JPH06504242A - バッグにハンドルを形成し張り付けるための装置 - Google Patents

バッグにハンドルを形成し張り付けるための装置

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 バッグにハンドルを形成し張り付けるだめの装置本発明は、バッグを形成する前 にステーションの入り口でハンドルがバッグに張り付けられる紙バッグ用ローブ ハンドルを形成ステーションまで搬送するための装置に関する。
紙パツクのローブハンドルが合成または植物性の材料からつくられており、両端 が互いに重なるように張り付けられた矩形の2つの紙のシートの間で曲げられた 基本的にはU曲線のローブの一部からなることは知られている。
前記ハンドルは、通常、紙バッグの形成前に、すなわちバッグを形成するための 紙のストリップが広げられているときに紙バッグを製造する機械の内側に自動的 に適用される。
通常、ローブハンドルを有する紙バッグを製造するための装置は、バッグ形成ス テーションの入り口にそれらを搬送するために前記ハンドルを形成し、連続的に 供給するステーションを有する。以降、取り扱う適当な手段は、ハンドル、特に ローブの両端を保持する矩形のシートを紙バッグを形成するために後に使用され る広がったストリップ上に張り付ける。
簡単に説明した基本的な構造を有する従来の装置は、使用者がほとんど利用する 余地のない、設置を困難にし、不可能にするかなりの大きさになり、またこのよ うな装置は紙ストリップにハンドルを適用することから、このようなアプリケー ションは達成するのに困難で複雑になり、実質的にほとんど信頼のおけないもの であるということから導かれる注目すべき欠点を有する。
上述した第1の欠点は、主にハンドルをバッグをつくるストリップに接合するこ とを可能にする接着剤がハンドルの接合用の領域に対応する所定の領域のストリ ップ上に適用されるという事実から導かれる。この操作は、適当な回転ローラに よって達成され、その一方が必要なときにストリップ上に接着剤を適用し、他方 がバッキング動作を行う。適用されるハンドルが各バッグ毎に2つである場合に 、ストリップ上に接着剤を塗り付けるためにほぼ併置するように配置され、各々 がそれ自身の制御及び作動手段を備えた2つのローラユニットを設ける必要かあ る。これらのユニットの存在によって、接着剤適用ローラの全体の高さが無視で きなくなるまでそれらの間でストリップか上方にシフトするようにスライドする ことを計算に入れると機械をかなり大きなものにする。
従って、適当なケーシングを設けることが必要になり、その上方部分にストリッ プへのハンドルの接続を達成する異なる部品のすべてが配置される。ストリップ ヘハンドルを接続するこれらの部品は、予め接着剤を塗布する領域にハンドルを 正確に適用するためにストリップの送りと完全に同期して作動しなければならな い。例えば、バッグの異なる幅から導かれるハンドル間の距離の変化によって、 または保守作業によって前記部品を調整する場合、要員ははしごを設けることに よって前記ケーシングの上方部分に到達しなけらばならない。
上述した高過ぎることに関する欠点の他に、既知の装置は、後に得られるハンド ルが得られるほぼU形状のベントローブの両端が固定される重複し及び張り付け られた紙がストリップの両側からバッグが得られるストリ・ツブを横断するよう に供給されるとき横断方向にかなりの大きさになる。ハンドルが得られる前記ス トリップの形成を達成するすべての装置は、バッグ形成ステーションに側方にか なりの大きさを付加する。
バッグを得るストリップ上に接着剤を塗布するアプリケーションは、よく構成さ れた時間間隔で行わなれなければならず、すなわち、それは、バッグが得られる ストリップの速度に依存し、「ピッチ」に依存する、すなわち、バッグの長さに 依存する「位相」において行わなければならない問題を含む。従って、ストリッ プ上に接着剤を適用するシリンダは、ストリップを送る制御手段及びハンドルを 適用する手段と完全に同期して作動しなければならない。
