JPS61264937A - アンケ−ト集計装置 - Google Patents
アンケ−ト集計装置Info
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- JPS61264937A JPS61264937A JP60107106A JP10710685A JPS61264937A JP S61264937 A JPS61264937 A JP S61264937A JP 60107106 A JP60107106 A JP 60107106A JP 10710685 A JP10710685 A JP 10710685A JP S61264937 A JPS61264937 A JP S61264937A
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- Japan
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- terminal
- transmission
- section
- signal
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/02—Arrangements for generating broadcast information; Arrangements for generating broadcast-related information with a direct linking to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for simultaneous generation of broadcast information and broadcast-related information
- H04H60/04—Studio equipment; Interconnection of studios
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- H—ELECTRICITY
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- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/29—Arrangements for monitoring broadcast services or broadcast-related services
- H04H60/33—Arrangements for monitoring the users' behaviour or opinions
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- H04H60/76—Arrangements characterised by transmission systems other than for broadcast, e.g. the Internet
- H04H60/81—Arrangements characterised by transmission systems other than for broadcast, e.g. the Internet characterised by the transmission system itself
- H04H60/90—Wireless transmission systems
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、視聴者参加のテレビ放送番組などでアンケー
ト集計に使用されるアンケート集計装置に関する。
ト集計に使用されるアンケート集計装置に関する。
（従来技術）
従来、視聴者参加番組で使用されるアンケート集計装置
としては、集計装置に応答スイッチを備えた複数の端末
機を信号線によって接続している。
としては、集計装置に応答スイッチを備えた複数の端末
機を信号線によって接続している。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、このような従来のアンケート集計装置に
あっては、アンケート参加者数が５０名、１００名と多
いために、集計装置と参加者の手元に置く端末機との配
線の接続や配線の引き回し等の設置作業が大変であり、
スタジオの準備および調整に時間がかかるという問題が
あった。
あっては、アンケート参加者数が５０名、１００名と多
いために、集計装置と参加者の手元に置く端末機との配
線の接続や配線の引き回し等の設置作業が大変であり、
スタジオの準備および調整に時間がかかるという問題が
あった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、無線方式によって配線作業を不要にすると共に、
