JPH06222915A - インストール方式 - Google Patents

インストール方式

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JPH06222915A
JPH06222915A JP2725893A JP2725893A JPH06222915A JP H06222915 A JPH06222915 A JP H06222915A JP 2725893 A JP2725893 A JP 2725893A JP 2725893 A JP2725893 A JP 2725893A JP H06222915 A JPH06222915 A JP H06222915A
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JP
Japan
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file
name
installation
backup
files
Prior art date
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Pending
Application number
JP2725893A
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English (en)
Inventor
Makoto Matsuyama
誠 松山
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 確実なバックアップが可能で、誤ってインス
トールした場合の元の状態への復帰や、インストールに
よる変更内容の確認等が容易なインストール方式を提供
する。 【構成】 抽出手段9はインストールすべきファイル群
15、16等が格納された記憶媒体20からインストー
ルすべきファイルの名称を読み出す。これを指定された
記憶媒体5(補助記憶装置)に既に格納されているファ
イルの名称と比較し、同じものがあれば抽出する。これ
らはインストールによりその内容が上書きされてしまう
ものである。バックアップ手段10は、これら抽出され
たファイルについては、インストールに先立ってそれを
記憶媒体5からバックアップ用記憶媒体に複写する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインストール方式に関
し、詳しくはソフトウェアを計算機にインストールする
際に、インストール前のバックアップを確実なものにす
る為のインストール方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェアをインストールする場面は
大きく分けて二つある。一つはいわゆる初期状態という
場面、即ちソフトウェアがもともと計算機に存在してい
ないという場面でのインストールであり、もう一つは、
インストールするべきソフトウェアが既に計算機に格納
されているという場面でのインストールである。前者は
システムソフトウェアや初めて購入したアプリケーショ
ンソフトウェアをインストールする等の場面で見られる
形態であり、後者は既に使用しているソフトウェアに対
して、機能向上やバグフィクスなどを目的として、その
ソフトウェアを構成するファイルの追加や削除、或いは
一部または全部の上書きをするという場面で見られる形
態である。前者の形態は完全に新規なインストールであ
り、夫々のファイルの旧版は存在しない。従って特にバ
ックアップを取っておく必要が無い。後者の形態では多
くの場合、ファイルの上書き(書き替え)が行なわれる
(ファイルの追加、削除だけという形態も一応あり得る
が。)。従ってこの場合は、どのような変更が行なわれ
たかを知るため、或いは異なったCPUアーキテクチャ
にインストールしてしまったというような手違いがあっ
たとき、すぐ元に戻せるようにしておく、等の為に、上
書きされてしまうであろうファイルのバックアップを取
っておく必要がある。従来この処理は、そのプログラム
を開発した技術者がバックアップが必要であると判断し
たファイルについて、その名称をインストールプログラ
ム中に記述しておき、インストール実行の際、それに該
当するものはその名称を変更し計算機のハードディスク
などに転記しておく、というような形態で処理されてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような処
理形態では、前記技術者が必要としてリストに記載して
おいたファイルしかバックアップされないから、バック
アップが完全に行なわれない危険性がある。またインス
トールミスをしてしまった場合も、この処理形態では簡
単にもとの形に戻すことが出来ない。更にハードディス
ク等に同じような名前のものが出来て紛らわしく、且
つ、それらバックアップされたファイルが余分な領域を
占めることにもなり、資源の無駄使いとなってしまうと
いう欠点があった。従来技術の中には、プログラム実行
に必要なファイルが正しくインストールされるよう、イ
ンストールされたファイルの名称、版を検査するという
技術はある(例えば特開平3−139719)。しかし
ここで取り上げているバックアップについての課題に関
し、これを解決するものとして提案されている技術は従
来存在しなかった。本発明の目的は、上記従来技術の欠
点を解消し、確実なバックアップが為され、誤ってイン
ストールした場合の元の状態への復帰、インストールに
よる変更内容の確認等が容易なインストール方式を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため本発
明では、インストールすべきファイルが格納された記憶
媒体から当該ファイルを読み出して指定された記憶媒体
にインストールするインストール方式に於て、前記イン
ストールすべきファイルの名称と前記指定された記憶媒
体に格納されているファイルの名称とを照合し、該指定
された記憶媒体に格納されているファイルのうち、前記
インストールによりその内容が上書きされることとなる
ファイルの名称を抽出する抽出手段と、インストールに
先立ち該抽出された名称のファイルを前記指定された記
憶媒体から読み出し、バックアップ用記憶媒体に複写す
るバックアップ手段とを備える。
【0005】
【作用】抽出手段はインストールすべきファイルが格納
された記憶媒体からインストールすべきファイルの名称
を読み出す。これを指定された記憶媒体に既に格納され
