JPH0665543B2 - 車両のアンチスキツド制御装置 - Google Patents

車両のアンチスキツド制御装置

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JPH0665543B2
JPH0665543B2 JP22315285A JP22315285A JPH0665543B2 JP H0665543 B2 JPH0665543 B2 JP H0665543B2 JP 22315285 A JP22315285 A JP 22315285A JP 22315285 A JP22315285 A JP 22315285A JP H0665543 B2 JPH0665543 B2 JP H0665543B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両のアンチスキッド制御装置に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
従来より、車両制動時において生ずることのある車輪ロ
ックの現象を防止するために、車輪ロックの傾向にある
車輪に係るブレーキ油圧を、その車輪回転速度の状態に
依存して減圧,加圧、あるいは更に必要に応じて保持す
るための装置、すなわちアンチスキッド制御装置は様々
に提案されてきている。
ところで、かかるアンチスキッド制御装置を多くの車両
に広く汎用化させるためには、アンチスキッド制御の高
応答性等の高機能化と共に、特に小型,軽量化およびこ
れに伴なった低コスト化等の問題についても十分考慮さ
れねばならない問題の一つとされる。
このような観点から、例えば、複数のアンチスキッド系
に対して共通の油圧ポンプを共用する考えのものも提案
されている(実公昭56−21640号公報)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、上記従来提案のものは、アンチスキッド制御用
の油圧ポンプは共用できるものの、アンチスキッド制御
という数百m秒〜数秒という極めて短時間内での応答制
御が求められる装置としては応答性の面で未だ不十分で
ある。すなわち上記従来装置では、通常ブレーキ時の作
動を保証するカット弁の開路をパワー室の油圧で与える
ため、アンチスキッド制御に移行してブレーキ装置内の
油圧を減圧するにはこのパワー室内の油圧を抜いてカッ
ト弁を閉路させる必要があり、その分時間遅れが避けら
れない。
このようなことから、装置共用化を実現と、迅速な応答
性を併わせて実現し、更には共通化した装置の失陥対策
も容易なアンチスキッド制御装置が求められている。
本発明はかかる観点からなされたものであり、その目的
は、一般に4輪をもつ車両の各輪毎に独立したアンチス
キッド制御装置を組付ける場合に比べ、各輪独立した、
あるいは例えば後2輪については単一で前2輪について
は独立させた方式等の複数アンチスキッド制御装置の間
で、重量的にまた容積的に大きな部分を占める油圧ポン
プ、蓄圧器(アキュームレータ)を、各輪の実質的な独
立制御に支障なく共用化可能としたアンチスキッド制御
装置を提供するところにある。
また本発明の別の目的は、アンチスキッド制御時のブレ
ーキ油圧の減圧,加圧等を車輪回転速度状態に依存して
応答性高く実現できる装置を提供するところにある。
また本発明の更に別の目的は、通常ブレーキ系の配管
が、アンチスキッド系の限定された極く一部の装置のみ
を経由することで、アンチスキッド制御系の失陥が、通
常ブレーキ系に殆ど影響しないようにした装置を提供す
るところにある。
〔課題を解決するための手段〕
而してかかる目的を実現するためになされた本発明より
なるアンチスキッド制御装置の特徴は、マスタシリンダ
と、このマスタシリンダからブレーキ油圧が伝達される
ように接続されたブレーキ装置と、前記マスタシリンダ
からブレーキ装置に至る径路の途中に介設された常開型
の第1電磁弁と、該径路途中の第1電磁弁よりブレーキ
装置側の位置で該ブレーキ装置に接続されたリザーバ装
置と、このブレーキ装置とリザーバ装置を接続する径路
の途中に介設された常閉型の第2電磁弁と、前記第1電
磁弁及び第2電磁弁をアンチスキッド制御信号の指令に
基づいて開閉切換るアンチスキッド制御装置とを備え、
前記リザーバ装置は、一端が前記第2電磁弁を介してブ
レーキ装置に接続されているリザーバ油室に臨み、かつ
他端が油圧給排電磁弁装置に接続された制御油室に臨む
リザーバピストンを有し、該油圧給排電磁弁装置は、前
記アンチスキッド制御装置によるブレーキ油圧加圧,減
圧,更に必要に応じて付加される油圧保持の指令に基づ
いて前記制御油室への補助圧力源の圧油給排を制御する
ように構成したところにある。
前記構成において、各電磁弁に対して入力される信号
は、例えば、車両制動時において生じた車輪の急降下を
減速度等によって検出することでブレーキ油圧の保持時
点、ブレーキ油圧の減圧時点を検出し、その後ブレーキ
