤26が充填され、余分な光を遮ってゴース
ト等の発生を防いでいる。
【0020】このような配置により、図3の左方の被写
体の像が、対物光学系20によって固体撮像素子31の
受像面31aに結像する。42は、固体撮像素子31の
信号処理を行うための電子部品(図示せず)を取り付け
た可撓性のある回路基板42であり、信号ケーブル43
の先端部分にはんだ付けによって固着接続されている。
【0021】回路基板42の先端側には固体撮像素子3
1が固着されており、その裏側には絶縁材31bが塗布
されている。固体撮像素子31は、ヘッダ部を前後に配
置して、横幅に比べて前後方向に長い直方体状に形成さ
れている。
【0022】そして、固体撮像素子31の受像面31a
側に接合された枠体(素子側枠体)33が直角プリズム
24に接合された枠体(プリズム側枠体)34と接合さ
れていて、それによって、固体撮像素子31の受像面3
1aと直角プリズム24の出射面24aとがあい対向し
て固着されている。
【0023】回路基板42は、図5にも示されるよう
に、コの字状に曲げられてその周囲をシールドテープ4
4と絶縁テープ45によって被覆され、内部空間にはエ
ポキシ系の接着剤60が充填されて変形しないように固
められている。
【0024】このようにして、対物光学系20と固体撮
像素子31と回路基板42と信号ケーブル43とが全体
として一体的に一つのユニットとして形成され、連結筒
12に、上下一対の押さえ板46を介して、固定ねじ5
2によって固定されている。
【0025】図6及び図7は、対物光学系20と固体撮
像素子31とを接合した部分を示しており、図1は、そ
の接合前の状態を示している。素子側枠体33は、薄い
金属板をコの字状に折り曲げて黒色処理を施して形成さ
れており、固体撮像素子31の表面をカバーガラス31
cに密着して覆い、さらにそこから固体撮像素子31の
前後の側面に沿って折り曲げられ、その側面部(図1の
斜線部)で固体撮像素子31と接合されている。したが
って、接着剤が受像面31a側にしみ出すことなく、広
い接着面積で確実に接合することができる。
【0026】ただし、固体撮像素子31の受像面31a
の正面部分には、受像面31aに入射する光像を遮らな
いように、素子側枠体33に窓33aが穿設されてい
る。この窓33aは、直角プリズム24の出射面24a
より僅かに小さく形成されており、直角プリズム24の
出射面24aが窓33aの周辺部分33bに当接してい
る。そして、その前方及び後方の固体撮像素子31のヘ
ッダ部の表面には、素子側枠体33が平らに載ってい
る。
【0027】プリズム側枠体34は、やはり薄い金属板
をコの字状に曲げて黒色処理を施して形成されており、
直角プリズム24の出射面24a側からその両側部側に
折り曲げられ、その側面部(図1の斜線部)で直角プリ
ズム24と接合されている。したがって、接着剤が直角
プリズム24の出射面24a側にしみ出すことなく、広
い接着面積で確実に接合することができる。
【0028】プリズム側枠体34の中央部分には、直角
プリズム24の出射面24aより大きな窓34aが穿設
されており、その窓34aの側端は、プリズム側枠体3
4の折り曲げ部を越えて側面部にまで至っている。
【0029】そして、直角プリズム24はその窓34a
内に通されて、直角プリズム24の出射面24aが、プ
リズム側枠体34の表面と同一面かそれより僅かに出っ
張るように位置決めされている。
【0030】したがって、素子側枠体33とプリズム側
枠体34とを接合させた状態では、直角プリズム24の
底面が素子側枠体33の表面に確実に当接して、プリズ
ム側枠体34の板厚や平面性が光学性能に影響しない。
【0031】このプリズム側枠体34は、素子側枠体3
3の平面部の形状に合わせて、直角プリズム24の出射
面24aよりも前後方向に長く形成されている。その結
果、両枠体33,34は、直角プリズム24の出射面2
4aと固体撮像素子31の受像面31aを避けて、その
前後両側において比較的広い面積であい対向する。
【0032】したがって、両枠体33,34を対向面で
接合する場合には、図8に斜線で示される接合部を、両
枠体33,34の窓33a,34aから離れた位置にお
いて広い面積をとることができる。したがって、接着剤
が内側の観察視野内にしみ出すことなく、両枠体33,
34を確実に接合することができる。
【0033】なお、両枠体33,34を接合する際に
は、直角プリズム24側ユニットと固体撮像素子31側
ユニットとの芯出しをしておき、直角プリズム24の出
射面24aの周囲には、ゴミの侵入防止のために粘度の
高い接着剤を少量塗布する。
【0034】このようにして、図9に示されるように、
直角プリズム24のユニットと固体撮像素子31のユニ
ットとが接合されたら、対物レンズ群21のユニットの
鏡枠16と接続筒19とをピント調整をした状態に接合
する。
【0035】そして、図10に示されるように全体とし
て一つに形成されたユニットを先端部本体11に組み込
む。
【0036】
【発明の効果】本発明の電子内視鏡の先端部によれば、
プリズムと固体撮像素子の各々の側面部に接合した枠体
どうしを対向面において接合したので、各接着部におい
て、接着剤が観察視野内にしみ出さないように光路部分
と距離をとって広い接着面積で確実な接着を行うことが
でき、枠体は薄板状でスペースをとらないので、挿入部
先端を太くすることなく細径に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の部分分解斜視図である。
【図2】実施例の正面図である。
【図3】実施例のIII−III断面図である。
【図4】実施例のIV−IV断面図である。
【図5】実施例のV−V断面図である。
【図6】実施例の一部を切除した部分拡大側面図であ
る。
【図7】実施例の一部を切除した部分拡大正面図であ
る。
【図8】実施例の組立工程図である。
【図9】実施例の組立工程図である。
【図10】実施例の組立工程図である。
【符号の説明】
11 先端部本体 20 対物光学系 24 プリズム 24a 出射面 31 固体撮像素子 31a 受像面 33 素子側枠体 34 プリズム側枠体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】挿入部先端内において、対物光学系の後端
    に配置されたプリズムの出射面と固体撮像素子の受像面
    とをあい対向させて固着するようにした電子内視鏡の先
    端部において、 上記対向面から上記プリズムの側面側に折り曲げ形成さ
    れた枠体を上記プリズムと側面部において接合すると共
    に上記対向面から上記固体撮像素子の側面側に折り曲げ
    形成された枠体を上記固体撮像素子と側面部において接
    合し、さらに上記両枠体どうしをあい対向する面におい
    て接合したことを特徴とする電子内視鏡の先端部。
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