しかしなから、バックが得られるストリップ上に接着剤を塗布するアブリケーン ヨンは、特別に信頼性のある結果を与えない異なる2つの技術によって達成され る。
第1の技術は、電気的に制御されるスプレー装置を使用することからなるが、こ のような装置は規則的な接着剤の塗布を保証せず、従って、ハンドルがスプレー に完全に接着されることは保証されない。
第2の技術は、機械的な接着剤塗布装置を使用するが、このような装置は、特に 、その作動を制御し、ストリップの送りに正しく同期する手段のギヤ比の選択に よってその設定を正しい作業に近づけるために長時間を必要とする。
それは改訂され、本発明の目的を形成し、従来の装置の欠点をすべて消去するこ とができる前述したタイプの装置を形成する。
従って、本発明の主な目的は、バッグ形成ステーションに向かってハンドルを搬 送することを高すぎる装置の障害を低減するために人の高さでその運動を行う手 段を使用することによって達成される。
本発明の他の目的は、バッグを得るステーション上へのハンドルの接着が、接着 剤を前記ストリップ上ではなくハンドル上に適用するから、極端に信頼性が得ら れる装置を提供することである。
本発明の他の目的は、装置を非常に簡単にすることによってバッグ形成ステーシ ョンに向かってハンドルが搬送される間にハンドルへの接着剤塗布を行う装置を 提供することである。
本発明のさらに他の目的は、ハンドルがその面上に一旦接着剤が塗布されたとき 、ハンドルはバッグが得られるストリップ上に簡単に搬送され、その上に張り付 けられ、従来の装置に存在する同期の問題を解消する装置を提供することである 。
本発明による装置のこれら及び他の目的並びに利点は、添付図面を参照すること によって、制限されない次の実施例の詳細な説明から明らかになる。
図1は、ハンドル形成装置を表した本発明による装置を示す概略的な斜視図であ る。
図2は、図1には表れていないが、同じ図面にCの領域によって指示された位置 に配置されているハンドル支持装置を制御するための機構を示す平面図である。
図3,4及び5は異なる操作段階における図2の機構を示す側面図である。
図6は、ハンドルの動きを制御する機構並びにバッグ形成ステーションにハンド ルを搬送するための機構を全体として示し、前記機構は図面を明瞭にするために 図1には表れず、同じ図面の領域A及びBによって指示される領域内にそれぞれ 配置されている側面図である。
図7は、図6の操作ステップに続く動作ステップ内で上記した機構を示す図6と 同様の図面である。
図8は、図7に表される動作ステップに続く動作ステップの上述した機構を示す 図7と同様の図面である。
図9は、図6とほぼ対応し、ハンドルをバッグ形成ステーションの搬送するため の手段を制御するための機構の異なる実施例を示す側面図である。
まず、図1を参照すると、本発明がバッグ形成装置へのハンドルの送りに関する 装置の部分及びバッグが得られる紙のストリップへの適用に関することを計算し ながら、ローブハンドルの形成のために及びバッグが得られる紙のステーション への適用のための装置が全体として説明されている。
前記図面を参照すると、全体が参照符号10で示されるローブハンドル形成ステ ーションが示されており、その下流に全体が参照符号12で示され、以下に説明 されるような本発明による装置か配置される。
知られているように、紙バッグ用のローブハンドルは、ある長さを有し、はぼU 字形状のローブの一部からなり、その両端は互いに重複して張り付けられ、バッ グ上に張り付けられるハンドルの部分を形成する矩形の2つの紙のシートによっ て接合されている。
図1の参照符号10で示されるステーションにおいて、前記ハンドルは以下に説 明するように形成される。
