JPH0462101A - 接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置 - Google Patents

接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置

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JPH0462101A
JPH0462101A JP16776790A JP16776790A JPH0462101A JP H0462101 A JPH0462101 A JP H0462101A JP 16776790 A JP16776790 A JP 16776790A JP 16776790 A JP16776790 A JP 16776790A JP H0462101 A JPH0462101 A JP H0462101A
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mixer
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curing agent
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Toshimichi Nishiyama
西山 俊道
Sunao Aizawa
直 相澤
Masaru Okawa
勝 大川
Kazuo Nakane
中根 和夫
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Hashimoto Denki Co Ltd
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Hashimoto Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は合板、単板積層材等の建材の製造に際して、連
続的に搬送されるベニヤ単板等の被塗布体の上面に接着
剤とその硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物を押し出して
塗布する、接着剤の自動塗布機における可使時間延長装
置に関するものである。
[従来の技術〕 従来のこの種建材の製造の際に用いられる接着剤の自動
塗布機は、例えば本出願人の先願になる特開平2−26
701号接着剤0自動塗布装置や、米国特許出願の特開
昭61−68162号発泡液体のための押出機等に開示
されている。これ等のものの内、前者はスプレーガンと
高圧加圧ポンプを用いた高圧噴霧方式の自動塗布装置で
おり、また後者は押出ノズルと接着剤発泡機を用いた低
圧押出方式の自動塗布装置である。
(発明が解決しようとする課題〕 この種従来の高圧噴霧方式や低圧押出方式による接着剤
の自動塗布装置は、何れも接着剤と硬化剤、架橋剤等を
事前に混合する、いわゆる二液混合型の自動塗布装置で
あったから、その継続的な塗布作業は接着剤とその硬化
剤、架橋剤等の接着剤混和物のゲル化時間に制約されて
、特に気温が高い夏期において可使時間の短かい高速硬
化型の高生産性の接着剤混和物の使用は困難を窮め、前
記接着剤混和物の流通径路内に短時間に累積するゲル化
物によって、その定量塗布のための定量流通機能が阻害
され、且つ不時に惹起されるゲル化物の剥離現象等によ
って、スプレーガンヤ押出ノズルの挟小部か突然詰って
、塗布作業の継続を不可能にし、都度時間中に分解清掃
を要する重大な難点があったものである。
本発明はこの種接着剤と硬化剤、架橋剤等の二液混合型
の自動塗布機において、圧倒的多量に使用される接着剤
をその供給過程で所要の温度まで冷却すると共に、該接
着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物を造る撹拌
混合過程でもこれを所要の温度まで冷却して、例えば常
温では10数分程度でゲル化する高速硬化型高生産性の
接着剤混和物を用いても、少くとも終日の塗布作業中は
そのゲル化物による塗布障害が惹起しないように、接着
