JPH0650773A - 記憶再生を利用した最適レンジ測定方法 - Google Patents

記憶再生を利用した最適レンジ測定方法

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JPH0650773A
JPH0650773A JP4216258A JP21625892A JPH0650773A JP H0650773 A JPH0650773 A JP H0650773A JP 4216258 A JP4216258 A JP 4216258A JP 21625892 A JP21625892 A JP 21625892A JP H0650773 A JPH0650773 A JP H0650773A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入力の大きさが不明な、各測定点における測
定信号を、共通目盛で一画面に表示して、見易くする。 【構成】 実際に測定する時には、各測定点における測
定信号は、入力端子1に入力される。この入力は、アナ
ログスイッチS1〜S7の切替えにより、レンジ感度の
異なる増幅器A1〜A7を介して、出力される。出力中
で、オーバーフローしない最大レンジ感度のものが、C
PU3で選別される。選別された測定値はメモリー4に
記憶される。測定結果の必要な時には、全測定点におけ
るこのような多数の測定値を、同一のレンジ感度で再生
し、記録計6に表示して利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一連の測定で得られる
測定データを記憶した後、測定終了後に、それを最適な
レンジ感度で再生して、これを測定値として表示するよ
うにした記憶再生を利用した最適レンジ測定万法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、多点箇所での測定、或は一箇所
でも所定時間経過毎に多数回測定を行なうような一連の
測定において、入力信号レベルの大きさが予測し難いよ
うな場合、使用する測定器が感度の異なる多レンジ機能
を持っていれば、測定を行なう際はどうしても安全性を
考えて、最初は低め感度の測定レンジに設定しておき、
測定結果を見て順次手動で測定レンジを切替えていた。
【0003】例えば、引張試験機(第2図参照)におけ
る引張荷重を入力信号とするような場合には、試料に引
張荷重を与えるために、引張試験機の移動クロスヘッド
を一定距離だけ上昇させて引張っても、試料に発生する
反力、つまり引張荷重はその材質により大きく異なり予
測できないから、フルスケールをオーバーしない最適測
定レンジと思われるものを手動で探して測定し、入力信
号が時間的に変化するものでは、この測定出力を記録計
等に入力してチャート紙上或はブラウン管上に波形を描
かせていた。
【0004】所が、上記のような引張試験機で試験を行
なうには、移動クロスヘッドを試料が破断するまで上昇
させて、一定距離間隔毎の各ステップにおける引張荷重
を測定する必要があるが、引張荷重(入力信号)は各ス
テップで変動するから(一般的には段々大きくなるか
ら)、測定レンジの切替は一連の測定が終了する直前ま
で行なわれることがある。したがって、その切替操作が
煩雑なばかりでなく、記録計に出力してチャート紙上に
波形を描かせると、測定レンジの切替えによってスケー
ルが違っているから、波形に段落ができ、感覚的にも見
ずらく、理解し難いものであった。
【0005】このため、入力信号の最高値が、現在測定
に使われている測定レンジのフルスケールに対し、ある
値以上、例えば95%以上に達すると、自動的に次の
(感度の低い方の)測定レンジに移行するようにした、
オートレンジ測定方法も一部では利用されている。これ
は、入力信号を、単一増幅器の利得を利用して制御する
もので、入力信号の大きさがある値以上に達すると、電
子スイッチで利得(フイードバック素子)を自動的に切
替えて感度を下げるようにしたものである。このため、
小信号に対しては有効ではないが、大信号に対しては何
時もフルスケールをオーバーしないで測定できると云う
利点を備えていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のオート
レンジ測定方法を用いた場合、入力信号のレベルが段々
と上昇して行くものでは、入力レベルがフルスケールの
95%になると、1段感度の低いレンジに自動的に切替
えられ、そこから再び上昇して行って、95%に達する