それ自身既知であるため図示も説明もしない第1の供給ステーションから図示し ない既知の装置によって合成または植物性材料でつくられた供給されたローブ1 4は、基本的にはほぼU字形状である連続部分からなるほぼジグザグ形状を取る 。各部分16は、ジグザグの曲がったローブを切断する中間の長手方向のライン に関して以下に説明するようなハンドルを支持及び張り付ける2つの手段に送ら れる2つのハンドルを得るために次のハンドルに関して対向するように折られて いる。
またそれ自身既知であるため図示せずまた説明しない第2の供給ステーションか ら、非常に小さい幅を有し、図1で矢印Fの方向に移動する2つの紙のストリッ プ18が送られる。
上から来る紙のストリップ18は、まずトランスミッションローラ20上を通過 し、既知の接着剤塗布装置22によってその上に接着剤の層が適用された後、装 置のケーシングによって時計方向に回転可能に支持される圧力ローラ24上に送 られる。
既知の接着剤塗布装置26によってその上に接着剤の層が適用された後、下から 来るストリップ18は、圧力ローラ24の下に配置され、それと協働する圧力ロ ーラ28に送られる。特に、圧力ローラ28は装置のケーシングによって反時計 層りに回転可能に支持されている。
圧力ローラ24と28を加圧することによって、2つの紙ストリップ18は互い に張り付けられ、それらの間に−片のローブ部分16を挟む。
全体を形成するストリップ18及び部分16によって形成されたアセンブリは、 図1の矢印Gによって装置に送られる。
ローブハンドルは、長手方向及び横断方向の2つの切断操作によって形成される 。
実行される第1の切断は、長手方向の切断であり、この目的のために円形の回転 ブレード30が使用される。
その後、横断方向の切断が行われ、この目的のために、はぼ水平方向の中間の軸 線上で回転し、その両側に基本的にその全長の半分の長さに等しい長さの平面刃 32を備えており、前記縁部は長手方向の切断が行われる中間線の両側に設けら れている。
参照符号34で示される得られたローブハンドルは、それらを支持しバッグ形成 ステーションに送るためのステーションに送られる。
図1を再び参照すると、以降簡単に形成されたハンドルによってローブハンドル 34を支持し送るための前記ステーションは、ハンドル34の送り方向に関して 対称的に配置された12a及び12bで指定されたほぼ同一の部品からなる。明 らかに、前記2つの部品の一方のみが説明され、特に、部品12bは、その場所 の側方でステーション制御手段として説明された部品12bは、説明するように 配置される。
最初に第2から第8図及び第2図から第5図を参照すると、バッグ形成ステーシ ョンの入り口までそれらを支持する手段によって、−回に1つづつハンドル34 を把持し及び保持する手段を示すことが考慮されている。
部分12bにおいて、図2から図8に見られ、バッグ形成ステーションの入り口 の前方に配置された側方でほぼ矩形状の広がりを有する図1の一点鎖線によって 現されるチェイン38によって既知の方法で支持されるハンドル34を支持する ための複数のプライヤ36が設けられる。
支持プライヤ36の各々は、基本的にエレメント上でピン42を介して回転する 下方のジ:!−40からなり、その上にプライヤ36が離れるように移動すると きにプライヤ36の閉鎖を許容する以下に説明する手段によって下方のジ=1− 40によって分離される上方のジョー44が回転する。
上方のジ=1−44は、上方のジ!l 44の上側と一体的なビン48によって 回転可能に支持されたローラ46を上方に備えている。
開口部を制御し、プライヤ36を接近させる手段は、図1の部分Cによって指示 される領域内に配置され、図2から図5に詳細に示される。
前記手段は、本質的に装置のケーシングと一体的で図2で矢印Hの方向に送られ るハンドル34の到着領域でプライヤ36の供給通路より高い位置に配置された カム形状部分50からなる。
