JPH0652705A - 車両用前照灯 - Google Patents
車両用前照灯Info
- Publication number
- JPH0652705A JPH0652705A JP20518492A JP20518492A JPH0652705A JP H0652705 A JPH0652705 A JP H0652705A JP 20518492 A JP20518492 A JP 20518492A JP 20518492 A JP20518492 A JP 20518492A JP H0652705 A JPH0652705 A JP H0652705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- housing
- peripheral end
- vehicle headlamp
- end portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リフレクターの移動量を小さくして前照灯全
体の小型化や光軸調整後の配光パターンを良くすること
のできる車両用前照灯を提供する。 【構成】 前面に照明用レンズ１１を設けたハウジング
１０と、このハウジング１０内に設置されたバルブ１２
と、ハウジング１０内に傾動可能に設置され且つ周端縁
が前記バルブより前方に位置するリフレクター１３と、
前記周端縁とハウジング１０の内周壁との隙間を前面側
から覆うフィニッシャー部材１４と、前記リフレクター
の一端側を前後方向に移動させて該リフレクター１３を
傾動させる傾動手段１９とを備えている車両用前照灯に
おいて、前記リフレクター１３の他端側を前記フィニッ
シャー部材１４に回動可能に接続し、前記傾動手段１９
によってリフレクターがその接続点を支点にして傾動す
る。
体の小型化や光軸調整後の配光パターンを良くすること
のできる車両用前照灯を提供する。 【構成】 前面に照明用レンズ１１を設けたハウジング
１０と、このハウジング１０内に設置されたバルブ１２
と、ハウジング１０内に傾動可能に設置され且つ周端縁
が前記バルブより前方に位置するリフレクター１３と、
前記周端縁とハウジング１０の内周壁との隙間を前面側
から覆うフィニッシャー部材１４と、前記リフレクター
の一端側を前後方向に移動させて該リフレクター１３を
傾動させる傾動手段１９とを備えている車両用前照灯に
おいて、前記リフレクター１３の他端側を前記フィニッ
シャー部材１４に回動可能に接続し、前記傾動手段１９
によってリフレクターがその接続点を支点にして傾動す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、ハウジング内に設置
されたバルブと、前記ハウジング内に傾動可能に設置さ
れたリフレクターと、このリフレクターの一端側を前後
方向に移動させて該リフレクターを傾動させる傾動手段
とを備えている車両用前照灯に関する。
されたバルブと、前記ハウジング内に傾動可能に設置さ
れたリフレクターと、このリフレクターの一端側を前後
方向に移動させて該リフレクターを傾動させる傾動手段
とを備えている車両用前照灯に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の前照灯は、図４に示すよう
に、ハウジング１の前面開口を覆うレンズ２と、バルブ
３と、このバルブ３を装着し回転放物面状に形成された
リフレクター４等から構成されている。このリフレクタ
ー４は、１つの支点機構５と２つの調整機構Ｅ1,Ｅ2(Ｅ
2は図示せず)の少なくとも３点で角度調整可能に支持さ
れている。
に、ハウジング１の前面開口を覆うレンズ２と、バルブ
３と、このバルブ３を装着し回転放物面状に形成された
リフレクター４等から構成されている。このリフレクタ
ー４は、１つの支点機構５と２つの調整機構Ｅ1,Ｅ2(Ｅ
2は図示せず)の少なくとも３点で角度調整可能に支持さ
れている。
【０００３】調整機構Ｅ1は、リフレクター４の背部に
設けたスクリューマウンテイング４bにアジャストスク
リュー６を螺合させたものであり、アジャストスクリュ
ー６はハウジング１の保持部１cに定位置で回転可能に
保持されている。そして、アジャストスクリュー６を回
転させると、スクリューマウンテイング４bが直線移動
してリフレクター４が支点機構５と他の調整機構Ｅ2を
通る軸線を中心に傾動し、角度が調整されて光軸の調整
が行なわれる。調整機構Ｅ2も同様な構成である。
設けたスクリューマウンテイング４bにアジャストスク
リュー６を螺合させたものであり、アジャストスクリュ
ー６はハウジング１の保持部１cに定位置で回転可能に
保持されている。そして、アジャストスクリュー６を回
転させると、スクリューマウンテイング４bが直線移動
してリフレクター４が支点機構５と他の調整機構Ｅ2を
通る軸線を中心に傾動し、角度が調整されて光軸の調整
が行なわれる。調整機構Ｅ2も同様な構成である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の車両用前照灯では、リフレクター４の傾動支点とな
