JPH0646483A - デジタルデータ無線通信の初期通信フォーマット方法 - Google Patents
デジタルデータ無線通信の初期通信フォーマット方法Info
- Publication number
- JPH0646483A JPH0646483A JP4198763A JP19876392A JPH0646483A JP H0646483 A JPH0646483 A JP H0646483A JP 4198763 A JP4198763 A JP 4198763A JP 19876392 A JP19876392 A JP 19876392A JP H0646483 A JPH0646483 A JP H0646483A
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- Japan
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- digital data
- switching operation
- data
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタルデータ無線通信の発信時に於て、ノ
イズ等による誤動作を防ぎ、又、デジタルデータの受信
時に於て該デジタルデータの受信状態を安定化させ、信
頼性の高い無線通信が行えるようにする。 【構成】 デジタルデータ無線通信に於て、スイッチン
グ動作をすることによってキー入力が有るか無いかを判
断し、有ればオンデータを作成する。又、該キー入力が
無ければオフデータを作成する。次に、前記処理によっ
て作成されたオン・オフデータが最初のデジタルデータ
か否かの判断をする。最初のデジタルデータであれば該
デジタルデータの前に任意の一定時間内のデータをハ
イ、又はローとするようなコードを付加して発信する。
又、最初のデジタルデータでなければ前記オン・オフデ
ータを発信回路にて発信する。前述のような処理を順次
処理するよう構成する。
イズ等による誤動作を防ぎ、又、デジタルデータの受信
時に於て該デジタルデータの受信状態を安定化させ、信
頼性の高い無線通信が行えるようにする。 【構成】 デジタルデータ無線通信に於て、スイッチン
グ動作をすることによってキー入力が有るか無いかを判
断し、有ればオンデータを作成する。又、該キー入力が
無ければオフデータを作成する。次に、前記処理によっ
て作成されたオン・オフデータが最初のデジタルデータ
か否かの判断をする。最初のデジタルデータであれば該
デジタルデータの前に任意の一定時間内のデータをハ
イ、又はローとするようなコードを付加して発信する。
又、最初のデジタルデータでなければ前記オン・オフデ
ータを発信回路にて発信する。前述のような処理を順次
処理するよう構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はデジタルデータ無線通信
の初期通信フォーマット方法に関するものであり、ノイ
ズ等の障害に対処できるようにしたデジタルデータ無線
通信の初期通信のフォーマット方法に関するものであ
る。
の初期通信フォーマット方法に関するものであり、ノイ
ズ等の障害に対処できるようにしたデジタルデータ無線
通信の初期通信のフォーマット方法に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のデジタルデータ無線通信方法とし
て、例えば、図５のブロック図に示すＡＭ変調によるテ
レビゲームの無線通信方法が知られている。同図に於
て、１は発信部であり、２は受信部を示す。更に、該受
信部２にはテレビゲーム機３が連結されている。又、該
発信部１はＣＰＵ４に結合したキースイッチ５と、該Ｃ
ＰＵ４に結合した発信回路６とから成り、前記受信部２
はＣＰＵ７に結合した受信回路８と該ＣＰＵ７とから成
り、該受信部２にはテレビゲーム機３が接続されてい
る。
て、例えば、図５のブロック図に示すＡＭ変調によるテ
レビゲームの無線通信方法が知られている。同図に於
て、１は発信部であり、２は受信部を示す。更に、該受
信部２にはテレビゲーム機３が連結されている。又、該
発信部１はＣＰＵ４に結合したキースイッチ５と、該Ｃ
ＰＵ４に結合した発信回路６とから成り、前記受信部２
はＣＰＵ７に結合した受信回路８と該ＣＰＵ７とから成
り、該受信部２にはテレビゲーム機３が接続されてい
る。
【０００３】斯くして、ＡＭ変調によって前記テレビゲ
ーム機３に所定の信号を発信するときに於ては、前記キ
