JPH0655361B2 - 接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置 - Google Patents

接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置

Info

Publication number
JPH0655361B2
JPH0655361B2 JP2167767A JP16776790A JPH0655361B2 JP H0655361 B2 JPH0655361 B2 JP H0655361B2 JP 2167767 A JP2167767 A JP 2167767A JP 16776790 A JP16776790 A JP 16776790A JP H0655361 B2 JPH0655361 B2 JP H0655361B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adhesive
mixer
pump
additive
additives
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2167767A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0462101A (ja
Inventor
俊道 西山
直 相澤
勝 大川
和夫 中根
Original Assignee
橋本電機工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 橋本電機工業株式会社 filed Critical 橋本電機工業株式会社
Priority to JP2167767A priority Critical patent/JPH0655361B2/ja
Publication of JPH0462101A publication Critical patent/JPH0462101A/ja
Publication of JPH0655361B2 publication Critical patent/JPH0655361B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coating Apparatus (AREA)
  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は合板、単板積層材等の建材の製造に際して、連
続的に搬送されるベニヤ単板等の塗布体の上面に接着剤
とその硬化剤、架橋剤等の添加剤とからなる接着剤混和
物を横一線状に押し出して塗布する、接着剤の自動塗布
機における可使時間延長装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種建材の製造の際に用いられる接着剤の自動
塗布機は、例えば本出願人の先願になる特開平2−26
701号接着剤の自動塗布装置や、米国特許出願の特開
昭61−68162号発泡液体のための押出機等に開示
されている。これ等のものの内、前者はスプレーガンと
高圧加圧ポンプを用いた高圧噴霧方式の自動塗布装置で
あり、また後者は押出ノズルと接着剤発泡機を用いた低
圧押出方式の自動塗布装置である。
〔発明が解決しようとする課題〕
この種従来の高圧噴霧方式や低圧押出方式による接着剤
の自動塗布装置は、何れも接着剤と硬化剤、架橋剤等の
添加剤を事前に混合する、いわゆる二液混合型の自動塗
布装置であったから、その継続的な塗布作業は接着剤と
その添加剤とからなる接着剤混和物のゲル化時間に制約
されて、特に気温が高い夏期において可使時間を短かく
した高速硬化型高生産性の接着剤混和物の使用は困難を
窮め、前記接着剤混和物の流通径路内に短時間に累積す
るゲル化物質によって、その定量塗布のための定量流通
機能が阻害され、且つ不時に惹起されるゲル化物質の剥
離現象等によって、スプレーガンや押出ノズルの狭小部
が突然詰って、塗布作業の継続を不可能にし、都度作業
時間中といえども機器を分解して清掃することを要する
重大な難点があったものである。
本発明はこの種接着剤とその添加剤との二液混合型の自
動塗布機において、圧倒的多量に使用される接着剤をそ
の供給過程で所要の温度まで冷却すると共に、該接着剤
とその添加剤との接着剤混和物を造る攪拌混合過程でも
これを所要の温度まで冷却して、例えば常温では10数
分程度でゲル化する高速硬化型高生産性の接着剤混和物
を用いても、少くとも終日の塗布作業中はそのゲル化物