ているファイルの名称と比較し、同じもの、即ちこのと
きのインストールでその内容が上書きされてしまうファ
イルの名称を抽出する。複写手段は、このようにして抽
出された名称のファイルについて、インストールに先立
ってその記憶媒体から読み出し、これをバックアップ用
記憶媒体に複写する。これにより、インストールにより
上書きされてしまうファイルが、元の名称の儘でバック
アップ用記憶媒体に保存される。従って、バックアップ
が洩れることもなく、誤ってインストールした場合でも
元の状態への復帰が容易に出来、インストールによる変
更内容の確認等も容易になる。
【0006】
【実施例】以下本発明の詳細を図示実施例に基いて説明
する。図2に本発明を実施する為の装置構成例を示す。
図に於て、1はCPU(中央処理装置)で、メモリ(主
記憶装置)2等に格納されたプログラムに従い、後述の
処理を実行する。3はインストール媒体ドライブで、イ
ンストールすべきファイル等が格納された記憶媒体20
(図3)をここに装架する。なお「インストールすべき
ファイル等が格納された記憶媒体」は以後「インストー
ル媒体」、また「バックアップされるファイルを格納す
る記憶媒体(不図示)」を「バックアップ媒体」とい
う。4はバックアップ媒体ドライブで、バックアップ媒
体をここに装架する。5は補助記憶装置で、例えばハー
ドディスクから成り、ファイルやインストールプログラ
ムを保持する。6はコンソールで、ユーザインタフェー
スの為のキーボード及びディスプレイを備えている。
尚、インストール媒体ドライブ3、バックアップ媒体ド
ライブ4、補助記憶装置5等には、計算機に直接接続さ
れたようなもののほか、オペレーティングシステム7
(図2)によりネットワークを介してアクセスされるよ
うな装置も含まれる。
【0007】図1に本発明の一実施例たるインストール
装置30の構成を示す。このインストール装置30は主
として図2のCPU1及びメモリ2上に構築される。図
に於て、先ずオペレーティングシステム7はこのシステ
ム全体および各プログラムを制御する。8はファイル格
納手段で、インストールすべきファイルをインストール
媒体20から読み出し、これをユーザが指定した記憶媒
体(ここでは補助記憶装置5とする)にインストールす
る。9はファイル名抽出手段で、インストール媒体20
に格納されたインストールすべきファイルの名称と補助
記憶装置5に格納されているファイルの名称とを照合
し、この補助記憶装置5に格納されているファイルのう
ち、その名称がインストール媒体20に格納されている
のと同じであるものを抽出する。これらはインストール
によりその内容が上書きされることになるファイルであ
る。10はファイルバックアップ手段で、インストール
に先立ち、ファイル名抽出手段9によって抽出された名
称のファイルを、補助記憶装置5から読み出し、バック
アップ媒体に複写する。
【0008】図3にインストール媒体20のファイル格
納状態例を示す。ここではカートリッジテープに代表さ
れる磁気テープをインストール媒体20とした。図に於
て11は磁気テープの読み取り先頭位置、12は磁気テ
ープ上のエンドオブファイルマークである。13はイン
ストールプログラムで、これにより、図2のファイル格
納手段8、ファイル名抽出手段9及びファイルバックア
ップ手段10が実現される。14は名称ファイル群で、
ここでは図4の「soft」というタイトルの名称ファ
イル17と、図5の「man」というタイトルの名称フ
ァイル18の二つで構成される。なおこれら名称ファイ
ルは以後そのタイトルで呼称する。名称ファイル「so
ft」には、ソフトウェアファイル群15に含まれる全
てのファイルの名称が記載されている。名称ファイル
「man」にはマニュアルファイル群16に含まれる全
てのファイルの名称が記述されている。なおソフトウェ
アファイル群15に含まれるのは、そのときインストー
ルされるべきシステムのプログラムやデータを格納した
ファイルであり、マニュアルファイル群16に含まれる
のは、これらに対するマニュアルを格納したファイルで
ある。例えば名称ファイル「soft」の第4行目の1
9sがマージャの本体、名称ファイル「man」の第4
行目の名称19mのファイルがこれに対するマニュアル
を表わす。なお図4、図5に於て、記号「/」は階層の
区切りを表わし、左端にルートディレクトリ、その右に
順に下位の各サブディレクトリ、右端にファイル名が示
される。
【0009】図6、図7に、実施例装置30によって行
なわれる処理の例を示す。ここではインストール媒体2
0及びバックアップ媒体(不図示)として磁気テープ
を、補助記憶装置5としてハードディスクを使用するも
のとし、図3〜図5で表された構成をもつインストール
媒体20からソフトウェアファイル群15またはマニュ
アルファイル群16を補助記憶装置5にインストールす
るものと想定する。以下図6、図7について順に説明す
る。なおフローチャート簡略化の為、インストール媒体
20を「テープA」、これを装架するインストール媒体
ドライブ3を「テープドライブA」、バックアップ媒体
を「テープB」、これを装架するバックアップ媒体ドラ
イブ4を「テープドライブB」、ハードディスクを「デ
ィスク」と称す。先ずStep(ステップ)1でテープ
AをテープドライブAに、Step2でテープBをテー
プドライブBにセットする。次いでStep3に進む。
本実施例ではインストールプログラム13をテープAに
格納している。ここでファイル格納手段8により、この
インストールプログラム13をディスク5上に取り出
す。次にStep4に進み、これを実行する。
【0010】このStep4の詳細を図7に示す。先ず
Step5でインストール前処理を行なう。この処理と
しては、例えば、インストール処理をしても良い特権ユ
ーザであるか否かのチェック、プログラムのバージョン
の整合性のチェック、ハードディスク5の残量のチェッ
クなど、インストール条件の適応性を調べるための処理
がある。Step6に進み、ファイル格納手段8により
名称ファイル群14をテープAからハードディスク5上
に格納する。この例では名称ファイル「soft」とm
an」がハードディスク5上に格納される。Step7
に進み、バックアップをとるか否かをユーザに選択させ
る。単なるファイル追加などバックアップを必要としな
い場合もある。そこで本実施例では、このStep7で
バックアップをとるかどうかをユーザに選択させてい
る。「とらない」が選択されると、後述のStep12
に進む。