単一の無線周波数の使用によって混信を起すことなく多
数の端末アンケート情報を集計することのできるコスト
的にも安価なアンケート集計装置を提供することを目的
とする。
ので、無線方式によって配線作業を不要にすると共に、
単一の無線周波数の使用によって混信を起すことなく多
数の端末アンケート情報を集計することのできるコスト
的にも安価なアンケート集計装置を提供することを目的
とする。
この目的を達成するため本発明にあっては、集計装置の
無線送信親機で搬送波を順次端末呼出信号により変調し
て送信し、この送信電波を端末機の受信子機で受信して
自己の呼出の有無を検出し、自己の呼出を検出したとき
には送信制御部によって送信子機を制御し、そのときの
応答スイッチの状態信号で同じ周波数の搬送波を変調し
て送信し、この端末からの送信電波を集計装置の受信親
機で受信再生して集計処理を行なうようにしたものであ
る。
無線送信親機で搬送波を順次端末呼出信号により変調し
て送信し、この送信電波を端末機の受信子機で受信して
自己の呼出の有無を検出し、自己の呼出を検出したとき
には送信制御部によって送信子機を制御し、そのときの
応答スイッチの状態信号で同じ周波数の搬送波を変調し
て送信し、この端末からの送信電波を集計装置の受信親
機で受信再生して集計処理を行なうようにしたものであ
る。
（実施例）
図は本発明の一実施例を示したブロック図である。
まず構成を説明すると、１は集計装置であり、アンケー
ト集計処理のためパーソナルコンピュータ２が使用され
、パーソナルコンピュータ２には外部記憶装置としての
ディスク３、データ記録装置としてのプリンタ４及びア
ンケート集計表示のためディスプレイ５が接続されてい
る。このパーソナルコンピュータ２は、アンケート集計
時の入力操作に応じて端末機からの応答スイッチ情報の
無線方式による集計処理を実行する。
ト集計処理のためパーソナルコンピュータ２が使用され
、パーソナルコンピュータ２には外部記憶装置としての
ディスク３、データ記録装置としてのプリンタ４及びア
ンケート集計表示のためディスプレイ５が接続されてい
る。このパーソナルコンピュータ２は、アンケート集計
時の入力操作に応じて端末機からの応答スイッチ情報の
無線方式による集計処理を実行する。
即ち、パーソナルコンピュータ２は入出力インタフェー
ス６を介して端末呼出し信号発生器７に端末機の呼出し
を指令し、この指令を受けて端末呼出信号発生器７は、
予め定めた端末アドレスコードを順次発生する。端末呼
出信号発生器７の出力は、変調部８に与えられており、
変調部８で端末呼出信号により搬送波を変調し、更に変
調波を送信部９で電力増幅し、分配器１０を介してアン
テナ１１より送信する。この端末呼出信号発生器７、変
調部８及び送信部９によって無線送信親機１２が構成さ
れる。
ス６を介して端末呼出し信号発生器７に端末機の呼出し
を指令し、この指令を受けて端末呼出信号発生器７は、
予め定めた端末アドレスコードを順次発生する。端末呼
出信号発生器７の出力は、変調部８に与えられており、
変調部８で端末呼出信号により搬送波を変調し、更に変
調波を送信部９で電力増幅し、分配器１０を介してアン
テナ１１より送信する。この端末呼出信号発生器７、変
調部８及び送信部９によって無線送信親機１２が構成さ
れる。
一方、分配器１０の他方の分配端子には、アンテナ１１
で受信した端末からの送信信号を受信する受信部１３と
、受信部１３による端末受信信号から応答スイッチの状
態信号を解読し、入出力インタフェース６を介してパー
ソナルコンピュータ２に送出するデコーダ部１４が設け
られ、この受信部１３とデコーダ部１４によって無線受
信親機１５が構成される。
で受信した端末からの送信信号を受信する受信部１３と
、受信部１３による端末受信信号から応答スイッチの状
態信号を解読し、入出力インタフェース６を介してパー
ソナルコンピュータ２に送出するデコーダ部１４が設け
られ、この受信部１３とデコーダ部１４によって無線受
信親機１５が構成される。
一方、端末機１６側を見ると、アンテナ１７で受信し、
分配器１８を介して得られた無線送信親機１２からの送
信信号を受信して復調する受信部１９が設けられ、受信
部１９の受信復調出力を呼出判別部２０に与えている。
分配器１８を介して得られた無線送信親機１２からの送
信信号を受信して復調する受信部１９が設けられ、受信
部１９の受信復調出力を呼出判別部２０に与えている。
呼出判別部２０にはアドレス設定スイッチ２１が外部接
続され、アドレス設定スイッチ２１の切換位置に基づく
端末アドレスコードと受信部１９より得られたアドレス
コードの一致から自己の呼出しを判別して、呼出し判別
出力を生ずる。この受信部１９と呼出判別部２０により
無線受信子機２２が構成される。
続され、アドレス設定スイッチ２１の切換位置に基づく
端末アドレスコードと受信部１９より得られたアドレス
コードの一致から自己の呼出しを判別して、呼出し判別
出力を生ずる。この受信部１９と呼出判別部２０により
