JPH0654518U - ヒートシールラベル貼付装置の搬送機構 - Google Patents

ヒートシールラベル貼付装置の搬送機構

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JPH0654518U
JPH0654518U JP9297292U JP9297292U JPH0654518U JP H0654518 U JPH0654518 U JP H0654518U JP 9297292 U JP9297292 U JP 9297292U JP 9297292 U JP9297292 U JP 9297292U JP H0654518 U JPH0654518 U JP H0654518U
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】貼付装置をコンパクト化できると共に、ラベル
の貼付ズレを生じにくくすることのできるヒートシール
ラベル貼付装置の搬送機構を提供する。 【構成】位置決め搬送手段36、40、42を設け、所
定長さに切断されたヒートシールラベル10を、位置決
めしてから吸着盤46に吸引保持させるようにした。ま
た、吸着盤46を水平移動及び上下移動させる各シリン
ダ48、54を設け、吸着盤46を水平移動と上下移動
の構成で移動させ、吸着盤46に保持したヒートシール
ラベル10を被貼付物62まで搬送して貼付させるよう
にした。また、吸着盤46に保持したヒートシールラベ
ル10を搬送しながら、ヒートシールラベル10を加熱
して、ヒートシールラベル10貼付面の接着剤を溶融さ
せるようにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はヒートシールラベル貼付装置の搬送装置に係わり、特に、ヒートシー ルラベルを別設のコンベアで搬送される被貼付物まで搬送する搬送途中でヒート シールラベルを加熱するようにしたヒートシールラベル貼付装置の搬送機構に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来のヒートシールラベル貼付装置の搬送機構としては、図5に示す回転ドラ ム構造のものが知られている。即ち、予め印刷機で印刷されてリール3に巻回収 納されたヒートシールラベル1は、供給ロール2にセットされた後、巻き戻され て複数の吸着盤4A、4A…が具備された回転ドラム4に吸引保持されると共に 、カッタ5で所定長さに切断される。そして、吸着盤4Aに吸引保持されたヒー トシールラベル1は、回転ドラム4の回転により、別設のコンベア7で搬送され る被貼付物8の位置まで搬送される。この時、回転ドラム4の周囲に沿って設け られた熱風吹出器6からの熱風でヒートシールラベル1を加熱して接着剤を溶融 し、被貼付物8に貼付するようになっている。そして、回転ドラム構造の搬送機 構は、貼付スピードを上げることができる長所を有する反面、装置が大型化され る欠点がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このことから、従来の回転ドラム4構造の搬送機構に、印字器を組み合わせる と、貼付装置全体が大型化してしまう為、商品の包装ライン等に設置し、商品名 、値段等を印字して被貼付物に貼付するヒートシールラベル貼付装置の搬送機構 としては適さないという問題がある。
【0004】 また、印字から貼付までを連続して行う貼付装置の場合、ヒートシールラベル 1に印字した後、ヒートシールラベル1を正確に搬送機構に移行させる必要があ るが、回転ドラム構造の場合、印字器から繰り出されたヒートシールラベル1を 、回転する回転ドラム4の吸着盤4Aに正確に保持させることが難しいという欠 点がある。
【0005】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、ヒートシールラベル貼付装 置をコンパクト化できると共に、貼付ズレを生じにくくすることのできるヒート シールラベル貼付装置の搬送機構を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】