ースイッチ５のスイッチング動作にて前記ＣＰＵ４がデ
ジタルデータを作成し、そして、該デジタルデータを前
記発信回路６で発信する。一方、該デジタルデータは受
信回路８によって受信されてＣＰＵ７に送られ、該ＣＰ
Ｕ７から該デジタルデータをテレビゲーム機３へ送り、
該テレビゲーム機３に該デジタルデータに相当するキャ
ラクターの動作を表示する。
ーム機３に所定の信号を発信するときに於ては、前記キ
ースイッチ５のスイッチング動作にて前記ＣＰＵ４がデ
ジタルデータを作成し、そして、該デジタルデータを前
記発信回路６で発信する。一方、該デジタルデータは受
信回路８によって受信されてＣＰＵ７に送られ、該ＣＰ
Ｕ７から該デジタルデータをテレビゲーム機３へ送り、
該テレビゲーム機３に該デジタルデータに相当するキャ
ラクターの動作を表示する。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のデジタルデ
ータの無線通信方法にてテレビゲーム機のキャラクター
を表示させるときに於ては、操作者のスイッチング動作
によってデジタルデータが発信回路より発信される。し
かし、該発信回路より発信された該デジタルデータはノ
イズ等の影響を受けやすく、従って、受信側で該ノイズ
等の影響を受けた該デジタルデータを受信するので、操
作者がスイッチング動作をしているにもかかわらず、前
記テレビゲーム機のキャラクターはその動作を中断して
静止し、安定したデジタルデータを受信することが困難
となり、斯くして、操作者の興味は半減することにな
る。そこで、操作者のスイッチング動作によって発信さ
れるデジタルデータが、ノイズ等の影響を受けてもデジ
タルデータ自体が変形することがなく、該デジタルデー
タが受信された時に於ても安定した受信状態を保つこと
ができるようにするために解決せられべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを
目的とする。
ータの無線通信方法にてテレビゲーム機のキャラクター
を表示させるときに於ては、操作者のスイッチング動作
によってデジタルデータが発信回路より発信される。し
かし、該発信回路より発信された該デジタルデータはノ
イズ等の影響を受けやすく、従って、受信側で該ノイズ
等の影響を受けた該デジタルデータを受信するので、操
作者がスイッチング動作をしているにもかかわらず、前
記テレビゲーム機のキャラクターはその動作を中断して
静止し、安定したデジタルデータを受信することが困難
となり、斯くして、操作者の興味は半減することにな
る。そこで、操作者のスイッチング動作によって発信さ
れるデジタルデータが、ノイズ等の影響を受けてもデジ
タルデータ自体が変形することがなく、該デジタルデー
タが受信された時に於ても安定した受信状態を保つこと
ができるようにするために解決せられべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを
目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案するものであり、デジタルデータ無線通
信に於て、変調方法をＦＭ変調とし、スイッチング動作
をするキースイッチを設け、該キースイッチはＣＰＵと
結合し、更に、該ＣＰＵは発信回路と結合させることに
よって、スイッチング動作をした時はキースイッチより
ＣＰＵを経て最初のデジタルデータが作成され、該デジ
タルデータ作成時に任意の一定時間内のデータをハイ、
又はローとしたコードを該デジタルデータの前に付加
し、該コードを付加された信号を該発信回路にて発信す
るように構成したデジタルデータ無線通信の初期通信フ
ォーマット方法を提供するものである。
するために提案するものであり、デジタルデータ無線通
信に於て、変調方法をＦＭ変調とし、スイッチング動作
をするキースイッチを設け、該キースイッチはＣＰＵと
結合し、更に、該ＣＰＵは発信回路と結合させることに
よって、スイッチング動作をした時はキースイッチより
ＣＰＵを経て最初のデジタルデータが作成され、該デジ
タルデータ作成時に任意の一定時間内のデータをハイ、
又はローとしたコードを該デジタルデータの前に付加
し、該コードを付加された信号を該発信回路にて発信す
るように構成したデジタルデータ無線通信の初期通信フ
ォーマット方法を提供するものである。
【０００６】
【作用】この発明はデジタルデータ無線通信の発信部に
於て、その変調方法をＦＭ変調とし、操作者がスイッチ
ング動作をした時は該スイッチング動作によるキーデー
