JPH0651554B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0651554B2 JPH0651554B2 JP19460685A JP19460685A JPH0651554B2 JP H0651554 B2 JPH0651554 B2 JP H0651554B2 JP 19460685 A JP19460685 A JP 19460685A JP 19460685 A JP19460685 A JP 19460685A JP H0651554 B2 JPH0651554 B2 JP H0651554B2
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- Japan
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- recording
- section
- recording paper
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- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばレーザビームプリンタや静電写真複写
機等の画像形成装置に関する。
機等の画像形成装置に関する。
上記画像形成装置として、カセットケース装填部を装置
本体内の作像部の下部側に設けると共に、該カセットケ
ース装填部の給紙部から給紙反転経路部、転写部、定着
部に至る記録経路と、該経路からの記録紙を排紙トレイ
に排紙する排紙経路とを配置したものがある。
本体内の作像部の下部側に設けると共に、該カセットケ
ース装填部の給紙部から給紙反転経路部、転写部、定着
部に至る記録経路と、該経路からの記録紙を排紙トレイ
に排紙する排紙経路とを配置したものがある。
かかる装置によれば、前記記録経路が給紙反転経路部を
有する所謂ブーメランタイプのものであるから、給紙方
向における装置長さが短くなって、装置全体をコンパク
トにまとめることができる。
有する所謂ブーメランタイプのものであるから、給紙方
向における装置長さが短くなって、装置全体をコンパク
トにまとめることができる。
ところで、記録紙のファイルスペースを狭くする等の目
的から、記録紙の裏面側にも記録することができるよう
にする要望があり、かかる要望を満たすべく従来は、第
７図に示すように、カセットケース装填部32の給紙部33
から給紙反転経路部34、転写部35、定着部36にる記録経
路Ｂ′と、該経路Ｂ′からの記録紙ａをそれの記録面を
下方に向けた状態で装置上方に取り出す排紙経路Ｃ′と
を配置すると共に、前記排紙経路Ｃ′を排紙方向とは逆
向きの搬送状態に切換え自在に構成し、かつ、該逆向き
搬送時の経路からの記録紙ａを転写部35に至るまでの前
記記録経路Ｂ′に合流させる再給紙経路Ｄ′をカセット
ケース装填部32の上方部位に配置して、片面記録後の記
録紙ａを排紙経路Ｃ′から再給紙経路Ｄ′にスイッチバ
ックさせて後に、この記録紙ａを記録経路Ｂ′に導入さ
せて両面記録を行わせるようにしている。
的から、記録紙の裏面側にも記録することができるよう
にする要望があり、かかる要望を満たすべく従来は、第
７図に示すように、カセットケース装填部32の給紙部33
から給紙反転経路部34、転写部35、定着部36にる記録経
路Ｂ′と、該経路Ｂ′からの記録紙ａをそれの記録面を
下方に向けた状態で装置上方に取り出す排紙経路Ｃ′と
を配置すると共に、前記排紙経路Ｃ′を排紙方向とは逆
向きの搬送状態に切換え自在に構成し、かつ、該逆向き
搬送時の経路からの記録紙ａを転写部35に至るまでの前
記記録経路Ｂ′に合流させる再給紙経路Ｄ′をカセット
ケース装填部32の上方部位に配置して、片面記録後の記
録紙ａを排紙経路Ｃ′から再給紙経路Ｄ′にスイッチバ
ックさせて後に、この記録紙ａを記録経路Ｂ′に導入さ
せて両面記録を行わせるようにしている。
しかし、再給紙のための経路Ｄ′を作像部Ａ′とカセッ
トケース装填部32との間に配置することによって、装置
全体が嵩高になる欠点があったのである。
トケース装填部32との間に配置することによって、装置
全体が嵩高になる欠点があったのである。
本発明は、合理的な改良によって、両面記録機能を備え
る画像形成装置を嵩低く構成せんことを目的としてい
る。
る画像形成装置を嵩低く構成せんことを目的としてい
る。
上記目的を達成するために本発明は、冒頭に記載した画
像形成装置において、前記排紙経路を排紙方向とは逆向
きの搬送状態に切換え自在に構成すると共に、該逆向き
搬送時の経路下流側に臨む部位の前記カセットケースに
上下方向の貫通経路を形成し、かつ、前記逆向き搬送時
に記録紙を前記貫通経路に導入させる経路切換機構を設
けると共に、前記貫通経路からの記録紙を転写部に至る
までの前記記録経路に合流させる再給紙経路を配設した
点に特徴がある。
像形成装置において、前記排紙経路を排紙方向とは逆向
きの搬送状態に切換え自在に構成すると共に、該逆向き