無線受信子機２２が構成される。
また端末機１６には、複数の応答スイッチ例えば３つの
応答スイッチ２３ａ 、２３ｂ 、２３ｃが設けられ、
応答スイッチ２３ａ〜２３Ｃの出力はデータコード発生
部２４に与えられ、並列的（入力する応答スイッチ２３
ａ〜２３Ｃの状態信号を直列データコードに変換する。
応答スイッチ２３ａ 、２３ｂ 、２３ｃが設けられ、
応答スイッチ２３ａ〜２３Ｃの出力はデータコード発生
部２４に与えられ、並列的（入力する応答スイッチ２３
ａ〜２３Ｃの状態信号を直列データコードに変換する。
データコード発生部２４の出力は、変調部２５に与えら
れ、変調部２５は応答スイッチの状態信号により搬送波
を変調し、送信部２６で電力増幅した後に分配器１８を
介してアンテナ１７より送信する。このデータコード発
生部２４、変調部２５及び送信部２６によって無線送信
子機２７が構成される。
れ、変調部２５は応答スイッチの状態信号により搬送波
を変調し、送信部２６で電力増幅した後に分配器１８を
介してアンテナ１７より送信する。このデータコード発
生部２４、変調部２５及び送信部２６によって無線送信
子機２７が構成される。
一方、呼出判別部１０の判別出力に基づいた無繰送信子
Ｉａ２７の送信制御のため、送信制御部２８が設けられ
、送信制御部２Ｂにはオアゲート２９とアンドゲート３
０による制御信号が与えられている。
Ｉａ２７の送信制御のため、送信制御部２８が設けられ
、送信制御部２Ｂにはオアゲート２９とアンドゲート３
０による制御信号が与えられている。
即ち、オアゲート２９は応答スイッチ２３ａ〜２３Ｃの
論理和を取出してアンドゲート３０の一方に入力し、ア
ンドゲート３０の他方には呼出判別部２０の判別出力が
与えられ、両者の論理積出力により送信制御部２８を作
動し、電池等の電源３１から無線送信子４！２７の変調
部２５及び送信部２６に電源を供給して送信動作を行な
わせる。
論理和を取出してアンドゲート３０の一方に入力し、ア
ンドゲート３０の他方には呼出判別部２０の判別出力が
与えられ、両者の論理積出力により送信制御部２８を作
動し、電池等の電源３１から無線送信子４！２７の変調
部２５及び送信部２６に電源を供給して送信動作を行な
わせる。
要約すると、オアゲート２９とアンドゲート３０による
論理回路で応答スイッチ２３ａ〜２３Ｃの少なくともい
ずれか１つがオンし、且つ呼出判別部２０で自己の呼出
しが判別された時に応答スイッチの状態信号で搬送波を
変調して送信する様になる。
論理回路で応答スイッチ２３ａ〜２３Ｃの少なくともい
ずれか１つがオンし、且つ呼出判別部２０で自己の呼出
しが判別された時に応答スイッチの状態信号で搬送波を
変調して送信する様になる。
尚、無線受信子機２２を構成する受信部１９及び呼出判
別部２０に対しては、電源３１より常時電源供給が行な
われてあり、集計装置１側からの呼出しに対応できる様
になっている。
別部２０に対しては、電源３１より常時電源供給が行な
われてあり、集計装置１側からの呼出しに対応できる様
になっている。
次に上記の実施例の動作を説明する。パーソナルコンピ
ュータ２にアングー１〜集計の操作入力が与えられると
、入出力インタフェース６を介して無線送信１８２機１
２の端末呼出信号発生器７に指令が与えられ、端末呼出
信号発生器７は順次端末機を呼出すためのアドレスコー
ドを発生する。アドレスコードを受けた変調部８はアド
レスコードによって搬送波を変調し、送信部９による電
力増幅のもとに、分配器１Ｑ及びアンテナ１１より送信
を行なう。この集計装置１側からの送信電波は端末機１
６のアンテナ１７で受信され、分配器１８を介して無線
受信子機２２の受信部１９で復調され、呼出判別部２０
でアドレス設定スイッチ２１で設定した自己の端末アド
レスコードに一致するか否かが判別される。アドレス一
致が得られると、呼出判別部２０はアンドゲート３０に
Ｈレベルとなる判別出力を生じ、この時、例えば応答ス
イッチ２３ａが押されてオンしていたとすると、オア’
７’−ト２９の出力もＨレベルにあり、アンドゲート３
０のＨレベル出力に基づいて送信制御部２８が作動し、
無線送信子機２７の変調部２５及び送信部２６に電源を
供給し、送信動作を行なわせる。
ュータ２にアングー１〜集計の操作入力が与えられると
、入出力インタフェース６を介して無線送信１８２機１
２の端末呼出信号発生器７に指令が与えられ、端末呼出
信号発生器７は順次端末機を呼出すためのアドレスコー
ドを発生する。アドレスコードを受けた変調部８はアド
レスコードによって搬送波を変調し、送信部９による電
力増幅のもとに、分配器１Ｑ及びアンテナ１１より送信
を行なう。この集計装置１側からの送信電波は端末機１
６のアンテナ１７で受信され、分配器１８を介して無線
受信子機２２の受信部１９で復調され、呼出判別部２０
でアドレス設定スイッチ２１で設定した自己の端末アド
レスコードに一致するか否かが判別される。アドレス一
致が得られると、呼出判別部２０はアンドゲート３０に