剤および接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物
をその流通径路中でそれぞれ冷却して、該接着剤混和物
の実質的な可使時間を終日まで延長させることを目的と
したものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本発明の可使時間延長装置は、
主剤タンク内に貯蔵した接着剤を定量供給する主剤供給
ポンプと、添加剤タンク内に貯蔵した硬化剤、架橋剤等
を定量供給する添加剤供給ポンプと、前記主剤および添
加剤供給ポンプから定量供給される接着剤とその硬化剤
、架橋剤等を撹拌混合するミキサーと、該ミサーにより
撹拌混合された接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着剤
混和物を押出ノズルに定量供給する押出ポンプと、前記
押出ノズルから吐出する接着剤とその硬化剤、架橋剤等
の接着剤混和物をコンベヤにより連続的に搬送されるベ
ニヤ単板等の被塗布体の上面に塗布する接着剤の自動塗
15機において、下記の構成要件を備えた可使時間の延
長装置である。
a)前記主剤供給ポンプにより定量供給される接着剤を
その供給過程で冷却する第1の冷却器。
b)前記ミキサーにより撹拌混合される接着剤とその硬
化剤、架橋剤等の接着剤混和物をその撹拌混合過程で冷
却する第2の冷却器。
C)前記第1および第2の冷却器に冷媒を供給するチリ
ングユニット。
d)前記押出ノズルから吐出する接着剤とその硬化剤、
架橋剤等の接着剤混和物を再び前記ミキサー内へ回収す
るレシーバ−とフィルターと回収ポンプ。
(作 用) 本発明の接着剤の自動塗布機における可使時間の延長装
置は上記のように構成されているので、常温では10数
分程度でゲル化する、例えば尿素樹脂接着剤等の主剤に
対して塩化アンモン等の硬化剤の20%水溶液を10%
程度添DOして撹拌混合した、接着剤とその硬化剤、架
橋剤等の接着剤混和物からなる高速硬化型の、従ってそ
の高速硬化型なるが故に合板、単板積層材等の建材の製
造に際して高生産性を発揮し得る二液混合型の接着剤混
和物を用いる場合に好適な、特に気温の高い夏期にあっ
ても終日に亘る塗布作業に好適な流通径路中での冷却手
段による可使時間の延長装置を芸に提供したものである
即ち本発明に用いられる接着剤の自動塗布機は、リング
ロール等のコンベヤにより連続的に搬送されて来るベニ
ヤ単板等の被塗布体の上面に対して、例えば尿素樹脂接
着剤とその硬化剤の10対1程度の接着剤混和物を、横
一線状に押出ノズルから素麺状に押し出して多線状に塗
布するようにした、例えば80m/緒程度の搬送速度の
前記コンベヤにより連続的に搬送されて来るベニヤ単板
等の被塗布体の上面に200g/Td程度の所要塗布量
の前記接着剤混和物を多線状に塗布可能に、直径11M
1程度の吐出口を4M程度の間隔で横一線状に穿孔した
押出ノズルをコンベヤ上に架設して、常時押し呂されて
いる前記素麺状の接着剤混和物を下方に対峙したレシー
バ−により受けて再び前記尿素樹脂接着剤とその硬化剤
を撹拌混合しているミキサー内へ循環回収するように構
成されているものである。またこの場合、前記押出ノズ
ルから常時吐出する前記接着剤混和物の前記押出ポンプ
による連続的な供給量は、前記ベニヤ単板等の被塗布体
の搬送速度と、該被塗布体に対する前記接着剤混和物の
所要塗布量によって決められ、例えば80m/mJ*程
度の搬送速度と200g/m程度の所要塗布量の場合は
15〜20Kg / mn程度の接着剤混和物の定量供
給が前記押出ポンプによって行われる。尚、普通には前
記接着剤混和物回収用のレシーバ−は開放型でおるため
器内に粉塵や木片等が落下混入する慣れがあるので、そ
の回収径路中にはフィルターが挿入されて除塵した後に
回収ポンプによる余剰接着剤混和物の回収が図られる。
而して本発明の接着剤および接着剤とその硬化剤、架橋
剤等の接着剤混和物の流通径路中での冷却手段による可
使時間の延長装置は、冬期高圧噴霧方式の自動塗布機が
実施している接着剤の粘度を調整するための加温による
混合塗布手段とは全く逆に、例えば100〜200Ky
/ctA位いの高圧に加圧して接着剤混和物を霧化する