特に図2で分かるように、カム部分50は、プライヤ36の送り方向にほぼ平行 な第2の側に延びている傾斜した第1の傾斜した平面の側面を有する。プライヤ 36のローラ46は、カム部分50の両側に連続的に係合し、特にカム50の傾 斜平面側52とローラ46との係合は図3及び図4に特に分かるようにパイロッ ト36の開口を駆動する。ジョー44は上方に回転するが、ジョー40は、それ が特に図2で分かるように、前記ローラ46がカム部分50のほぼ直角に曲がっ たターミナル部分56に係合するまでローラ46が側面54に係合する限り、プ ライヤの開口部を開放したままにすることができるクランプ51によって保持さ れる。この状態においてプライヤ36は開放されたままであるが、図2で矢印り の方向に前進し、この状態でプライヤ36がハンドル34を受けるチェイン90 ”の回転によって90°だけ回転する。
この状態からハンドル34の双方のブランチはプライヤ36のジョー40及び4 4の間に配置され、ジョー44はカム部分50を離れ、ピン42上に配置された 図示しないばね、例えば螺旋ばねの作用によって、プライヤ36は図5に示すよ うに閉鎖され、この図面の上方部分のプライヤ36のために図2に示すようにハ ンドル34を保持する。
ハンドル34が一回に1つずつ装置の部分12bに送られ、プライヤ36がこの ような送りと同期して前進するとき、プライヤは、それを装置の連続的なステー ションに向けて支持する時にハンドルを保持する。
ハンドル34を保持した直後の作動ステップは、ハンドル34のU字形ローブの 端部を保持するシートの下側に接着剤の層を塗布することからなる。この段階は 特に図1で見ることができ、その場合、シート58の送り通路の下に装置のケー シングによって既知の方法で回転可能に支持されたローラ60が配置され、ロー ラは装置のケーシングによって図示されない既知の方法で回転可能に支持された 第2のローラ62と下方で係合する。それは部分的に接着剤を含むトレイ64に 浸けられる。この接着剤は、前記材料をシートの下方に塗布する第1のローラに 第20−ラ62から転送される。
プライヤ36は、ハンドル34とともに、それらが90″の回転を行うまでバッ グ形成ステーションに向かって前進し続け、その結果、シート58は、バッグ形 成ステーションの入り口の前方に配置される。この回転は、チェイン38のほぼ 90″の方向の変化によって得られる。
プライヤ36がバッグ形成ステーションの入り口側に平行な矩形の通路に沿って 前進する間にプライヤ36がらハンドル34を取り、それらをバッグが得られる 紙ストリップへ張り付ける連続的な工程が行われる。
部分12b1部分12aでプライヤ36の開口及びハンドル34のバッグ形成ス テーションへの支持及びバッグを得るストリップ上へのそれらの張り付けを行う 方法を説明するために特に図6から図8を参照する。
図1内において、プライヤ36を開放するこの手段は、断面Bによって支持され る所定の位置に配置され、バッグ形成ステーションへハンドル34を搬送する手 段は図1で見ることができ、図1においてその作動のための相対的な手段が断面 Aによって指示される位置に配置される。
図6から図8において部分Aに配置される手段が現されるかまたは図1の部分B の1つが表されるが、それらの実際の位置は、それらがプライヤ36またはハン ドル34に関して実行する機能から明らかになろう。
装置のこの部分において、主な駆動軸66及び68が備えられ、軸66及び68 は、互いに平行に延びており、プライヤ36の開口中及びハンドル34の取り上 げが起こる間通路に沿ってプライヤ36の前進方向に平行に延びている。図1に おいて、図面を明瞭にするために、駆動軸のみが現され、前記図面において、そ れは、軸68と同様であるが図示されず、装置の長さにわたって、延びているこ とが分かる。
まず、図1の部分Aによって指示された所定の位置に配置された駆動装置を説明 する。
前記手段は、はぼ直径的に対向する曲線的に突出した2つの部分を有する回転可 能な駆動カム70を有し、これは装置ケーシング上の回転軸72上にキー止めさ れ、図示しない駆動モータに接続されている。