タをＣＰＵに送り、該ＣＰＵ内に於て最初のデジタルデ
ータの前に任意の一定時間内のデータをハイ、又はロー
とするような自然界では再現しにくい特殊なコードを付
加することによって、操作者のスイッチング動作によっ
て発信されるデジタルデータがノイズ等の影響を受けて
も、該デジタルデータ自体が変形することがなく安定し
た受信状態を保つことができる。
於て、その変調方法をＦＭ変調とし、操作者がスイッチ
ング動作をした時は該スイッチング動作によるキーデー
タをＣＰＵに送り、該ＣＰＵ内に於て最初のデジタルデ
ータの前に任意の一定時間内のデータをハイ、又はロー
とするような自然界では再現しにくい特殊なコードを付
加することによって、操作者のスイッチング動作によっ
て発信されるデジタルデータがノイズ等の影響を受けて
も、該デジタルデータ自体が変形することがなく安定し
た受信状態を保つことができる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１乃至図４に従
って詳述する。図１はデジタルデータ無線通信の発信部
９のブロックダイヤグラムを示す。同図に示すように該
発信部９はＣＰＵ１１に結合したキースイッチ１０と、
該ＣＰＵ１１に結合した発信回路１２とから成り、特
に、該ＣＰＵ１１はデジタルデータの初期通信時には、
図３に示すように最初のデジタルデータの前に任意の一
定時間内のデータをハイ、又はローとするような自然界
では再現しにくい特殊なコードを付加するように構成さ
れている。そこで、操作者がスイッチング動作を為せば
デジタルデータはＣＰＵ１１によって処理され、初期の
ジタルデータに於ては図２に示すデジタルデータとなっ
て発信回路１２より発信される。
って詳述する。図１はデジタルデータ無線通信の発信部
９のブロックダイヤグラムを示す。同図に示すように該
発信部９はＣＰＵ１１に結合したキースイッチ１０と、
該ＣＰＵ１１に結合した発信回路１２とから成り、特
に、該ＣＰＵ１１はデジタルデータの初期通信時には、
図３に示すように最初のデジタルデータの前に任意の一
定時間内のデータをハイ、又はローとするような自然界
では再現しにくい特殊なコードを付加するように構成さ
れている。そこで、操作者がスイッチング動作を為せば
デジタルデータはＣＰＵ１１によって処理され、初期の
ジタルデータに於ては図２に示すデジタルデータとなっ
て発信回路１２より発信される。
【０００８】そこで、前記発信回路により発信されるデ
ジタルデータについて図２に従って説明する。同図に於
てＡは任意の一定時間内のデータをハイ、又はローとす
るような自然界では再現しにくい特殊のコードであり、
Ｂは操作者のスイッチング動作に相当するデジタルデー
タである。而して、前記特殊のコードＡは前記デジタル
データＢの前に付加される。
ジタルデータについて図２に従って説明する。同図に於
てＡは任意の一定時間内のデータをハイ、又はローとす
るような自然界では再現しにくい特殊のコードであり、
Ｂは操作者のスイッチング動作に相当するデジタルデー
タである。而して、前記特殊のコードＡは前記デジタル
データＢの前に付加される。
【０００９】斯くして、図４に示すような通常のノイズ
波形が発生しても、前記発信されるデジタルデータＢは
前記図４のノイズ波形等の影響を受けないで発信するこ
とができる。そこで、該デジタルデータＢの前に任意の
一定時間内のデータをハイ、又はローとするような自然
界では再現しにくい特殊のコードＡを付加したものをテ
レビゲーム機について実施したときは、前記ノイズ等の
波形による該デジタルデータＢの変形が抑えられ、依っ
て、発信部より発信される信号は変形しないで受信部に
送られる。又、該信号は受信部のＣＰＵ内でスイッチン
グ動作に相当する信号としてテレビゲーム機に送られ、
該テレビゲーム機のキャラクターを操作者のスイッチン
グ動作相当の信号により動作させることができる。依っ
て、操作者はテレビゲーム機に対する興味を半減するこ
となく操作することができる。
波形が発生しても、前記発信されるデジタルデータＢは
前記図４のノイズ波形等の影響を受けないで発信するこ
とができる。そこで、該デジタルデータＢの前に任意の
一定時間内のデータをハイ、又はローとするような自然
界では再現しにくい特殊のコードＡを付加したものをテ
レビゲーム機について実施したときは、前記ノイズ等の
波形による該デジタルデータＢの変形が抑えられ、依っ
て、発信部より発信される信号は変形しないで受信部に
送られる。又、該信号は受信部のＣＰＵ内でスイッチン
グ動作に相当する信号としてテレビゲーム機に送られ、
