JPH0655556B2 - 綴 具 - Google Patents

綴 具

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JPH0655556B2
JPH0655556B2 JP1287980A JP28798089A JPH0655556B2 JP H0655556 B2 JPH0655556 B2 JP H0655556B2 JP 1287980 A JP1287980 A JP 1287980A JP 28798089 A JP28798089 A JP 28798089A JP H0655556 B2 JPH0655556 B2 JP H0655556B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の綴棒を有する綴棒式綴具の改良に関す
る。
〔従来の技術〕
綴棒式綴具は、一般にファイルすべき用紙の綴穴の数に
対応した数の綴棒を有するが、第8図にこの種の綴具の
一例を示す。図において、綴具は綴具本体10と抑え板
12とからなり、綴具本体10は綴込板14とこの綴込
板14にヒンジ16を介して回動自在に結合される側板
18とから構成されている。そして、綴込板14には用
紙の綴穴の数に対応した数(図示例では4本)のスリー
ブ綴棒20が植設され、抑え板12には前記スリーブ綴
棒20内に挿通される案内棒22が植設され、側板18
の側部端縁部には抑え板12の上面に設けられた係止突
起24に係脱される係止部材26が設けられている。な
お、図中、参照符号28は、綴具をファイルに装着する
場合に使用される取付穴を示す。
次に、このような綴具に用紙を綴込む際には、まず用紙
(図示せず)の綴穴をスリーブ綴棒20に挿通して綴込
板14上に綴込み、次いで抑え板12の案内棒22をス
リーブ綴棒20内に挿通して綴込板14上に係着し、最
後に側板18を抑え板12に対して回動装着する、この
場合、係止突起24と係止部材26とは、好適には、例
えば弾撥的に係合するよう構成されている。また、前記
係止突起24と係止部材26とは比較的容易に離脱され
るよう構成されており、前述の綴込手順を逆に行うこと
により、用紙を綴具から取外すことができる。このよう
に、この種の綴棒式綴具は、綴穴の多い多穴用紙でも比
較的簡単にかつ用紙を安定した状態でファイルすること
ができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のこの種の綴棒式綴具は以下に述べ
るような改良すべき難点を有していた。
すなわち、従来のこの種の綴棒式綴具は綴具本体と抑え
板とからなるが、特に綴具本体は綴込板と側板とから構
成されており、しかも前記綴込板と側板とがヒンジ結合
などの複雑な構造を有しかつ比較的正確な組付けを必要
とする。このため、綴具全体の構造が複雑かつ大形とな
ると共に、製造コストが上昇する欠点があった。
そこで、本発明の目的は、構造を簡単かつ小形に構成す
ることができ、しかも開閉操作を容易に行うことができ
る綴棒式綴具を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
先の目的を達成するために、本発明に係る綴具は、短冊
状の綴込板と、この綴込板に対向して配設される短冊状
の抑え板と、前記綴込板および抑え板の間にそれぞれ所
定間隔離間して立設される複数の綴棒とを備えてなり、 前記綴棒は、綴込板に対してその中央部に植設され頂部
に傾斜滑動面と係合溝とを有する一対のクリップ綴棒お
よびこのクリップ綴棒の外側に植設される左右一対のス
リーブ綴棒と、前記抑え板に対して前記スリーブ綴棒と
対向位置しこれに挿通し得るよう植設される左右一対の
挿通案内棒およびこの挿通案内棒の外側に植設される左
右一対の保持綴棒とをそれぞれ含み、 前記抑え板は、前記クリップ綴棒に弾撥的に係着される
クリップ手段を備え、このクリップ手段は、抑え板内に
おいて前記クリップ綴棒の頂部を挿通する挿通穴を有す
ると共に該綴棒の頂部係合溝に対して変位する摺動部材
からなり、この摺動部材には前記挿通穴に面して前記ク
リップ綴棒の係合溝に係合する係合片を設けると共に、
前記係合片が前記係合溝に係合するよう前記摺動部材を