高圧噴霧方式の自動塗布機がその流通径路中でヒーター
等により20〜30℃程度まで接着剤を加温してスプレ
ーガン等による霧化機能の安定化を図っているのに対し
、本発明装置は接着剤および接着剤とその硬化剤、架橋
剤等の接着剤混和物をその流通径路中で所要の温度まで
、例えば5℃程度まで冷却可能に、主剤供給ポンプによ
り圧倒的多量で定量供給させる接着剤をその供給過程に
第1の冷却器を挿入して冷却すると共に、接着剤と硬化
剤を撹拌混合するミキサーにも第2の冷却器を付設して
、前記第1と第2の冷却器を冷凍機等により5℃程度の
冷水を作って冷媒にするチリングユニットに接続して、
常時5℃程度の所要温度に接着剤および接着剤とその硬
化剤、架橋剤等の接着剤混和物を冷却保持してその可使
時間を延長するものである。この場合、例えば尿素樹脂
接着剤とその硬化剤を10対1程度の混合比率で配合し
た、常温では10数分程度でゲル化する高速硬化型高生
産性の接着剤混和物を用いてもそのまま数時間はゲル化
開始時間を遅延出来、終日の塗布作業であっても、例え
ば8時間の塗布作業であっても、前記接着剤混和物は時
間当り150〜200に!j程度づつ消費されて順次そ
の配合時期が更新されて行くので、実質的な接着剤混和
物の可使時間は、上記のゲル化開始時間より一装遅延さ
れて、優に終日の塗布作業についてその安全性と安定性
を確保することか出来たものである。尚、本発明の冷却
手段によれば当然接着剤混和物の粘度が上り、スプレー
ガンによる高圧噴霧方式の適用が困難となるから、前記
押出ノズルによる10〜3ONg/cm位いの低圧でノ
ズルから接着剤混和物を押し出す低圧押出方式の接着剤
の自動塗布機によるものでおることば勿論である。
(実施例) 図は本発明の実施の一例を示すものであって、主剤タン
ク1内に貯蔵した尿素樹脂等の接着剤を定量供給する、
例えば15〜20に97−程度の前記接着剤の消費量に
見合の供給量を定量供給するギヤーポンプ、モーノポン
プ等からなる主剤供給ポンプ2と、添加剤タンク3内に
貯蔵した前記尿素樹脂に対応した例えば塩化アンモン水
溶液等の硬化剤を定量供給する、例えば1゜5〜2に3
/−程度の前記硬化剤の消費量に見合の供給量を定量供
給するダイヤフラムポンプ、モーノポンプ等からなる添
加剤供給ポンプ4により10対1程度の混合比で前記接
着剤とその硬化剤をミキサー5に向けて流送する。前記
接着剤用の主剤供給ポンプ2と前記ミキサー5の流通径
路中には、その供給過程の接着剤を所要の温度まで冷却
する第1の冷却器10が挿入されており、また前記ミキ
サー5にはその壁面乃至はその適宜個所に第2の冷却器
11が付設されていて、器内に装備された撹拌用のプロ
ペラ16によって新たに供給された前記接着剤やその硬
化剤、および回収された前記接着剤とその硬化剤等の混
和物17を流動させ乍らその撹拌混合の過程の中で所要
温度までこれを冷却する。
尚、前記第1および第2の冷却器10.11には冷媒製
造用のチリングユニット12によって造られた冷水等の
冷媒が循環して供給され、通常はその流通径路や付属機
器類は断熱材によって保冷され、また通常は少量のため
硬化剤側の冷却手段はこれを省略されるが、必要に応じ
ては前記チリングユニット12からの冷媒をこれ等の流
通径路や付属機器類の壁面等に供給してこれを冷却した
り、或いは接着剤側と同様に硬化剤側もその流通径路中
に挿入した冷却器によってこれを冷却することも可能な
ものであることは勿論である。次にまた前記ミキサー5
中で所要の温度に冷却された接着剤とその硬化剤、架橋
剤等の接着剤混和物17は、ギヤーポンプ、モーノポン
プ等からなる定量供給可能な押出ポンプ7によって押出
ノズル6中に供給され、該押出ノズル6の底面に横−線
状に穿設された多数の吐出口18から素麺状の接着剤混
和物19にして押し出して、直下に被塗布体9が搬送さ
れている時にはその上面にこれを多線状に塗布し、また
前記被塗布体9が搬送されていない時にはこれを直下の
レシーバ−13の器内に受は入れた後に混入した粉塵や
木片等を金網等のフィルター14により濾過して適宜の
回収ポンプ15によって再び前記ミキサー5内にこれを
