JPH0467901A - 接着剤の自動塗布機における塗布量安定化装置 - Google Patents

接着剤の自動塗布機における塗布量安定化装置

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JPH0467901A
JPH0467901A JP18032690A JP18032690A JPH0467901A JP H0467901 A JPH0467901 A JP H0467901A JP 18032690 A JP18032690 A JP 18032690A JP 18032690 A JP18032690 A JP 18032690A JP H0467901 A JPH0467901 A JP H0467901A
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JP
Japan
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adhesive
extrusion
pump
adhesive mixture
coated
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Pending
Application number
JP18032690A
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English (en)
Inventor
Toshimichi Nishiyama
西山 俊道
Sunao Aizawa
直 相澤
Masaru Okawa
勝 大川
Kazuo Nakane
中根 和夫
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Hashimoto Denki Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は合板、単板積層材等の建材の製造に際して、連
続的に搬送されるベニヤ単板等の被塗布体の上面に接着
剤とその硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物を押し出して
塗布する、接着剤の自動塗布機にあける塗布量安定化装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種接着剤の自動塗布機に用いられている接着
剤混和物を押出ノズルに供給する押出ポンプは、第2図
に例示したような、一対のギヤー7a、7bをハウジン
グ7Cに内装した、いわゆる定量供給型のギヤーポンプ
が用いられていた。また被塗布体の搬送速度も数10t
n/min以下比較的低速度の塗布作業に留まっていた
〔発明が解決しようとする課題〕
然しながら近時塗布作業の高速化に伴い、この種のギヤ
ーポンプによる接着剤混和物の押出機能では、キャーの
歯型によってその吐出量が脈動することから、連続搬送
される被塗布体上面の塗tfimc斑模様が出て、いわ
ゆる破線状の塗布斑を生ずる重大な難点かおったもので
ある。
本発明は上記キャーポンプを押出ポンプに用いた接着剤
の自動塗布機において、押出ノズルから吐出する接着剤
混和物の脈動を防止して、直下を高速搬送される被塗布
体の上面に均等な太さの接着剤混和物を多線状に塗布し
て、その塗布量を高速搬送下でも安定化させることを目
的としたものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明の塗布量安定化装置は、
主剤タンク内に貯蔵した接着剤を定量供給する主剤供給
ポンプと、添加剤タンク内に貯蔵した硬化剤、架橋剤等
を定量供給する添加剤供給ポンプと、前記主剤および添
加剤供給ポンプから定量供給される接着剤とその硬化剤
、架橋剤等を撹拌混合するミキサーと、該ミキサーによ
り撹拌混合された接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着
剤混和物を押出ノズルに供給する押出ポンプと、前記押
出ノズルから吐出する接着剤とその硬化剤、架橋剤等の
接着剤混和物をコンベヤにより連続的に搬送されるベニ
ヤ単板等の被塗布体の上面に塗布する接着剤の自動塗布
機において、下記の構成要件を備えた塗布量安定化装置
である。
a)前記押出ポンプにより供給される接着剤とその硬化
剤、架橋剤等の接着剤混和物を一旦定圧加圧のアツキユ
ムレーターを介して前記押出ノズルに供給するようにし
たこと。
b)前記アツキユムレーターにレベル制御器を装着して
前記押出ポンプをON・OFF制御にするようにしたこ
と。
C)前記アツキユムレーターに供給する加圧気体の供給
路に減圧弁を装着して前記押出ノズルによる接着剤混和
物の吐出量を調節するようにしたこと。
〔作 用〕
本発明の接着剤の自動塗布機における塗布量安定化装置
は上記のように構成されているので、押出ポンプにギヤ
ーポンプを用いても、そのギヤーの歯型による吐出量の
脈動は、アツキユムレーターによる加圧気体の定圧加圧
作用によって完全にその脈動吐出を消滅させることが出
来たものであるばかりでなく、押出ノズルによる接着剤
混和物の吐出量の精密な調節も、前記アツキユムレータ
ーに供給する1′JO圧気体の加圧力を減圧弁により微
細に調節することによってこれを実施することか出来、
前記押出ポンプは単に接着剤混和物を前記アツキユムレ
ーター内に適時に適量を供給するON・OFF制御機能
