JPH0646480A - Ｆｍ変調のデジタルデータ無線通信方法 - Google Patents
Ｆｍ変調のデジタルデータ無線通信方法Info
- Publication number
- JPH0646480A JPH0646480A JP4198762A JP19876292A JPH0646480A JP H0646480 A JPH0646480 A JP H0646480A JP 4198762 A JP4198762 A JP 4198762A JP 19876292 A JP19876292 A JP 19876292A JP H0646480 A JPH0646480 A JP H0646480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digital data
- cpu
- data
- wireless communication
- game machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタルデータ無線通信時に於て、ノイズ等
の障害があっても、スイッチング動作をしている限り、
電子機器の動作を停止させないようにする。 【構成】 ＦＭ変調のデジタルデータ無線通信の受信部
１０は、受信回路１５及び該受信回路１５に接続された
ＣＰＵ１７並びに該受信回路１５及びＣＰＵ１７に接続
したシグナルメータ１６とから成り、更に、該ＣＰＵ１
７に例えばテレビゲーム機１１が接続され、発信部９か
ら発信されるデジタルデータがノイズ等の障害にて変形
しても、前記シグナルメータ１６を挿入したことによ
り、テレビゲーム機１１のキャラクタは前記変形直前の
デジタルデータによって所定の動作を継続することにな
る。
の障害があっても、スイッチング動作をしている限り、
電子機器の動作を停止させないようにする。 【構成】 ＦＭ変調のデジタルデータ無線通信の受信部
１０は、受信回路１５及び該受信回路１５に接続された
ＣＰＵ１７並びに該受信回路１５及びＣＰＵ１７に接続
したシグナルメータ１６とから成り、更に、該ＣＰＵ１
７に例えばテレビゲーム機１１が接続され、発信部９か
ら発信されるデジタルデータがノイズ等の障害にて変形
しても、前記シグナルメータ１６を挿入したことによ
り、テレビゲーム機１１のキャラクタは前記変形直前の
デジタルデータによって所定の動作を継続することにな
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＦＭ変調のデジタルデー
タ無線通信方法に関するものであり、特に何らかの原因
で障害を受けたデータを受信した場合のデジタルデータ
無線通信方法に関するものである。
タ無線通信方法に関するものであり、特に何らかの原因
で障害を受けたデータを受信した場合のデジタルデータ
無線通信方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のデジタルデータの無線通信方法と
して、例えば図３に示すようなＡＭ変調によるテレビゲ
ーム等の無線通信方法が知られている。而して、同図は
ＡＭ変調によるテレビゲームの無線通信方法を示すブロ
ック図であり、該テレビゲームの無線通信方法は発信部
１と受信部２と、更に、該受信部２に連結されたテレビ
ゲーム機３とから成る。又、該発信部１はＣＰＵ４に結
合したキースイッチ５と、該ＣＰＵ４に結合した発信回
路６とから成り、前記受信部２はＣＰＵ７に結合した受
信回路８と、該ＣＰＵ７とから成り、該受信部２はテレ
ビゲーム機３に接続してある。斯くして、ＡＭ変調によ
るテレビゲームの無線通信方法の発信に於てはキースイ
ッチ５によるスイッチング動作に基いてデジタルデータ
が作成され、該デジタルデータは発信回路６で発信され
る。又、ＡＭ変調により発信されたデータは受信回路８
によって受信され、ＣＰＵ７によってデータが作成され
テレビゲーム機３へデータが送られる。
して、例えば図３に示すようなＡＭ変調によるテレビゲ
ーム等の無線通信方法が知られている。而して、同図は
ＡＭ変調によるテレビゲームの無線通信方法を示すブロ
ック図であり、該テレビゲームの無線通信方法は発信部
１と受信部２と、更に、該受信部２に連結されたテレビ
ゲーム機３とから成る。又、該発信部１はＣＰＵ４に結
合したキースイッチ５と、該ＣＰＵ４に結合した発信回
路６とから成り、前記受信部２はＣＰＵ７に結合した受
信回路８と、該ＣＰＵ７とから成り、該受信部２はテレ
ビゲーム機３に接続してある。斯くして、ＡＭ変調によ
