JPH0659796A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPH0659796A JPH0659796A JP21307492A JP21307492A JPH0659796A JP H0659796 A JPH0659796 A JP H0659796A JP 21307492 A JP21307492 A JP 21307492A JP 21307492 A JP21307492 A JP 21307492A JP H0659796 A JPH0659796 A JP H0659796A
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- pressure
- data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 １つの動作から複数のパラメータをリアルタ
イムで検出して制御回路側に入力できる入力装置を提供
する。 【構成】 押圧力を加えることによりその押圧位置の座
標を検出する位置検出手段９と、この位置検出手段９と
一体的に設けられ前記押圧力を検出するための圧力検出
手段１０とを具備する。
イムで検出して制御回路側に入力できる入力装置を提供
する。 【構成】 押圧力を加えることによりその押圧位置の座
標を検出する位置検出手段９と、この位置検出手段９と
一体的に設けられ前記押圧力を検出するための圧力検出
手段１０とを具備する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、各種電子装置に位置
情報や圧力情報等の複数のパラメータを検出して入力す
るための入力装置に関するものである。
情報や圧力情報等の複数のパラメータを検出して入力す
るための入力装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】コンピュータにデータを入力する手段と
して、座標入力装置が用いられている。この座標入力装
置は、一対の対向配置した基板の対向面に相互に直交す
る帯状電極をマトリックス状に配置して構成され、基板
を押圧することにより、押圧位置の電極同士が接触して
座標位置が検出される。
して、座標入力装置が用いられている。この座標入力装
置は、一対の対向配置した基板の対向面に相互に直交す
る帯状電極をマトリックス状に配置して構成され、基板
を押圧することにより、押圧位置の電極同士が接触して
座標位置が検出される。
【０００３】一方、近年電子楽器分野において、自然楽
器に近似した電子音を電子回路を用いて作成する物理音
源回路が開発されている。このような電子回路は例え
ば、特開平３−１９２３９５号公報等に開示されてい
る。この物理音源回路においては、例えば弦楽器に近似
した電子音を作成する場合は、弓圧に対応した情報や弓
速度に対応した情報に基づいて各種楽音パラメータを制
御して電子音を創生する。このため、複数のパラメータ
を同時に回路に入力する必要がある。従って、速度や圧
力に対応した複数のデータをリアルタイムで同時に確実
に入力できる入力装置が望まれている。
器に近似した電子音を電子回路を用いて作成する物理音
源回路が開発されている。このような電子回路は例え
ば、特開平３−１９２３９５号公報等に開示されてい
る。この物理音源回路においては、例えば弦楽器に近似
した電子音を作成する場合は、弓圧に対応した情報や弓
速度に対応した情報に基づいて各種楽音パラメータを制
御して電子音を創生する。このため、複数のパラメータ
を同時に回路に入力する必要がある。従って、速度や圧
力に対応した複数のデータをリアルタイムで同時に確実
に入力できる入力装置が望まれている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
入力装置においては、１つのパラメータ、例えば座標位
置のみを検出してこのデータを制御回路側に入力するも
のであり、この位置検出に伴う接触圧力を同時に１つの
装置で検出する入力装置は未だ開発されていない。従っ
て、前記電子楽器の物理音源回路の入力装置として、１
つの動作から２つのパラメータ、例えば前述のように弓
圧と弓速度に対応した圧力と速度のデータをリアルタイ
ムで確実に入力できる入力装置は実現されていない。
入力装置においては、１つのパラメータ、例えば座標位
置のみを検出してこのデータを制御回路側に入力するも
のであり、この位置検出に伴う接触圧力を同時に１つの
