JPH064558U - リキッドタンク - Google Patents

リキッドタンク

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JPH064558U
JPH064558U JP4450392U JP4450392U JPH064558U JP H064558 U JPH064558 U JP H064558U JP 4450392 U JP4450392 U JP 4450392U JP 4450392 U JP4450392 U JP 4450392U JP H064558 U JPH064558 U JP H064558U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 「リキッドタンク」において、異物等がリキ
ッドタンク内に堆積した場合であっても、圧力損失の増
大を抑制し、冷房能力の低下を防止すること 【構成】 冷媒入口部5と乾燥剤充填部9との間に、タ
ンク本体部2内に流入した冷媒中の塵埃や異物を除去す
る補助ストレーナ板30が設けられている。この補助ス
トレーナ板30は、冷媒取出管7に挿通される中心孔3
1が形成されタンク本体部2の内面に取り付けられるプ
レート部32と、中心孔31から上方に向けて立ち上が
り冷媒取出管7の外周面との間に所定の隙間Cを形成す
る突出壁部33とを有する。プレート部32には多数の
小孔35が開設されている。そして、前記隙間Cによ
り、補助ストレーナ板30が目詰まりしたときでも冷媒
が通るバイパス通路34が形成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用空気調和装置等に組み込まれるリキッドタンクに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車用空気調和装置は、冷房サイクル中の余剰冷媒の貯留、気液分 離あるいは水分、塵埃の除去等を行うためのリキッドタンクを有している。一般 的なリキッドタンク1は、図4に示すように、有底筒状のタンク本体部2と、こ のタンク本体部2の上部開口3を閉塞するヘッド部4とを有している。
【0003】 ヘッド部4には、冷媒入口部5と冷媒出口部6とが形成されており、この冷媒 入口部5は、一端がコンデンサに連通する入口導管16に接続され、他端がタン ク本体部2の内部空間と連通する通路である。また、冷媒出口部6は、膨張弁( 図示せず)に接続された出口導管17が一端に接続され、他端に冷媒取出管7が 取付けられるL字状の通路である。冷媒取出管7は、タンク本体部2の底部2c に貯溜した液冷媒のみを取出すために、タンク本体部2の底部2c近傍まで垂下 している。また、この冷媒取出管7の上方には、冷媒出口部6内の冷媒流動状態 を目視するためのサイトグラス8が設けられており、冷媒取出管7の中間部には 、冷媒が流通する乾燥剤充填部9が設けられている。
【0004】 乾燥剤充填部9は、多数の小孔10がそれぞれ開設された上支持板11と下支 持板12とを有し、これら支持板11、12の間には、網状のメッシュストレー ナ13、乾燥剤14、及びグラスウール等からなるフィルタ15が下支持板12 により包まれるように収容されている。
【0005】 ヘッド部4の冷媒入口部5からタンク本体部2内に流入し気液混合状態にある 冷媒は、乾燥剤充填部9を流通する間に、乾燥剤14により冷媒中の水分が吸着 される。更に、メッシュストレーナ13、フィルタ15により、冷房サイクルを 循環する冷媒中に含まれる塵埃や異物が除去される。また同時に、タンク本体部 2内に流入した気液混合状態にある冷媒は、この乾燥剤充填部9に流入する前な いしはこれに流入した後などにおいて気液分離され、液冷媒がタンク本体部2の 底部2cに貯溜される。タンク本体部2の下部に貯溜された液冷媒は、前記乾燥 剤充填部9を貫通して設けられた冷媒取出管7を通り、ヘッド部4の冷媒取出口 6より出口導管17を通って膨張弁に導かれる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述したように、リキッドタンクは、冷媒中に含まれる塵埃や異物を取り除い てこれらが膨張弁まで流出するのを防止し、膨張弁の作動障害に伴う冷え不良を 防止する機能(ストレーナ機能)がある。