搬送時の経路下流側に臨む部位の前記カセットケースに
上下方向の貫通経路を形成し、かつ、前記逆向き搬送時
に記録紙を前記貫通経路に導入させる経路切換機構を設
けると共に、前記貫通経路からの記録紙を転写部に至る
までの前記記録経路に合流させる再給紙経路を配設した
点に特徴がある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、第
１図は画像形成装置の一例としてのレーザビームプリン
タの概略を示し、本体１に横架した感光体２の周囲に、
主帯電部３、現像部４、転写部５、記録紙分離部６、ク
リーニング部７をその順に感光体２の周りに配置して、
作像部Ａを構成すると共に、図外のホストコンピュータ
等から出力された画像情報に基づいてレーザ光を前記感
光体２に照射して該感光体２を露光する光学系部８を配
置してある。
１図は画像形成装置の一例としてのレーザビームプリン
タの概略を示し、本体１に横架した感光体２の周囲に、
主帯電部３、現像部４、転写部５、記録紙分離部６、ク
リーニング部７をその順に感光体２の周りに配置して、
作像部Ａを構成すると共に、図外のホストコンピュータ
等から出力された画像情報に基づいてレーザ光を前記感
光体２に照射して該感光体２を露光する光学系部８を配
置してある。
そして、記録紙ａを積層収容するカセットケース９の挿
脱操作部ｂを除く略全体を装填するためのカセットケー
ス装填部10を前記作像部Ａの下部側に設けると共に、該
カセットケース装填部10の給紙部11側に、搬送経路を18
0度反転させる給紙反転経路部12を配置し、かつ、当該
給紙反転経路部12からの記録紙ａを転写部５に給紙する
搬送ベルト13と、転写後の記録紙ａを定着部14に給紙す
る搬送ベルト15を設けて、第２図に示すように、前記カ
セットケース装填部10の給紙部11から給紙反転経路部1
2、転写部５、定着部14に至る記録経路Ｂを構成してい
る。
脱操作部ｂを除く略全体を装填するためのカセットケー
ス装填部10を前記作像部Ａの下部側に設けると共に、該
カセットケース装填部10の給紙部11側に、搬送経路を18
0度反転させる給紙反転経路部12を配置し、かつ、当該
給紙反転経路部12からの記録紙ａを転写部５に給紙する
搬送ベルト13と、転写後の記録紙ａを定着部14に給紙す
る搬送ベルト15を設けて、第２図に示すように、前記カ
セットケース装填部10の給紙部11から給紙反転経路部1
2、転写部５、定着部14に至る記録経路Ｂを構成してい
る。
更に、前記記録経路Ｂからの定着後の記録紙ａをそれの
記録面を下方に向けた所謂フェースダウン状態で装置上
方の第１排紙トレイ16に取り出す排紙経路Ｃを、前記カ
セットケース９の挿脱操作部ｂの上方に相当する装置内
に配置すると共に、前記挿脱操作部ｂの上方に第２排紙
トレイ17を設け、かつ、前記排紙経路Ｃの途中に、前記
定着後の記録紙ａを前記第１排紙トレイ16に供給する状
態から第２排紙トレイ17に切換え供給する経路切換機構
18を設けて、もって第３図に示すように、必要に応じ
て、記録面を上方に向けた所謂フェースアップ状態で排
紙ローラ対31を介して記録紙ａを前記第２排紙トレイ17
に取り出すことができるようにしてある。
記録面を下方に向けた所謂フェースダウン状態で装置上
方の第１排紙トレイ16に取り出す排紙経路Ｃを、前記カ
セットケース９の挿脱操作部ｂの上方に相当する装置内
に配置すると共に、前記挿脱操作部ｂの上方に第２排紙
トレイ17を設け、かつ、前記排紙経路Ｃの途中に、前記
定着後の記録紙ａを前記第１排紙トレイ16に供給する状
態から第２排紙トレイ17に切換え供給する経路切換機構
18を設けて、もって第３図に示すように、必要に応じ
て、記録面を上方に向けた所謂フェースアップ状態で排
紙ローラ対31を介して記録紙ａを前記第２排紙トレイ17
に取り出すことができるようにしてある。
前記排紙経路Ｃは、複数組の排紙ローラ対19…と、該ロ
ーラ対間に配置のガイ部材20，20から成り、かつ、第１
排紙トレイ16への排紙方向とは逆向きの搬送状態に切換
え自在であり、そして、前記排紙方向上流側のローラ対
19の近くには、第４図に示すように、定着後の記録紙ａ
を排紙経路Ｃに供給する状態Ｘと、第５図に示すよう
に、前記排紙経路Ｃを逆向き搬送に切換えたときに記録
紙ａをそのまま下方に通過させる状態Ｙとに、夫々切換
え自在の経路切換機構21を配置してある。
ーラ対間に配置のガイ部材20，20から成り、かつ、第１
排紙トレイ16への排紙方向とは逆向きの搬送状態に切換
え自在であり、そして、前記排紙方向上流側のローラ対
19の近くには、第４図に示すように、定着後の記録紙ａ
を排紙経路Ｃに供給する状態Ｘと、第５図に示すよう
に、前記排紙経路Ｃを逆向き搬送に切換えたときに記録
紙ａをそのまま下方に通過させる状態Ｙとに、夫々切換
え自在の経路切換機構21を配置してある。
さて、前記カセットケース９は、第６図にも示すよう
に、挿脱操作部ｂを備えたケース本体22に記録紙収容部
