JPH0651959A - ソフトウエア・インストール方法 - Google Patents

ソフトウエア・インストール方法

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JPH0651959A
JPH0651959A JP4203921A JP20392192A JPH0651959A JP H0651959 A JPH0651959 A JP H0651959A JP 4203921 A JP4203921 A JP 4203921A JP 20392192 A JP20392192 A JP 20392192A JP H0651959 A JPH0651959 A JP H0651959A
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JP
Japan
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file
software
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storage device
auxiliary storage
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Application number
JP4203921A
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English (en)
Inventor
Hisanori Sugihara
寿教 杉原
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Hitachi Information Systems Ltd
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Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ソフトウエアのインストール作業を容易に短
時間で行うことを可能にする。 【構成】 1回目のインストール時、補助記憶装置A1
02のソフトウエアが入力装置101からのパラメータ
と共に、補助記憶装置C109にコピーされてインスト
ールされる。このとき、パラメータ及びソフトウエアの
各ファイルの属性情報がそれぞれ情報ファイルとして、
補助記憶装置B108に格納される。2回目以降のイン
ストール時、補助記憶装置Bパラメータを自動的に付与
される。また、補助記憶装置Cのファイルの属性と補助
記憶装置Bのファイルの属性が一致している場合、その
ファイルは破壊されていないので、再インストールを行
わない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウエア・インス
トール方法に係り、特に、フロッピーディスク等により
提供されるソフトウエアを磁気ディスク等の補助記憶装
置にインストールして使用する情報処理装置におけるソ
フトウエアのインストール方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、フロッピーディスク等により提
供されるソフトウエアを磁気デイスク装置等の補助記憶
装置にインストールするための方法は、そのソフトウエ
アと一緒にメーカーより提供されている。この種のソフ
トウエアのインストール方法の従来技術として、例え
ば、日立クリエイティブワークステーション2050の
システムセットアップガイドである「日立クリエイテイ
ブワークステーシヨン 2050システムセツトアツプ
ガイド ソフトウエア編(第1版)」(株)日立製作所
1988年6月発行等に記載された方法が知られてい
る。
【0003】この従来技術は、新規、変更・追加、削除
・移動の各段階に応じたインストール手続きを提供する
ものであり、インストールシステムからのガイダンスに
従って、必要なパラメータ情報を与えて、フロツピーデ
イスク等の補助記憶装置に記録されたソフトウエアを磁
気デイスク装置等の補助記憶装置にインストールしてい
くというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術は、
補助記憶装置にインストールしたソフトウエアを使用者
の不用意な操作等から保護するために、内容が更新され
ないファイルに対してインストール終了後に書き込み禁
止属性を手操作で与える必要があるため、その操作が煩
雑であるという問題点を有している。
【0005】また、この従来技術は、ファイル破壊等の
障害でソフトウエアを再度インストールする場合にも、
初回のインストール時と同一の操作手順及び処理時間を
必要とするため、操作の効率が悪いという問題点を有し
ている。