弾力付勢するスプリングを設け、さらに前記係合片を前
記係合溝から離脱する位置へ移動させる押圧部を設ける
ことを特徴とする。
前記の綴具において、クリップ手段は、抑え板内におい
て変形可能に配置される弾性板体からなり、この弾性板
体の両端部にクリップ綴棒の頂部を挿通する挿通穴部に
対応して前記クリップ綴棒の頂部係合溝に係合する係合
部を形成すると共に、前記弾性板体の中央部にこれを押
圧変形して前記両端の係合部を前記クリップ綴棒の係合
溝から離脱する位置へ変位させる押圧部材を設けること
ができる。
〔作用〕
綴具は、短冊状の綴込板と抑え板とから構成される。し
たがって、綴具の構造が簡単かつ小形化される。また、
綴具は、抑え板を綴込板に対して抑え込むことにより、
クリップ手段がクリップ綴棒に弾撥的に係着されて自動
的に閉じられる。一方、前記クリップ手段は、その押圧
部(もしくは押圧部材)を押圧することによりクリップ
綴棒との係合を解放される。したがって、綴具の開閉操
作を容易に行うことができる。
〔実施例〕
次に、本発明に係る綴具の実施例につき添付図面を参照
しながら以下詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る多穴用紙用の綴具を示し、綴具
は、短冊状の綴込板30と、この綴込板30に対向して
配置される短冊状の抑え板32と、これら綴込板30な
らびに抑え板32との間に立設される多数の綴棒とから
なる。
綴棒は、綴込板30に対してその中央部に植設される一
対のクリップ綴棒36a,36bと、このクリップ綴棒
36a,36bの外側に植設される左右一対のスリーブ
綴棒38a,38bと、抑え板32に対してスリーブ綴
棒36a,36bに対向して植設される左右一対の挿通
案内棒40a,40bと、この挿通案内棒40a,40
bの外側に植設される左右一対の保持綴棒42a,42
bと、および綴込板30に植設される中間綴棒34とか
らなる。なお、前記各綴棒34,36,38,42なら
びに挿通案内棒40は、それらの間の相互間隔を多穴用
紙(図示せず)の各綴穴間の間隔に対応して離間配置さ
れる。なお、クリップ綴棒36a,36bは、第4図に
示すように、その頂部に傾斜滑動面44と係合溝46と
を有する。また、抑え板32は、内箱48と外箱50と
からなり、内箱48には綴込板30上の各綴棒が係止さ
れる係止穴52が設けられる。また、図中、参照符号5
4は綴込板30をファイルに取付ける取付穴を示し、参
照符号56は内箱48と外箱50とを結合する結合穴を
示す。
次に、抑え板32にはクリップ手段60が設けられる。
このクリップ手段60は、第2図乃至第5図に拡大して
示すように、抑え板32内にその横方向へ摺動可能に配
置される摺動部材62からなり、この摺動部材62のほ
ぼ中央部に設けられるクリップ綴棒36a,36bの挿
通穴64内に、クリップ綴棒の係合溝46内に係合する
係合片66が設けられる。そして、摺動部材62と抑え
板32の内箱48壁面との間には、摺動部材62を弾力
付勢して係合片66を係合溝46内に係合させる係合位
置(第2図の位置)へ位置させるスプリング68が、保
持穴70を介して設けられる。一方、摺動部材62の外
側端面には、スプリング68の付勢力に抗して摺動部材
62を摺動し、係合片66を係合溝46から離脱させる
離脱位置(第3図の位置)へ位置させる押圧部72が形
成される。なお、図中、参照符号74は摺動部材62を
摺動案内するために内箱48内に設けられた案内リムを
示し、参照符号76は結合穴6に嵌着され両箱48,5
0を結合する係合突起を示す。
次に、このような構成になる本発明の綴具の操作につい
て説明する。まず、綴具を開く場合には、綴具が閉じら
れている状態(第2図および第4図に示されている状
態)においてクリップ摺動部材62の押圧部72を押圧
すると、摺動部材62がスプリング68の付勢力に抗し
て内側(第4図において左側)へ摺動し、係合片66が
クリップ綴棒36a,36bの係合溝46から離脱され
る(第3図に示される状態)。したがって、抑え板32
が綴込板30から分離され、綴具は簡単に開かれる。一
方、綴具を閉じる場合には、抑え板32を、その挿通案
内棒40a,40bが綴込板30のスリーブ綴棒38
a,38b内にそれぞれ挿通されるようにして、綴込板