と、また感度の低いレンジに移るから、チャート紙上の
波形も鋸歯状波となり、スケールも違うので感覚的にも
理解し難く、また逆に、入力信号のレベルが段々と小さ
くなって行くもの、或は小さいものでは、オート機能が
全く働かないから、フルスケールに占める入力信号レベ
ルの割合も小さくて測定結果が見ずらくなるほか、オー
ト機能を働かせる利得切替時には、増幅器の周波数特性
の影響で波形上にもノイズ(ヒゲ状波形)が出て、測定
結果の有効な利用を計り難い欠点があった。
【0007】それ故、本発明は、実際の測定時には、各
測定点において、フルスケールに対しオーバーフローし
ない最高感度レベルで行なった測定データを記憶してお
き、測定動作終了後、この測定データを全体に共通した
最適感度レベルで再生して、これを記録計等の表示装置
に供給するようにした記憶再生を利用した最適レンジ測
定方法の提供を目的としたものである。
【0008】また、本発明は、測定点の総数で記録計の
紙送り速度を制御して、チャート紙上の表示波形を見易
く表示するようにした記憶再生を利用した最適レンジ測
定方法の提供を目的としたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】一連の測定における各測
定点において、入力信号に対し、感度別に各測定レンジ
を個別に構成する複数の増幅器A1〜A7を自動的に順
次アナログスイッチS1〜S7で切替えて得られる各測
定レンジでの出力を、A/Dコンバータ2でデジタル信
号とし、これをCPU3に入力して、フルスケールに対
しオーバーフローしない最高感度で測定した測定レンジ
での値を検出させ、この値をその測定レンジ符号と一緒
にCPU3からメモリー4に送って記憶させ、また、一
連の測定におけるピーク値もCPU3からメモリー4に
送って記憶させ、一連の測定動作終了後に、このメモリ
ー4に記憶された測定データを、前記ピーク値をオーバ
ーフローしないとCPU3が判断した最適なレンジ感度
に切替えて、このレンジ感度で測定データを変換して再
生し、D/Aコンバータ5を介してアナログ信号に変換
した上、表示装置に入力するようにした。
【0010】また、再生されたアナログ信号を表示装置
としての記録計6のメーター部に入力する場合、記録計
6の紙送り速度を、測定点の総数Mに基ずいてCPU3
が出す信号によりパルス発生器7で制御するようにし
て、全測定点の表示波形の幅ががチャート紙の一定の長
さ範囲内に収まるようにした。
【0011】
【作用】各測定点において、入力信号は、アナログスイ
ッチS1〜S7の順次切替えにより、個別に感度設定が
なされた増幅器A1〜A7を通過するから、単一増幅器
の利得切替時に見られるような周波数特性の悪影響を受
けることもなく、A/Dコンパータ2へ入力されてデジ
タル化され、これを入力とするCPU3は、この入力の
中からフルスケールをオーバーしない最大感度を有する
測定レンジでの測定値を検出して、その測定レンジ(符
号)と測定値とをメモリー4の特定場所に記憶させ、同
時に全測定値におけるピーク値も検出して、これをメモ
リー4の別途場所に記憶させる動作を、それぞれ全測定
点に亙って行なうから、実際の測定時には、測定者がど
の測定レンジを選択するかについて気を使う必要がなく
自動的に測定できる。
【0012】また、再生時については、CPU3は、メ
モリー4に記憶されている全測定値におけるピーク値か
ら、これをオーバーしない共通の測定レンジ感度を選ん
で、メモリー4に記憶されている測定データを、この共
通した測定レンジ感度に直して順次再生し、これをD/
Aコンバータ5でアナログ化して表示装置に入力するか
ら、表示波形は、大信号に対しては測定レンジの上方位
置を占め、小信号に対しても全測定データがオーバーフ
ローしないと云う条件下では、最大感度レンジで再生し
たものが得られる。
【0013】更に、再生時には、CPU3が検知した各
測定点の総数Mにより、パルス発生器7の周波数を制御
して、表示装置が記録計6のようなものであれば、その
紙送り速度を決めるようにしてあるので、チャート面6
aに表示される測定波形の幅を所定の範囲に収めること
ができ、非常に見易くなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。ここで、第1図は本発明によるブロック図、第
2図は一般的な引張試験機を説明するための概略説明図
である。
【0015】第1図において、左方より、1は入力端
子、A1〜A7は、それぞれ図示の如く、感度がA1:
100倍、A2:50倍、A3:25倍、A4:10
倍、A5:5倍、A6:2.5倍、A7:1倍、と云う
ように、100〜1(段階値)倍に設定された増幅器、
S1〜S7は電子的に高速で切替えられるアナログスイ
ッチ、2はアナログ信号をデジタル信号に変換するA/
Dコンバータ、3はマイクロコンピュータが内蔵され、
信号の各種演算処理を行なうCPU(中央演算処理装
置)、4はデジタル信号を記憶するメモリー、5はデジ
タル信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ、
6は表示装置としての記録計、6aは記録計6のチャー
ト面、7は記録計6の紙送り機構を駆動するパルス発生
器である。8は再生スイッチである。
【0016】第2図において、10は測定に供される試
料、11、12はチャックで、下側チャック12は装置
の基台13に固定され、上側チャック11は荷重を測定
する力検出器としてのロードセル14に連結されてい
る。また、ロードセル14は移動クロスヘッド15の中
央に固定されていて、基台13に内蔵された図示しない
駆動モータにより、送りネジ16、17を介して、上下
移動が出来るようになっている。更に駆動モータには、
図示しないエンコーダも付属されていて、移動クロスヘ
ッド15の移動量が移動量検出器18(点線図示)で検
出できると共に、移動量検出器18からは一定間隔毎の
信号も出せるようになっている。ここで、19は装置の
上枠である。
【0017】所で、試料10の引張試験を行なうには、
チャツク12、13で試料10を把持し、移動クロスヘ
ッド15を試料が破断するまで上方へ移動させるが、移
動の際、移動量検出器18で移動量を検出しながら、例
えば、0.01mm間隔(材質で変更)の各ステップで
の引張荷重をロードセル14で検出して測定することに
なる。ただ、実際の測定では、移動クロスヘッド15を
5mm/分程度の速度で連続的に上昇させながら、移動
量検出器18からでる間隔パルスにより、0.01mm
間隔毎に測定レンジを高速(0.5ms程度)で切替え
る測定方法が採用されており、厳密に云えば各ステップ
は同一位置での測定ではないが、通常この差は微々たる
もので無視されている。
【0018】例えば、一般的なプラスチックの場合、破
断までの伸び量を100mmとすると、引張荷重の0位
置(試料長位置:ステップ0)から0.01間隔で10
0mm移動したステップ10000までの引張荷重を各
ステップで測定することになる。即ち、1万箇所の測定
点で測定を行なうことになる。
【0019】ここで、本発明の実施例を引張試験に適用
した場合を説明すると、この場合、引張荷重を測定する
ロードセル14の出力は、本実施例の入力信号として、
第1図に示す入力端子1に接続されており、また、引張
荷重を与えるための移動クロスヘッド15の移動量を検
出する移動量検出器18は、アナログスイッチS1〜S
7を自動的に切替え、パルス発生器7の周波数制御を行
なうために、CPU3に接続されている。
【0020】そこで、移動クロスヘッド15が或るN点
位置(N:自然数)に来たときについて考えてみると、
移動量検出器18により、最初にN点位置に到着したこ
とをを検出すると、CPU3がスイッチ切替指令を出
し、アナログスイッチS1〜S7が順番に高速で切替え
られるから、増幅器A1〜A7の各出力信号は順次A/
Dコンバータ2でデジタル信号に変換され、CPU3に
入力される。
【0021】CPU3では、この信号を各増幅器の所属
符号と一緒にメモリー4に送り、メモリー4に記憶(普
通、記憶容量不足のため、入れ替え或はクリヤーできる
一時記憶)させるが、この時、信号の中でフルスケール
に対しオーバーフローしていない最高感度の測定レン
ジ、例えば、増幅器A1、A2がオーバーフローしてい
れば、増幅器A3の測定レンジで測定した値がN点位置
では最適なものとして、メモリー4の特定場所にも記憶
(一連の測定終了まで保存)される。
【0022】同時に、CPU3では、N点における増幅
器A3の測定値と、これ迄(N点以前)の測定値におけ
るピーク値とを比較して、より大きい方の測定値を比較
基準としてメモリー4に一時残し、一連の測定が終るま
で順次入れ替えながらメモリー4の別途場所に記憶(一
連の測定終了まで保存)する。
【0023】このようにして、N=0から、N=M(M
は最終測定点)まで一連の測定が行なわれると、最終測
定点では、メモリー4には少なくとも(記憶容量が豊富
にあれば別だが)、特定場所に記憶された各測定点での