装置で検出する入力装置は未だ開発されていない。従っ
て、前記電子楽器の物理音源回路の入力装置として、１
つの動作から２つのパラメータ、例えば前述のように弓
圧と弓速度に対応した圧力と速度のデータをリアルタイ
ムで確実に入力できる入力装置は実現されていない。
【０００５】この発明は、上記の点に鑑みなされたもの
であって、１つの動作から複数のパラメータをリアルタ
イムで検出して制御回路側に入力できる入力装置の提供
を目的とする。
であって、１つの動作から複数のパラメータをリアルタ
イムで検出して制御回路側に入力できる入力装置の提供
を目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、この発明に係る入力装置は、押圧力を加えることに
よりその押圧位置の座標を検出する位置検出手段と、こ
の位置検出手段と一体的に設けられ前記押圧力を検出す
るための圧力検出手段とを具備している。
め、この発明に係る入力装置は、押圧力を加えることに
よりその押圧位置の座標を検出する位置検出手段と、こ
の位置検出手段と一体的に設けられ前記押圧力を検出す
るための圧力検出手段とを具備している。
【０００７】
【作用】タッチパネルあるいはデジタイザ式の位置検出
手段の入力パネル面を押圧して位置データを検出すると
ともにその押圧力が圧力検出手段によりリアルタイムで
検出される。
手段の入力パネル面を押圧して位置データを検出すると
ともにその押圧力が圧力検出手段によりリアルタイムで
検出される。
【０００８】
【実施例】図１は、この発明の第１の実施例に係る入力
装置の構成説明斜視図である。ポリエステルフィルム等
からなる絶縁基板１の下面に複数の帯状電極２が設けら
れる。この基板１に対向して同じくポリエステルフィル
ム等からなる絶縁基板４が設けられる。この絶縁基板４
の上面には、帯状電極２に対向して直交位置にマトリッ
クス状に配置した複数の帯状電極３が設けられる。絶縁
基板１，４同士は、各電極２，３間にわずかの隙間を形
成して対向配置される。上側の絶縁基板１を指あるいは
電子ペン等の操作子で押圧すれば、その押圧位置の上下
の電極同士が接触してその位置に対応した電気信号が得
られ、押圧位置が検出される。従って、上下の絶縁基板
１，４および対向電極２，３により位置検出手段９が構
成される。
装置の構成説明斜視図である。ポリエステルフィルム等
からなる絶縁基板１の下面に複数の帯状電極２が設けら
れる。この基板１に対向して同じくポリエステルフィル
ム等からなる絶縁基板４が設けられる。この絶縁基板４
の上面には、帯状電極２に対向して直交位置にマトリッ
クス状に配置した複数の帯状電極３が設けられる。絶縁
基板１，４同士は、各電極２，３間にわずかの隙間を形
成して対向配置される。上側の絶縁基板１を指あるいは
電子ペン等の操作子で押圧すれば、その押圧位置の上下
の電極同士が接触してその位置に対応した電気信号が得
られ、押圧位置が検出される。従って、上下の絶縁基板
１，４および対向電極２，３により位置検出手段９が構
成される。
【０００９】下側の絶縁基板４の下面には、圧力検出用
の複数の帯状電極５が形成される。この電極５の下側に
は、圧力に応じて抵抗が変化する感圧ゴムシート６が設
けられる。この感圧ゴムシート６の下側には、前記電極
５と直交する電極７を有する基板８が設けられる。前述
のように、指等で上側の絶縁基板１を押圧すると、その
位置の感圧ゴムシート６が押圧されその押圧力に対応し
た抵抗値となり、上下の電極５，７を介してその押圧位
置の押圧力が検出される。従って、電極５，７と、感圧
ゴムシート６と、および基板８とにより圧力検出手段１
０が構成される。
の複数の帯状電極５が形成される。この電極５の下側に
は、圧力に応じて抵抗が変化する感圧ゴムシート６が設
けられる。この感圧ゴムシート６の下側には、前記電極
５と直交する電極７を有する基板８が設けられる。前述
のように、指等で上側の絶縁基板１を押圧すると、その
位置の感圧ゴムシート６が押圧されその押圧力に対応し
た抵抗値となり、上下の電極５，７を介してその押圧位
置の押圧力が検出される。従って、電極５，７と、感圧
ゴムシート６と、および基板８とにより圧力検出手段１
０が構成される。
【００１０】このような構成の入力装置において、上側
の絶縁基板１を指あるいはその他の操作子で押圧する
と、マトリックス電極構成の位置検出手段９により押圧
位置（Ｘ、Ｙ座標）が検出されるとともに、感圧ゴムシ
ート６によりその位置のＺ方向の押圧力が検出される。
