JPH04278627A - タッチパネル装置 - Google Patents

タッチパネル装置

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JPH04278627A
JPH04278627A JP3067863A JP6786391A JPH04278627A JP H04278627 A JPH04278627 A JP H04278627A JP 3067863 A JP3067863 A JP 3067863A JP 6786391 A JP6786391 A JP 6786391A JP H04278627 A JPH04278627 A JP H04278627A
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JP
Japan
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touch panel
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input
strength
pressed
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JP3067863A
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English (en)
Inventor
Masako Kamei
亀井 雅子
Shinobu Hasebe
忍 長谷部
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はタッチパネル装置に係わ
り、特に、押下された強さを検出することにより、外部
からどのような情報が入力されたのか判別するようにし
たタッチパネル装置に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータ等のような情報
処理装置に情報をインプットするための入力装置として
、タッチパネル装置と呼ばれる入力装置が知られている
。上記タッチパネル装置は、例えば案内情報が表示され
るディスプレイ画面上に装着されていているタッチパネ
ル板を、上記ディスプレイ画面上に表示される案内に従
って指やタッチペン等により押下することにより情報入
力を行うように構成されている。また、特別なハードウ
ェアを用いることにより、タッチパネル上を押下された
圧力を検出することができるタッチパネル装置も知られ
ている。
【0003】図5は、従来より用いられている音波検出
方式によるタッチパネル装置の概略構成を示している。 図5から明らかなように、CRTディスプレイ装置1上
に重ねた角型のガラス板2の隣合う2辺に沿って、音波
出力装置3が並べられている。この音波出力装置3は、
音響プリズムと圧電トランスジューサとを多数組み合わ
せて構成されているものである。
【0004】このように構成されたタッチパネル装置を
動作させるときには、駆動回路4によりX軸およびY軸
の音波出力装置3を同時に動作させ、上記圧電トランス
ジューサ群により縦波を発生させる。そして、この縦波
を上記音響プリズムによって表面波に変換し、上記ガラ
ス板2の表面に沿って放射する。
【0005】このようにして表面波が放射されていると
きに人間の指が上記ガラス板2の表面に触れると、上記
音波出力装置3から放射された表面波が上記指に反射し
、その表面波が放射されたトランスジューサと同じトラ
ンスジューサに戻って行く。これを反射波検出回路5に
よって検出し、その表面波の往復時間に基いて上記指に
よって押下された位置(領域)を検出するようにしてい
る。そして、実際に使用する場合はディスプレイ画面上
の案内表示に従い、指定されたガラス板2上の所定の位
置を押下する。この押下された位置は上記したようにし
て検出され、その検出位置に基いてどのような情報が入
力されたのかの判定が行われるようになされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のタッチパネル装置は、ディスプレイ画面1上の案内表
示に従って押下された位置のみに基いて入力情報を判別
するようにしていたので、タッチパネル上のx方向、及
びy方向の2次元の情報しか入力することができなかっ
た。また、圧力を検出するための特別なハードウェアを
用いていたので、コストが高くなってしまうという問題
があった。
【0007】本発明は上述の問題点に鑑み、圧力を検出
する特別なハードウェアを用いることなく、タッチパネ
ル上を押下された圧力を擬似的に検出し、利用者がより
多くの情報を入力できるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のタッチパネル装
置は、タッチパネル板を人間の指で押圧し、その押圧位
置を検出することにより情報を入力するようにしたタッ
チパネル装置において、上記タッチパネル板と人間の指
とが接触している面積を検出するドット数検出手段と、
上記ドット数検出手段によって検出された接触面積と予
め設定されている基準値とを比較し、その大きさに基い
て上記タッチパネル板が押下された強さを判定する押下
力判定手段と、上記押下力判定手段の判定結果に基いて
、どのような情報が外部から入力されたのかを判別する
入力情報判別手段とを具備している。
【0009】
【作用】タッチパネル装置への情報入力を、タッチパネ
ル板を押下する位置だけではなく、同時にタッチパネル
板を押下する強さにより行うようにすることで、1回の
情報入力で位置、及び強さという2種類の情報を入力す
ることができ、タッチパネル装置をより広い情報処理分
野で、情報処理手段として利用することができるように
なる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図4に従って本発明の本発明の
一実施例を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例
を示すタッチパネル装置の構成図である。本実施例のタ
ッチパネル装置は、CRTディスプレイ装置1、タッチ
パネル板(例えばガラス板で構成される)2、音波出力
装置3、駆動回路4、反射波検出回路5等を有している
。これら各部の構成は、図5に示した従来のタッチパネ
ル装置と同様に構成されているものであり、詳細な説明
を省略する。
【0011】本実施例のタッチパネル装置は、このよう
に構成されたタッチパネル装置において、ドット数検出
手段6、強弱判定手段7、装置制御手段8等を新たに設
けたものである。なお、これらの各手段は、実際にはコ
ンピュータのプログラムによって構成されていて、実施
例のタッチパネル装置はハードウエアを増設することな
く構成することができる。
【0012】上記ドット数検出手段6は、反射波検出回