質による塗布障害が惹起しないように、接着剤および接
着剤とその添加剤とからなる接着剤混和物をその流通径
路中でそれぞれ冷却して、該接着剤混和物の実質的な可
使時間を終日まで延長させることを目的としたものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明の可使時間延長装置は、
主剤タンク内に貯蔵した接着剤を定量供給する主剤供給
ポンプと、添加剤タンク内に貯蔵した硬化剤、架橋剤等
の添加剤を定量供給する添加剤供給ポンプと、前記主剤
および添加剤供給ポンプから定量供給される前記接着剤
とその添加剤を攪拌混合するミキサーと、該ミキサーに
より攪拌混合された前記接着剤とその添加剤とからなる
接着剤混和物を押出ノズルに定量供給する押出ポンプ
と、前記押出ノズルから吐出する前記接着剤混和物をコ
ンベヤにより連続的に搬送されるベニヤ単板等の被塗布
体の上面に塗布する接着剤の自動塗布機において、下記
の構成要件を備えて成る可使時間の延長装置である。
a) 前記主剤供給ポンプにより定量供給される接着剤を
その供給過程で冷却する第1の冷却器。
b) 前記ミキサーにより攪拌混合される接着剤とその添
加剤とからなる接着剤混和物をその攪拌混合過程で冷却
する第2の冷却器。
c) 前記第1および第2の冷却器に冷媒を供給するチリ
ングユニット。
〔作 用〕
本発明の接着剤の自動塗布機における可使時間の延長装
置は上記のように構成されているので、常温では10数
分程度でゲル化する、例えば尿素樹脂接着剤等の主剤に
対して塩化アンモン等の硬化剤の20%水溶液を10%
程度添加して攪拌混合した、接着剤とその硬化剤、架橋
剤等の添加剤の接着剤混和物からなる高速硬化型の、従
ってその高速硬化型なるが故に合板、単板積層材等の建
材の製造に際して高生産性を発揮し得る二液混合型の接
着剤混和物を用いる場合に好適な、特に気温の高い夏期
にあっても終日に亘る塗布作業に好適な流通径路中での
冷却手段による可使時間の延長装置を茲に提供したもの
である。
即ち本発明に用いられる接着剤の自動塗布機は、リング
ロール等のコンベヤにより連続的に搬送されて来るベニ
ヤ単板等の被塗布体の上面に対して、例えば尿素樹脂接
着剤とその硬化剤の10対1程度の接着剤混和物を、横
一線状に押出ノズルから素麺状に押し出して多線状に塗
布するようにした、例えば80m/min程度の搬送速度の
前記コンベヤにより連続的に搬送されて来るベニヤ単板
等の被塗布体の上面に200g/m2程度の所要塗布量の
前記接着剤混和物を多線状に塗布可能に、直径2mm程度
の吐出口を3mm程度の間隔で直列または千鳥状に穿孔し
た押出ノズルをコンベヤ上に架設して、常時押し出され
ている前記素麺状の接着剤混和物を下方に対峙したレシ
ーバーにより受けて再び前記尿素樹脂接着剤とその硬化
剤を攪拌混合しているミキサー内へ循環回収するように
構成されているものである。またこの場合、前記押出ノ
ズルから常時吐出する前記接着剤混和物の前記押出ポン
プによる連続的な供給量は、前記ベニヤ単板等の被塗布
体の搬送速度と、該被塗布体に対する前記接着剤混和物
の所要塗布量によって決められ、例えば80m/min程度
の搬送速度と200g/m2程度の所要塗布量の場合は1
5〜20Kg/min程度の接着剤混和物の定量供給が前記
押出ポンプによって行われる。尚、普通には前記接着剤
混和物回収用のレシーバーは開放型であるため器内に被
塗布体上に付着している粉塵や木片等が落下混入する惧
れがあるので、その回収径路中にはフィルターが挿入さ
れて除塵した後に回収ポンプや自然落差による余剰接着
剤混和物の回収が図られるものである。
而して本発明の接着剤および接着剤とその添加剤とから
なる接着剤混和物の流通径路中での冷却手段による可使
時間の延長装置は、冬期高圧噴霧方式の自動塗布機が実
施している接着剤の粘度を調整するための加温による混
合塗布手段とは全く逆に、例えば100〜200Kg/cm
2位いの高圧に加圧して接着剤混和物を霧化する高圧噴
霧方式の自動塗布機がその流通径路中でヒーター等を挿
入してそれにより20〜30℃程度まで接着剤混和物を
加温してスプレーガン等による霧化機能の安定化を図っ
ているのに対し、本発明装置は接着剤および接着剤とそ
の添加剤とからなる接着剤混和物をその流通径路中で所
要の温度まで、例えば5℃程度まで冷却可能に、先ず主
剤供給ポンプにより圧倒的多量で定量供給される接着剤
を第1の冷却器によりその供給過程でこれを冷却すると
共に、更に接着剤とその添加剤を攪拌混合するミキサー
にも第2の冷却器を付設して、前記第1と第2の冷却器