るテレビゲームの無線通信方法の発信に於てはキースイ
ッチ５によるスイッチング動作に基いてデジタルデータ
が作成され、該デジタルデータは発信回路６で発信され
る。又、ＡＭ変調により発信されたデータは受信回路８
によって受信され、ＣＰＵ７によってデータが作成され
テレビゲーム機３へデータが送られる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のＡＭ変調に
よるデジタルデータ無線通信時に於て、ノイズ等の障害
が生じた場合は、キースイッチ５のスイッチング動作を
しているにもかかわらず、テレビゲーム機３のキャラク
ターが停止し、該ノイズ等の障害がなくなるまで該キャ
ラクターが動かなくなり、テレビゲーム機３の操作者の
興味を半減している。
よるデジタルデータ無線通信時に於て、ノイズ等の障害
が生じた場合は、キースイッチ５のスイッチング動作を
しているにもかかわらず、テレビゲーム機３のキャラク
ターが停止し、該ノイズ等の障害がなくなるまで該キャ
ラクターが動かなくなり、テレビゲーム機３の操作者の
興味を半減している。
【０００４】そこで、前記デジタルデータ無線通信時
に、ノイズ等の障害が生じて該スイッチング動作相当の
デジタルデータを消去又は変形したとしても、例えば、
前記テレビゲーム機３のキャラクタの動作が停止しない
ようにするために解決せらるべき技術的課題が生じてく
るのであり、本発明は該課題を解決することを目的とす
る。
に、ノイズ等の障害が生じて該スイッチング動作相当の
デジタルデータを消去又は変形したとしても、例えば、
前記テレビゲーム機３のキャラクタの動作が停止しない
ようにするために解決せらるべき技術的課題が生じてく
るのであり、本発明は該課題を解決することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案せられたものであり、デジタルデー
タ無線通信に於て、変調方法をＦＭ変調とし、発信され
たデータを受信する受信回路を設け、該受信回路はＣＰ
Ｕとシグナルメータとに結合し、更に、該シグナルメー
タはＣＰＵと結合し、該ＣＰＵは電子機器と結合させる
ことによって受信されたデータが障害を受けた場合は、
ＣＰＵによって障害を受ける直前のデータを抽出するよ
うにしたことを特徴とするＦＭ変調のデジタルデータ無
線通信方法を提供するものである。
達成するために提案せられたものであり、デジタルデー
タ無線通信に於て、変調方法をＦＭ変調とし、発信され
たデータを受信する受信回路を設け、該受信回路はＣＰ
Ｕとシグナルメータとに結合し、更に、該シグナルメー
タはＣＰＵと結合し、該ＣＰＵは電子機器と結合させる
ことによって受信されたデータが障害を受けた場合は、
ＣＰＵによって障害を受ける直前のデータを抽出するよ
うにしたことを特徴とするＦＭ変調のデジタルデータ無
線通信方法を提供するものである。
【０００６】
【作用】本発明はシグナルメータを利用したＦＭ変調に
よるデジタルデータ無線通信方法であり、シグナルメー
タがオンしているとキーデータ（スイッチング動作に基
づくデジタルデータ）を電子機器に送ると同時にＣＰＵ
内で該デジタルデータを保持する。又、該シグナルメー
タがオフのときは、ＣＰＵがオフデータを作成する。次
に、シグナルメータがオンであって、且つ、ノイズ等の
障害にてデータが変形している場合に於ても、ＣＰＵ内
に保持されている該変形直前の前記キーデータがスイッ
チング動作を継続している限り電子機器に送られて、該
電子機器は前記直前のキーデータに基づく動作を継続す
ることになる。
よるデジタルデータ無線通信方法であり、シグナルメー
タがオンしているとキーデータ（スイッチング動作に基
づくデジタルデータ）を電子機器に送ると同時にＣＰＵ
内で該デジタルデータを保持する。又、該シグナルメー
タがオフのときは、ＣＰＵがオフデータを作成する。次
に、シグナルメータがオンであって、且つ、ノイズ等の
障害にてデータが変形している場合に於ても、ＣＰＵ内
に保持されている該変形直前の前記キーデータがスイッ
チング動作を継続している限り電子機器に送られて、該
電子機器は前記直前のキーデータに基づく動作を継続す
ることになる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１及び図２に従
って詳述する。図１はシグナルメータを利用したテレビ
ゲーム機の無線通信のブロックダイヤグラムを示す。同
図は発信部９と受信部１０と該受信部１０と連結された
テレビゲーム機１１とから成る。又、該発信部９はＣＰ