だけあればよく、その押出機能の優劣を少しも問わない
簡略装備にこれを構成することか出来たものである。
即ち本発明に用いられる接着剤の自動塗布機は、リング
ロール等のコンベヤにより連続的に搬送されて来るベニ
ヤ単板等の被塗布体の上面に対して、例えば尿素樹脂接
着剤とその硬化剤の10対1程度の接着剤混和物を、横
一線状に押出ノズルから素麺状に押し出して多線状に塗
布するようにした、例えば80a/mln程度の搬送速
度の前記コンベヤによって連続的に搬送されて来るベニ
ヤ単板等の被塗布体の上面に200g/TIt程度の所
要塗布量の前記接着剤混和物を多線状に塗布可能に、直
径11111程度の吐出口を4#程度の間隔で横一線状
に穿孔した押出ノズルをコンヘヤ上に架設して、常時押
し出されている前記素麺状の接着剤混和物を下方に対峙
したレシーバ−により受けて再び前記尿素樹脂接着剤と
その硬化剤を撹拌混合しているミキサー内へ循環回収す
るように構成されているものである。またこの場合、前
記押出ノズルから常時吐出する前記接着剤混和物の前記
アツキユムレーターによる連続的な供給量は、前記ベニ
ヤ単板等の被塗布体の搬送速度と、該被塗布体に対する
前記接着剤混和物の所要塗布量によって決められ、例え
ば80m/mn程度の搬送速度と20(1/m程度の所
要塗布量の場合は15〜20に9 / min程度の接
着剤混和物の定量供給が前記アツキユムレーターによっ
て行われる。尚、普通には前記接着剤混和物回収用のレ
シーバ−は開放型であるため器内に粉塵や木片等が落下
混入する慣れかあるので、その回収径路中にはフィルタ
ーが挿入されて除塵した後に回収ポンプによる余剰接着
剤混和物の回収が図られる。
而して本発明のような接着剤とその硬化剤、架橋剤等の
二液混合型の自動塗布工程においては、接着剤および接
着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物をその流通
径路中で所要の温度まで、例えば5℃程度まで冷却可能
に、主剤供給ポンプにより圧倒的多量で定量供給させる
接着剤をその供給過程に第1の冷却器を挿入して冷却す
ると共に、接着剤と硬化剤を撹拌混合するミキサーにも
第2の冷却器を付設して、前記第1と第2の冷却器を冷
凍機等により5°C程度の冷水を作って冷媒にするチリ
ングユニットに接続して、常時5℃程度の所要温度に接
着剤および接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着剤混和
物を冷却保持してその可使時間を延長するものである。
この場合、例えば尿素樹脂接着剤とその硬化剤を10対
1程度の混合比率で配合した、常温では10数分程度で
ゲル化する高速硬化型高生産性の接着剤混和物を用いて
もそのまま数時間はゲル化開始時間を遅延出来、終日の
塗布作業であっても、例えば8時間の塗布作業であって
も、前記接着剤混和物は時間当り150〜20ONg程
度づつ)重責されて順次その配合時期か更新されて行く
ので、実質的な接着剤混和物の可使時間は、上記のゲル
化開始時間より一装遅延されて、優に終日の塗布作業に
ついてその安全性と安定性を確保することか出来たもの
である。尚、本発明の冷却手段によれば当然接着剤混和
物の粘度が上り、スプレーガンによる高圧噴霧方式の適
用が困難となるから、前記押出ノズルによる10〜30
Kg1ci位いの低圧でノズルから接着剤混和物を押し
出す低圧押出方式の接着剤の自動塗′15機によるもの
であることは勿論である。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施の一例を示すものであって、主剤
タンク1内に貯蔵した尿素樹脂等の接着剤を定量供給す
る、例えば15〜20Ky/mn程度の前記接着剤の消
費量に見合の供給量を定量供給するキャーポンプ、モー
ノポンプ等からなる主剤供給ポンプ2と、添加剤タンク
3内に貯蔵した前記尿素樹脂に対応した例えば塩化アン
モン水溶液等の硬化剤を定量供給する、例えば土5〜2
 Kl / mn程度の前記硬化剤の消費量に見合の供
給量を定量供給するダイヤフラムポンプ、モーノポンプ
等からなる添加剤供給ポンプ4により10対1程度の混
合比で前記接着剤とその硬化剤をミキサー5に向けて流
送する。
前記接着剤用の主剤供給ポンプ2と前記ミキサー5の流
通径路中には、その供給過程の接着剤を所要の温度まで
冷却する第1の冷却器13が挿入されており、また前記
ミキサー5にはその壁面乃至はその適宜個所に第2の冷
却器14が付設されていて、器内に装備された撹拌用の
プロペラ15によって新たに供給された前記接着剤やそ
の硬化剤、および回収された前記接着剤とその硬化剤等
の混和物16を流動させ乍らその撹拌混合の過程の中で
所要温度までこれを冷却する。尚、前記第1および第2
の冷却器13゜14には冷媒製造用のチリングユニット
17によって造られた冷水等の冷媒が循環して供給され
、通常はその流通径路や付属機器類は断熱材によって保
冷され、また通常は少量のため硬化剤側の冷却手段はこ
れを省略されるが、必要に応じては前記チリングユニッ
ト17からの冷媒をこれ等の流通径路や付属機器類の壁
面等に供給してこれを冷却したり、或いは接着剤側と同
様に硬化剤側もその流通径路中に挿入した冷却器によっ
てこれを冷却することも可能なものであることは勿論で
ある。次にまた前記ミキサー5中で所要の温度に冷却さ
れた接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物16