このカム70は、支持ピン76上で回転するアイドルローラ74に係合し、支持 ピン76は、その一端がほぼ3角形の形状を有する第1のレバー78の頂点に対 応して固定されており、他の頂点は、駆動軸68上に固定される。
第1のレバー78の他の頂点に、ピン80が固定されており、その上で接続ロッ ド82の端部が回転し、他の端部は、他端が軸66上にキー止めされた第2のレ ノ(−86の一端に固定されている。
いま、図1の部分Bによって指示された位置に配置され、プライヤ36からハン ドルを取ろうとし、それを図1に示すバッグ形成ステーションに送る装置を説明 する。
図1の部分Bによって指示された位置に配置された装置は、これが部分12bに おいて図1で左に前進する間にプライヤ36の開口を制御するようになっており 、それは、それとともに回転するように軸68上に固定されたスリーブ88によ って形成される。そうでなければ、スリーブ88は、/1ンドル34を適用する べき位置によって前記軸上で動くことかできる図示しない既知の手段によって軸 68に接続される。要するに、同時に7Xンドル34を取る装置と同じ範囲で起 こるスリーブ88の動きは、プライヤ36の進んだまたは遅れた開口を行う。
スリーブ88は、ねじ90によってプライヤ36のローラ46に係合することが 適当な小さいアーム92が適用される溝を備えている。
ハンドル34を取り上げ、それをバッグ形成ステーションに送ることを行う手段 は、溝を備えた軸66上に固定されたスリーブ94を有し、この溝にはねじ96 によってプライヤ36の下方に延びており、互いにほぼ平行な一対の小さいアー ムが固定されている。またすでに述べた前記スリーブ88と同様にスリーブ94 は、それが上を移動し、次に説明するような上述した理由によって異なる位置に 保持されるように軸66に接続されている。
軸68及び66上でスリーブ88及び94の動きを得るための可能な構成は、図 6から図8に示されており、基本的には適当なケーシングによってその両端が回 転可能に支持されたプレートを有し、このプレートはそれ自身が前記ねじ山付き 軸102の回転がプレート100の縦方向のシフトに変換されるようにプレート 100のねじ山付き穴にねじ込まれる。
特に、図6乃至図8において、小さいアーム98の各々はその下端に縦方向の断 面において基本的には3角形の形状を有するノツチ106を備えた鋭い頂点10 4を備えており、その口はハンドル34のシート58に向けられている。
紙のバッグ形成ステーションは既知であり、従って、図示しない。バッグが得ら れる紙のストリップ108だけを図示する。このストリップ108は、プレスロ ーラ112と協働するリターンローラ110のまわりをそれ自身が巻かれ、スト リップ108は前記2つのローラを介して摺動する。
ローラ110と協働するローラ112はストリ・ツブ108上に必要な圧力を与 え、ストリップ108上にシートを完全に接着し、従って、)−ンドルを堅く張 り付けることを達成する。
図9において、このような実施例によれば、l〜ンドル34を支持し搬送する手 段の異なる実施例が図示され、チェイン38と一体の本体121上で符号118 で回転するケーシング116によって支持されたす・7カ114を有する。
サッカ114は、必要なときにサッカ114の内側の圧力低下を一定に保持する ために適当な図示しない空気吸い込みステーションに柔軟なバイブ120を介し て接続されている。
ハンドル34を取って、サッカ114からノ<・ノグ形成ステーションに搬送す る装置は、前の実施例の1つとほぼ同一である。
また、図9から分かるように、この場合、上方に延び、装置のケーンレグ上で回 転可能な軸134上に可動に取り付けられたスリーブ135に下端が固定された 一対の小さいアーム122が備えられている。回転可能なカム126によって作 動するレバー124の端部が軸134上に固定されている。カム126は、図示 しない方法で装置のケーシングによって支持され制御モータに接続された軸12 8上にキー止めされている。
振動レバー124の一端には、ビン130が取り付けられており、このビン上に カム126と係合するローラ132が回転可能に配置されている。