を0〜5℃程度の冷水を造って冷媒に使用する冷凍機等
のチリングユニットに接続して、常時5〜10℃程度の
所要温度に接着剤および接着剤とその添加剤とからなる
接着剤混和物を冷却保持してその可使時間の延長を図る
ものである。この場合、例えば尿素樹脂接着剤とその硬
化剤を10対1程度の混合比率で配合した、常温では1
0数分程度でゲル化する高速硬化型高生産性の接着剤混
和物を用いてもそのまま数時間はゲル化開始時間を遅延
出来、終日の塗布作業であっても、例えば8時間以上の
塗布作業であっても、前記接着剤混和物は時間当り15
0〜200Kg程度づつ消費されて順次その配合時期が更
新されて行くので、実質的な接着剤混和物の可使時間
は、上記数時間のゲル化開始時間より一増遅延されて、
優に8時間以上の終日の塗布作業についてその安全性と
安定性を確保することが出来たものである。尚、本発明
の冷却手段によれば当然接着剤混和物の粘度が上り、ス
プレーガンによる高圧噴霧方式の適用が困難となるか
ら、前記押出ノズルによる10〜30Kg/cm2位いの低
圧でノズルから接着剤混和物を横一線状に押し出す低圧
押出方式の接着剤の自動塗布機によるものであることは
勿論である。
〔実施例〕
図は本発明の実施の一例を示すものであって、主剤タン
ク1内に貯蔵した尿素樹脂等の接着剤を定量供給する、
例えば15〜20Kg/min程度の前記接着剤の消費量に
見合の供給量を定量供給可能に装置されたギヤーポン
プ、モーノポンプ等からなる主剤供給ポンプ2と、添加
剤タンク3内に貯蔵した前記尿素樹脂に対応した例えば
塩化アンモン水溶液等の硬化剤を定量供給する、例えば
1.5〜2Kg/min程度の前記硬化剤の消費量に見合の供給
量を定量供給可能に装置されたダイヤフラムポンプ、モ
ーノポンプ等からなる添加剤供給ポンプ4により10対
1程度の混合比で前記接着剤とその硬化剤をミキサー5
に向けて流送する。前記接着剤用の主剤供給ポンプ2と
前記ミキサー5の流通径路中には、その供給過程の接着
剤を所要の温度まで冷却可能に装置された第1の冷却器
10が挿入されており、また前記ミキサー5にはその壁
面乃至はその適宜個所に第2の冷却器11が付設されて
いて、器内に装備された攪拌用のプロペラ16によって
新たに供給された前記接着剤やその硬化剤、および回収
された前記接着剤とその硬化剤等の接着剤混和物17を
流動させ乍らその攪拌混合の過程の中で所要温度までこ
れを冷却する。尚、前記第1および第2の冷却器10,
11には冷媒製造用のチリングユニット12によって造
られた冷水等の冷媒が循環して供給され、通常はその流
通径路や付属機器類は断熱材によって保冷され、また通
常は少量のため硬化剤側の冷却手段はこれを省略される
が、必要に応じては前記チリングユニット12からの冷
媒をこれ等の流通径路や付属機器類の壁面等に供給して
これを冷却したり、或いは接着剤側と同様に硬化剤側も
その流通径路中に挿入した冷却器によってこれを冷却す
ることも可能なものであることは勿論である。次にまた
前記ミキサー5中で所要の温度に冷却された接着剤とそ
の硬化剤、架橋剤等の添加剤とからなる接着剤混和物1
7は、ギヤーポンプ、モーノポンプ等からなる定量供給
可能な押出ポンプ7によって押出ノズル6中に供給さ
れ、該押出ノズル6の底面に直列または千鳥状に穿孔さ
れた多数の吐出口18から素麺状の接着剤混和物19に
して押し出して、直下に被塗布体9が搬送されている時
にはその上面にこれを多線状に塗布し、また前記被塗布
体9が搬送されていない時にはこれを直下のレシーバー
13の器内に受け入れた後に混入した粉塵や木片等を金
網等のフィルター14により濾過して適宜回収ポンプ1
5や自然落差によって再び前記ミキサー5内にこれを回
収して循環使用するものである。尚、前記被塗布体9の
上面に前記押出ノズル6から多線状に押し出して塗布し
た前記接着剤混和物19は、後段工程における他の積層
された被塗布体との冷圧或いは熱圧プレス等による圧締
操作によって、上記多線状の塗布形態が横に押し広げら
れて略面一に塗布された形態になるものである他、前記
押出ノズル6による前記接着剤混和物19の押し出し手
段は、前記例の直列または千鳥状に穿孔された多数の吐
出口18からの素麺状の押し出し手段に限定されること
なく、例えば横一線状に形成された細隙からの瀑布状の
押し出し手段によることも、或いは更に発泡手段等を加
味することも可能であることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は以上に説明したように、この種接着剤とその硬