最適レンジ(測定レンジ符号付き)の測定データ、及び
別途場所に記憶された全測定点におけるピーク値が保有
されることになる。
【0024】一連の測定動作終了後、測定したデータを
読出すための再生を行なうには、再生スイッチ9を押
す。すると、CPU3が、メモリー4の別途場所に記憶
したピーク値から、このピーク値をオーバーしない内蔵
したレンジ感度(普通、このピーク値がフルスケールの
40〜100%の範囲に入るようにする)を選択して、
特定場所に記憶された各測定レンジでの値を、この選択
されたレンジ感度に変換演算しながら各測定点での測定
データを順次読み出し、D/Aコンバータ5でアナログ
信号に変換した後、記録計6のメーター部に入力する。
したがって、全測定点における測定値はフルスケールを
オーバーすることなく測定でき、実際の測定時には選択
すべき測定レンジを予測する必要がない。
【0025】また、CPU3は、移動クロスヘッド15
を駆動する駆動モータに付属したエンコーダから、移動
量検出器18を介して、この場合0.01mmの移動間
隔で測定点信号を受取っているから、この信号を計数
し、この測定点の総数に基ずいた指令をパルス発生器7
に送ってその周波数を制御し、記録計6の紙送り機構の
速度制御を行なう。この速度を、例えば、チャート紙の
長さが200mm〜400mmの範囲に測定波形が表示
できるようにすれば、非常に見易くなり、有効な測定が
行なえる。
【0026】
【発明の効果】このように、本発明では、実際の測定時
に必要な感度レンジでの測定データを記憶しておき、一
連の測定動作終了後に、この測定データを最適なレンジ
感度で再生するようにしたから、引張試験機の引張荷重
のような、入力レベルの大きさが予測し難いものでも、
測定レンジの設定に気を使う必要がない。また、本発明
では、一連の測定動作における各測定点の総数を、記録
計の紙送り機構の速度制御に利用するようにしたから、
チャート紙上の測定波形の幅が一定の範囲内に収まり、
波形が非常に見易く、有効な測定が行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】同実施例の適用に利用される引張試験機の概略
説明図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 A/Dコンバータ 3 CPU(中央演算処理装置) 4 メモリー 5 D/Aコンバータ 6 記録計 7 パルス発生器 8 再生スイッチ 10 試料 11、12 チャック 13 基台 14 ロードセル 15 移動クロスヘッド 16、17 送りネジ 18 移動量検出器 A1〜A7 増幅器 S1〜S7 アナログスイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一連の測定における各測定点において、
    入力信号に対し、感度別に各測定レンジが個別に構成さ
    れた複数の増幅器(A1〜A7)を自動的に順次で切換
    え(S1〜S7)て入力信号を測定し、この測定データ
    の中で、フルスケールに対しオーバーフローしない最高
    感度の測定レンジでの値を、この測定レンジ符号と一緒
    にメモリー4に記憶し、一連の測定動作終了後、前記メ
    モリー4に記憶された測定データを全体がオーバーフロ
    ーしない共通のレンジ感度に変換して再生し、この再生
    出力を表示装置のメーター部に入力したことを特徴とす
    る記憶再生を利用した最適レンジ測定方法。
  2. 【請求項2】 前記表示装置が記録計(6)であり、こ
    の記録計(6)の紙送り速度を前記各測定点の総数
    (M)で制御して、全測定点の表示波形の幅がチャート
    紙の一定の長さ範囲内に収まるようにした記憶再生を利
    用した最適レンジ測定方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008190892A (ja) * 2007-02-01 2008-08-21 Hitachi Metals Ltd 加速度センサおよびそれを用いた電子機器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63159717A (ja) * 1986-12-23 1988-07-02 Shimadzu Corp 記録計

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