30に対して降下する。すると、綴込板30上の各綴棒
は抑え板32の係止穴52内へ挿通されるが、この時、
クリップ綴棒36a,36bの先端部が摺動部材62の
挿通穴64内に達すると、摺動部材62は、傾斜滑動面
44と係合片66の係合によりスプリング68の付勢力
に抗して一旦後退した後再び前進し、係合片66が係合
溝46内へ弾撥的に係合される。したがって、抑え板3
2が綴込板30に自動的に結合され、綴具は確実に閉じ
られる。なお、このような綴具の開閉操作において、第
6図に示すように、綴込まれている中間の用紙78aを
抜き差しする場合には、この用紙78aより上部に位置
する用紙78bは、挿通案内棒40a,40bおよび保
持綴棒42a,42bを介して抑え板32上に一括して
保持されるので、この用紙78aは、その抜き差し後
に、再び綴込板30上に簡単に再綴込むことができる。
このように、本発明に係る綴具は、短冊状の綴込板と抑
え板とだけから構成されるので、従来のこの種の綴具と
比較して、綴棒全体の構造を大幅に簡単かつ小形化する
ことができる。しかも、この綴具は、抑え板上に設けた
クリップ手段を介して、弾撥的に係着されると同時に簡
単に解放されるので、綴具の開閉操作を容易に行うこと
ができる。
第7図に、本発明に係る綴具の別の実施例すなわち2穴
用紙用の綴具を示す。綴具は、綴込板80と抑え板82
とからなる。綴込板80は、2本のクリップ綴棒84を
有し、このクリップ綴棒84の先端部には傾斜滑動面を
備えた係合溝86が設けられる。抑え板82は内箱88
と外箱90とからなり、内箱88内にはクリップ手段が
配置される。
クリップ手段は、内箱88内に係合リム92、支持リム
94および箱形リム96を介して変形可能に配置される
弾性板体98からなり、この弾性板体98の両端部、す
なわち係止リム94の近傍の位置に係合部100が形成
されると共に、弾性板体98の中央部、すなわち箱形リ
ム96内には、押圧部材102が抑え板82に対して横
方向摺動可能に設けられる。そして、弾性板体98が係
止リム92上に係止されている時の係合部100の位置
に、クリップ綴棒84が挿通される挿通穴部104が設
けられる。このような構成において、綴具の開閉操作
は、第1図乃至第6図に示す先の実施例の場合とほぼ同
様に行われる。すなわち、綴具を閉じる場合には、抑え
板82をその挿通穴部104内へクリップ綴棒84が挿
通されるようにして綴込板80上に降下する。すると、
クリップ綴棒84の係止溝86内へ係合部100が弾撥
的に係合され、綴具が閉じられる。一方、綴具を開く場
合には、押圧部材102の押圧部106を押圧する。す
ると、弾性板体98が2点鎖線で示される形状に変形
し、係合部100が離脱位置へ変形され、綴具が容易に
開かれる。
このように、本実施例の綴具も、先の実施例の場合と同
様に、構造が簡単、小形となると共に開閉操作を容易に
行うことができる。なお、本実施例における抑え板82
は、先の実施例における抑え板32内にそのまま収納す
ることにより、この抑え板32に対するクリップ手段6
0として適用することもできる。
以上、本発明に係る綴具を好適な実施例について説明し
たが、本発明は、前記実施例に限られることなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内において多くの設計変更が
可能である。例えば、第1の実施例において、スリーブ
綴棒を抑え板に挿通案内棒を綴込板に植設しても同様な
効果が達成される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る綴具においては、綴
棒が、綴込板に対してその中央部に植設され頂部に傾斜
滑動面と係合溝とを有する一対のクリップ綴棒およびこ
のクリップ綴棒の外側に植設される左右一対のスリーブ
綴棒と、前記抑え板に対して前記スリーブ綴棒と対向位
置しこれに挿通し得るよう植設される左右一対の挿通案
内棒およびこの挿通案内棒の外側に植設される左右一対
の保持綴棒とをそれぞれ含む構成からなり、また、クリ
ップ手段が、抑え板内において前記クリップ綴棒の頂部
を挿通する挿通穴を有すると共に該綴棒の頂部係合溝に
対して変位する摺動部材からなり、この摺動部材には前