支点機構５からリフレクター４の他端４aまでの距離Ｈ
が長くなっているので、リフレクター４を所定角度傾動
させると、リフレクター４の周端部４cが大きく移動す
ることになる。このため、ハウジング１とリフレクター
４の周端部４cとの間の隙間を大きく設定しなければな
らず、前照灯全体が大きくなってしまう問題があった。
来の車両用前照灯では、リフレクター４の傾動支点とな
支点機構５からリフレクター４の他端４aまでの距離Ｈ
が長くなっているので、リフレクター４を所定角度傾動
させると、リフレクター４の周端部４cが大きく移動す
ることになる。このため、ハウジング１とリフレクター
４の周端部４cとの間の隙間を大きく設定しなければな
らず、前照灯全体が大きくなってしまう問題があった。
【０００５】また、リフレクター４の周端部４cが大き
く移動することによりその周端部４cの反射方向の移動
量Ｌも大きくなるので光軸調整後の配光パターンが悪く
なるという問題もあった。
く移動することによりその周端部４cの反射方向の移動
量Ｌも大きくなるので光軸調整後の配光パターンが悪く
なるという問題もあった。
【０００６】この発明は、上記の事情に鑑みて為された
もので、その目的とするところは、リフレクターの周端
部の移動量を小さくすることのできる車両用前照灯を提
供することにある。
もので、その目的とするところは、リフレクターの周端
部の移動量を小さくすることのできる車両用前照灯を提
供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、前面にレンズを設けたハウジングと、こ
のハウジング内に設置されたバルブと、前記ハウジング
内に傾動可能に設置され且つ周端縁が前記バルブより前
方に位置するリフレクターと、前記周端縁と前記ハウジ
ングの内周壁との隙間を前面側から覆うフィニッシャー
部材と、前記リフレクターの一端側を前後方向に移動さ
せて該リフレクターを傾動させる傾動手段とを備えてい
る車両用前照灯において、前記リフレクターの他端側を
前記フィニッシャー部材に回動可能に接続し、前記傾動
手段によってリフレクターがその接続点を支点にして傾
動することを特徴とする。
達成するため、前面にレンズを設けたハウジングと、こ
のハウジング内に設置されたバルブと、前記ハウジング
内に傾動可能に設置され且つ周端縁が前記バルブより前
方に位置するリフレクターと、前記周端縁と前記ハウジ
ングの内周壁との隙間を前面側から覆うフィニッシャー
部材と、前記リフレクターの一端側を前後方向に移動さ
せて該リフレクターを傾動させる傾動手段とを備えてい
る車両用前照灯において、前記リフレクターの他端側を
前記フィニッシャー部材に回動可能に接続し、前記傾動
手段によってリフレクターがその接続点を支点にして傾
動することを特徴とする。
【０００８】
【作用】この発明は、上記構成により、傾動手段を調整
するとリフレクターは接続点を支点にして傾動する。
するとリフレクターは接続点を支点にして傾動する。
【０００９】
【実施例】以下に、この発明に係わる車両用前照灯の実
施例を図面に基づいて説明する。
施例を図面に基づいて説明する。
【００１０】図１および図２において、１０はハウジン
グで、このハウジング１０の前面開口にレンズ１１が設
けられている。１２はハウジング１内に設けたバルブ、
１３はバルブ１２から所定方向外へ射出される照明光を
照明用レンズ１１に向けて反射させる回転放物面状に形
成されたリフレクターで、これは傾動可能にハウジング
１０内に配置されている。
グで、このハウジング１０の前面開口にレンズ１１が設
けられている。１２はハウジング１内に設けたバルブ、
１３はバルブ１２から所定方向外へ射出される照明光を
照明用レンズ１１に向けて反射させる回転放物面状に形
成されたリフレクターで、これは傾動可能にハウジング
１０内に配置されている。
【００１１】２５はリフレクター１３の光軸上に取り付
けられたソケットであり、このソケット２５に取り付け
られたバルブ１２はリフレクター１３の傾動とともに傾
動する。
けられたソケットであり、このソケット２５に取り付け
られたバルブ１２はリフレクター１３の傾動とともに傾
動する。
【００１２】リフレクター１３の周端部１３aはバルブ
１２より前方に位置し、中心部１３bがバルブ１２の後
方に位置している。そして、周端部１３aからハウジン
グ１０の内周壁１０aまでの間を環状のインナーフィニ
ッシャー（フィニッシャー部材）１４が覆ってあり、見
栄えの向上を図っている。
１２より前方に位置し、中心部１３bがバルブ１２の後
方に位置している。そして、周端部１３aからハウジン
グ１０の内周壁１０aまでの間を環状のインナーフィニ
ッシャー（フィニッシャー部材）１４が覆ってあり、見
栄えの向上を図っている。
【００１３】リフレクター１３の周端部１３aの一端
（図２において左側）にはボス部１５が設けられ、この
ボス部１５がインナーフィニッシャー１４に設けた支点
機構１６に連結されていて、リフレクター１３がこの支