Ｈレベルとなる判別出力を生じ、この時、例えば応答ス
イッチ２３ａが押されてオンしていたとすると、オア’
７’−ト２９の出力もＨレベルにあり、アンドゲート３
０のＨレベル出力に基づいて送信制御部２８が作動し、
無線送信子機２７の変調部２５及び送信部２６に電源を
供給し、送信動作を行なわせる。
このためデータコード発生部２４からの応答スイッチの
状態信号ｔよ、変調部２５に於いて搬送波を変調し、送
信部２６による電力増幅のもとに分配器１８を介してア
ンテナ１７から送信される。端末機１６からの送信信号
は、集計袋＠１に於ける無線受信親機１５の受信部１３
で復調され、デコード部１４で応答スイッチの状態信号
が解読され、入出力インタフェース６を介して、パーソ
ナルコンピュータ２に与えられ、端末機１６で応答スイ
ッチ２３ａが押されたことを知ることができる。
状態信号ｔよ、変調部２５に於いて搬送波を変調し、送
信部２６による電力増幅のもとに分配器１８を介してア
ンテナ１７から送信される。端末機１６からの送信信号
は、集計袋＠１に於ける無線受信親機１５の受信部１３
で復調され、デコード部１４で応答スイッチの状態信号
が解読され、入出力インタフェース６を介して、パーソ
ナルコンピュータ２に与えられ、端末機１６で応答スイ
ッチ２３ａが押されたことを知ることができる。
この様な集計処理は、端末呼出信号発生器７から順次発
生されるアドレスコードに従って他の端末機についても
同様に繰返し行なわれ、全ての応答スイッチの状態信号
が得られたならば、パーンナルコンピュータ２はパーセ
ント表示等の集計処理を実行し、集計結果をプリンタ４
及びディスプレイ５に出力する。
生されるアドレスコードに従って他の端末機についても
同様に繰返し行なわれ、全ての応答スイッチの状態信号
が得られたならば、パーンナルコンピュータ２はパーセ
ント表示等の集計処理を実行し、集計結果をプリンタ４
及びディスプレイ５に出力する。
尚、上記の実施例では、端末機１６の無線受信子機２２
に常時電源を供給しておき、スイッチの操作状態で自己
の呼出しを判別した時に無線送信子機２７に電源を供給
して送信動作を行なう様にしているが、無線送信子機２
７にも常時電源を供給しておき、送信制御部２８による
送信制御信号に基づいて応答スイッチの状態信号の送信
制御を行なう様にしても良く、この様にすれば電源を供
給してから安定するまでの時間遅れを生ずることなく、
送信動作を行なうことができる。
に常時電源を供給しておき、スイッチの操作状態で自己
の呼出しを判別した時に無線送信子機２７に電源を供給
して送信動作を行なう様にしているが、無線送信子機２
７にも常時電源を供給しておき、送信制御部２８による
送信制御信号に基づいて応答スイッチの状態信号の送信
制御を行なう様にしても良く、この様にすれば電源を供
給してから安定するまでの時間遅れを生ずることなく、
送信動作を行なうことができる。
（発明の効果）
以上説明してきた様に本発明によれば、無線方式である
ことから多数の端末機を集計装置に信号線接続する必要
がなく、アンケート集計装置の設置作業が極めて簡単に
できる。
ことから多数の端末機を集計装置に信号線接続する必要
がなく、アンケート集計装置の設置作業が極めて簡単に
できる。
また、集計装置側から順次端末機を呼出して応答スイッ
チの状態信号を収集する時分割方式であることから、単
一の周波数を使用して多数の端末機から応答スイッチの
状態信号を集めることができ、端末機の受信回路及び送
信回路を共通化できるためにコスト的にも安価に済ます
ことができる。
チの状態信号を収集する時分割方式であることから、単
一の周波数を使用して多数の端末機から応答スイッチの
状態信号を集めることができ、端末機の受信回路及び送
信回路を共通化できるためにコスト的にも安価に済ます
ことができる。
図は本発明の一実施例を示したブロック図である。
１：集計装置
２：パーソナルコンピュータ
３：ディスク
４：プリンタ
５：ディスプレイ
６：入出力インタフェース
７：端末呼出信号発生器
８．２５：変調部
９．２６二送信部
１０．１８：分配器
１１．１７：アンテナ
１２：無線送信親機
１３．１９：受信部
１４：デコード部
１５：無線受信親機
１６：端末機
２０：呼出判別部
２１ニアドレス設定スイツチ
２２：無線受信子機
２３ａ〜２３Ｃ：応答スイッチ
２４：データコード発生部
２７：無線受信子機
２８：送信制御部
２９ニオアゲート
３０：アンドゲート
３１：電源
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 応答スイッチを有する複数の端末機と、該端末機の応答
スイッチの状態信号を受信して集計処理する集計装置と
からなるアンケート集計装置に於いて、 前記集計装置に、順次端末機の呼出信号を発生する端末
呼出信号発生器と、該呼出信号により搬送波を変調して
無線送信する無線送信親機と、各端末装置から時分割で
送信される応答スイッチの状態信号を受信する無線受信