本考案は、前記目的を達成する為に、所定長さに切断されたヒートシールラベ ルを吸引保持すると共に、前記ヒートシールラベル貼付時に吸引が解除される保 持手段と、前記切断から吸引保持までの間に設けられ、切断されたヒートシール ラベルを所定位置に位置決めすると共に、位置決めされたヒートシールラベルを 前記保持手段が待機する位置まで搬送する位置決め搬送手段と、前記保持手段を 移動させて別設のコンベアで搬送される被貼付物の位置までヒートシールラベル を搬送する移動手段と、前記保持手段に保持されたヒートシールラベルをヒート シールラベルの搬送途中で加熱する加熱手段と、から成ることを特徴とする。
【0007】
【作用】
本考案のヒートシールラベル貼付装置の搬送機構によれば、位置決め搬送手段 を設けたので、所定長さに切断されたヒートシールラベルを、保持手段に正確に 保持させることができる。これにより、ヒートシールラベルを被貼付物に貼付さ せる時に貼付ズレを生じにくくすることができる。
【0008】 また、保持手段を移動させて被貼付物までヒートシールラベルを搬送するよう に構成し、搬送途中に加熱手段を設けてヒートシールラベルの接着剤を加熱する ようにしたので、従来の回転ドラム構造の搬送機構に比べ貼付装置をコンパクト 化することができる。
【0009】
【実施例】
以下添付図面に従って本考案に係るヒートシールラベル貼付装置の搬送機構の 好ましい実施例について詳説する。図1はラベル貼付装置の全体構成図を示し、 ヒートシールラベル10に印字する印字機構と、印字されたヒートシールラベル 10を吸着保持して被貼付物の位置まで搬送すると共に、搬送途中でヒートシー ルラベルの接着剤を加熱溶融する搬送機構と、から構成され、各機構は基台12 上のケーシング14内に収納されている。ちなみに、ヒートシールラベル10と は、その貼付面に接着剤が予め固着され加熱により前記接着剤が溶融して接着機 能を生じるラベルである。
【0010】 先ず、印字機構について説明すると、帯状のヒートシールラベル10を巻回収 納する供給リール16が設けられ、供給リール16から巻き戻されたヒートシー ルラベル10はヒートシールラベル10用のガイドローラ18を介して印字部を 構成するサーマルヘッド20及びプラテンローラ22で挟持される。また、供給 リール16の上方にはカーボンインキのインクリボン24を巻回収納するインク リボン供給リール26が設けられ、インクリボン供給リール26から巻き戻され たインクリボン24はインクリボン24用の第1のガイドローラ28を介して前 記印字部に達し、ヒートシールラベル10と重ね合わされるように挟持され、第 2のガイドローラ30を介してインクリボン巻取リール32に巻き取られるよう になっている。また、印字部のヒートシールラベル10搬送方向側には、帯状の ヒートシールラベル10を所定長さに切断する一対のロータリカッタ34、34 が設けられている。これにより、印字機構では、ヒートシールラベル10に商品 名、値段、製造月日、バーコード等の必要な印字が施され、ロータリカッタ34 により所定長さに切断されるようになっている。
【0011】 次に、本考案の搬送機構について説明すると、前記ロータリカッタ34出口近 傍には、ロータリカッタ34で所定長さに切断されたヒートシールラベル10が 滑り落ちる櫛歯状(図2参照)の傾斜板36が設けられ、傾斜板36を滑り落ち たヒートシールラベル10の先端部は垂直に設けられたストッパ板38に当接し て止まり、ヒートシールラベル10の先端部を揃えるようになっている。また、 前記傾斜板36の櫛歯に対して交差可能な櫛歯(図2参照)を有する水平な昇降 板40が設けられ、その片端が垂直に設けられた昇降用シリンダ42のシリンダ 軸42Aの先端部に取付けられている。また、前記傾斜板36にはヒートシール ラベル10の存在の有無を検出する検出器44が設けられ、検知器44がヒート シールラベル10を検知すると、前記昇降シリンダ42の縮動作が行われるよう になっている。これにより、ロータリカッタ34で所定長さに切断されたヒート シールラベル10は、傾斜板36を滑り落ちてストッパ板38で止まることによ り位置決めが行われる。更に、検出器44がヒートシールラベル10を検知して 、昇降シリンダ42が縮動作して昇降板40が上昇し、傾斜板36上にあるヒー トシールラベル10をすくい上げることにより、位置決めした状態でヒートシー ルラベル10を次に説明する吸着盤46が待機する位置まで正確に搬送できるよ うになっている。