JP2550736Y2 - 感熱ラベラー - Google Patents

感熱ラベラー

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JP2550736Y2
JP2550736Y2 JP1993053877U JP5387793U JP2550736Y2 JP 2550736 Y2 JP2550736 Y2 JP 2550736Y2 JP 1993053877 U JP1993053877 U JP 1993053877U JP 5387793 U JP5387793 U JP 5387793U JP 2550736 Y2 JP2550736 Y2 JP 2550736Y2
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heat
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thermal
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は物品に感熱ラベルを貼付
ける感熱ラベラーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平 1-99938号公報に記載の如
くの感熱ラベラーがある。この感熱ラベラーは、貼付ド
ラムに加熱ヒーターを内蔵し、この貼付ドラムの外周面
に感熱ラベルの感熱接着剤面と反対面を吸着して移送
し、この貼付ドラムによる感熱ラベルの移送経路に感熱
ラベルの感熱接着剤面を加熱する加熱装置を配置し、こ
の貼付ドラムによって移送される感熱ラベルを、加熱装
置によって加熱溶融された感熱接着剤面を介して、物品
に貼付けるものである。
【0003】尚、感熱ラベルとしては、接着剤を封入し
た微小カプセル群を接着予定面に塗布しておき、カプセ
ルの軟化溶融により接着性を帯びるもの等が用いられ
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、上述の貼付ドラムの外周面がその全面に連続する
平滑面であるため、下記〜の問題点がある。
【0005】加熱装置によって加熱される感熱ラベル
の全面が貼付ドラムの外周面に吸着されて接触してお
り、加熱装置が感熱ラベルに付与した熱量が貼付ドラム
に直ちに多量に奪われ、加熱効率が悪い。
【0006】上記に起因し、加熱ラベラーのスター
トアップ時には、貼付ドラムを内蔵加熱ヒーターによっ
て60℃以上に予熱する必要があり、スタートアップ時間
が長く(例えば15〜20分)、生産性が低い。
【0007】貼付ドラムの外周面の温度分布は不均一
であり、この不均一な温度分布が感熱ラベルの活性化状
態(感熱接着剤が軟化点に達して接着性を生ずるに至る
状態)にむらを生ぜしめ、安定した感熱ラベルの貼付品
質を確保することに困難がある。
【0008】本考案は、感熱ラベラーにおいて、貼付ド
ラムの加熱効率を向上し、貼付ドラムを予熱するスター
トアップ時間を短縮して生産性を向上するとともに、感
熱ラベルに安定したむらのない活性化状態を付与して感
熱ラベルの貼付品質を向上することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、貼付ドラムに
加熱ヒーターを内蔵し、この貼付ドラムの外周面に感熱
ラベルの感熱接着剤面と反対面を吸着して移送し、この
貼付ドラムによる感熱ラベルの移送経路に感熱ラベルの
感熱接着剤面を加熱する加熱装置を配置し、この貼付ド
ラムによって移送される感熱ラベルを、加熱装置によっ
て加熱溶融された感熱接着剤面を介して、物品に貼付け
る感熱ラベラーにおいて、上記貼付ドラムの外周面の幅
方向及び/または周方向のそれぞれに多数の凹部を略一
定間隔で繰返し配置してなるようにしたものである。
【0010】
【作用】加熱装置によって加熱される感熱ラベルの全
面のうち、貼付ドラムの外周面の凸部に対応する一部の
みが、該外周面に吸着されて接触するものとなる。従っ
て、加熱装置が感熱ラベルに付与した熱量が貼付ドラム
に直ちに多量に奪われることがなく、加熱効率が良い。
【0011】上記に起因し、感熱ラベラーのスター
トアップ時には、内蔵加熱ヒーターによる貼付ドラムの
予熱温度を例えば40℃程度にまで低減でき、スタートア
ップ時間(例えば従来の15〜20分を 2〜3 分とする)を
短縮して生産性を向上できる。
【0012】貼付ドラムの外周面に設けられる多数の
凹部(ひいては凸部も)は、貼付ドラムの外周面の幅方
向及び/または周方向のそれぞれに略一定間隔で繰返し
配置される。従って、加熱装置によって加熱される感熱
ラベルの感熱接着剤面は、貼付ドラム上で凹部に対応す
る部分(熱量の奪われない部分)からまず溶融開始する
ことになるが、この凹部に対応する部分は感熱ラベル上
で略一定間隔をなす略均等分布を呈する。その後、感熱
ラベルの感熱接着剤面は、上記溶融開始部分に隣接する
