JPH066059Y2 - 車両用燃料タンクのキヤツプ - Google Patents

車両用燃料タンクのキヤツプ

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JPH066059Y2
JPH066059Y2 JP1987064157U JP6415787U JPH066059Y2 JP H066059 Y2 JPH066059 Y2 JP H066059Y2 JP 1987064157 U JP1987064157 U JP 1987064157U JP 6415787 U JP6415787 U JP 6415787U JP H066059 Y2 JPH066059 Y2 JP H066059Y2
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JP
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valve
cap
fuel tank
inner cap
chamber
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吉文 成瀬
誠 石渡
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、車両用の燃料タンクのキャップに関するもの
である。
従来技術 一般に第1図に示すように車両用燃料タンク010のキャ
ップ012はタンク給油口011にゴムパッキン021でシール
されて螺着される。
このキャップの従来例(実開昭50-39617号)では、第2
図に示すように燃料タンク010の給油口011にキャップ01
2が螺着されており、キャップ012本体にはゴムパッキン
021を介して弁室013を設けるとともに、燃料タンク内と
外気とを連通する通気路たるブリーザ穴014が設けられ
ている。
前記弁室013には弁015が止板016に突設された支片017に
下方より支持されており、その弁015上に球体たる錘018
が載置されている。
同錘018の下部位置に周壁から内部に突設して仕切壁019
が設けられその上部は錘室020が形成されている。
したがって通常は第2図に示すような状態にあってブリ
ーザ穴014および錘018と仕切壁019との間の隙間を介し
て燃料タンク内と外気とが連通されて、タンク内の内圧
を下げている。
燃料タンクが傾斜したときには錘018が錘室020内を転動
して錘室020の内壁斜面を移動するので弁015上から離
れ、そのため弁015は上に載せられた錘018が外されるの
でタンク内の内圧によりまたは燃料をかぶることにより
錘室020側に押圧されて仕切壁019に圧着され連通路を遮
断する。
したがってタンク内は密閉された状態となる。
考案が解決しようとする問題点 しかし第2図図示の例では、燃料タンク内の密閉はでき
るものの、燃料タンク010の振動により錘018が弁015上
で踊り、異音を発するとともに、弁015の劣化を早め耐
久性に問題があった。
また樹脂製の弁室の場合、組込みが困難であったためゴ
ムパッキン021を介してバルブユニットとして組込まれ
る形式をとっている。
したがってコスト的に高価なものとなった。
また連通路を開閉するにあたって弁015は全ての部分が
同じ距離を移動しなければならず、通常の動きをみる
と、弁015の片側が移動したのち他の片側が移動する2
動作を行うので作動時間がかかり応答性が悪い。
問題点を解決するための手段および作用 本考案はかかる点に鑑みなされたもので、その目的とす
る処は平板の応答性に優れた揺動弁機構を有し樹脂製キ
ャップ本体に樹脂製の弁室を備え、軽量かつ簡便な機構
でタンクの密閉を可能としたキャップを安価に供する点
にある。
すなわち本考案は、車両用燃料タンクの給油口に着脱さ
れるキャップにおいて、樹脂製のキャップ本体に樹脂製
の弁室を形成し、前記キャップ本体および弁室に燃料タ
ンク内を外気と連通する連通路を形成し、前記弁室内に
は連通路の開閉を行う平板の弁を遊嵌し、同弁の一側部
に指向してなる突起を前記弁室内に設け同弁の一側部に
おける上下の間隙を他の部分より狭くして同弁を一側部
で挟持し、同挟持部を支点に同弁を揺動して連通路の開
閉を行う車両用燃料タンクのキャップである。
弁機構とすることで通常時の燃料タンク内へのエア吸入
が十分行なわれるとともに、燃料タンクが傾斜したとき
には弁を応答性良く速やかに閉じタンクの密閉を可能と
することができる。
弁室がキャップ本体と同じ樹脂製であるため燃料による
膨潤率が等しく、したがって不等変形が生じず燃料漏れ
を確実に防止できる。