【0006】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決し、ソフトウエアのインストール作業を容易に短時
間で行うことのできるソフトウエアのインストール方法
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、インストールするファイルに対して書き込み禁止属
性を与える手段、インストール時に指定するパラメータ
定義情報を補助記憶装置に記録する手段、記録されたパ
ラメータ定義情報からパラメータ情報を自動設定する手
段、及び、補助記憶装置上のファイルの属性とそのファ
イルの元の属性を照合する手段を備えることにより達成
される。
【0008】
【作用】書き込み禁止属性を与える手段は、インストー
ルするソフトウエアを構成する各ファイル毎に、使用時
に内容が更新されるか否かの情報に従って、内容が更新
されないファイルに対して、インストール時に自動的に
書き込み禁止属性を与えることができる。
【0009】また、初回のインストール時に指定するパ
ラメータ情報を記録しておくことにより、2回目以降の
インストール時にパラメータ情報の自動設定を行うこと
ができる。
【0010】さらに、補助記憶装置上に存在するファイ
ルの属性とそのファイルの元の属性とを照合することに
より、補助記憶装置上に既に存在して同一属性をもつフ
ァイルの2回目以降のインストールを不要にすることが
できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明によるソフトウエア・インスト
ール方法の一実施例を詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例のシステム構成を
示すブロック図、図2はパラメータ情報テーブルを説明
する図、図3はファイル属性情報テーブルを説明する
図、図4は初回のソフトウエアインストール時の処理を
説明するフローチャート、図5は2回目以降のソフトウ
エアインストール時の処理を説明するフローチャートで
ある。図1において、101は入力装置、102は補助
記憶装置A、103はインストール制御部、104はパ
ラメータ情報取得部、105は情報ファイル入出力部、
106はパラメータインストール部、107はファイル
インストール部、108は補助記憶装置B、109は補
助記憶装置Cである。
【0013】図1に示す本発明の一実施例において、イ
ンストール制御部(以下、制御部という)103は、イ
ンストール処理全体の制御を行い、パラメータ情報取得
部(以下、情報取得部という)104は、入力装置10
1より入力されるパラメータ情報を取得する。情報ファ
イル入出力部(以下、情報入出力部という)105は、
補助記憶装置B108よりパラメータ情報ファイルとフ
ァイル属性情報ファイルとを読み込み、情報取得部10
4により取得したパラメータ情報と合わせて、パラメー
タ情報テーブル200とファイル属性情報テーブル30
0を作成する。
【0014】パラメータファイルインストール部(以
下、パラメータインストール部という)106は、パラ
メータ情報テーブル200の内容に基づいてパラメータ
ファイルを補助記憶装置C109内に生成する。ファイ
ルインストール部107は、補助記憶装置A102より
インストールされるファイルを読み込み、ファイル属性
情報テーブル300の内容に基づいてファイルのインス
トール処理を行う。
【0015】また、補助記憶装置A102は、フロッピ
ーディスク等の記録媒体に格納されて提供されるインス
トールすべきソフトウエアのファイルであり、補助記憶
装置C109は、情報処理装置等の内部に設けられるハ
ードディスク等であり、処理装置が使用するソフトウエ
ア、必要なパラメータ、データ等が格納される。従っ
て、本発明の一実施例によりインストールされるソフト
ウエアは、この補助記憶装置C109にパラメータと共
に格納される。補助記憶装置B108は、ソフトウエア
の1回目のインストール時に与えられたパラメータ情報
及び抽出されたソフトウエアの各ファイルのファイル属
性情報が格納されるフロッピーディスク等である。これ
らのパラメータ情報及びファイル属性情報は、ソフトウ
エアの提供者から、ソフトウエアと共に提供されてもよ
い。
【0016】パラメータ情報取得部104により取得さ
れたパラメータにより作成されたパラメータ情報テーブ
ル200は、図2に示すように、パラメータ記号201
と、省略時仮定値202と、ユーザ設定値203とを1
組として格納するテーブルである。そして、パラメータ
記号201は、パラメータの種別を表す記号であり、省
略時仮定値202は、パラメータに与えられる標準値で
ある。また、ユーザ設定値203は、入力装置101よ
りユーザが与えた値である。
【0017】情報入出力部105で作成されたファイル
属性情報テーブル300は、図3に示すように、ファイ