路5から導出される位置検出信号S1 に基いて、人間
の指に押されているタッチパネル板2上の面積を検出す
るために設けられているものである。すなわち、人間の
指10がガラス板2と接触する面積は、図2の(イ)に
示すようにタッチパネル板2を弱く押下しているときは
小さくなり、図2の(ロ)に示すようにタッチパネル板
2を強く押下しているときは大きくなる。なお、図2に
おいて、a1は人間の指10がタッチパネル板2を押下
している状態を横から見た様子を示し、a2はタッチパ
ネル板2の下側から見た様子を示している。
【0013】図2の(イ)および(ロ)に示したように
、一般に、強く押下された場合は、弱く押下された場合
よりも人間の指先が多くつぶれた状態となり、より広い
面積にわたってタッチパネル板2と人間の指10とが接
触する。したがって、人間の指10とタッチパネル板2
との接触面積を検出することにより、タッチパネル板2
が強く押下されているか、或いは弱く押下されているの
かを容易に、かつ確実に検出することができる。上記接
触面積の検出は、入力検出用マトリックス11に従い、
押下されている位置および押下されているドット数12
を検出することにより行われる。
【0014】ドット数検出手段6により、人間の指10
とタッチパネル板2との接触面積、すなわち、接触ドッ
ト数が検出されたら、ドット数検出信号S2が強弱判定
手段7に送られる。そして、この強弱判定手段7におい
て、上記押下が強く行われたのか弱く行われたのかの判
定が行われる。つまり、タッチパネルが強く押下された
ときには多くのドット数が検出され、弱く押下されたと
きには反対に少ないドット数が検出される。この現象を
利用してタッチパネル装置が強く押下されたのか、或い
は弱く押下されたのかを強弱判定手段7において検出す
るものであり、上記ドット数検出手段6により検出した
ドット数と、強弱判定手段7に予め設定されている基準
ドット数とを比較することにより、タッチパネル装置が
強く押下されたか弱く押下されたかを判定するようにし
ている。
【0015】強弱判定手段7によりタッチパネル板2を
押下する力の強弱が判定されたら、その判定結果を示す
信号S3 が強弱判定手段7から装置制御手段8に導出
される。装置制御手段8は、与えられた判定結果に基い
てタッチパネル装置にどのような情報が入力されたのか
を認識する。この認識は、予め定められているルールに
基いて行われる。すなわち、例えば或る設問に対する答
えが「イエス」ならばタッチパネル板2を強く押下し、
反対に「ノー」ならばタッチパネル板2を弱く押下する
ように指示する表示をCRTディスプレイ装置1にして
おけば、タッチパネル板2を押下する強さを変えるだけ
で、「イエス」および「ノー」の情報の入力を行うこと
ができるようになる。
【0016】図4のフローチャートは、上述した検出動
作をまとめて示したものである。すなわち、検出動作が
開始されるとステップS101においてタッチパネル上
で押されているドット数の検出が行われる。次に、ステ
ップS102において、上記検出したドット数が予め設
定している基準値より多いか少ないかが判定される。そ
して、基準値よりも少ない場合はステップS103に進
み、タッチパネル板2が弱く押下されていると判定する
。また、基準値よりも多い場合はステップS104に進
み、タッチパネル板2が強く押下されていると判定され
る。また、ステップS102における判定で、n以上か
否かだけではなく、例えば0〜n,n〜n+10,n+
10〜n+20,…等のようにより細かい判定を行うよ
うにすることも可能である。
【0017】本実施例のタッチパネル装置は、このよう
にして外部から情報を入力することができるようにした
ので、情報を入力するための設定が容易となる。また、
一つのエリアに対して、強弱の入力が可能なので、同一
の装置を用いて2倍の情報を入力することが可能となる
。なお、本実施例のタッチパネル装置は、指の接触面積
の相違に基く情報の入力を行っているので、指が大きい
人と小さい人とでは入力情報が異なってしまう恐れがあ
る。このような問題を解決するために、例えば情報入力
を行う前にガラス板2を強く押下したり弱く押下したり
するテストを行う。そして、このテスト結果に基いて、
強く押下されたか、或いは弱く押下されたのかを判定す
る基準値を設定するようにすれば、指の大小による誤差
を確実に無くすことができる。また、利用者の指の大き
さを予め登録しておくことにより、ガラス板2が押下さ
れた強さを判定する基準を設定するようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述したように、タッチパネル
板と人間の指との接触面積を検出することにより、タッ
チパネル板を押下する強さに基いてタッチパネル装置へ
の情報入力を行うようにしたので、本発明の入力装置を
従来の入力装置と組み合わせることにより、一つのエリ
アに対して強弱、及び押された位置という2通りの情報
入力が可能となるので、同じ装置を用いて2倍の情報を
入力することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の位置実施例を示すタッチパネル装置の
構成図である。
【図2】タッチパネルを押圧する強さと接触面積との関
係を示す図である。
【図3】接触面積をドット数で検出する方法の説明図で
ある。
【図4】タッチパネルを押圧する強さを検出する方法を
示すフローチャートである。
【図5】従来のタッチパネル装置の概略を示す構成図で
ある。
【符号の説明】
1  CRTディスプレイ装置 2  ガラス板 3  音波出力装置 4  駆動回路 5  反射波検出回路 6  ドット数検出手段 7  押圧力検出手段 10  人間の指 S1   位置検出信号 S2   ドット数検出信号 S3   強弱判定信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  タッチパネル板を人間の指で押圧し、
    その押圧位置を検出することにより情報を入力するよう
    にしたタッチパネル装置において、上記タッチパネル板
    と人間の指とが接触している面積を検出するドット数検
    出手段と、上記ドット数検出手段によって検出された接
    触面積と予め設定されている基準値とを比較し、その大
    きさに基いて上記タッチパネル板が押下された強さを判
    定する押下力判定手段と、上記押下力判定手段の判定結
    果に基いて、どのような情報が外部から入力されたのか
    を判別する入力情報判別手段とを具備することを特徴と
    するタッチパネル装置。
JP3067863A 1991-03-06 1991-03-06 タッチパネル装置 Pending JPH04278627A (ja)

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