JPH0650423A - 車両用自動変速機の制御装置 - Google Patents

車両用自動変速機の制御装置

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JPH0650423A
JPH0650423A JP4219684A JP21968492A JPH0650423A JP H0650423 A JPH0650423 A JP H0650423A JP 4219684 A JP4219684 A JP 4219684A JP 21968492 A JP21968492 A JP 21968492A JP H0650423 A JPH0650423 A JP H0650423A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic control
actuator
control unit
range
automatic transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP4219684A
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English (en)
Inventor
Toshiharu Furukawa
俊治 古川
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パーキング状態が不用意に解除されることを
防止する。 【構成】 レンジ選択スイッチ1によって駐車状態が選
択されていることがレンジ検出手段6によって検出され
かつ自動変速機Aが駐車状態にあることが駐車状態検出
手段7によって検出された際に前記アクチュエータ動作
検出手段5がアクチュエータ3の動作していることを検
出した場合に第2電子制御装置8が信号を出力し、その
信号に基づいて遮断手段9がアクチュエータ3に対する
電力の供給を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両の自動変速機を制
御する装置に関し、特に駐車状態を含む複数のレンジを
選択し、かつ設定するため制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように車両用の自動変速機では、
前進や後退あるいは駐車などの走行状態をシフトレバー
によって選択し、例えば前進レンジを選択している場合
には、車速やスロットル開度などの入力情報に基づいて
所定の変速段に設定し、また例えば駐車状態(パーキン
グレンジ)を選択した場合には、歯車列への動力を遮断
するとともに、出力軸の回転を機械的な手段で止めるよ
うにしている。このシフトレバーは、上記のような走行
状態(走行レンジ)の選択を主に行うためのものであっ
て、油圧制御装置におけるマニュアルバルブにリンク機
構およびケーブルを介して連結され、またフロアータイ
プの車両では、運転席の横に配置され、コラムシフトタ
イプの車両では、ステアリングコラムに取り付けられて
いる。
【0003】従来、走行レンジの選択をスイッチ操作で
行うよう構成することにより、上記のシフトレバーを廃
止した装置が、特開昭59−45224号によって提案
されている。すなわちこの装置においては、シフトレバ
ーに替えてモータなどのアクチュエータをマニュアルシ
フトバルブに連結する一方、スイッチからの信号や各種
センサーからの信号に基づいてそのアクチュエータを制
御する電子制御装置が設けられている。したがってスイ
ッチ操作によってパーキングレンジが選択され、かつ車
両の駆動状態がパーキングを許容する状態になると、前
記アクチュエータが動作してマニュアルシフトバルブを
パーキングレンジに切り換えるとともに、出力軸の回転
を止めるロック機構を動作させる。また上記の公報に記
載された装置は、前記の電子制御装置をバックアップす
る第2の電子制御装置が設けられており、主たる電子制
御装置がフェイルした場合に、車速がゼロであることを
示す信号と、パーキングレンジを選択したことによる信
号とが、バックアップ用の第2の電子制御装置に入力さ
れることにより、この第2の電子制御装置が前記アクチ
ュエータを動作させてパーキングレンジを設定するよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
主たる電子制御装置によってパーキング状態を設定でき
なくなれば、これに替わって第2の電子制御装置がパー
キング状態を設定するようにアクチュエータを制御する
ので、この点においては、パーキング状態を設定するこ
とに関して確実性がある。しかしながら電子制御装置の
フェイルの態様は様々であって、上述したパーキング状
態を設定するための指令信号を出力できなくなるフェイ
ル以外に、パーキング状態を設定すべきであるにも拘ら