回収して循環使用するものである。尚、前記被塗布体9
の上面に前記押出ノズル6から多線状に押し出して塗布
した前記接着剤混和物19は、後段工程における他の積
層された被塗布体との冷圧或いは熱圧ブレス等による圧
締操作によって、上記多線状の塗布形態が横に押し広げ
られて路面−に塗布された形態になるものである他、前
記押出ノズル6による前記接着剤混和物19の押し出し
手段は、前記例の横−線状の多数の吐出口18からの素
麺状の押し出し手段に限定されることなく、例えば横−
線状の細隙からの湿布状の押し出し手段によることも、
或いは更に発泡手段を加味すること等も可能であること
は勿論である。
[発明の効果〕 本発明は以上に説明したように、この種接着剤とその硬
化剤、架橋剤等の二液混合型の自動塗布機において、圧
倒的多量に使用される接着剤をその供給過程で所要の温
度まで冷却すると共に、該接着剤とその硬化剤、架橋剤
等の接着剤混和物を造る撹拌混合過程でもこれを所要の
温度まで冷却して、例えば常温では10数分程度でゲル
化する高速硬化型高生産性の接着剤混和物を用いても、
少くとも終日の塗布作業中はその流通径路内に累積する
ゲル化物による塗布障害が惹起しないように、接着剤お
よび接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物をそ
の流通径路中でそれぞれ冷却して、該接着剤混和物の実
質的な可使時間を終日まで延長させることに成功したも
のであるから、本発明による時は特に気温が高い夏期に
おいても可使時間の短かい高速硬化型高生産性の接着剤
の終日に亘る安仝、安定使用を可能にして全体の工程能
率を格段に向上し得た、実施効果の極めて顕著な発明で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は接着剤自動塗布機の実施の一例を示す配置図、
第2図は押出ノズルとレシーバ−の配列を示す正面図で
おる。 1・・・主剤タンク、2・・・主剤供給ポンプ、3・・
・添加剤タンク、4・・・添加剤供給ポンプ、5・・・
ミキサー、6・・・押出ノズル、7・・・押出ポンプ、
8・・・コンベヤ、9・・・被塗布体、10・・・第1
の冷却器、11・・・第2の冷却器、12・・・チリン
グユニット、13・・・レシーバ−114・・・フィル
ター15・・・回収ポンプ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主剤タンク(1)内に貯蔵した接着剤を定量供給す
    る主剤供給ポンプ(2)と、添加剤タンク(3)内に貯
    蔵した硬化剤、架橋剤等を定量供給する添加剤供給ポン
    プ(4)と、前記主剤および添加剤供給ポンプ(2,4
    )から定量供給される接着剤とその硬化剤、架橋剤等を
    撹拌混合するミキサー(5)と、該ミキサー(5)によ
    り撹拌混合された接着剤とその硬化剤、架橋剤等の接着
    剤混和物を押出ノズル(6)に定量供給する押出ポンプ (7)と、前記押出ノズル(6)から吐出する接着剤と
    その硬化剤、架橋剤等の接着剤混和物をコンベヤ(8)
    により連続的に搬送されるベニヤ単板等の被塗布体(9
    )の上面に塗布する接着剤の自動塗布機において、前記
    主剤供給ポンプ(2)により定量供給される接着剤をそ
    の供給過程で冷却する第1の冷却器(10)と、前記ミ
    キサー(5)により撹拌混合される接着剤とその硬化剤
    、架橋剤等の接着剤混和物をその撹拌混合過程で冷却す
    る第2の冷却器(11)と、前記第1および第2の冷却
    器(10,11)に冷媒を供給するチリングユニット(
    12)を備えて成る接着剤の自動塗布機における可使時
    間延長装置。 2、前記押出ノズル(6)から吐出する接着剤とその硬
    化剤、架橋剤等の接着剤混和物を再び前記ミキサー(5
    )内へ回収するレシーバー(13)とフィルター(14
    )と回収ポンプ(15)を備えて成る請求項1、記載の
    接着剤の自動塗布機における可使時間延長装置。
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