Ｕ１２に結合したキースイッチ１３と該ＣＰＵ１２に結
合した発信回路１４とから成り、前記受信部１０はＣＰ
Ｕ１７と、該ＣＰＵ１７と連結した受信回路１５と、該
受信回路１５並びに前記ＣＰＵ１７に連結したシグナル
メータ１６とから成り、更に、該ＣＰＵ１７はテレビゲ
ーム機１１に連結されている。
って詳述する。図１はシグナルメータを利用したテレビ
ゲーム機の無線通信のブロックダイヤグラムを示す。同
図は発信部９と受信部１０と該受信部１０と連結された
テレビゲーム機１１とから成る。又、該発信部９はＣＰ
Ｕ１２に結合したキースイッチ１３と該ＣＰＵ１２に結
合した発信回路１４とから成り、前記受信部１０はＣＰ
Ｕ１７と、該ＣＰＵ１７と連結した受信回路１５と、該
受信回路１５並びに前記ＣＰＵ１７に連結したシグナル
メータ１６とから成り、更に、該ＣＰＵ１７はテレビゲ
ーム機１１に連結されている。
【０００８】斯くして、ＦＭ変調によるテレビゲーム機
１１の無線通信の発信に於ては、キースイッチ１３の操
作によりＣＰＵ１２がデジタルデータを作成し、該デジ
タルデータは発信回路１４から発信される。又、発信さ
れた該デジタルデータは受信回路１５によって受信さ
れ、シグナルメータ１６によってＣＰＵ１７に該デジタ
ルデータが保持されると共に、該受信回路１５より直接
にＣＰＵ１７に該デジタルデータが送られ、そして、テ
レビゲーム機１１へ送信される。このとき、例えば、前
記受信したデジタルデータが何らかの原因で変形した場
合は、ＣＰＵ１７に保持されていた前記変形直前のデジ
タルデータをテレビゲーム機１１に送る。
１１の無線通信の発信に於ては、キースイッチ１３の操
作によりＣＰＵ１２がデジタルデータを作成し、該デジ
タルデータは発信回路１４から発信される。又、発信さ
れた該デジタルデータは受信回路１５によって受信さ
れ、シグナルメータ１６によってＣＰＵ１７に該デジタ
ルデータが保持されると共に、該受信回路１５より直接
にＣＰＵ１７に該デジタルデータが送られ、そして、テ
レビゲーム機１１へ送信される。このとき、例えば、前
記受信したデジタルデータが何らかの原因で変形した場
合は、ＣＰＵ１７に保持されていた前記変形直前のデジ
タルデータをテレビゲーム機１１に送る。
【０００９】次に、前記実施例を図２のフローチャート
に従ってその作動順序を説明する。同図はシグナルメー
タを利用したデジタルデータ無線通信の受信側のフロー
チャートを示す。先ず、電源を入れ（ステップ１８）、
そして、デジタルデータ無線通信の受信を開始する（ス
テップ１９）。次に、シグナルメータがオンかオフかを
判断する（ステップ２０）。該ステップ２０に於て、シ
グナルメータがオフであればオフデータを作成し（ステ
ップ２１）、そして、前記ステップ１９に帰る。又、前
記ステップ２０に於てシグナルメータがオンであれば、
デジタルデータがオン・オフデータか、或はノイズ等の
障害に基づくオン・オフデータ以外かを判断する（ステ
ップ２２）。而して、該ステップ２２に於てオン・オフ
データであれば、オフデータかオフデータ以外かを判断
する（ステップ２４）。そして、該ステップ２４に於て
オフデータ以外であれば、キーデータ処理をする（ステ
ップ２５）。又、ステップ２２に於てオン・オフデータ
以外であれば、ＣＰＵより前記ノイズ等によるデジタル
データの変形直前のデータをテレビゲーム機１１に出力
する（ステップ２３）。更に、ステップ２４に於てオフ
データであれば、オフデータを作成し（ステップ２
１）、ステップ１９に帰る。
に従ってその作動順序を説明する。同図はシグナルメー
タを利用したデジタルデータ無線通信の受信側のフロー
チャートを示す。先ず、電源を入れ（ステップ１８）、
そして、デジタルデータ無線通信の受信を開始する（ス
テップ１９）。次に、シグナルメータがオンかオフかを
判断する（ステップ２０）。該ステップ２０に於て、シ
グナルメータがオフであればオフデータを作成し（ステ
ップ２１）、そして、前記ステップ１９に帰る。又、前
記ステップ２０に於てシグナルメータがオンであれば、
デジタルデータがオン・オフデータか、或はノイズ等の
障害に基づくオン・オフデータ以外かを判断する（ステ
ップ２２）。而して、該ステップ２２に於てオン・オフ
データであれば、オフデータかオフデータ以外かを判断
する（ステップ２４）。そして、該ステップ２４に於て
オフデータ以外であれば、キーデータ処理をする（ステ
ップ２５）。又、ステップ２２に於てオン・オフデータ
以外であれば、ＣＰＵより前記ノイズ等によるデジタル
データの変形直前のデータをテレビゲーム機１１に出力