油圧の減圧により漸次回復する車輪の加速度等によって
ブレーキ油圧の加圧時点を検出する方式の電子制御回路
を用いて得ればよく、一般的な既知のアンチスキッド制
御方法のための電子制御回路が利用される。
〔作用〕
本発明によれば、電子制御回路の指令に基づくアンチス
キッド制御信号に応じて即座に動作する電磁弁により迅
速な対応ができると共に、機能的には車輪毎に分離して
いることが一般に望まれるアンチスキッド制御装置用の
アキュームレータや油圧ポンプをその機能を低下させる
ことなく一つのもので共用することで、車両内容積の寡
占率を大幅に向上できる。
〔実施例〕
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図において1はブレーキ油圧伝達径路であり、マス
タシリンダM/Cからブレーキ装置のホイルシリンダW/Cの
間を接続している。3はこの径路1の途中に介設された
第1電磁弁であり、通常は常開されていて、アンチスキ
ッド制御時の不図示の電子制御回路からのブレーキ圧保
持信号を入力として閉路され、アンチスキッド制御の解
除により通常状態に復帰される。
2は前記径路1の第1電磁弁3下流位置からリザーバ装
置5のリザーバ油室9の間に分岐接続された分岐径路で
あり、4は途中に介設された第2電磁弁であり、通常は
常閉されていて、アンチスキッド制御時の前記電子制御
回路からのブレーキ油圧減圧信号、および加圧信号を入
力として開路されるようになっている。なお本例では、
第2電磁弁4はブレーキ油圧の保持時を含めて第1電磁
弁3と同一のアンチスキッド信号によって同時に切換作
動するようなっている。
リザーバ装置5は、シリンダ6内にリザーバピストン7
を収容し、このリザーバピストンの一端は前記リザーバ
油室9に臨むと共に、他端は制御油室10に臨み、更に
リターンスプリング8によって通常はリザーバ油室側の
初期位置に偏倚静止されるようになっている。
なお、11は固定スリーブ12によってシリンダ6内の
リザーバ油室9側に設置されたストロークスイッチであ
り、リザーバピストン7が初期位置にあることを検知す
る。
このような構成のリザーバ装置によれば、リザーバ油室
9に対して第2電磁弁4の開路によってブレーキ圧油が
導入されると、制御油室10の油圧とバランスさせるよ
うにリザーバピストン7が移動し、これによってリザー
バ油室9内のブレーキ油圧を減圧,加圧、あるいは保持
することになる。
次ぎに制御油室10の油圧を制御する機構について説明
する。
前記制御油室10は、アキュームレータ17との間で制
御油圧導入径路13の途中に常閉型の制御油圧導入用電
磁弁(以下加圧弁という)15を介して接続され、また
油圧解放槽18との間で制御油圧解放径路14の途中に
常開型の制御油圧解放用電磁弁(以下減圧弁という)1
6を介して接続されている。
なお19は前記解放槽18からアキュームレータ17に
圧油を汲み上げる油圧ポンプ、20は汲み上げ径路であ
る。
そして、本例における前記加圧弁15および減圧弁16
によって構成される制御油室10に対する圧油給排電磁
弁装置は、通常時およびブレーキ油圧の減圧のためには
制御油室10の油圧を解放し、ブレーキ油圧の保持のた
めには減圧弁16を閉路させ、ブレーキ油圧の加圧のた
めには、減圧弁16の閉路と共に、加圧弁15を開路す
るように制御作動され、これらの作動のためのアンチス
キッドの各信号は、前述電子制御回路により与えられ
る。
以上の構成をなすアンチスキッド制御装置の各電磁弁の
作動を、実際の車両制動時に照らして説明すると次の通
りである。
通常ブレーキ時、 第1電磁弁3,第2電磁弁4,および加圧弁15,減圧
弁16はいずれも図示状態にあり、したがってマスタシ
リンダM/Cからのブレーキ油圧はブレーキ装置のホイル
シリンダW/Cに直接伝えられる。
またリザーバ装置5内の制御油室10内の油圧は解放槽
18に解放されている。
アンチスキッド制御時、 (ブレーキ油圧減圧時) 本例では、電子制御回路が車輪のロック傾向を検出する
ことでブレーキ油圧の減圧信号を出力すると、第1電磁
弁3の閉路、第2電磁弁4の開路が同時に行なわれる。
したがってブレーキ装置のホイルシリンダW/Cはマスタ
シリンダM/Cとの間での連通が遮断され、本例では以後
これら第1電磁弁3と第2電磁弁4の切換状態は、アン
チスキッド制御の解除まで継続される。
前記の切換え動作によりブレーキ装置ホイルシリンダW/
Cはリザーバ装置のリザーバ油室9に連通され、またこ
のとき加圧弁15,減圧弁16は初期状態を継続してい
るため、リザーバ装置5内ではリザーバピストン7がリ
ザーバ油室9への流入ブレーキ油圧の作用により左動
し、したがってブレーキ油圧は減圧する。なおストロー
クスイッチにより、リザーバ装置がアンチスキッド制御
の状態に入ったことが検出され、必要に応じて運転者に
その旨警告するようにしてもよい。
(ブレーキ油圧保持時) ブレーキ油圧の保持は、前記減圧時の状態から、減圧弁
16を閉路することによって行なわれる。すなわち、こ