部分(凸部に対応する部分)に拡がり、その全面に安定
したむらのない活性化状態を付与され、感熱ラベルの貼
付品質を向上し得るものとなる。貼付ドラムの外周面に設けられる多数の凹部の繰返し
の長さ(周期)が感熱ラベルの幅より小さい。従って、
感熱ラベルの全面のうち、一部のものは必ず凸部に、他
の一部のものは必ず凹部に対応するものとなり、上記
〜を確実に奏することができる。
【0013】
【実施例】図1は本考案が適用された感熱ラベラーを示
す模式図、図2は図1の要部拡大図、図3は貼付ドラム
を示す模式図、図4は感熱ラベルを示す模式図、図5は
貼付ドラムの変形例を示す模式図である。
【0014】感熱ラベラー10は、図1、図2に示す如
く、感熱ラベル1を容器等の物品2に添付する。
【0015】感熱ラベル1は、図4に示す如く、紙等の
基材1Aの裏面に感熱接着剤面1Bを塗布形成され、基
材1Aの表面に印刷1Cを施され、更にオーバーコート
ニス1Dを施されて構成される。
【0016】感熱ラベラー10は、架台11の両側にラ
ベル原反巻出しリール12、ラベル抜きかす巻取りリー
ル13を配置している。これにより、巻出しリール12
から巻出されるラベル原反3をダンサーローラー14、
送り駆動ローラー15を経てカッター16に通し、カッ
ター16によって感熱ラベル1を抜き、感熱ラベル1を
抜かれたラベル抜きかす4を送り駆動ローラー17、ダ
ンサーローラー18を経て巻取りリール13に巻取る。
尚、カッター16は、ラベル抜き刃(ロータリーダイカ
ッター)16Aとアンビルローラー16Bとからなって
いる。また、カッター16の入側には、ラベル原反3に
付してある合マークを検出する合マーク検出用光電管1
9が配置され、カッター16の作動タイミングを調整可
能としている。
【0017】感熱ラベラー10は、カッター16におい
て抜いた感熱ラベル1をそのアンビルローラー16Bに
吸着して移送し、該感熱ラベル1をラベル転写ドラム2
1に受渡す。ラベル転写ドラム21は感熱ラベル1を吸
着して移送し、該感熱ラベル1を貼付ドラム22に受渡
す。貼付ドラム22は、該ドラム22の予熱のための加
熱ヒーター23を内蔵している。そして、貼付ドラム2
2は、その外周面に開口した真空吸引孔24により感熱
ラベル1の感熱接着剤面1Bと反対面を吸着して移送す
る。
【0018】感熱ラベラー10は、貼付ドラム22によ
る感熱ドラム1の移送経路に、感熱ラベル1の感熱接着
剤面1Bを加熱する熱風吹出式加熱装置25を配置して
いる。貼付ドラム22によって移送される感熱ラベル1
は、加熱装置25によって加熱溶融された感熱接着剤面
1Bを介して、物品2に貼付けられる。尚、物品2はベ
ルトコンベヤ26により貼付ドラム22の直下を通過
し、この通過過程で感熱ラベル1を貼付けられる。物品
2に貼付けられた感熱ラベル1は、貼付ドラム22の出
側に配置されている圧着ベルト27により該物品2上に
更に圧着される。
【0019】尚、上記感熱ラベラー10において、貼付
ドラム22に内蔵の加熱ヒーター23は、スタートアッ
プ時に、該貼付ドラム22を40℃程度に予熱する。ま
た、加熱装置25は、 300〜450 ℃の熱風を感熱ラベル
1の感熱接着剤面1Bに吹付ける。
【0020】然るに、本実施例では、貼付ドラム22の
外周面の幅方向に多数の環状凹条部31を、略一定間隔
で繰返し配置している。貼付ドラム22の外周面は、凹
条部31の隣接部を凸条部32とするものとなり、この
凸条部32の表面に前述の真空吸引孔24を開口して感
熱ラベル1を吸着担持する。そして、隣り合う凹状部3
1の繰返しの長さ(周期、ピッチ)は、感熱ラベル1の
幅より小さく設定されている。これにより、感熱ラベル
1の全面のうち、一部のものは必ず凹状部31に、他の
一部のものは必ず凸状部33に対応するものとなる。ま
た、貼付ドラム22に設ける各凹条部31の幅サイズ
は、凸条部32による感熱ラベル1の担持機能を損なう
ことのないように定める必要があり、感熱ラベル1の物
性等に応じて適宜に定められる。各凹条部31,凸条部
32のサイズは例えば図3(B)の如くである。図3
(B)において、貼付ドラム22の直径は300mm、
全幅は150mmである。
【0021】以下、本実施例の作用について説明する。 加熱装置25によって加熱される感熱ラベル1の全面
のうち、貼付ドラム22の外周面の凸条部32に対応す
る一部のみが、該外周面に吸着されて接触するものとな
る。従って、加熱装置25が感熱ラベル1に付与した熱
量が貼付ドラム22に直ちに多量に奪われることがな
く、加熱効率が良い。
【0022】上記に起因し、感熱ラベラー10のス
タートアップ時には、内蔵加熱ヒーター23による貼付
ドラム22の予熱温度を例えば40℃程度にまで低減で
き、スタートアップ時間(例えば従来の15〜20分を 2〜
3 分とする)を短縮して生産性を向上できる。
【0023】貼付ドラム22の外周面に設けられる多