ず、パーキング状態を解除するようにアクチュエータを
動作させる誤信号が出力されるなどのフェイルが生じる
ことも考えられる。このようなフェイルの場合、上記従
来の装置では、主たる電子制御装置が動作していること
により、第2の電子制御装置がパーキングレンジ設定の
ための指令信号を出力することがなく、またたとえ出力
したとしても主たる電子制御装置からのパーキング解除
信号によってパーキング状態が解除されてしまうなどの
おそれがあった。
【0005】この発明は上記の事情を背景としてなされ
たもので、パーキング状態が不用意に解除されてしまう
などの事態を未然に防止することのできる制御装置を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の目的
を達成するために、図1に示す構成としたことを特徴と
するものである。すなわちこの発明は、駐車状態を含む
複数の車両状態を選択するレンジ選択スイッチ1から出
力された信号に基づいて、レンジ選択弁2を駆動するア
クチュエータ3を、第1の電子制御装置4によって制御
する車両用の自動変速機Aの制御装置において、前記ア
クチュエータ3の動作状態を検出するアクチュエータ動
作検出手段5と、前記レンジ選択スイッチ1によって選
択されている車両状態を検出するレンジ検出手段6と、
前記自動変速機Aが駐車状態にあることを検出する駐車
状態検出手段7と、前記レンジ選択スイッチ1によって
駐車状態が選択されていることがレンジ検出手段6によ
って検出されかつ前記自動変速機Aが駐車状態にあるこ
とが駐車状態検出手段7によって検出された際に、前記
アクチュエータ動作検出手段5がアクチュエータ3の動
作していることを検出した場合に信号を出力する第2の
電子制御装置8と、この第2の電子制御装置8から出力
される信号によって前記アクチュエータ3への電力の供
給を遮断する遮断手段9とを備えていることを特徴とす
るものである。
【0007】
【作用】この発明における第1の電子制御装置4は、レ
ンジ選択スイッチ1によってパーキングレンジが選択さ
れて出力する信号に基づいてアクチュエータ3に指令信
号を出力し、このアクチュエータ3がレンジ選択弁をパ
ーキング状態に駆動することにより、自動変速機Aを駐
車状態すなわちパーキングレンジに設定する。レンジ選
択スイッチ1の動作状態すなわちこのスイッチ1で選択
されているレンジは、レンジ検出手段6によって検出さ
れ、またアクチュエータ3が動作しているか否かは、ア
クチュエータ動作検出手段5によって検出され、さらに
自動変速機Aがパーキング状態にあるか否かは駐車状態
検出手段7によって検出される。これらのうちレンジ検
出手段6が、レンジ選択スイッチ1によって駐車状態が
選択されていることを検出し、かつ駐車状態検出手段7
が自動変速機Aの車両状態が駐車状態であることを検出
した場合に、アクチュエータ動作検出手段5がアクチュ
エータ3の動作していることを検出すれば、第2の電子
制御装置8が遮断手段9に対して信号を出力する。その
結果、遮断手段9がアクチュエータ3に対する電力の供
給を遮断するので、アクチュエータ3の動作が止めら
れ、自動変速機Aはパーキングレンジに維持される。
【0008】
【実施例】つぎにこの発明の実施例を図面を参照して説
明すると、図2はこの発明の一実施例を模式的に示すブ
ロック図であって、ここで対象としている自動変速機A
は、油圧制御装置に10におけるマニュアルシフトバル
ブ11をモータ12によって切換え動作させる所謂シフ
トバイワイヤ式の自動変速機である。このモータ12の
オン・オフの制御すなわちモータ12に対する通電とそ
の遮断とは、レンジの選択を電気的に行うための電子制
御装置(SBW−ECU)13により制御される駆動回
路14によって行うようになっている。この駆動回路1
4には、電源スイッチとして機能するリレー15が接続
されており、このリレー15はOFF状態で接点を閉じ
て通電するようになっており、ON状態では接点を開い
て駆動回路14を介したモータ12への通電を遮断する
ようになっている。
【0009】また電子制御装置13は、中央演算処理装
置(CPU)および記憶装置(ROM,RAM)ならび
に入出力インターフェースを主体としたものであって、
この電子制御装置13には、レンジ選択スイッチ(図示
せず)からの信号や車速センサ(図示せず)からの信
号、自動変速機Aに設けたレンジポジションセンサ16
からの信号等の各種のセンサやスイッチからの信号が入
力されている。そしてこの電子制御装置13は、入力さ
れた信号および記憶しているデータに基づいて演算して
駆動回路14を制御することにより、モータ12を適宜
に動作させ、これによりマニュアルシフトバルブ11を
切換えて所定の走行レンジを選択するようになってい
る。
【0010】また図2に示す制御装置は、前記電子制御