この２つの検出信号を電子装置側に入力することによ
り、１つの押圧動作から２つのデータ、即ち位置データ
と圧力データを得ることができ、これらのデータに基づ
いてリアルタイムで各種制御が可能となる。
の絶縁基板１を指あるいはその他の操作子で押圧する
と、マトリックス電極構成の位置検出手段９により押圧
位置（Ｘ、Ｙ座標）が検出されるとともに、感圧ゴムシ
ート６によりその位置のＺ方向の押圧力が検出される。
この２つの検出信号を電子装置側に入力することによ
り、１つの押圧動作から２つのデータ、即ち位置データ
と圧力データを得ることができ、これらのデータに基づ
いてリアルタイムで各種制御が可能となる。
【００１１】このような構成の入力装置は、例えば電子
楽器に適用して、各種楽音パラメータ（音高、音色、ト
レモロ、ビブラートの深さや速さ、リバーブの深さ、Ｐ
ＡＮ、ＰＣＭとＦＭの重み付け、音量バランス、および
音量、ピッチ等のキースケーリング等）をリアルタイム
で制御することができる。
楽器に適用して、各種楽音パラメータ（音高、音色、ト
レモロ、ビブラートの深さや速さ、リバーブの深さ、Ｐ
ＡＮ、ＰＣＭとＦＭの重み付け、音量バランス、および
音量、ピッチ等のキースケーリング等）をリアルタイム
で制御することができる。
【００１２】また、電子楽器の物理音源回路に接続し
て、各種楽音パラメータを制御し、電子音作成のための
速度データおよび圧力データの入力手段として用いるこ
とができる。
て、各種楽音パラメータを制御し、電子音作成のための
速度データおよび圧力データの入力手段として用いるこ
とができる。
【００１３】図２は、この発明の第２の実施例に係る入
力装置の構成図である。第１の実施例と同じ構成の位置
検出手段９の下面を４つのピエゾ圧電素子１１で支持す
る。このような構成において、位置検出手段９の上面を
指等で押圧すれば、この位置検出手段９によりその押圧
位置（Ｘ、Ｙ座標）が検出されるとともに、４つのピエ
ゾ圧電素子１１によりその位置のＺ方向の押圧力が４つ
のピエゾ圧電素子１１の検出押圧力の和として検出され
る。
力装置の構成図である。第１の実施例と同じ構成の位置
検出手段９の下面を４つのピエゾ圧電素子１１で支持す
る。このような構成において、位置検出手段９の上面を
指等で押圧すれば、この位置検出手段９によりその押圧
位置（Ｘ、Ｙ座標）が検出されるとともに、４つのピエ
ゾ圧電素子１１によりその位置のＺ方向の押圧力が４つ
のピエゾ圧電素子１１の検出押圧力の和として検出され
る。
【００１４】図３は、この発明の第３の実施例に係る入
力装置の構成図である。この実施例では、前述と同じ位
置検出手段９の下面を力センサー１２で支持している。
この力センサー１２は、適当な弾性を有する円筒体１３
の側面のそれぞれ対向する位置に、３対の歪ゲージＡ〜
Ｆを貼付した構成である。各一対の歪ゲージ（Ａ，
Ｄ）、（Ｂ，Ｅ）、（Ｃ，Ｆ）をそれぞれブリッジ回路
に組込んで各ゲージの出力の差分を検出する。歪ゲージ
（Ａ，Ｄ）および（Ｃ，Ｆ）をそれぞれＸ方向およびＹ
方向に沿って設けておくことにより、歪ゲージ（Ａ，
Ｄ）の差分を検出してＹ軸廻りの圧縮力（Ｆｙ）を検出
することができ、また歪ゲージ（Ｃ，Ｆ）の差分を検出
してＸ軸廻りの圧縮力（Ｆｘ）を検出することができ
る。
力装置の構成図である。この実施例では、前述と同じ位
置検出手段９の下面を力センサー１２で支持している。
この力センサー１２は、適当な弾性を有する円筒体１３
の側面のそれぞれ対向する位置に、３対の歪ゲージＡ〜
Ｆを貼付した構成である。各一対の歪ゲージ（Ａ，
Ｄ）、（Ｂ，Ｅ）、（Ｃ，Ｆ）をそれぞれブリッジ回路
に組込んで各ゲージの出力の差分を検出する。歪ゲージ
（Ａ，Ｄ）および（Ｃ，Ｆ）をそれぞれＸ方向およびＹ
方向に沿って設けておくことにより、歪ゲージ（Ａ，
Ｄ）の差分を検出してＹ軸廻りの圧縮力（Ｆｙ）を検出
することができ、また歪ゲージ（Ｃ，Ｆ）の差分を検出
してＸ軸廻りの圧縮力（Ｆｘ）を検出することができ
る。
【００１５】また、歪ゲージ（Ｂ，Ｅ）を斜めのねじれ
の位置に配置することにより、歪ゲージ（Ｂ，Ｅ）の差
分を検出してねじり力（Ｔ）を検出することができる。
の位置に配置することにより、歪ゲージ（Ｂ，Ｅ）の差
分を検出してねじり力（Ｔ）を検出することができる。
【００１６】上記構成により、この第３の実施例の位置
検出手段９に指等で押圧力が加わると、その押圧位置座
標（Ｘ，Ｙ）、押圧力Ｆ＝Ｆｘ＋Ｆｙ、押圧により生じ
たねじり力Ｔの４つのパラメータが検出され、これらを