する（ステップ２３）。更に、ステップ２４に於てオフ
データであれば、オフデータを作成し（ステップ２
１）、ステップ１９に帰る。
【００１０】斯くして、シグナルメータを利用したデジ
タルデータ無線通信方法は、何らかの原因でデータが変
形してもＣＰＵより該変形直前のデータが電子機器に送
られ、該直前のデータによって該電子機器は動作するこ
とになる。斯くして、本発明をテレビゲーム機について
実施した場合は、オペレータがコントローラのスイッチ
動作をしている間に受信したデータが、ノイズ等の原因
によって変形し、該テレビゲーム機側に該スイッチ動作
相当の信号が送信できなくなっても、前記シグナルメー
タ１６によってＣＰＵ１７にストックしていたデジタル
データ、即ち、前記変形直前のスイッチング動作相当の
デジタルデータを該ＣＰＵ１７からテレビゲーム機１１
に送られ、依って、該テレビゲーム機１１のキャラクタ
ーは前記変形直前の信号によって所定の動作を継続する
ことになる為、オペレータの興味を半減させることなく
該テレビゲームを楽しませることができる。
タルデータ無線通信方法は、何らかの原因でデータが変
形してもＣＰＵより該変形直前のデータが電子機器に送
られ、該直前のデータによって該電子機器は動作するこ
とになる。斯くして、本発明をテレビゲーム機について
実施した場合は、オペレータがコントローラのスイッチ
動作をしている間に受信したデータが、ノイズ等の原因
によって変形し、該テレビゲーム機側に該スイッチ動作
相当の信号が送信できなくなっても、前記シグナルメー
タ１６によってＣＰＵ１７にストックしていたデジタル
データ、即ち、前記変形直前のスイッチング動作相当の
デジタルデータを該ＣＰＵ１７からテレビゲーム機１１
に送られ、依って、該テレビゲーム機１１のキャラクタ
ーは前記変形直前の信号によって所定の動作を継続する
ことになる為、オペレータの興味を半減させることなく
該テレビゲームを楽しませることができる。
【００１１】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【００１２】
【発明の効果】この発明はシグナルメータをデジタルデ
ータ無線通信に利用することにより、変形したデータを
受信した場合は、ＣＰＵより直前のデータ出力が電子機
器に送られる。又、変調方法がＦＭ変調の為ノイズ等に
よる影響が少なく、信頼性の高い通信ができる等正に諸
種の機能を奏する発明である。
ータ無線通信に利用することにより、変形したデータを
受信した場合は、ＣＰＵより直前のデータ出力が電子機
器に送られる。又、変調方法がＦＭ変調の為ノイズ等に
よる影響が少なく、信頼性の高い通信ができる等正に諸
種の機能を奏する発明である。
【図１】本発明による一実施例を示すシグナルメータ利
用によるデジタルデータ無線通信方法のブロック図。
用によるデジタルデータ無線通信方法のブロック図。
【図２】同発明によるデジタルデータ無線通信の受信側
のフローチャート。
のフローチャート。
【図３】従来のデジタルデータ無線通信のブロック図。
９ 発信部 １０ 受信部 １１ テレビゲーム機 １２ ＣＰＵ １３ キースイッチ １４ 発信回路 １７ ＣＰＵ １５ 受信回路 １６ シグナルメータ
Claims (1)
- 【請求項１】 デジタルデータ無線通信に於て、変調方
法をＦＭ変調とし、発信されたデータを受信する受信回
路を設け、該受信回路はＣＰＵとシグナルメータとに結
合し、更に、該シグナルメータはＣＰＵと結合し、該Ｃ
ＰＵは電子機器と結合させることによって受信されたデ
ータが障害を受けた場合は、ＣＰＵによって障害を受け
る直前のデータを抽出するようにしたことを特徴とする
ＦＭ変調のデジタルデータ無線通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198762A JPH0646480A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | Ｆｍ変調のデジタルデータ無線通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198762A JPH0646480A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | Ｆｍ変調のデジタルデータ無線通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646480A true