装置13をバックアップする電子制御装置(SUB−E
CU)17を備えている。この電子制御装置(以下、第
2電子制御装置と略記する)17は、前記電子制御装置
13がフェイルした場合に自動変速機Aのパーキング状
態を確保することを主たる目的として設けられたもので
あり、この第2電子制御装置17も中央演算処理装置
(CPU)および記憶装置(ROM,RAM)ならびに
入出力インターフェースを主体として構成されるととも
に、前記の電子制御装置13に対する信号と同様の信号
が第2電子制御装置17に入力されている。またこの第
2電子制御装置17には、自動変速機Aをニュートラル
状態にするためのニュートラル(N)ソレノイドバルブ
18が接続されるとともに、自動変速機Aがニュートラ
ル状態のときに信号を出力する油圧センサ19が第2電
子制御装置17に接続されている。そしてこの第2電子
制御装置17は、自動変速機Aをパーキング状態に維持
するべきであるにも拘らずモータ12が駆動されている
場合に、オア回路20を介して前記リレー15に励磁信
号Erを出力するようになっている。
【0011】前記電子制御装置13はモータ12を駆動
して走行レンジを切換えるものであるから、この電子制
御装置12のフェイルを第2電子制御装置17が検知で
きるようにするために、電子制御装置13からモータ制
御中信号Amが第2電子制御装置17に通信されてい
る。また電子制御装置13が実際にモータ12を駆動し
ていることを各電子制御装置13,17に情報として与
えるために、電子制御装置13から駆動回路14への指
示信号が出力されていることを示す信号Dmを、モータ
電流検出回路21によって各電子制御装置13,17に
入力するようになっている。そしてまた前記オア回路2
0には、電子制御装置13からの励磁信号Erが入力さ
れている。
【0012】つぎに上記の装置の作用について説明す
る。車両の走行時もしくはイグニッションスイッチ(図
示せず)でACC−ONとした状態においてレンジ選択
スイッチを操作し、適宜の走行レンジを選択すると、電
子制御装置13は、選択された走行レンジを設定するこ
とが許容される走行状態であるか否かを入力データに基
づいて判断し、許容されていると判断した場合には駆動
回路14に指示信号Dmを出力し、それに基づいて駆動
回路14からの出力電流によってモータ12を動作さ
せ、その結果、マニュアルシフトバルブ11が切換わっ
て所定の走行レンジが設定される。電子制御装置13が
このように正常に機能しているときは、リレー15はO
FF状態であって、その接点が閉じていることにより駆
動回路14に通電されている。また第2電子制御装置1
7にはモータ制御中信号Amが通信されることにより、
第2電子制御装置17はバックアップ動作を行わない。
【0013】車両を停止させてレンジ選択スイッチによ
りパーキングレンジを選択し、それに伴ってマニュアル
シフトバルブ11がモータ12によって切り換わると、
自動変速機Aも歯車列への入力トルクを遮断しかつ出力
軸の回転をロック機構(図示せず)で止めたパーキング
状態になる。この状態はレンジポジションセンサ16に
よって検出されて各電子制御装置13,17に入力され
る。この状態でイグニッションスイッチをOFFにする
と、電子制御装置13は励磁信号Erを出力し、これが
オア回路20を介してレリー15に送られ、リレー15
がOFFとなる。すなわちパーキングレンジを選択する
ことにより、自動変速機Aがパーキング状態に切換わ
り、かつイグニッションスイッチがOFFになると、モ
ータ12への通電を遮断して漏電を防止するようになっ
ている。
【0014】一方、電子制御装置13がフェイルする
と、モータ制御中信号Amが第2電子制御装置17に入
力されなくなるので、第2電子制御装置17がパーキン
グ状態を設定するためのバックアップ制御を行う。図3
はその制御ルーチンを示すフローチャートであって、ま
ずステップ1でレンジ選択スイッチがパーキング位置に
あってパーキングレンジが選択されているか否かを判断
する。これは具体的には、第2電子制御装置17がレン
ジ選択スイッチからパーキングレンジ選択信号が入力さ
れているか否かによって判断することができる。その判
断結果が“イエス”の場合、ステップ2に進んで、自動
変速機Aで設定されているシフトポジションがパーキン
グのポジションか否かを判断する。これはレンジポジシ
ョンセンサ16による検出結果に基づいて判断すること
ができる。自動変速機Aにおいてパーキングレンジが設
定されていた場合には、ステップ3に進んで、電子制御
装置13がパーキング状態を解除する方向にモータ12
を駆動する指示信号Dmを駆動回路14に出力している
か否かを、モータ電流検出回路21から入力される信号
に基づいて第2電子制御装置17が判断する。この判断
結果が“イエス”であれば、パーキングンジが選択され