23を設けると共に、スプリング24によって上方に付勢さ
れた記録紙乗載板25を前記記録紙収容部23に内蔵し、か
つ、前記記録紙収容部23に対する開閉蓋26をケース本体
22に枢着すると共に、記録紙収容部23と前記挿脱操作部
ｂとの間に、記録紙ａを上下方向の下方に向けて記録紙
収容部23側に貫通させる貫通経路27を形成し、更に、ケ
ース挿脱方向に間隔を隔てて複数個（３個を例示す
る。）のローラ28…を、前記記録紙収容部23の下方部位
に配設して成る。
に、挿脱操作部ｂを備えたケース本体22に記録紙収容部
23を設けると共に、スプリング24によって上方に付勢さ
れた記録紙乗載板25を前記記録紙収容部23に内蔵し、か
つ、前記記録紙収容部23に対する開閉蓋26をケース本体
22に枢着すると共に、記録紙収容部23と前記挿脱操作部
ｂとの間に、記録紙ａを上下方向の下方に向けて記録紙
収容部23側に貫通させる貫通経路27を形成し、更に、ケ
ース挿脱方向に間隔を隔てて複数個（３個を例示す
る。）のローラ28…を、前記記録紙収容部23の下方部位
に配設して成る。
前記貫通経路の記録紙導入口は、カセットケース９をカ
セットケース装填部10に装填した状態で且つ前記切換機
構21を通過状態Ｙに切換えたときに、排紙経路Ｃから逆
向き搬送される記録紙ａを導入する部位に配置されてお
り、かつ、装置本体１側には、ケース装填状態において
前記ローラ28…が当接する駆動ローラ29…と、それらの
上下ローラ28，29対によって搬送される記録紙ａを前記
給紙反転経路部34に合流されるガイド部30とが設けられ
ていて、第５図に示すように、前記貫通経路27からの記
録紙ａを転写部５に至るまでの記録経路Ｂに合流させる
再給紙経路Ｄが構成されている。
セットケース装填部10に装填した状態で且つ前記切換機
構21を通過状態Ｙに切換えたときに、排紙経路Ｃから逆
向き搬送される記録紙ａを導入する部位に配置されてお
り、かつ、装置本体１側には、ケース装填状態において
前記ローラ28…が当接する駆動ローラ29…と、それらの
上下ローラ28，29対によって搬送される記録紙ａを前記
給紙反転経路部34に合流されるガイド部30とが設けられ
ていて、第５図に示すように、前記貫通経路27からの記
録紙ａを転写部５に至るまでの記録経路Ｂに合流させる
再給紙経路Ｄが構成されている。
而して、第４図及び第５図に示すように、定着後の記録
紙ａを排紙経路Ｃに導入させて後に該排紙経路ＣＣを逆
向き搬送状態に切換え、かつ、経路切換機構21を記録紙
通過状態Ｙに切換えて、記録紙ａを排紙経路Ｃにおいて
スイッチバックさせて、再給紙経路Ｄに導入させること
により、当該記録紙ａの裏面側に対する記録を行わせら
れるのであり、そして、前記切換機構21を再び供給状態
Ｘに切換えることによって、両面記録後の記録紙ａを第
１排紙トレイ16に取り出すことができるのである。
紙ａを排紙経路Ｃに導入させて後に該排紙経路ＣＣを逆
向き搬送状態に切換え、かつ、経路切換機構21を記録紙
通過状態Ｙに切換えて、記録紙ａを排紙経路Ｃにおいて
スイッチバックさせて、再給紙経路Ｄに導入させること
により、当該記録紙ａの裏面側に対する記録を行わせら
れるのであり、そして、前記切換機構21を再び供給状態
Ｘに切換えることによって、両面記録後の記録紙ａを第
１排紙トレイ16に取り出すことができるのである。
尚、排紙経路Ｃ途中の切換機構18を切換えることによ
り、両面記録後の記録紙ａを第２排紙トレイ17に取り出
すことができる。
り、両面記録後の記録紙ａを第２排紙トレイ17に取り出
すことができる。
また、両面複写に際して、片面複写完了後の記録紙ａを
第１排紙トレイ16側に取り出す排紙経路Ｃにおいてスイ
ッチバックさせる構成としたが、該片面複写完了後の記
録紙ａを第２排紙トレイ17側に取り出すようにして、こ
の排紙経路において記録紙ａをスイッチバックさせる構
成にするも良く、従って本発明は、何れれか一方のトレ
イ16または17を備えるものを対象にすることが可能であ
る。
第１排紙トレイ16側に取り出す排紙経路Ｃにおいてスイ
ッチバックさせる構成としたが、該片面複写完了後の記
録紙ａを第２排紙トレイ17側に取り出すようにして、こ
の排紙経路において記録紙ａをスイッチバックさせる構
成にするも良く、従って本発明は、何れれか一方のトレ
イ16または17を備えるものを対象にすることが可能であ
る。
以上説明したように本発明による画像形成装置によれ
ば、裏面記録のための再給紙経路を、カセットケースに
貫通経路を形成して該カセットケースの下部側に配設し
たので、換言すれば、記録経路における転写部から定着
部に至る経路と再給紙経路の間のスペースを有効に利用
して、該スペース部分にカセットケースを位置させる合
理的な配置形態をとったことによって、両面記録の機能
を備える装置を嵩低く構成できるに至ったのである。
ば、裏面記録のための再給紙経路を、カセットケースに
貫通経路を形成して該カセットケースの下部側に配設し
たので、換言すれば、記録経路における転写部から定着