は、ギヤーポンプ、渦巻ポンプ等からなる適宜の押出ポ
ンプ7によってアツキユムレーター10内に供給される
。この場合前記アツキユムレーター10内の接着剤混和
物の滞留レベルは、超音波センサー等からなるレベル制
御器11によって探知されて前記押出ポンプ7をON・
OFIIJ御することによって適時適量の補給が出来る
ものである。また前記アッキュムレータ−10には圧搾
空気等の加圧気体が減圧弁12を介して供給されて、実
質的に器内を支配する該加圧気体による定圧加圧力が、
更に器内より押し出されて前記押出ノズル6に流送され
る接着剤混和物に作用し、該押出ノズル6の底面に横−
線状に穿設された多数の吐出口18から素麺状の接着剤
混和物19にして押し出して、直下に被塗布体9が搬送
されている時にはその上面にこれを多線状に塗布し、ま
た前記被塗布体9が搬送されていない時にはこれを直下
のレシーバ−20の器内に受は入れた)変に混入した粉
塵や木片等を金網等のフィルター21により濾過して適
宜の回収ポンプ22によって再び前記ミキサー5内にこ
れを回収して循環使用するものである。尚、前記被塗布
体9の上面に前記押出ノズル6から多線状に押し出して
塗布した前記接着剤混和物19は、接設工程における他
の積層された被塗布体との冷圧或いは熱狂プレス等によ
る圧締操作によって、上記多線状の塗布形態が横に押し
広げられて路面−に塗布された形態になるものである伯
、前記押出ノズル6による前記接着剤混和物19の押し
出し手段は、前記例の横−線状の多数の吐出口18から
の素麺状の押し出し手段に限定されることなく、例えば
横−線状の細隙からの湿布状の押し出し手段によること
も、或いは更に発泡手段を加味すること等も可能である
ことは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は以上に説明したように、この種接着剤とその硬
化剤、架橋剤等の二液混合型の自動塗布機のギヤーポン
プを押出ポンプに用いたものにおいて、押出ノズルから
吐出する接着剤混和物の脈動を防止して、直下を高速搬
送される被塗布体の上面に均等な太さの接着剤混和物を
多線状に塗布してその塗布量を高速搬送下でも安定化さ
せるため、前記押出ポンプと押出ノズルの間にアツキユ
ムレーターを挿入したものでおるから、本発明による時
は従来装置における脈動吐出に伴う破線状の塗布斑を完
全に防止して均等な接着強度の製品を提供することが出
来たものであるばかりでなく、その塗布量の精密調節も
、アツキユムレーターに供給する加圧気体の圧力調節に
よって微細にこれを行うことが出来た、実施効果の極め
て顕著なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の接着剤自動塗布機の実施例を示す配置
図、第2図は押出ポンプの実施例を示す縦断側面図であ
る。 1・・・主剤タンク、2・・・主剤供給ポンプ、3・・
・添加剤タンク、4・・・添加剤供給ポンプ、5・・・
ミキサー、6・・・押出ノズル、7・・・押出ポンプ、
8・・・コンベヤ、9・・・被塗布体、10・・・アツ
キユムレーター 11・・・レベル制御器、12・・・
減圧弁。 特許出願人 橋本電機工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主剤タンク(1)内に貯蔵した接着剤を定量供給す
    る主剤供給ポンプ(2)と、添加剤タンク(3)内に貯
    蔵した硬化剤、架橋剤等を定量供給する添加剤供給ポン
    プ(4)と、前記主剤および添加剤供給ポンプ(2、4
    )から定量供給される接着剤とその硬化剤、架橋剤等を
    撹拌混合するミキサー(5)と、該ミキサー(5)によ
    り撹拌混合された接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着
    剤混和物を押出ノズル(6)に供給する押出ポンプ(7
    )と、前記押出ノズル(6)から吐出する接着剤とその
    硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物をコンベヤ(8)によ
    り連続的に搬送されるベニヤ単板等の被塗布体(9)の
    上面に塗布する接着剤の自動塗布機において、前記押出
    ポンプ(7)により供給される接着剤とその硬化剤、架
    橋剤等の接着剤混和物を一旦定圧加圧のアッキユムレー
    ター(10)を介して前記押出ノズル(6)に供給する
    ようにした接着剤の自動塗布機における塗布量安定化装
    置。 2、前記アツキユムレーター(10)にレベル制御器(
    11)を装着して前記押出ポンプ(7)をON・OFF
    制御するようにした請求項1、記載の接着剤の自動塗布
    機における塗布量安定化装置。 3、前記アツキユムレーター(10)に供給する加圧気
    体の供給路に減圧弁(12)を装着して前記押出ノズル
    (6)による接着剤混和物の吐出量を調節するようにし
    た請求項1、記載の接着剤の自動塗布機における塗布量
    安定化装置。
JP18032690A 1990-07-06 1990-07-06 接着剤の自動塗布機における塗布量安定化装置 Pending JPH0467901A (ja)

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