JPH0646480A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16396527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4198762A Pending JPH0646480A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | Ｆｍ変調のデジタルデータ無線通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646480A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101159836B1 (ko) * | 2003-08-08 | 2012-06-25 | 후프 휠스벡 운트 퓌르스트 게엠베하 운트 콤파니 카게 | 차량용 잠금 장치 |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP4198762A patent/JPH0646480A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101159836B1 (ko) * | 2003-08-08 | 2012-06-25 | 후프 휠스벡 운트 퓌르스트 게엠베하 운트 콤파니 카게 | 차량용 잠금 장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2209637A (en) | Power source control device in car telephone mobile station system | |
| US5317392A (en) | Noise reducing device for up-going signals in bidirectional CATV system | |
| JPH0646480A (ja) | Ｆｍ変調のデジタルデータ無線通信方法 | |
| EP1196854B1 (en) | Method and apparatus for generating a control signal bitstream | |
| US20030227944A1 (en) | Method and apparatus for remote control transmission | |
| US6654406B1 (en) | Frequency hopping receiver capable of real-time demodulation and method thereof | |
| JP2602877B2 (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH0646483A (ja) | デジタルデータ無線通信の初期通信フォーマット方法 | |
| JP3019321B2 (ja) | 電力線搬送制御システム | |
| JP2579025B2 (ja) | リモートループバックテスト方式及びそれに使用されるデータ変復調装置 | |
| JPH10136475A (ja) | 赤外線通信システム | |
| JP3296639B2 (ja) | 通信切替システム装置 | |
| JP3232894B2 (ja) | 無線装置 | |
| JP2002026760A (ja) | 受信機用誤動作防止装置 | |
| JPH0715754A (ja) | Ｄｔｍｆ信号を使用した回線終端装置リモートテスト制御方式 | |
| JP2752072B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
| JPS61264937A (ja) | アンケ−ト集計装置 | |
| JPS6340921Y2 (ja) | ||
| JPH0891722A (ja) | 遠隔監視システム | |
| JPH0463025A (ja) | 非接触ｉｄ装置 | |
| JPS6113833A (ja) | Ｍｃａシステムにおけるデ−タの伝送装置 | |
| JPS6366090B2 (ja) | ||
| KR20030004445A (ko) | 원격 제어 송신 방법 및 장치 | |
| KR19990004200A (ko) | 리모콘 원터치 전원온 기능을 갖는 vcr 및 관련된 방법 | |
| KR19990010695U (ko) | 2종 변조방식의 단신방식 무선통신시스템 |