かつ自動変速機Aがパーキング状態にあるにも拘らず、
電子制御装置13はフェイルによってこれを解除する指
示信号Dmを出力していることになり、そこで第2電子
制御装置17はオア回路20に励磁信号Erを出力する
(ステップ4)。この場合、自動変速機Aの油圧の状態
は、ニュートラルレンジの状態と同様になっていなけれ
ばならないから、第2電子制御装置17は、油圧センサ
19からの出力に基づいてニュートラル状態を確認し、
ニュートラル状態でなければ、ニュートラルソレノイド
バルブ18にON信号を出力する。
【0015】なお、ステップ1ないしステップ3の判断
結果が“ノー”の場合には、制御プロセスはリターンす
る。
【0016】したがって電子制御装置13のフェイルに
起因してパーキング状態が解除されてしまうような事態
が生じると、リレー15が励磁されてその接点が開くた
め、駆動回路14への通電が断たれ、その結果、モータ
12に電流が流れなくなるので、自動変速機Aのパーキ
ング状態が維持される。
【0017】なお、この発明は上記の実施例に限定され
ないのであって、この発明における遮断手段は、上記の
リレー以外に適宜の手段を採用でき、要はモータやこれ
に変る他のアクチュエータに対する通電を止めることの
できるものであればよい。またアクチュエータの動作を
検出する手段は、アクチュエータへの指示信号を検出す
る手段以外に、アクチュエータの動作を直接検出するよ
う構成したものであってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明しようにこの発明の装置によれ
ば、電子制御装置のフェイルによってパーキング状態が
解除されるような事態が生じると、マニュアルシフトバ
ルブを切換動作させるアクチュエータに対する通電を止
めることができるから、パーキング状態が不用意に解除
されることを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の基本構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例を模式的に示すブロック図
である。
【図3】その第2電子制御装置による制御ルーチンの一
例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 レンジ選択スイッチ 2 レンジ選択弁 3 アクチュエータ 4 第1の電子制御装置 5 アクチュエータ動作検出手段 6 レンジ検出手段 7 駐車状態検出手段 8 第2の電子制御装置 9 遮断手段 A 自動変速機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車状態を含む複数の車両状態を選択す
    るレンジ選択スイッチから出力された信号に基づいて、
    レンジ選択弁を駆動するアクチュエータを、第1の電子
    制御装置によって制御する車両用の自動変速機の制御装
    置において、 前記アクチュエータの動作状態を検出するアクチュエー
    タ動作検出手段と、前記レンジ選択スイッチによって選
    択されている車両状態を検出するレンジ検出手段と、前
    記自動変速機が駐車状態にあることを検出する駐車状態
    検出手段と、前記選択スイッチによって駐車状態が選択
    されていることがレンジ選択検出手段によって検出され
    かつ前記自動変速機が駐車状態にあることが駐車状態検
    出手段によって検出された際に、前記アクチュエータ動
    作検出手段がアクチュエータの動作していることを検出
    した場合に信号を出力する第2の電子制御装置と、この
    第2の電子制御装置から出力される信号によって前記ア
    クチュエータへの電力の供給を遮断する遮断手段とを備
    えていることを特徴とする車両用自動変速機の制御装
    置。
JP4219684A 1992-07-27 1992-07-27 車両用自動変速機の制御装置 Pending JPH0650423A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006336691A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Denso Corp 車両制御システム
JP2018013136A (ja) * 2016-07-19 2018-01-25 株式会社オートネットワーク技術研究所 バックアップ電源装置およびバックアップシステム
JP2020020478A (ja) * 2019-10-15 2020-02-06 株式会社オートネットワーク技術研究所 バックアップ電源装置およびバックアップシステム

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