化剤、架橋剤等の添加剤を用いる二液混合型の接着剤の
自動塗布機において、圧倒的多量に使用される接着剤を
その供給過程で所要の温度まで冷却すると共に、該接着
剤とその硬化剤、架橋剤等の添加剤とからなる接着剤混
和物を造る攪拌混合過程でもこれを所要の温度まで冷却
して、例えば常温では10数分程度でゲル化する高速硬
化型高生産性の接着剤混和物を用いても、少くとも終日
の塗布作業中はその流通径路内に累積するゲル化物質に
よる塗布障害が惹起しないように、接着剤および接着剤
とその硬化剤、架橋剤等の添加剤とからなる接着剤混和
物をその流通径路中でそれぞれ冷却して、該接着剤混和
物の実質的な可使時間を終日まで延長させることに成功
したものであるから、本発明による時は特に気温が高い
夏期においても可使時間の短い高速硬化型高生産性の接
着剤の終日に亘る安全、安定使用を可能にして、塗布作
業に係る全体的な工程能率を格段に向上させることが出
来た、実施効果の極めて顕著な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は接着剤自動塗布機の実施の一例を示す配置図、
第2図は押出ノズルとレシーバーの配列を示す正面図で
ある。 1…主剤タンク、2…主剤供給ポンプ、3…添加剤タン
ク、4…添加剤供給ポンプ、5…ミキサー、6…押出ノ
ズル、7…押出ポンプ、8…コンベヤ、9…被塗布体、
10…第1の冷却器、11…第2の冷却器、12…チリ
ングユニット、13…レシーバー、14…フィルター、
15…回収ポンプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−102340(JP,A) 特開 昭61−18464(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主剤タンク(1)内に貯蔵した接着剤を定
    量供給する主剤供給ポンプ(2)と、添加剤タンク
    (3)内に貯蔵した硬化剤、架橋剤等の添加剤を定量供
    給する添加剤供給ポンプ(4)と、前記主剤および添加
    剤供給ポンプ(2,4)から定量供給される前記接着剤
    とその添加剤を攪拌混合するミキサー(5)と、該ミキ
    サー(5)により攪拌混合された前記接着剤とその添加
    剤とからなる接着剤混和物を押出ノズル(6)に定量供
    給する押出ポンプ(7)と、前記押出ノズル(6)から
    吐出する前記接着剤混和物をコンベヤ(8)により連続
    的に搬送されるベニヤ単板等の被塗布体(9)の上面に
    塗布する接着剤の自動塗布機において、前記主剤供給ポ
    ンプ(2)により定量供給される接着剤をその供給過程
    で冷却する第1の冷却器(10)と、前記ミキサー
    (5)により攪拌混合される接着剤とその添加剤とから
    なる接着剤混和物をその攪拌混合過程で冷却する第2の
    冷却器(11)と、前記第1および第2の冷却器(1
    0,11)に冷媒を供給するチリングユニット(12)
    とを備えたことを特徴とする接着剤の自動塗布機におけ
    る可使時間延長装置。
  2. 【請求項2】前記押出ノズル(6)から吐出する接着剤
    とその添加剤とからなる接着剤混和物を再び前記ミキサ
    ー(5)内へ回収するレシーバー(13)とフィルター
    (14)と回収ポンプ(15)とを備えた請求項1記載
    の接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置。
JP2167767A 1990-06-26 1990-06-26 接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置 Expired - Lifetime JPH0655361B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2167767A JPH0655361B2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2167767A JPH0655361B2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0462101A JPH0462101A (ja) 1992-02-27
JPH0655361B2 true JPH0655361B2 (ja) 1994-07-27

Family

ID=15855725