親機とを設け、一方、前記各端末機には、前記無線送信
親機からの自己の端末呼出信号の有無を検出する無線受
信子機と、前記応答スイッチの状態信号により搬送波を
変調して無線送信する無線送信子機と、前記無線受信子
機の呼出検出に基づいて前記無線送信子機の送信を制御
する送信制御部とを設けたことを特徴とするアンケート
集計装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107106A JPS61264937A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | アンケ−ト集計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60107106A JPS61264937A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | アンケ−ト集計装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61264937A true JPS61264937A (ja) | 1986-11-22 |
Family
ID=14450615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60107106A Pending JPS61264937A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | アンケ−ト集計装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61264937A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215740A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Nri & Ncc Co Ltd | 無線通信によるデータ収集方式 |
| JPH05207061A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | Daitoukiyou Kasai Kaijo Hoken Kk | アンケート回答システム |
| WO2001073630A1 (fr) * | 2000-03-28 | 2001-10-04 | Kabushiki Kaisha Media Technical | Appareil destine a totaliser et a analyser des reponses au moyen de la communication optique infrarouge, et amplificateur de signal compatible |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56100545A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Remote response device |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP60107106A patent/JPS61264937A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56100545A (en) * | 1980-01-16 | 1981-08-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Remote response device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215740A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Nri & Ncc Co Ltd | 無線通信によるデータ収集方式 |
| JPH05207061A (ja) * | 1992-01-24 | 1993-08-13 | Daitoukiyou Kasai Kaijo Hoken Kk | アンケート回答システム |
| WO2001073630A1 (fr) * | 2000-03-28 | 2001-10-04 | Kabushiki Kaisha Media Technical | Appareil destine a totaliser et a analyser des reponses au moyen de la communication optique infrarouge, et amplificateur de signal compatible |
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