また、前記吸着盤46は、図3に示すように中空部46Aを有 する箱体状に形成され、吸着盤46下面の吸着面46B側には前記中空部46A に連通する複数の小さな吸引穴46C、46C…が穿設されている。また、吸着 盤46の側面には、一端側が前記中空部46Aに連通すると共に他端側が図示し ない吸引装置に繋がるホース60に連結する吸引口46Dが形成されている。こ れにより、吸引装置の作動により吸着盤46の中空部46Aが陰圧になり、前記 昇降板40で上昇してきたヒートシールラベル10を吸着面46Bに吸引保持す ると共に、吸引が解除されるとヒートシールラベル10を離すようになっている 。
【0012】 また、前記吸着盤46の上方には、上下方向(図中X−X方向)に伸縮する垂 直シリンダ48が設けられ、垂直シリンダ48のシリンダ棒48Aの先端部が吸 着盤46の上面部に取付けられている。また、前記垂直シリンダ48は、その上 部及び下部に一対のスライドガイド50、50が取付けられ、前記ケーシング1 4に設けられた水平な上下2本の平行なガイドレール52、52にスライド可能 に支持されている。また、垂直シリンダ48の近傍には、水平方向(図中Y−Y 方向)に伸縮する水平シリンダ54が設けられ、水平シリンダ54のシリンダ棒 54Aの先端部がアーム56を介して垂直シリンダ48の側面部略中央に取付け られている。これにより、吸着盤46は、ヒートシールラベル10を吸引保持し た状態で、垂直シリンダ48の伸縮動作により上下方向に移動し、水平シリンダ 54の伸縮動作により水平方向に移動できるようになっている。
【0013】 次に、搬送機構に設けられた加熱部について説明すると、吸着盤46に内蔵さ れた図3に示す加熱ヒーター46Eと、吸着盤46の水平移動経路の下方に設け られた熱風吹出器58とから構成され、吸着盤46に吸着保持されたヒートシー ルラベル10の印字面側からと、接着剤が固着された接着剤面側からの両面から 加熱できるようになっている。そして、印字面側からはカーボンインキの溶融温 度以下(例えば70°C)で加熱し、接着剤面側からはカーボンインキの溶融温 度以上(例えば120°C)で加熱する、両面加熱により、カーボンインキを溶 融せずに、接着剤を短時間で溶融できるようになっている。
【0014】 次に、上記の如く構成された本考案のヒートシールラベル貼付装置の搬送機構 の作用を説明する。 印字部で商品名等が印字され所定長さに切断されたヒートシールラベル10は 、傾斜板36を滑り落ちてヒートシールラベル10の先端がストッパ板38に当 接して止まり、次の吸着盤46に搬送される為の位置決めが行われる。次に、検 出器44がヒートシールラベル10の存在を検知すると昇降シリンダ42が縮動 作して昇降板40が上昇し、ヒートシールラベル10は傾斜板36からすくい上 げられて位置決め部の上方で待機している吸着盤46の吸着面46Bに吸引保持 される。これにより、印字部で印字された所定長さのヒートシールラベル10を 前記吸着盤46の吸着位置に正確に吸着させることができる。この結果、別設の コンベア64で搬送される被貼付物62に貼付する際に、貼付ズレを生じること がない。次に、垂直シリンダ48の縮動作により、ヒートシールラベル10を吸 引保持した吸着盤46は、次の水平移動の際に熱風吹出器58に当たらない位置 まで上昇され、続く水平シリンダ54の伸動作により水平移動して、前記別設の コンベア64上方に移動する。次に、垂直シリンダ48の伸動作により、吸着盤 46は、吸引保持したヒートシールラベル10を介して別設のコンベア64で搬 送されてきた被貼付物62に押圧される。この吸着盤46の移動中、ヒートシー ルラベル10は印字面及び接着剤面の両面から加熱され、接着剤が溶融される。 これにより、ヒートシールラベル10を、被貼付物62に貼付させることができ る。次に、吸着盤46の吸引が解除されると共に、垂直シリンダ48が縮動作し て吸着盤46を被貼付物62から退避させ、続いて水平シリンダ54が縮動作し て吸着盤46を元の位置まで移動させる。上記操作を繰り返すことにより、ヒー トシールラベル10を、別設のコンベア64で搬送される被貼付物62に順次自 動貼付させることができる。