また弁室がキャップ本体と同じく樹脂で形成されている
ことからキャップ本体の一部として弁室を形成でき、部
品点数を削減して軽量化および低コスト化を図ることが
できる。
実施例 以下、第3図ないし第6図に図示した本考案に係わる一
実施例について説明する。
同実施例は自動二輪車の樹脂製燃料タンクに用いられる
キャップ1の例であり、第3図はそのキャップ1の縦断
面図を示す。
キャップ本体2は樹脂材料で構成されており、外周に凹
凸をしたつまみ部2aを有し、その内側の円筒部内周に
螺子部3が形成されている。
さらにその内側に円筒部4がつまみ部2aより下方に突
出して形成され、その上方を上蓋部2bが蓋っている。
同上蓋部2bの中央にはブリーザ穴5が形成されてい
る。
そして前記円筒部4の下端開口を覆って円板樹脂製のイ
ンナーキャップ6が嵌着されて、円筒部4および上蓋部
2bとともに内室7を形成している。
インナーキャップ6の外側部にはブリーザ穴でありかつ
燃料抜き用の穴である小孔6eが形成されている。
インナーキャップ6の中央は特殊形状に穴が穿設されて
いて、内室7側にシーリングバルブ9が外側にもう1つ
のインナーキャップ8が組込まれるとともに内部にプラ
イマリーバルブ10が遊嵌されている。
以上の部材は主に樹脂製又はゴム製である。
かかる内室の中央部分の構造を拡大して第4図に示し、
その分解した斜視図を第6図に示し、さらにシーリング
バルブ9の底面図および同底面図のA−A截断面図を第
5図に示し説明する。
シーリングバルブ9は長尺円筒形状をして内部はブリー
ザ穴9cとして作用するもので、その下端部外周に溝9
aが形成されるとともに、ブリーザ穴9Cの下端部は十
字形のリブ9dが形成されて、そのリブ9dで端縁とブ
リーザ穴9cの内周縁とで縁取られた4個の連通空間が
形成されており、また最下端縁9bは鋭角度をもって下
方に突出されている。
インナーキャップ6において、その中央の孔の周囲は若
干盛り上がりを有し、その裏側に内径の小さな円柱状の
上層空間20と内径の大きな円柱状の下層空間21とが2層
に形成されている。
そして上層空間20の上面側部を仕切る上壁は外側から内
側に向けて突出して支持部6aを形成していて、同支持
部6aに前記シーリングバルブ9の溝9aが嵌合しシー
リングバルブ9を支持するようになっている。
またインナーキャップ6の裏側に形成された下層空間21
にはその上蓋より下方に突出して円柱状の突起6bが3
箇所に形成されている。
また内部下層空間21のさらに外側3箇所に切込み6cと
ともに内側に折曲された係止部6dが形成されている。
プライマリーバルブ10はその直径が前記インナーキャッ
プ6の円柱状の上層空間20の直径よりいくらか小さい円
板形状をしている。
インナーキャップ8は、中央に円孔8aを有し外径が前
記内室の円柱状下層空間21の直径と略等しい円板状をな
し、その上面の円孔8aの周囲4箇所に上方に突出して
ボス8cが形成されている。
そのうち1箇所のボスのみは他のボスに比べその突出距
離が大きく形成されている。
また同インナーキャップの下面の外周にリング状に切欠
き8dが形成され、そのうち3箇所をさらに中央に向け
て深く切欠き8eが設けられ、同切欠き8eとインナー
キャップの上面とを貫いて円孔8bが穿設されており、
同円孔8bは前記インナーキャップ6の内部空間に形成
された円柱6bに対応する位置に設けられている。
以上シーリングバルブ9、インナーキャップ6、プライ
マリーバルブ10、インナーキャップ8の4個の部材を組
み合わせるのは簡単であり、主に樹脂性又はゴム製であ
るので若干変形するのを利用して、まず、インナーキャ
ップ6の中央開口を上方よりシーリングバルブ9を挿入
し、インナーキャップ6の支持部6aにシーリングバル
ブの溝9aを嵌合させる。
次にプライマリーバルブ10をインナーキャップ6の内部
上層空間20に遊嵌させた状態でインナーキャップ8を下
方よりインナーキャップ6の内部下層空間21に嵌挿させ
る。
このとき、インナーキャップ6に形成された突起6bが
インナーキャップ8に形成された円孔8bに挿入される
ようにし、嵌挿された状態でインナーキャップ6の係止
部6dがインナーキャップ6の下面外周の切欠き8dに
嵌合してインナーキャップ8を一時的に保持する。
最後にインナーキャップ8の円孔8bを貫いて下方に突
出した突起6bの頭を加熱して溶かしカシメを形成して
インナーキャップ8をインナーキャップ6に固定せしめ
る。
このようにしてインナーキャップ6にシーリングバルブ
9、プライマリーバルブ10、インナーキャップ8が組込
まれた状態でインナーキャップ6の内部上層空間20が弁
室20となり同弁室20内にプライマリーバルブが遊嵌され