この場合、小さいアームの各々の端部にハンドル34のシート58に係合するよ うになっているノツチ138を有する鋭い頂点を有する。
また、図9において、図6乃至図8に示されると同じ紙バッグ形成ステーション の部品が示される。
特に、図2乃至図5を参照してプライヤ36によってハンドル34を取り上げる ことをすでに上述したように本発明による装置の動作を特にプライヤを開放し、 ハンドル34をバッグ形成ステーションに送る動作段階に関して説明する。図1 に関して前に説明したように、同じものがハンドル34のシート58上に接着剤 を塗布する操作段階について考慮される。従って、特にこの件に関して最も重要 である図6乃至図8について考慮する。
駆動部分が通常の位置にあると考慮される図6の状態からスタートすると仮定し 、この場合、カム7oは、ローラ74と接触するが、上述した運動学的な機構の 動きを生じるようには押圧動作を行わない。
常に回転し軸72を介して手段を駆動する装置に接続されているカム70は、図 6の位置から図7の位置に移動し、大きな曲率半径を有する部分とローラ74と の係合を生じさせ、従って、それはローラに押圧動作を与え、第1のレバー78 の反時計方向の回転を生じさせ、この回転は、装置ケーシング上で自由に回転し ている軸68によって可能になる。
カム70が、その回転を前進させる間、この機構は、スリーブ88の小さいアー ム92がビン42の周りにプライヤ全体が完全に回転するように駆動する図7に 表れた状態に到達する。プライヤ36は、ピン上に巻かれた上述した図示しない 螺旋ばねによって閉鎖状態に保持される。
図7において、プライヤ36の初期の回転がハンドル34の対応する回転を生じ させ、そのシート58は小さいアーム98の頂点のノツチ106に対応するよう に移動される。
カム70の回転は大きな曲率半径を有する部分がローラ74に係合するまで続き 、これ以上の回転は、個の機構を図8に示す状態にする。
前記図面において、第1のレバー78はさらに回転され、その小さいアーム92 はプライヤ36を上方のジョー44が上昇するように駆動する。下方のジョー4 0は、図7の位置に止まり、すなわちプライヤ36をそれ以上開放しない程度ま で回転される。下方のジEl−40のこの停止は、既知の方法で、すなわちジョ ー40のそれ以上の回転を阻止するジョー40のサポート上のキャッチ部を提供 することによって達成される。
第1のレバー78のそれ以上の回転は、接続ロッド82の回転を生じ、装置ケー シング上で軸66の自由な回転によって可能とされる第2のレバー86の時計方 向の回転を生じる。
第2のレバー86の回転は、小さいアーム98の回転を与え、その結果、それら の下端、すなわちそれらの頂点104が、シートの後縁が頂点104のノツチ1 06にi合するようにハンドルのシートに係合する。小さいアーム98は、ハン ドル34上に前方の押圧動作を与え、その結果、図8に示すようにそれらの前縁 がペーパーストリンフ108上でローラ110と112との間で摺動する。シー ト58の下面に接着剤を塗布するとき、前記ローラ110,112の間を前記シ ートが通過することによって接着剤をストリップ108に自動的に塗布する。
これらの動作ステップの後に、カム70は、ローラ74が小さい曲率半径を有す る部分と係合し、その結果全体の機構は図6に示す位置に次第に戻る。ここに述 べた作用サイクルは、毎回繰り返され、プライヤ36は装置の部分12bまたは 部分12aのいずれかにおいて、スリーブ88の小さいアームの前方に及び小さ いアーム98の頂点104の前方にそれ自身を配置する。
図1において、特に、バッグの左及び右ハンドルをそれぞれ形成するようになっ ているストリップ108上に加えられる2つのハンドル34が示されている。