数の凹条部31(ひいては凸条部32も)は、貼付ドラ
ム22の外周面の幅方向に略一定間隔で繰返し配置され
る。従って、加熱装置25によって加熱される感熱ラベ
ル1の感熱接着剤面1Bは、貼付ドラム22上で凹条部
31に対応する部分(熱量の奪われない部分)からまず
溶融開始することになるが、この凹条部31に対応する
部分は感熱ラベル1上で略一定間隔をなす略均等分布を
呈する。その後、感熱ラベル1の感熱接着剤面1Bは、
上記溶融開始部分に隣接する部分(凸条部32に対応す
る部分)に拡がり、その全面に安定したむらのない活性
化状態を付与され、感熱ラベル1の貼付品質を向上し得
るものとなる。貼付ドラム22の外周面に設けられる多数の凹条部3
1の繰返しの長さ(周期)が感熱ラベル1の幅より小さ
い。従って、感熱ラベル1の全面のうち、一部のものは
必ず凸条部32に、他の一部のものは必ず凹条部31に
対応するものとなり、上記〜を確実に奏することが
できる。
【0024】図5(A)の変形例は、貼付ドラム22の
外周面の周方向に多数の直線状凹条部41を略一定間隔
で繰返し配置したものである。貼付ドラム22の外周面
は、凹条部41の隣接部を凸条部42とするものとな
り、この凸条部42の表面に前述の真空吸引孔24を開
口して感熱ラベル1を吸着担持する。
【0025】図5(B)の変形例は、貼付ドラム22の
外周面の幅方向に多数の環状凹条部51Aを略一定間隔
で繰返し配置し、且つ貼付ドラム22の外周面の周方向
に多数の直線状凹条部51Bを略一定間隔で繰返し配置
したものである。貼付ドラム22の外周面は、凹条部5
1A、51Bに囲まれる隣接部を凸部52とするものと
なり、この凸部52の表面に前述の真空吸引孔24を開
口して感熱ラベル1を吸着担持する。
【0026】図5(C)の変形例は、貼付ドラム22の
外周面の幅方向及び周方向のそれぞれに多数の凹部61
を略一定間隔で繰返し配置したものである。貼付ドラム
22の外周面は、凹部61の隣接部を凸部62とするも
のとなり、この凸部62の表面に前述の真空吸引孔24
を開口して感熱ラベル1を吸着担持する。
【0027】以上、本考案の実施例を図面により詳述し
たが、本考案の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本考案に含まれる。例えば、貼付ドラム
の材質は、金属、プラスチック、ゴム等の如何なるもの
を用いてもよい。また、貼付ドラムに設ける凹部は、環
状凹条部、直線状凹条部、角孔状凹部、丸孔状凹部等の
如何なる形態からなるものであっても良い。
【0028】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、感熱ラベ
ラーにおいて、貼付ドラムの加熱効率を向上し、貼付ド
ラムを予熱するスタートアップ時間を短縮して生産性を
向上するとともに、感熱ラベルに安定したむらのない活
性化状態を付与して感熱ラベルの貼付品質を向上するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案が適用された感熱ラベラーを示す
模式図である。
【図2】図2は図1の要部拡大図である。
【図3】図3は貼付ドラムを示す模式図である。
【図4】図4は感熱ラベルを示す模式図である。
【図5】図5は貼付ドラムの変形例を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
1 感熱ラベル 2 物品 10 感熱ラベラー 22 貼付ドラム 23 加熱ヒーター 25 加熱装置 31、41、51A、51B 凹条部 61 凹部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貼付ドラムに加熱ヒーターを内蔵し、 この貼付ドラムの外周面に感熱ラベルの感熱接着剤面と
    反対面を吸着して移送し、 この貼付ドラムによる感熱ラベルの移送経路に感熱ラベ
    ルの感熱接着剤面を加熱する加熱装置を配置し、 この貼付ドラムによって移送される感熱ラベルを、加熱
    装置によって加熱溶融された感熱接着剤面を介して、物
    品に貼付ける感熱ラベラーにおいて、 上記貼付ドラムの外周面の幅方向及び/または周方向の
    それぞれに多数の凹部を繰返し配置してなり、隣り合う
    凹部の繰返しの長さを感熱ラベルの幅より小さく設定し
    なることを特徴とする感熱ラベラー。
JP1993053877U 1993-09-10 1993-09-10 感熱ラベラー Expired - Lifetime JP2550736Y2 (ja)

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JPH0719114U JPH0719114U (ja) 1995-04-07
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