記挿通穴に面して前記クリップ綴棒の係合溝に係合する
係合片を設けると共に、前記係合片が前記係合溝に係合
するよう前記摺動部材を弾力付勢するスプリングを設
け、さらに前記係合片を前記係合溝から離脱する位置へ
移動させる押圧部を設けた構成とすることにより、綴具
の全体的構造を複雑化することなく、簡単かつ小形に構
成し、しかもクリップ手段による開閉操作を簡便かつ容
易に達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る綴具の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は第1図に示す綴具においてクリップ手段が
クリップ綴棒に係合されている状態を示す要部切欠拡大
平面図、第3図は第1図に示す綴具においてクリップ手
段がクリップ綴棒から離脱されている状態を示す要部切
欠拡大平面図、第4図は第2図のIV−IV線断面図、第5
図は第2図のV−V線断面図、第6図は第1図に示す綴
具において中間の用紙を抜き差しするために上部用紙を
抑え板上に一括保持した状態を示す斜視図、第7図は本
発明に係る綴具の別の実施例を示す要部切欠分解斜視
図、第8図は従来の綴具を示す斜視図である。 30……綴込板、32……抑え板 34……中間綴棒 36a,36b……クリップ綴棒 38a,38b……スリーブ綴棒 40a,40b……挿通案内棒 42a,42b……保持綴棒 44……傾斜滑動面、46……係合溝 48……内箱、50……外箱 52……係止穴、54……取付穴 56……係合穴、60……クリップ手段 62……摺動部材、64……挿通穴 66……係合片、68……スプリング 70……保持穴、72……押圧部 74……案内リブ、76……係合突起 78,78a,78b……用紙 80……綴込板、82……抑え板 84……クリップ綴棒、86……係合溝 88……内箱、90……外箱 92……係止リム、94……支持リム 96……箱形リム、98……弾性板体 100……係合部、102……押圧部材 104……挿通穴部、106……押圧部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】短冊状の綴込板と、この綴込板に対向して
    配設される短冊状の抑え板と、前記綴込板および抑え板
    の間にそれぞれ所定間隔離間して立設される複数の綴棒
    とを備えてなり、 前記綴棒は、綴込板に対してその中央部に植設され頂部
    に傾斜滑動面と係合溝とを有する一対のクリップ綴棒お
    よびこのクリップ綴棒の外側に植設される左右一対のス
    リーブ綴棒と、前記抑え板に対して前記スリーブ綴棒と
    対向位置しこれに挿通し得るよう植設される左右一対の
    挿通案内棒およびこの挿通案内棒の外側に植設される左
    右一対の保持綴棒とをそれぞれ含み、 前記抑え板は、前記クリップ綴棒に弾撥的に係着される
    クリップ手段を備え、このクリップ手段は、抑え板内に
    おいて前記クリップ綴棒の頂部を挿通する挿通穴を有す
    ると共に該綴棒の頂部係合溝に対して変位する摺動部材
    からなり、この摺動部材には前記挿通穴に面して前記ク
    リップ綴棒の係合溝に係合する係合片を設けると共に、
    前記係合片が前記係合溝に係合するよう前記摺動部材を
    弾力付勢するスプリングを設け、さらに前記係合片を前
    記係合溝から離脱する位置へ移動させる押圧部を設ける
    ことを特徴とする綴具。
  2. 【請求項2】クリップ手段は、抑え板内において変形可
    能に配置される弾性板体からなり、この弾性板体の両端
    部にクリップ綴棒の頂部を挿通する挿通穴部に対応して
    前記クリップ綴棒の頂部係合溝に係合する係合部を形成
    すると共に、前記弾性板体の中央部にこれを押圧変形し
    て前記両端の係合部を前記クリップ綴棒の係合溝から離
    脱する位置へ変位させる押圧部材を設けることを特徴と
    する請求項1記載の綴具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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