【0011】Step7で「とる」が選択された場合、
Step8に進み、マニュアルファイル群16をインス
トールするかどうかをユーザに選択させる。これもユー
ザの便宜を考えたもので、マニュアルファイル群16を
インストールする必要が無い場合は「しない」を選択す
る。この場合、後述のStep10に進む。Step8
で「する」を選択した場合、Step9に進む。ここで
名称ファイル「man」を基に、ファイル名抽出手段9
により、ディスク5に既に格納されているファイルの中
で、インストールによりその内容が上書きされることに
なるファイル名が抽出される。ここに上書きされるファ
イルとは、その名称が、名称ファイル「man」に記載
されたものと同じであるが為、インストール実行によ
り、テープAのマニュアルファイル群16に格納されて
いるものの内容が、その上に上書きされてしまうものを
いう。このように上書きされてしまうファイルについて
は、誤ってインストールした場合に元へ戻すときなどに
備えて、バックアップを取っておく必要がある。この処
理は具体的には、名称ファイル「man」に記載された
ファイルの名称をハードディスク5に格納されているフ
ァイルの名称と照合し、ハードディスク5に格納されて
いるファイルのうち、その名称が名称ファイル「ma
n」のものと一致したものをメモリ2に書き出すという
形で実施される。次にStep10に進む。ここで名称
ファイル「soft」を基に、Step9と同様の処理
が行なわれる。
【0012】Step11に進む。ここではファイル名
抽出手段9で抽出された名称のファイルについて、ファ
イルバックアップ手段10により、ハードディスク5か
らテープBへのバックアップが行なわれる。これで上書
きされるファイルについてのバックアップは完了した。
Step12に進み、マニュアルファイル群16とソフ
トウェアファイル群15について、両者のインストール
が選択されているときは両者を、後者が選択されている
ときは後者のみを、ファイル格納手段8を用いてテープ
Aからディスク5へインストールする。そしてStep
13に進み、終了メッセージの表示その他の後処理を
し、図7の処理を終了する。
【0013】以下補足事項を述べる。先ず上記実施例で
は、ソフトウェアファイル群16とマニュアルファイル
群16という二つのカテゴリを採り上げた。インストー
ルするファイルのカテゴリはこれに限られず、あらゆる
カテゴリのファイルのインストールに対しても本発明を
適用し得る。実施例ではインストール媒体、バックアッ
プ媒体とも、同じ媒体(磁気テープ)であると想定し
た。例えばインストール媒体がCDROM、バックアッ
プ媒体が磁気テープというように、双方の媒体が異なっ
ていても良い。夫々にどのような媒体を用いるかも自由
である。例えばバックアップ媒体として、ネットワーク
に接続されたファイルサーバを使用するなどの例も考え
られる。なおこのファイルサーバをバックアップ媒体と
する場合、インストールの際に所定期間を設定し、この
期間が過ぎたら、バックアップされたファイルを自動消
去するように設定しておくのも一方法である。ここにい
う所定期間とは、インストールが正しく行なわれたか否
かを見極める為の期間をいい、インストールされるプロ
グラムの内容によって異なるものではあるが、例えば、
1週間とか1箇月というように設定する。このようにす
れば、ファイルサーバをバックアップ媒体としたときで
も、そこにバックアップファイルが蓄積されていってし
まうことが無く、資源の無駄遣いが起こらない。
【0014】また実施例では名称ファイル「soft」
または「man」からインストールすべきファイル名を
求め、これを基にインストールで上書きされることにな
るファイルの名称を抽出した。インストールすべきファ
イルの名称は、例えばインストール媒体のディレクトリ
から取得することも出来る。従ってこれらを基に上書き
されることになるファイルの名称を抽出しても良い。最
後に実施例の構成と、請求項に記載された構成の対応を
説明する。磁気テープ20がインストールすべきファイ
ルが格納された記憶媒体にあたる。ソフトウェアファイ
ル群15またはマニュアルファイル群16がインストー
ルすべきファイルにあたる。補助記憶装置5(ハードデ
ィスク)が指定された記憶媒体にあたる。ファイル名抽
出手段9が抽出手段にあたる。ファイルバックアップ手
段10がバックアップ手段にあたる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、インス
トールの際、インストールすべきファイルの名称と前記
指定された記憶媒体に既に格納されているファイルの名
称とを照合し、該指定された記憶媒体に格納されている
ファイルのうち、前記インストールによりその内容が上
書きされることとなるファイル名を抽出し、インストー
ルに先立って、該抽出された名称のファイルを前記指定
された記憶媒体から読み出して、これをバックアップ用
記憶媒体に複写してからインストールを行なうようにし
た。従って、インストールで上書きされたファイルのみ
が、同じ名称で、すべてバックアップ媒体に残されるこ
とになり、仮に誤ったインストールを行なっても、この
バックアップ媒体のファイル全てを、その儘インストー
ルが行なわれた記憶媒体に再格納するだけで、それら上
書きされたファイルの内容を完全にインストール前の状
態に戻すことが出来る。またバックアップ媒体に格納さ
れているファイルの名称やその内容をチェックすること
で、インストールによる変更点を容易に抽出することが
出来る。更に従来のように、バックアップすべきと思わ
れるファイルをインストールプログラム中に記述し、そ
のファイルのオリジナルをハードディスクに残すという
ような処理や、名称を変えて格納するという処理も不要
になるので、紛らわしい名称が増えるといった問題も生
じなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】 本発明を実施するための装置構成例を示すブ
ロック図。
【図3】 インストールすべきファイルが格納された記
憶媒体の一例を示す線図。
【図4】 名称ファイルの一例を示す線図。
【図5】 名称ファイルの一例を示す線図。
【図6】 実施例の処理の全体を示すフローチャート。
【図7】 図6のStep4の詳細を示すフローチャー
ト。
【符号の説明】
5 指定された記憶媒体 9 抽出手段 10 バックアップ手段 15 インストールすべきファイル 16 インストールすべきファイル 20 インストールすべきファイルが格納された記憶媒