点機構１６を支点にして傾動するようになっている。
（図２において左側）にはボス部１５が設けられ、この
ボス部１５がインナーフィニッシャー１４に設けた支点
機構１６に連結されていて、リフレクター１３がこの支
点機構１６を支点にして傾動するようになっている。
【００１４】他方、リフレクター１３の他端（図２にお
いて右側）には、後方へ突出した突出部１７が形成さ
れ、この突出部１７にスクリューマウンテイング１７b
が設けられている。スクリューマウンテイング１７bに
は、ハウジング１０の保持部１０cに定位置で回転可能
に保持されたアジャストクリュー１８に螺合している。
このアジャストスクリュー１８を回転させると、スクリ
ューマウンテイング１７bが直線移動してリフレクター
１３が傾動するものである。そして、スクリューマウン
テイング１７bとアジャストクリュー１８とで調整機構
（傾動手段）１９が構成される。
いて右側）には、後方へ突出した突出部１７が形成さ
れ、この突出部１７にスクリューマウンテイング１７b
が設けられている。スクリューマウンテイング１７bに
は、ハウジング１０の保持部１０cに定位置で回転可能
に保持されたアジャストクリュー１８に螺合している。
このアジャストスクリュー１８を回転させると、スクリ
ューマウンテイング１７bが直線移動してリフレクター
１３が傾動するものである。そして、スクリューマウン
テイング１７bとアジャストクリュー１８とで調整機構
（傾動手段）１９が構成される。
【００１５】２０は他の調整機構であり、この調整機構
２０も上記と同様な構成でリフレクター１３を傾動させ
るものである。すなわち、調整機構１９のアジャストス
クリュー１８を回転させると、支点機構１６と他の調整
機構２０を通る軸線２１を中心にして傾動し、角度が調
整されて光軸の調整が行なわれる。同様に、調整機構２
０の光軸調整スクリュー２０aのアジャストスクリュー
(図示せず)を回転させると、支点機構１６と調整機構１
９を通る軸線２２を中心にして傾動し、角度が調整され
て光軸の調整が行なわれる。
２０も上記と同様な構成でリフレクター１３を傾動させ
るものである。すなわち、調整機構１９のアジャストス
クリュー１８を回転させると、支点機構１６と他の調整
機構２０を通る軸線２１を中心にして傾動し、角度が調
整されて光軸の調整が行なわれる。同様に、調整機構２
０の光軸調整スクリュー２０aのアジャストスクリュー
(図示せず)を回転させると、支点機構１６と調整機構１
９を通る軸線２２を中心にして傾動し、角度が調整され
て光軸の調整が行なわれる。
【００１６】ところで、図２に示すように、調整機構１
９のアジャストスクリュー１８を回転させると、リフレ
クター１３は支点機構１６と他の調整機構２０を通る軸
線２１を中心して傾動する。すなわち、図２においてリ
フレクター１３は支点機構１６を支点にして鎖線で示す
ように傾動する。
９のアジャストスクリュー１８を回転させると、リフレ
クター１３は支点機構１６と他の調整機構２０を通る軸
線２１を中心して傾動する。すなわち、図２においてリ
フレクター１３は支点機構１６を支点にして鎖線で示す
ように傾動する。
【００１７】この支点機構１６はリフレクター１３の周
端部１３aの一端にあるので、リフレクター１３を所定
角度傾動させたときのリフレクター１３の周端部１３a
の移動量は小さなものとなる。同様に、調整機構２０の
アジャストスクリューを回転させてリフレクター１３を
所定角度傾動させたときのリフレクター１３の周端部１
３aの移動量は小さなものとなる。
端部１３aの一端にあるので、リフレクター１３を所定
角度傾動させたときのリフレクター１３の周端部１３a
の移動量は小さなものとなる。同様に、調整機構２０の
アジャストスクリューを回転させてリフレクター１３を
所定角度傾動させたときのリフレクター１３の周端部１
３aの移動量は小さなものとなる。
【００１８】このように、リフレクター１３の周端部１
３aの移動量を小さくできるので、ハウジング１０の内
周壁とリフレクター１３の周端部１３aとの隙間を小さ
くでき、前照灯全体の小型化を図ることができる。
３aの移動量を小さくできるので、ハウジング１０の内
周壁とリフレクター１３の周端部１３aとの隙間を小さ
くでき、前照灯全体の小型化を図ることができる。
【００１９】また、リフレクター１３の周端部１３aの
移動量が小さいことによりその周端部１３aの反射方向
のずれ量Ｒが小さく、このため配光パターンはよいもの
となる。さらに、リフレクター１３の周端部１３aとイ
ンナーフィニッシャー１４との隙間も小さくできるの
で、見栄えをよくすることができる。
移動量が小さいことによりその周端部１３aの反射方向
のずれ量Ｒが小さく、このため配光パターンはよいもの
となる。さらに、リフレクター１３の周端部１３aとイ
ンナーフィニッシャー１４との隙間も小さくできるの
で、見栄えをよくすることができる。
【００２０】図３は他の実施例を示したもので、これは
照明レンズ１１とハウジング１０とを車体(図示せず)に
取り付けるアダプタ部材３０に、リフレクター１３の周