部に至る経路と再給紙経路の間のスペースを有効に利用
して、該スペース部分にカセットケースを位置させる合
理的な配置形態をとったことによって、両面記録の機能
を備える装置を嵩低く構成できるに至ったのである。
第１図はレーザービームプリンタの縦断面図、第２図は
フェースダウン排紙の形態図、第３図はフェースアップ
排紙の形態図である。第４図及び第５図は両面記録の説
明図、第６図はカセットケース９の一部破断斜視図であ
る。そして第７図は従来の両面記録の説明図である。 ５……転写部、９……カセットケース、10……カセット
ケース装填部、11……給紙部、12……給紙反転経路部、
14……定着部、16，17……排紙トレイ、21……切換機
構、27……貫通経路、ａ……記録紙、Ａ……作像部、Ｂ
……記録経路、Ｃ……排紙経路、Ｄ……再給紙経路。
フェースダウン排紙の形態図、第３図はフェースアップ
排紙の形態図である。第４図及び第５図は両面記録の説
明図、第６図はカセットケース９の一部破断斜視図であ
る。そして第７図は従来の両面記録の説明図である。 ５……転写部、９……カセットケース、10……カセット
ケース装填部、11……給紙部、12……給紙反転経路部、
14……定着部、16，17……排紙トレイ、21……切換機
構、27……貫通経路、ａ……記録紙、Ａ……作像部、Ｂ
……記録経路、Ｃ……排紙経路、Ｄ……再給紙経路。
Claims (1)
- 【請求項１】カセットケース装填部を装置本体内の作像
部の下部側に設けると共に、該カセットケース装填部の
給紙部から給紙反転経路部、転写部、定着部に至る記録
経路と、該経路からの記録紙を排紙トレイに排紙する排
紙経路とを配置した画像形成装置において、前記排紙経
路を排紙方向とは逆向きの搬送状態に切換え自在に構成
すると共に、該逆向き搬送時の経路下流側に臨む部位の
前記カセットケースに上下方向の貫通経路を形成し、か
つ、前記逆向き搬送時に記録紙を前記貫通経路に導入さ
せる経路切換機構を設けると共に、前記貫通経路からの
記録紙を転写部に至るまでの前記記録経路に合流させる
再給紙経路を配設してあることを特徴とする画像形成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19460685A JPH0651554B2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19460685A JPH0651554B2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256229A JPS6256229A (ja) | 1987-03-11 |
| JPH0651554B2 true JPH0651554B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=16327339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19460685A Expired - Lifetime JPH0651554B2 (ja) | 1985-08-31 | 1985-08-31 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651554B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02215646A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-28 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| USRE37135E1 (en) | 1990-11-29 | 2001-04-17 | Novitas, Inc. | Fully automatic energy efficient lighting control and method of making same |
| JPH05155497A (ja) * | 1991-12-10 | 1993-06-22 | Fujitsu Ltd | シートの走路切り換え機構 |
| DE69816559T2 (de) * | 1997-10-24 | 2004-06-09 | Oki Data Corp. | Bildaufzeichnungsgerät |
| JP5578119B2 (ja) * | 2011-03-11 | 2014-08-27 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-08-31 JP JP19460685A patent/JPH0651554B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256229A (ja) | 1987-03-11 |
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