各種電子装置の制御回路に入力することができる。制御
対象としては、例えば電子楽器において、歪ゲージ
（Ａ，Ｄ）からの出力を音量制御信号として用い、歪ゲ
ージ（Ｃ，Ｆ）からの出力をピッチ制御信号として用
い、歪ゲージ（Ｂ，Ｅ）からの出力をフィルタ特性制御
信号として用いることができる。
検出手段９に指等で押圧力が加わると、その押圧位置座
標（Ｘ，Ｙ）、押圧力Ｆ＝Ｆｘ＋Ｆｙ、押圧により生じ
たねじり力Ｔの４つのパラメータが検出され、これらを
各種電子装置の制御回路に入力することができる。制御
対象としては、例えば電子楽器において、歪ゲージ
（Ａ，Ｄ）からの出力を音量制御信号として用い、歪ゲ
ージ（Ｃ，Ｆ）からの出力をピッチ制御信号として用
い、歪ゲージ（Ｂ，Ｅ）からの出力をフィルタ特性制御
信号として用いることができる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、この発明において
は、パネル面に接触してこれを押圧することによりその
押圧位置を検出する位置検出手段とそのときの押圧力を
検出するための圧力検出手段とを一体的に構成し、１つ
の押圧動作から位置と圧力の２つの検出データを入力さ
せることができ、複数のパラメータをリアルタイムで制
御することが可能になる。
は、パネル面に接触してこれを押圧することによりその
押圧位置を検出する位置検出手段とそのときの押圧力を
検出するための圧力検出手段とを一体的に構成し、１つ
の押圧動作から位置と圧力の２つの検出データを入力さ
せることができ、複数のパラメータをリアルタイムで制
御することが可能になる。
【図１】 この発明の実施例に係る入力装置の構成説明
図である。
図である。
【図２】 この発明の別の実施例に係る入力装置の斜視
図である。
図である。
【図３】 この発明のさらに別の実施例に係る入力装置
の斜視図である。
の斜視図である。
【図４】 図３の実施例の部分詳細斜視図である。
１，４；絶縁基板、２，３；電極、５，７；電極、６；
感圧ゴム、８；基板、９；位置検出手段、１０；圧力検
出手段
感圧ゴム、８；基板、９；位置検出手段、１０；圧力検
出手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｇ１０Ｈ 1/32 Ｚ 7345−5Ｈ 1/46 4236−5Ｈ
Claims (1)
- 【請求項１】 押圧力を加えることによりその押圧位置
の座標を検出する位置検出手段と、この位置検出手段と
一体的に設けられ前記押圧力を検出するための圧力検出
手段とからなる入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21307492A JPH0659796A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21307492A JPH0659796A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0659796A true JPH0659796A (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=16633116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21307492A Pending JPH0659796A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659796A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000056764A (ja) * | 1998-08-04 | 2000-02-25 | Casio Comput Co Ltd | 電子楽器 |
| JP2003076366A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Yamaha Corp | 音信号生成装置および音信号生成システム |
| JP2007226840A (ja) * | 2007-06-10 | 2007-09-06 | Masanobu Kujirada | ３次元ポインティング装置 |
| JP2008029899A (ja) * | 2007-10-26 | 2008-02-14 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