ル名称301と、更新区分302と、作成日付303
と、作成時刻304と、ファイルサイズ305と、イン
ストール場所306とを1組として格納するテーブルで
ある。このテーブルにおいて、ファイル名称301はイ
ンストールするファイルの名称、更新区分302は使用
時に書き込みを行うか否かの区分、作成日付303はイ
ンストールするファイルの作成日付、作成時刻304は
インストールするファイルの作成時刻、ファイルサイズ
305はインストールするファイルの大きさ、インスト
ール場所306はインストールしたファイルの所在を示
す。
【0018】次に、前述のようの構成される本発明の一
実施例において、初回のソフトウエアインストールを行
う処理手順を図4を参照して説明する。
【0019】(1)先ず、制御部103は、情報入出力
部105を介して補助記憶装置B108の読み込みを行
い、予めパラメータ情報ファイルが設定されていれば、
このパラメータを使用して、パラメータ情報テーブル2
00を作成する(ステップ401)。
【0020】(2)次に、情報取得部104は、入力装
置101から入力されるインストールに必要なパラメー
タを取得し、パラメータ情報テーブル200に登録する
(ステップ402)。
【0021】(3)パラメータ情報テーブル200の内
容をパラメータ情報ファイルとして補助記憶装置B10
8に書き出す(ステップ403)。
【0022】(4)パラメータインストール部106
は、パラメータ情報テーブル200の内容に基づいて、
必要なパラメータファイルを作成し、補助記憶装置C1
09に書き出す(ステップ404)。
【0023】(5)制御部103は、情報入出力部10
5を介して補助記憶装置B108の読み込みを行い、予
めファイル属性情報ファイルが設定されていれば、この
属性情報により、ファイル属性情報テーブル300を作
成する(ステップ405)。
【0024】(6)次に、ファイルインストール部10
6は、補助記憶装置A102からインストールするファ
イルを補助記憶装置C109にコピーすることによりイ
ンストールを行う(ステップ407)。
【0025】(7)次に、コピーしたファイルが、イン
ストール時に内容を変更しないファイルか否かをファイ
ル属性情報テーブル300により確認し、内容を変更し
ない場合、インストールしたファイルに書き込み禁止属
性を与える(ステップ408、409)。
【0026】(8)次に、インストールしたファイルの
属性を抽出してファイル属性情報テーブル300に登録
する(ステップ410)。
【0027】(9)ステップ407〜410の処理を、
インストールするファイルがなくなるまで行い、最後
に、ファイル属性情報テーブル300の内容をファイル
属性情報ファイルとして補助記憶装置B108に書き出
し、初回のインストールの処理を終了する(ステップ4
06、411)。
【0028】次に、インストールされた初回のファイル
に何らかの理由で障害が生じた場合等に行われる2回目
以降のソフトウエアインストール処理の手順を図5を参
照して説明する。
【0029】(1)先ず、制御部103は、情報入出力
部105を介して前回のインストール時に作成されたパ
ラメータ情報ファイルを補助記憶装置B108から読み
込み、パラメータ情報テーブル200を作成する(ステ
ップ501)。
【0030】(2)パラメータインストール部106
は、パラメータ情報テーブル200の内容から、必要な
パラメータファイルを作成し、補助記憶装置C109に
書き出す(ステップ502)。
【0031】(3)制御部103は、情報入出力部10
5を介して補助記憶装置B108から前回のインストー
ル時に作成されたファイル属性情報ファイルを読み込
み、ファイル属性情報テーブル300を作成する(ステ
ップ503)。
【0032】(4)次に、ファイルインストール部10
6は、補助記憶装置C109よりインストール済みのフ
ァイルを読み込み、インストール済みのファイルの属性
を取得し、その属性がファイル属性テーブル内のファイ
ルの属性と一致するか否か照合する(ステップ505、
506)。
【0033】(5)ステップ506の照合で、属性の一
致が得られない場合、そのファイルが不良になっている
として、同一のファイルを補助記憶装置A102から補
助記憶装置C109にコピーしてインストールを行う。
属性の一致が得られた場合、そのファイルについては、
再インストール処理を行わず、次のファイルの処理に移
行する(ステップ507)。
【0034】(6)次に、コピーしたファイルが、イン
ストール時に内容を変更しないファイルか否かをファイ
ル属性情報テーブル300により確認し、内容を変更し
ない場合、インストールしたファイルに書き込み禁止属
性を与える(ステップ508、509)。
【0035】(7)次に、インストールしたファイルの
属性をファイル属性情報テーブル300に登録する(ス
テップ410)。