端部１３aからハウジング１０の内周壁１０aまでの間を
覆うインナーフィニッシャー部（フィニッシャー部材）
３１と、車体に取り付けるためのブラケット３２とを一
体に設けて部品点数を少なくしたものである。この実施
例では、インナーフィニッシャー部３１に支点機構を設
け、この支点機構１６にリフレクター１３の一端を連結
している。
照明レンズ１１とハウジング１０とを車体(図示せず)に
取り付けるアダプタ部材３０に、リフレクター１３の周
端部１３aからハウジング１０の内周壁１０aまでの間を
覆うインナーフィニッシャー部（フィニッシャー部材）
３１と、車体に取り付けるためのブラケット３２とを一
体に設けて部品点数を少なくしたものである。この実施
例では、インナーフィニッシャー部３１に支点機構を設
け、この支点機構１６にリフレクター１３の一端を連結
している。
【００２１】
【効果】この発明によれば、リフレクターの周端部の移
動量を小さくして前照灯全体の小型化を図ることがで
き、また光軸調整後の配光パターンも良くすることがで
きる。さらに、リフレクターの周端部とフィニッシャー
部材との隙間も小さくできるので、見栄えをよくするこ
とができる。
動量を小さくして前照灯全体の小型化を図ることがで
き、また光軸調整後の配光パターンも良くすることがで
きる。さらに、リフレクターの周端部とフィニッシャー
部材との隙間も小さくできるので、見栄えをよくするこ
とができる。
【図１】この発明に係わる車両用前照灯の正面図、
【図２】この発明に係わる車両用前照灯の構造を示した
断面図、
断面図、
【図３】他の実施例の車両用前照灯を示した断面図、
【図４】従来の車両用前照灯の構成を示した断面図であ
る。
る。
１０ ハウジング １２ バルブ １３ リフレクター １４ インナーフィニッシャー（フィニッシャー部
材） １９ 調整機構（傾動手段）
材） １９ 調整機構（傾動手段）
Claims (1)
- 【請求項１】 前面にレンズを設けたハウジングと、こ
のハウジング内に設置されたバルブと、前記ハウジング
内に傾動可能に設置され且つ周端縁が前記バルブより前
方に位置するリフレクターと、前記周端縁と前記ハウジ
ングの内周壁との隙間を前面側から覆うフィニッシャー
部材と、前記リフレクターの一端側を前後方向に移動さ
せて該リフレクターを傾動させる傾動手段とを備えてい
る車両用前照灯において、 前記リフレクターの他端側を前記フィニッシャー部材に
回動可能に接続し、前記傾動手段によってリフレクター
がその接続点を支点にして傾動することを特徴とする車
両用前照灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20518492A JPH0652705A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 車両用前照灯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20518492A JPH0652705A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 車両用前照灯 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652705A true JPH0652705A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16502805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20518492A Pending JPH0652705A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 車両用前照灯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652705A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107166289A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-09-15 | 上海小糸车灯有限公司 | 一种车用照明灯 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP20518492A patent/JPH0652705A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107166289A (zh) * | 2017-05-23 | 2017-09-15 | 上海小糸车灯有限公司 | 一种车用照明灯 |
| CN107166289B (zh) * | 2017-05-23 | 2024-01-30 | 华域视觉科技(上海)有限公司 | 一种车用照明灯 |
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