該テレビゲーム機のキャラクターを操作者のスイッチン
グ動作相当の信号により動作させることができる。依っ
て、操作者はテレビゲーム機に対する興味を半減するこ
となく操作することができる。
【００１０】次に、図３のフローチャートに従って作動
順序を説明する。同フローチャートに於て、先ずテレビ
ゲーム機のリモートコントローラの電源を入れる（ステ
ップ）。そして、操作者のスイッチング動作によるキ
ー入力が有るか無いかを判断する（ステップ）。も
し、前記に於てスイッチング動作によるキー入力が有
ればオンデータを作成する（ステップ）。又、前記ス
テップに於てスイッチング動作によるキー入力が無け
ればオフデータを作成する（ステップ）。次に、ステ
ップ及びに於て作成されたオン・オフデータが最初
のスイッチング動作による該オン・オフデータであるか
否かを判断する（ステップ）。もし、前記ステップ
に於てステップ及びにて作成されたオン・オフデー
タが最初のスイッチング動作によるものであれば、該オ
ン・オフデータの前に任意の一定時間内のデータをハ
イ、又はローとするような自然界では再現しにくい特殊
のコードＡを該オン・オフデータの前に付加する（ステ
ップ）。
順序を説明する。同フローチャートに於て、先ずテレビ
ゲーム機のリモートコントローラの電源を入れる（ステ
ップ）。そして、操作者のスイッチング動作によるキ
ー入力が有るか無いかを判断する（ステップ）。も
し、前記に於てスイッチング動作によるキー入力が有
ればオンデータを作成する（ステップ）。又、前記ス
テップに於てスイッチング動作によるキー入力が無け
ればオフデータを作成する（ステップ）。次に、ステ
ップ及びに於て作成されたオン・オフデータが最初
のスイッチング動作による該オン・オフデータであるか
否かを判断する（ステップ）。もし、前記ステップ
に於てステップ及びにて作成されたオン・オフデー
タが最初のスイッチング動作によるものであれば、該オ
ン・オフデータの前に任意の一定時間内のデータをハ
イ、又はローとするような自然界では再現しにくい特殊
のコードＡを該オン・オフデータの前に付加する（ステ
ップ）。
【００１１】次に、ステップに於て、前記ステップ
にて付加された特殊のコードＡを含んだスイッチング動
作相当のデジタルデータＢを発信する。又、前記ステッ
プに於てステップ及びにて作成されたオン・オフ
データが最初のスイッチング動作によるものでなけれ
ば、ステップにてスイッチング動作相当の信号を発信
する。
にて付加された特殊のコードＡを含んだスイッチング動
作相当のデジタルデータＢを発信する。又、前記ステッ
プに於てステップ及びにて作成されたオン・オフ
データが最初のスイッチング動作によるものでなけれ
ば、ステップにてスイッチング動作相当の信号を発信
する。
【００１２】斯くして、例えばテレビゲーム機に表示さ
れるキャラクターは操作者のスイッチング動作に順応し
た動きを為すことができる。尚、本発明は、本発明の精
神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そし
て、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然であ
る。
れるキャラクターは操作者のスイッチング動作に順応し
た動きを為すことができる。尚、本発明は、本発明の精
神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そし
て、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然であ
る。
【００１３】
【発明の効果】この発明は、デジタルデータの初期通信
時に於て、該デジタルデータの前に任意の一定時間内の
データをハイ、又はローとするような自然界では再現し
にくい特殊のコードを付加して、該付加された信号を発
信部から発信するようにしているので、もしノイズ等の
障害波形が生じた場合に於ても該ノイズ等の障害波形は
前記特殊のコードによって防止され、従って、操作者の
スイッチング動作相当の信号を発信部より発信すること
ができるので、常に、受信部に於て受信される信号は信
頼性が高くなり、デジタルデータ無線通信の性能アップ
となる等の正に著大なる効果を奏する発明である。
時に於て、該デジタルデータの前に任意の一定時間内の
データをハイ、又はローとするような自然界では再現し
にくい特殊のコードを付加して、該付加された信号を発
信部から発信するようにしているので、もしノイズ等の