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストールすべきファイルが格納され
    た記憶媒体から当該ファイルを読み出して指定された記
    憶媒体にインストールするインストール方式に於て、 前記インストールすべきファイルの名称と前記指定され
    た記憶媒体に格納されているファイルの名称とを照合
    し、該指定された記憶媒体に格納されているファイルの
    うち、前記インストールによりその内容が上書きされる
    こととなるファイルの名称を抽出する抽出手段と、 インストールに先立ち該抽出された名称のファイルを前
    記指定された記憶媒体から読み出し、バックアップ用記
    憶媒体に複写するバックアップ手段とを備えたことを特
    徴とするインストール方式。
JP2725893A 1993-01-21 1993-01-21 インストール方式 Pending JPH06222915A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2725893A JPH06222915A (ja) 1993-01-21 1993-01-21 インストール方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2725893A JPH06222915A (ja) 1993-01-21 1993-01-21 インストール方式

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Publication Number Publication Date
JPH06222915A true JPH06222915A (ja) 1994-08-12

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ID=12216058

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2725893A Pending JPH06222915A (ja) 1993-01-21 1993-01-21 インストール方式

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JP (1) JPH06222915A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0887410A (ja) * 1994-09-19 1996-04-02 Hitachi Ltd プログラム更新/回復方法
JPH09138769A (ja) * 1995-11-14 1997-05-27 Mitsubishi Electric Corp ソフトウェア配布システム及びソフトウェア配布方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0887410A (ja) * 1994-09-19 1996-04-02 Hitachi Ltd プログラム更新/回復方法
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