の閉路によって制御油室10内の油圧は実質的にロック
されるため、リザーバピストン7の左動は停止されるこ
ととなるためである。
(ブレーキ油圧加圧時) ブレーキ油圧の加圧は、前記保持の状態から、加圧弁1
5を開路することによって行なわれる。すなわちこの開
路によって制御油室10にはアキュームレータ17の圧
油が導入され、リザーバピストン7の右動によりリザー
バ油室9の容積減少が行なわれてブレーキ油圧の加圧が
生ずるのである。
なお、本例の場合には、ストロークスイッチ11がリザ
ーバピストン7の初期(通常)位置への復帰を検出した
時点を、アンチスキッド制御の終了とみなして、この検
出情報により第1電磁弁3および第2電磁弁4を通常状
態に復帰させるようにすることができる。
以上の構成によれば、リザーバ装置の制御油室に対する
圧油の給排を加圧弁、減圧弁の動作により制御できるた
め、一組のアキュームレータおよびポンプ,解放槽を、
複数の圧油給排電磁弁装置に対して並列的に接続して
も、各リザーバ装置の動作は夫々の圧油給排電磁弁装置
の動作状態に依存して、他の系統のリザーバ装置とは実
質的に影響し合うことがなく、したがって一般に重量,
容積の点で大型化し易いアキュームレータ等を、車両の
全ての系統のアンチスキッド制御装置に共用化でき、こ
の場合には、全体装置の軽量化,小型化の効果は極めて
大となる。第2図は、前記第1図において原理的に示し
たアンチスキッド制御装置の要部を、具体的な実施品と
した場合のものとして構成した場合を示しており、図中
の符号は第1図と同様の部品を示している。
この第2図においても明らかなように、マスタシリンダ
M/CからホイルシリンダW/Cの間の接続径路1の途中に
は、第1電磁弁3が介設されているのみであり、したが
ってアンチスキッド制御系の失陥は殆ど通常ブレーキ系
に影響しないという利益がある。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、ブレーキ油圧のアンチスキ
ッド制御のための減圧,加圧および必要に応じた保持
は、電磁弁による種々の径路の開閉切換えにより与えら
れるため応答性に優れた制御が実現され、また複数の車
輪に対して圧油源であるポンプ,アキュームレータを支
障なく共用化することができるため、車両全体での装置
の小型化,軽量化が実現できるという効果がある。
また更に本発明のアンチスキッド制御装置によれば、通
常ブレーキ系のブレーキ油圧伝達径路に対してアンチス
キッド制御のために設けられるのが第1電磁弁及び第2
電磁弁のみであり、したがって、油圧給排電磁弁装置や
このための油圧源等の失陥を簡単な検知手段で検出して
これらの第1の電磁弁及び第2電磁弁の作動を解除する
という簡単な構成のみで、アンチスキッド制御系の失陥
対策をとることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は本発明よりなるアンチスキッド制御装置の
一実施例を示す構成概要図、第2図は、同装置の具体例
の一部縦断面図を示すものである。 1……ブレーキ油圧伝達径路 2……分岐径路 3……第1電磁弁(常開型) 4……第2電磁弁(常閉型) 5……リザーバ装置 6……シリンダ、7……リザーバピストン 8……リターンスプリング 9……リザーバ油室、10……制御油室 11……ストロークスイッチ 12……固定スリーブ 13……制御油圧導入径路 14……制御油圧解放径路 15……加圧弁(常閉型) 16……減圧弁(常開型) 17……アキュームレータ 18……解放槽、19……ポンプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マスタシリンダと、このマスタシリンダか
    らブレーキ油圧が伝達されるように接続されたブレーキ
    装置と、前記マスタシリンダからブレーキ装置に至る径
    路の途中に介設された常開型の第1電磁弁と、該径路途
    中の第1電磁弁よりブレーキ装置側の位置で該ブレーキ
    装置に接続されたリザーバ装置と、このブレーキ装置と
    リザーバ装置を接続する径路の途中に介設された常閉型
    の第2電磁弁と、前記第1電磁弁及び第2電磁弁をアン
    チスキッド制御信号の指令に基づいて開閉切換るアンチ
    スキッド制御装置とを備え、前記リザーバ装置は、一端
    が前記第2電磁弁を介してブレーキ装置に接続されてい
    るリザーバ油室に臨み、かつ他端が油圧給排電磁弁装置
    に接続された制御油室に臨むリザーバピストンを有し、
    該油圧給排電磁弁装置は、前記アンチスキッド制御装置
    によるブレーキ油圧加圧,減圧,更に必要に応じて付加
    される油圧保持の指令に基づいて前記制御油室への補助
    圧力源の圧油給排を制御するものであることを特徴とす
    る車両のアンチスキッド制御装置。
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