た状態となる。
同弁室20内にインナーキャップ8の上面から上方に突出
したボス8cは、シーリングバルブ9の最下端9bと上
下対応した位置にあってこの両者間にプライマリーバル
ブ10が位置し、通常プライマリーバルブ10は自重により
前後左右4箇所のボス8c上に載置された状態(第4図
図示の状態)で支持されている。
したがってプライマリーバルブ10はインナーキャップ8
に貼り付いて円孔8aを塞ぐことはなく、円孔8aとシ
ーリングバルブ9のブリーザ穴9cとは連通し弁は開状
態である。
またプライマリーバルブ10に下側から上方に向けて圧力
が加わるとプライマリーバルブ10は上方に移動してプラ
イマリーバルブ10の上面側部がシーリングバルブ9の最
下端9bに圧接されシーリングバルブ9の下端開口を塞
ぐことにより弁を閉じることができる。
上記4箇所のボス8cのうち1箇所だけ突出距離が大き
い突設部があるので、その突設部と上方のシーリングバ
ルブ9の最下端9bとの間隙距離Xはその他の突設部と
その上方のシーリングバルブ9の最下端9bとの間隙距
離Yより小さく、したがってプライマリーバルブ10の上
下動は、狭い間隙にあるプライマリーバルブ10の部分を
支点として上下に揺動する動きを示し、弁開閉が円滑に
行われる。
一般に弁機構において弁開度を大きくすれば閉まるとき
の応答性が悪くなり、弁開度を小さくすると誤動作の原
因となるが、本実施例の場合、間隙Yで弁開度を適当に
維持し、間隙Xでプライマリーバルブを揺動させること
ができ応答性を良くしている。
またプライマリーバルブ10がシーリングバルブ9の下端
開口を塞ぎ、なおタンク内圧が大きいときはプライマリ
ーバルブ10は変形して中央がブリーザ穴9c側に突出す
るがシーリングバルブ9の下端内部に形成された十字状
のリブ9dによりある一定以上の変形を阻止することが
できる。
以上のような弁機構を備えたインナーキャップ6がキャ
ップ本体2の円筒部4の下端に取り付けられた状態が第
4図である。
なお外周に設けられたつまみ部2aの肩部で円筒部4と
螺子部3との間にゴムパッキン11が嵌合されている。
かかるキャップ1を燃料タンクの給油口に螺着し蓋をし
た状態で、通常ブリーザ穴5、内室7、シーリングバル
ブ9のブリーザ穴9c、インナーキャップ8の円孔8a
およびインナーキャップ6の小孔6eが全て連通状態と
なって外部から燃料タンク内にエアーの吸入が行われキ
ャブレターへの燃料の供給が円滑になされる。
しかるに燃料タンクが傾いてタンク内の燃料がキャップ
1の裏側にかぶるようなことがあると、燃料によりある
いは内圧の上昇によりプライマリーバルブ10が揺動して
即時に弁を閉め、シーリングバルブ9のブリーザ穴9c
を閉鎖することができる。
以上のように本実施例では燃料タンク傾斜時のタンクの
密閉をするためにプライマリーバルブ10が動作し、この
ときプライマリーバルブは揺動動作をなすので即時に弁
を閉め応答性に優れている。
また弁室20を形成するインナーキャップ6がキャップ本
体2の一部として成形されているのでゴムシール等によ
る支持が不要でかつ錘も必要としないので部品点数が削
減でき、かつ軽量化が図れる。
インナーキャップ6および8ははめ合いで組込むため隙
間管理が十分でき、3点をカシメているので振動に対し
ても耐久性を有する。
以上の実施例ではシーリングバルブ9を長尺の円筒状と
することで、内室7にある程度燃料が溜まっても、ブリ
ーザ穴9cの連通を確保して燃料タンク上部空間を大気
と連通させて小孔6eの通りを良くして内室7に溜まっ
た燃料を短時間に抜くようにしていたが、その必要がな
い場合には、シーリングバルブ9は長尺の円筒とする必
要がなく、その変形例を第7図に図示する。
同実施例は前記実施例における2つのインナーキャップ
6と8を一体としてインナーキャップ30とし、その中央
円孔30aの周壁を上方に若干突出させて、円筒部30bを
形成し、その外周に溝30cを形成している。
かかるインナーキャップ30の円筒部30bを上方から蓋う
ようにシーリングバルブ31が嵌合される。
シーリングバルブ31は中央にブリーザ穴である円孔31a
を有し、その周壁下端部31bが鋭角度に形成され、さら
に下面の円周にリング状に溝31cが穿設されて、その外
側部31dの内周面に突条31eが形成されている。
したがってインナーキャップ30の円筒部30bをシーリン
グバルブ31の溝31cに嵌挿し、円筒部30bの外周に形成
された溝30cとシーリングバルブ31の外側部31dの内周
面に形成された突条31eとを嵌合することでインナーキ
ャップ30にシーリングバルブ31が確固として固定され
る。