障害波形が生じた場合に於ても該ノイズ等の障害波形は
前記特殊のコードによって防止され、従って、操作者の
スイッチング動作相当の信号を発信部より発信すること
ができるので、常に、受信部に於て受信される信号は信
頼性が高くなり、デジタルデータ無線通信の性能アップ
となる等の正に著大なる効果を奏する発明である。
【図１】本発明によるデジタルデータ無線通信の発信部
のブロック図。
のブロック図。
【図２】同発明により発信された発信信号の波形。
【図３】同発明によるデジタルデータ無線通信の発信部
のフローチャート。
のフローチャート。
【図４】従来発生しているノイズ波形。
【図５】従来例によるデジタルデータ無線通信のブロッ
ク図。
ク図。
１，９ 発信部 ２ 受信部 ３ テレビゲーム機 ４，７，１１ ＣＰＵ ５，１０ キースイッチ ６，１２ 発信回路 ８ 受信回路
Claims (1)
- 【請求項１】 デジタルデータ無線通信に於て、変調方
法をＦＭ変調とし、スイッチング動作をするキースイッ
チを設け、該キースイッチはＣＰＵと結合し、更に、該
ＣＰＵは発信回路と結合させることによって、スイッチ
ング動作をした時はキースイッチよりＣＰＵを経て最初
のデジタルデータが作成され、該デジタルデータ作成時
に任意の一定時間内のデータをハイ、又はローとしたコ
ードを該デジタルデータの前に付加し、該コードを付加
された信号を該発信回路にて発信するように構成したこ
とを特徴とするデジタルデータ無線通信の初期通信フォ
ーマット方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198763A JPH0646483A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | デジタルデータ無線通信の初期通信フォーマット方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4198763A JPH0646483A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | デジタルデータ無線通信の初期通信フォーマット方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0646483A true JPH0646483A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16396542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4198763A Pending JPH0646483A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | デジタルデータ無線通信の初期通信フォーマット方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0646483A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10259183B2 (en) | 2013-02-13 | 2019-04-16 | Adidas Ag | Methods for manufacturing cushioning elements for sports apparel |
| US11213093B2 (en) | 2013-02-13 | 2022-01-04 | Adidas Ag | Cushioning element for sports apparel |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP4198763A patent/JPH0646483A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10259183B2 (en) | 2013-02-13 | 2019-04-16 | Adidas Ag | Methods for manufacturing cushioning elements for sports apparel |
| US11213093B2 (en) | 2013-02-13 | 2022-01-04 | Adidas Ag | Cushioning element for sports apparel |
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