【0015】 このように、本考案のヒートシールラベル貼付装置の搬送機構によれば、切断 された所定長さのヒートシールラベル10を、位置決めしてから保持手段に保持 させるようにしたので、ヒートシールラベル10を、保持手段に正確に保持させ ることができる。これにより、ヒートシールラベル10を被貼付物62に貼付さ せる時に貼付ズレを生じにくくすることができる。
【0016】 また、吸着盤46の移動を水平移動と上下移動により行い、ヒートシールラベ ル10を被貼付物62に貼付させるようにしたので、従来のヒートシールラベル の搬送機構である回転ドラム構造に比べ装置全体をコンパクト化させることがで きる。 次に、本考案のヒートシールラベル貼付装置の搬送機構の第2実施例について 説明する。尚、第1実施例と同じ部材については同符号を付して説明する。
【0017】 図4に示すように、第1実施例との相違点は、吸着盤46に取り付けた垂直シ リンダ48の基端部を支持部材66に揺動自在に支持し、約70°Cで加熱され ている吸着盤46にヒートシールラベル10を吸引保持した後、別設のコンベア 64側に90°角揺動させて、被貼付物62の側面にヒートシールラベル10を 貼付させるようにしたものである。また、吸着盤46が揺動する揺動軌道に沿っ て熱風吹出器58を設け、吸着盤46の揺動中にヒートシールラベル10の接着 剤面に約120°Cの熱風を吹き付けるようにした。
【0018】 これにより、第2実施例の場合にも、第1実施例と同様の効果を得ることがで き、被貼付物62の側面にヒートシールラベル10を貼付するのに適している。 尚、本考案の実施例では、ヒートシールラベル10を搬送する例で説明したが 、ヒートシールラベル10に限定されるものではなく、台紙を要しないラベルに ついては全て適用させることができる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のヒートシールラベル貼付装置の搬送機構によれ ば、切断したラベルを保持手段に正確に保持させることができるので、被貼付物 に貼付させる時に貼付ズレを生じることがない。また、従来の回転ドラム構造の 搬送機構に比べ貼付装置をコンパクト化させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るヒートシールラベル貼付装置の搬
送機構の第1実施例を示した側面図
【図2】本考案に係るヒートシールラベル貼付装置の搬
送機構によりヒートシールラベルを被貼付物に搬送した
時の平面図
【図3】本考案の吸着盤の構造を示した断面図
【図4】本考案に係るラベル貼付装置の搬送機構の第2
実施例を示した側面図
【図5】従来のヒートシールラベルの貼付装置の搬送機
構を示した構成図
【符号の説明】
10…ヒートシールラベル 16…供給リール 20…サーマルヘッド 22…プラテンローラ 24…インクリボン 26…インクリボン供給リール 32…インクリボン巻取リール 34…ロータリカッタ 46…吸着盤 48…垂直シリンダ 54…水平シリンダ 58…熱風吹出器

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定長さに切断されたヒートシールラベ
    ルを吸引保持すると共に、前記ヒートシールラベル貼付
    時に吸引が解除される保持手段と、 前記切断から吸引保持までの間に設けられ、切断された
    ヒートシールラベルを所定位置に位置決めすると共に、
    位置決めされたヒートシールラベルを前記保持手段が待
    機する位置まで搬送する位置決め搬送手段と、 前記保持手段を移動させて別設のコンベアで搬送される
    被貼付物の位置までヒートシールラベルを搬送する移動
    手段と、 前記保持手段に保持されたヒートシールラベルをヒート
    シールラベルの搬送途中で加熱する加熱手段と、から成
    ることを特徴とするヒートシールラベル貼付装置の搬送
    機構。
JP1992092972U 1992-12-28 1992-12-28 ヒートシールラベル貼付装置の搬送機構 Expired - Lifetime JP2595079Y2 (ja)

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