プライヤ36に関する上述した操作は、サッカを使用する異なる実施例において かなり有利であると考慮される。この場合、ハンドル34を取ることを可能にす るプライヤ36の開口は、サッカ114の空気吸引の阻止によって置換されその 結果、ハンドル34のシート58は、下方に移動し、小さいアーム122のノツ チ138に後縁が嵌合する。これらは、後にカム126によって操作され、荊に 述べたようにシート58の前縁がストリップ108に接着剤を塗布するためにロ ーラ110と112との間でスライドを始める破線で表した位置まで回転する。
この異なる実施例において、プライヤ36が使用されず従って、それらの開口が 必要でないとき図2乃至図5に示すようなカム部分50の構成は必要ではない。
いくつかのサッカ114は、時間がたつにつれて、カム部分50が第1の実施例 によって配置される位置にほぼ対応してハンドル34のシート58上に吸引作用 を行う。
これまで説明したように、本発明による装置の利点は明らかになり、それらの最 も重要な点を以下に要約する。
異なる作動ステーションが直線状に実質的にすべて同し高さに例えば、人の高さ に配置されるときに装置が簡単になり極端に装置の嵩が減少する。
ハンドル34の適用領域の間の距離が変化するとき、2つのスリーブの運動、主 に部品12bまたは部品12aのいずれかが十分であるから装置の調整が容易で 簡単になり、これは2つのプレート100の対応する動きを駆動するねじ山付き の軸102を回転することによって容易に達成される。
ストリップ108上へのハンドル34の周波数の適用が変化したとき、プライヤ 36またはサッカ114を支持するチェイン38の速度を変化することで十分で あり、またこの調整は、その形成ステーションでバッグの切断ピンチを変化する ことによって同時的に達成される。
ハンドル34を移動するようになっている機構を簡単に製造することによって、 これは、明らかに通常の機械に必要なメインテナンスに関して装置のメインテナ ンスをかなり減少することができる。
最後に、本発明の保護の範囲を越えないで本発明による装置に対して変形及び/ 変更が行われる。
国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.紙のバッグのロープハンドルをその形成ステーションに搬送し、バッグを形 成する前に形成ステーションの入り口で紙のストリップにハンドルを張り付ける 装置において、ほぼ併置し及びその形成ステーション(10)から送られる2列 のハンドル(34)の供給方向に関して側方に配置されたハンドル(34)を把 持するための第1と第2の複数の手段(36,114)とを有し、前記把持手段 (36,114)は、前記把持手段(34,114)によって支持されたハンド ル(34)がバッグ形成ステーションの入り口に向かって送られる通路に隣接し た少なくとも第1の経路に沿って、及び前記ハンドルがそれらがバッグ形成ステ ーションに導入される方向に関して横断する方向に移動する第2の経路に沿って 基本的に直線的な接近した通路に沿って移動する支持手段(38)によって搬送 され、前記第1の経路のほぼ中間の領域において、ハンドル(34)のU形状の ロープの端部を保持するシートの表面上に接着剤を塗布するための装置(60, 62,64)を備えており、第2の経路に沿って、ハンドル(34)を把持する 手段及びしハンドルをバッグ形成ステーションに搬送することを禁止する手段を 備えていることを特徴とするロープハンドル搬送装置。 2.前記把持装置は、基本的に矩形の通路に沿って移動する搬送チェイン(38 )によって支持されたプライヤ(36)であることを特徴とする請求項1に記載 の装置。 3.前記プライヤ(36)は、2つのジョー(40,44)の相互に回転するピ ン上に配置される弾性装置によって閉鎖位置に保持される上方ジョー(44)と 下方のジョー(40)とを有することを特徴とする請求項2に記載の装置。 4.ハンドル(34)がプライヤ(36)に達する領域においてプライヤ(36 )の開口を駆動すると同時にハンドル(34)の嵌合を可能にするカム部分(5 0)が備えられていることを特徴とする請求項1に記載の装置。 5.