このようにインナーキャップ30とシーリングバルブ31と
が組合わされた状態で中央に弁室32が形成され、同弁室
32内にプライマリーバルブ33が遊嵌されるようにする。
以上の部材は主に樹脂製又はゴム製である。
該弁室32内には前記実施例同様インナーキャップ30の円
孔30aの周囲より4箇所上方に突出してボス30dが設け
られていて、そのうち1箇所のボスが他のボスより長く
形成されていてプライマリーバルブ33の上下動を揺動運
動として、弁動作を円滑にしている。
同実施例においても前記実施例と同様の作用効果を得る
ことができるが、内室に溜まった燃料を抜くのに前記実
施例より若干時間がかかる。
また上記実施例のほか第8図に示すように第3図ないし
第6図図示のシーリングバルブ9について円筒部に切欠
9eを設けるようにしてもよい。
なお弁機構の構成は他にも種々に考えられる。
考案の効果 本考案は弁動作を揺動運動とし、弁開度を適当に維持し
て応答性に優れたものとすることができる。
また弁室をキャップ本体と同じ樹脂製の部材で形成する
ので、タンクの密閉を確実にすることができる。
さらにキャップ本体と弁室を形成する部材とがいずれも
樹脂製とあるのでキャップ本体の一部として弁室を形成
でき、部品点数を削減して軽量化および低コスト化を図
ることができる。
また溶着等の加工が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の燃料タンクおよびキャップ部分を示す一
部断面をなす側面図、第2図は同例のキャップの縦断面
図、第3図は本考案に係る一実施例のキャップの縦断面
図、第4図は同実施例のインナーキャップ部分の縦断面
図、第5図はシーリングバルブの底面図および同底面図
におけるA−A截断面図、第6図は同インナーキャップ
の分解斜視図、第7図は別の実施例におけるインナーキ
ャップ部分の縦断面図、第8図はさらに別実施例におけ
るシーリングバルブの斜視図である。 1…キャップ、2…キャップ本体、2a…つまみ部、2
b…上蓋部、3…螺子部、4…円筒部、5…ブリーザ
穴、6…インナーキャップ、6a…支持部、6b…突
起、6c…切込み、6d…係止部、6e…小孔、7…内
室、8…インナーキャップ、8a…円孔、8b…円孔、
8c…ボス、8d,8e…切欠き、9…シーリングバル
ブ、9a…溝、9b…最下端縁、9c…ブリーザ穴、9
d…リブ、10…プライマリーバルブ、 20…上層空間、21…下層空間、 30…インナーキャップ、 30a…円孔、30b…円筒部、30c…溝、31…シーリング
バルブ、31a…円孔、31b…周壁下端部、31c…溝、31
d…外側部、31e…突条、32…弁室、33…プラマリーバ
ルブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両用燃料タンクの給油口に着脱されるキ
    ャップにおいて、樹脂製のキャップ本体に樹脂製の弁室
    を形成し、前記キャップ本体および弁室に燃料タンク内
    を外気と連通する連通路を形成し、前記弁室内には連通
    路の開閉を行う平板の弁を遊嵌し、同弁の一側部に指向
    してなる突起を前記弁室内に設け同弁の一側部における
    上下の間隙を他の部分より狭くして同弁を一側部で挟持
    し、同挟持部を支点に同弁を揺動して連通路の開閉を行
    うことを特徴とする車両用燃料タンクのキャップ。
JP1987064157U 1987-04-30 1987-04-30 車両用燃料タンクのキヤツプ Expired - Lifetime JPH066059Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987064157U JPH066059Y2 (ja) 1987-04-30 1987-04-30 車両用燃料タンクのキヤツプ

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Publication Number Publication Date
JPS63171359U JPS63171359U (ja) 1988-11-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE3144679A1 (de) * 1981-11-10 1983-05-19 Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf "druckausgleichsvorrichtung"

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