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2167767A Expired - Lifetime JPH0655361B2 (ja) 1990-06-26 1990-06-26 接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0655361B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4513999B2 (ja) * 2000-01-17 2010-07-28 株式会社Sokudo 基板塗布装置
US6458417B2 (en) * 2000-07-07 2002-10-01 Akzo Nobel N.V. Method of gluing
DE102014211293A1 (de) * 2014-06-12 2015-12-17 Henkel Ag & Co. Kgaa Vorrichtung zur Konfektionierung und Auftragung von Kleber

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5816009B2 (ja) * 1976-07-28 1983-03-29 三菱電機株式会社 ガス絶縁開閉装置
JPS5437967A (en) * 1977-08-26 1979-03-20 Jii Buusu Robaato Assembly type filter cooler

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0462101A (ja) 1992-02-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1195104A (en) Foaming thermoplastic compositions
KR101961809B1 (ko) 고체 형태의 l-멘톨의 제조 방법 및 장치
CN1321979C (zh) 蛋氨酸钠水溶液的制备方法及该溶液在制备颗粒中的应用
JPH0655361B2 (ja) 接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置
US3681485A (en) Method of combining fluid components to continuously produce polyurethane form
JPH0459302A (ja) 接着剤の自動塗布機における押出装置
JPH04229201A (ja) 接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置
CN108083925A (zh) 一种圆粒钾肥的制备方法
JP2002502453A (ja) 軟質pvcの製法
JPH04349967A (ja) 接着剤混和物自動塗布装置
EP1309643B8 (de) Verfahren zur erzeugung von polyurethan-partikeln
CN211726990U (zh) 一种铝材挤压机用冷却装置
JPH1119927A (ja) 粒質物の製造のための方法及び装置
US10701946B2 (en) Method for preparing a casing material used in a co-extruding process of a food product, viscous gelling agent and a method and a system for preparing food products
JPH0467901A (ja) 接着剤の自動塗布機における塗布量安定化装置
US3531559A (en) Method and apparatus for the production of a candle material granulate
JPH01164468A (ja) 発泡接着剤の押出装置
JPH0685066U (ja) 接着剤混和物の押出ノズル装置
CN207591809U (zh) 一种切断式造粒机
JP3385339B2 (ja) 建築材の塗装方法及び装置
CN220808082U (zh) 一种塑料母粒加工用造粒装置
JPH0442093Y2 (ja)
JPH04164601A (ja) 接着剤の自動塗布機における塗布量安定化装置
JPH05293801A (ja) 接着剤混和物の循環塗布方法
JPH0585467U (ja) 接着剤混和物の押出ノズル装置