前記カム部分(50)は、最初にプライヤ(36)の運動方向に関して傾斜 する側面と前記方向に平行な側面を連続的に有する上方のジョー(44)のピン (46)に係合し、プライヤ(36)の全体が開放している間下方のジョーの回 転を防止するのに適した停止装置が備えられていることを特徴とする請求項4に 記載の装置。 6.各プライヤ(36)が移動する第2の経路において、プライヤ(36)の開 口を得るために停止手段によって阻止されている間、組み合わされた弾性手段に よって閉鎖されたままの前記プライヤの回転及びその後のプライヤ(36)の上 方のジョー(44)のみの回転を駆動するためにプライヤ(36)のピン(46 )に係合するようになっている可動な小さいアーム(92)が備えられているこ とを特徴とする請求項1及び2に記載の装置。 7.前記小さいアーム(92)は、装置ケーシング上で回転可能な軸(68)上 の適当な位置にブロックされたスリーブ(88)によって支持されていることを 特徴とする請求項6に記載の装置。 8.軸(68)の回転が、前記軸(68)上にキー止めされた端部を有する駆動 レバー(78)によって前記軸(68)上で作動するカム手段(70)によって 駆動されることを特徴とする請求項7に記載の装置。 9.各プライヤが移動する第2の経路において、プライヤが開放されたときプラ イヤ(36)からハンドル(34)を取り、ハンドルをバッグ形成ステーション に送る装置が備えられていることを特徴とする請求項1に記載の装置。 10.前記ハンドル(34)を取り、ハンドルをバッグ形成ステーションに送る 装置は、スリーブ(94)の上端に固定された小さい一対のアーム(98)を有 し、このアーム(98)は、装置ケーシング上で回転可能な軸(66)上に調節 可能な位置に固定され、それらの下端に、口部がベッグ形成ステーションに向い ており、ハンドル(34)のシート(58)の後縁に係合するように適したノッ チ(106)を有する鋭い頂点(104)を備えていることを特徴とする請求項 9に記載の装置。 11.軸(66)の回転が前記軸(66)上にキー留めされた一端及び他端を有 するレバー(86)によって駆動され、他端部は、前記駆動レバー(86,78 )を介してその端部にヒンジを有するロッド(82)を介して駆動レバー(78 )に接続されていることを特徴とする請求項10に記載の装置。 12.ハンドル(34)のシート(58)上に接着剤の層を塗布する手段は、ハ ンドル(34)がバッグ形成ステーションに向かって送られる平面の下に配置さ れることを特徴とする請求項1に記載の装置。 13.ハンドル(34)を取る前記手段は、形成されたハンドル(34)を受け る領域でスタートするサッカ(114)であることを特徴とする請求項1に記載 の装置。 14.前記サッカ(114)はそれらがハンドルをバッグ形成ステーションに送 る方向に関して横断する方向に移動する間に禁止され、同時に前記ハンドルを前 記ステーションに送るように手段が作動する間に禁止されることを特徴とする請 求項1及び13に記載の装置。 15.前記ハンドル(34)をバッグ形成ステーシヨンに搬送する前記手段は、 装置のケーシング上で回転可能な軸(134)上の適当な位置に固定されたスリ ーブ(135)に下端が固定された小さい一対のアーム(122)を有すること を特徴とする請求項14に記載の装置。 16.軸(134)の回転は、駆動レバー(124)を介して前記軸(134) 上で作動するカム手段(126)によって駆動される請求項15に記載の装置。 17.前記小さいアーム(122)は、その上端にバッグ形成ステーションの方 向に開口し、ハンドル(34)のシート(58)の後端に係合するに適した鋭い 頂点を備えていることを特徴とする請求項15に記載の装置。 18.実質的に上述し添付図面に表したような紙のバッグ用のロープハンドルを その形成ステーションに搬送するための装置。
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