【0036】(8)ステップ505〜510の処理を、
インストールするファイルがなくなるまで行い、最後
に、ファイル属性情報テーブル300の内容をファイル
属性情報ファイルとして補助記憶装置B108に書き出
し、インストールの処理を終了する(ステップ504、
511)。
【0037】前述した本発明の一実施例によれば、内容
が更新されないファイルに対して書き込み禁止属性を自
動的に与えることができ、ファイル破壊等の障害でソフ
トウエアを再度インストールする場合にも、初回のイン
ストール時に作成したパラメータを使用してインストー
ルすることができるので、インストールの処理を容易に
行うことができる。
【0038】また、前述した本発明の一実施例によれ
ば、ソフトウエアを再度インストールする場合に、正常
なファイルの再インストールを行う必要がないので、イ
ンストールの処理を短時間で行うことができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ソ
フトウエアのインストール作業を、容易に短時間で行う
ことができ、作業の高効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】パラメータ情報テーブルを説明する図である。
【図3】ファイル属性情報テーブルを説明する図であ
る。
【図4】初回のソフトウエアインストール時の処理を説
明するフローチャートである。
【図5】2回目以降のソフトウエアインストール時の処
理を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
101 入力装置 102 補助記憶装置A 103 インストール制御部 104 パラメータ情報取得部 105 情報ファイル入出力部 106 パラメータインストール部 107 ファイルインストール部 108 補助記憶装置B 109 補助記憶装置C

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補助記憶装置にソフトウエアをインスト
    ールして使用する情報処理装置のソフトウエア・インス
    トール方法において、前記ソフトウエアを構成するファ
    イルのインストールに関する属性情報に従って、使用時
    に内容が更新されることのないファイルに対して書き込
    み禁止属性を与えることを特徴とするソフトウエア・イ
    ンストール方法。
  2. 【請求項2】 補助記憶装置にソフトウエアをインスト
    ールして使用する情報処理装置のソフトウエア・インス
    トール方法において、インストール時に指定するパラメ
    ータ情報を補助記憶装置にパラメータ定義情報として記
    録することを特徴とするソフトウエア・インストール方
    法。
  3. 【請求項3】 補助記憶装置にソフトウエアをインスト
    ールして使用する情報処理装置のソフトウエア・インス
    トール方法において、前記ソフトウエアを構成するファ
    イルのインストールに関する属性情報に従って、使用時
    に内容が更新されることのないファイルに対して書き込
    み禁止属性を与えると共に、インストール時に指定する
    パラメータ情報を補助記憶装置にパラメータ定義情報と
    して記録することを特徴とするソフトウエア・インスト
    ール方法。
  4. 【請求項4】 前記ソフトウエアの2回目以降のインス
    トール時に、前記補助記憶装置上に存在するファイルの
    属性とそのファイルの元の属性とを照合し、属性の一致
    するファイルのインストールを不要とすることを特徴と
    する請求項1または3記載のソフトウエア・インストー
    ル方法。
  5. 【請求項5】 前記ソフトウエアの2回目以降のインス
    トール時に、前回のインストール時に記録したパラメー
    タ定義情報に従つてパラメータ情報を自動設定すること
    を特徴とする請求項2または3記載のソフトウエア・イ
    ンストール方法。
JP4203921A 1992-07-30 1992-07-30 ソフトウエア・インストール方法 Pending JPH0651959A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09218777A (ja) * 1996-02-09 1997-08-19 Nec Corp コンピュータシステム
JPH1124896A (ja) * 1997-06-30 1999-01-29 Fuji Xerox Co Ltd ソフトウェアインストール方法
JP2007304768A (ja) * 2006-05-10 2007-11-22 Fuji Xerox Co Ltd リカバリ管理装置

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