| JP2008198178A (ja) * | 2007-02-09 | 2008-08-28 | National Taiwan Univ Of Science & Technology | 感圧位置決め投影スクリーン |
| JP2010140492A (ja) * | 2009-12-25 | 2010-06-24 | Masanobu Kujirada | ３次元ポインティング装置 |
| WO2011077981A1 (ja) * | 2009-12-22 | 2011-06-30 | 日本写真印刷株式会社 | タッチパネル及びそれを利用する携帯機器 |
| JP2011133987A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Nissha Printing Co Ltd | タッチパネル |
| JP4791591B1 (ja) * | 2010-10-05 | 2011-10-12 | 日本写真印刷株式会社 | タッチパネル及びそのタッチパネルを利用する携帯機器 |
| JP5394492B2 (ja) * | 2009-07-29 | 2014-01-22 | アルプス電気株式会社 | 操作装置 |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP21307492A patent/JPH0659796A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000056764A (ja) * | 1998-08-04 | 2000-02-25 | Casio Comput Co Ltd | 電子楽器 |
| JP2003076366A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-14 | Yamaha Corp | 音信号生成装置および音信号生成システム |
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| JP4600459B2 (ja) * | 2007-10-26 | 2010-12-15 | パナソニック電工株式会社 | マッサージ機 |
| JP2008029899A (ja) * | 2007-10-26 | 2008-02-14 | Matsushita Electric Works Ltd | マッサージ機 |
| JP5394492B2 (ja) * | 2009-07-29 | 2014-01-22 | アルプス電気株式会社 | 操作装置 |
| US8755175B2 (en) | 2009-07-29 | 2014-06-17 | Alps Electric Co., Ltd. | Operation device |
| WO2011077981A1 (ja) * | 2009-12-22 | 2011-06-30 | 日本写真印刷株式会社 | タッチパネル及びそれを利用する携帯機器 |
| JP2011133987A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Nissha Printing Co Ltd | タッチパネル |
| CN103092455A (zh) * | 2009-12-22 | 2013-05-08 | 日本写真印刷株式会社 | 触摸面板以及利用该触摸面板的便携设备 |
| US8482541B2 (en) | 2009-12-22 | 2013-07-09 | Nissha Printing Co., Ltd. | Touch panel and portable device using the same |
| US8502797B2 (en) | 2009-12-22 | 2013-08-06 | Nissha Printing Co., Ltd. | Touch panel and portable device using the same |
| JP2010140492A (ja) * | 2009-12-25 | 2010-06-24 | Masanobu Kujirada | ３次元ポインティング装置 |
| JP4791591B1 (ja) * | 2010-10-05 | 2011-10-12 | 日本写真印刷株式会社 | タッチパネル及びそのタッチパネルを利用する携帯機器 |
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