【0007】 このようにリキッドタンクにおいて除去される異物の大きさが上支持板11に 開設した小孔10の孔径よりも小さい場合には、これら異物等が上支持板11の 上に堆積することはないが、逆に、小孔10の孔径よりも大きい場合には、これ ら異物等は上支持板11の上に堆積することになる。この堆積物により上支持板 11の小孔10に目詰まりが生じるため、リキッドタンクにおける圧力損失が増 大し、これに伴って、エバポレータにおける冷媒の蒸発圧力が上昇して冷房能力 が低下するという問題があった。
【0008】 本考案は、このような課題に鑑みてなされたものであり、異物等がリキッドタ ンク内に堆積した場合であっても、リキッドタンクにおける圧力損失の増大を極 力抑制して、冷房能力の低下を防止し得るリキッドタンクを提供することを目的 とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、タンク本体部と、このタンク本体部の上 部開口を閉塞するヘッド部と、このヘッド部の冷媒入口部より流入した冷媒が内 部を通るようにされた乾燥剤充填部と、前記タンク本体部の下部に貯溜された液 冷媒を前記ヘッド部の冷媒取出口より外部に流出するように前記乾燥剤充填部を 貫通して設けられた冷媒取出管とを有するリキッドタンクにおいて、前記冷媒取 出管に挿通される中心孔が形成され前記タンク本体部の内面に取り付けられるプ レート部と、前記中心孔から上方に向けて立ち上がり前記冷媒取出管の外周面と の間に所定の隙間を形成する突出壁部とを有する補助ストレーナ板を、前記冷媒 入口部と前記乾燥剤充填部との間に設け、少なくとも前記プレート部に多数の小 孔を開設したことを特徴とするリキッドタンクである。
【0010】
【作用】
このようにすれば、補助ストレーナ板におけるプレート部の上に異物等が堆積 して小孔に目詰まりが生じた場合でも、冷媒は、冷媒取出管の外周面と突出壁部 との間に形成された隙間を通って、乾燥剤充填部に導かれ、タンク本体部の底部 に液冷媒となって貯溜される。このため、リキッドタンクにおける圧力損失の増 大を抑制でき、冷媒の蒸発圧力が上昇することがなく冷房能力の低下を招くこと はない。
【0011】 また、補助ストレーナ板が目詰まりしたときに冷媒を通すバイパス通路は冷媒 取出管の周囲に形成されているため、冷媒入口部の真下に存在することはない。 従って、冷媒入口部の真下にバイパス通路が位置することがないように補助スト レーナ板を取り付ける等の注意を払う必要がない。
【0012】
【実施例】
以下、本考案に係る実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、本考案の一実施例を示す縦断面図、図2は、図1に示される補助スト レーナ板を示す斜視図である。
【0013】 本実施例に係るリキッドタンク20は、図1に示すように、有底筒状のタンク 本体部2と、このタンク本体部2の上部開口3を閉塞するヘッド部4とを有し、 このヘッド部4に設けた冷媒入口部5より気液混合冷媒をタンク本体部2に流下 させ、このタンク本体部2の底部2cに貯留した液冷媒を、冷媒取出管7を介し てヘッド部4の冷媒出口部6から流出させるように構成されている。
【0014】 前記タンク本体部2は、アルミニウム等のような軽量で比較的成形容易な材料 で形成されており、ヘッド部4の外周に形成された凹凸部22にカシメ等の圧着 手段で加圧することにより、このヘッド部4と連結されている。タンク本体部2 は、その上部が大径部2aに、下部が前記大径部2aより直径が小さい小径部2 bに形成されている。この小径部2bは、該小径部2bの下部半分を先細り状に 形成し、冷媒取出管7の周辺の容積を小さくしている。このようにすれば、使用 冷媒量は抑制され、この小径部2bの先細り形状により、冷媒量が減少してきた 場合も、タンク本体部2内の安定液面の高さが高くなり、底部2cにまで垂下さ れている冷媒取出管7から確実に液冷媒を吸い上げることができる。
【0015】 前記大径部2aに取付けられたヘッド部4には、一端がコンデンサと連通する 入口導管16に接続され、他端がタンク本体部2の内部空間と連通される冷媒入 口部5が形成されている。また、この冷媒入口部5に隣接して、一端が膨張弁と 連通する出口導管17に接続され、他端が冷媒取出管7に接続される断面L字状 の冷媒出口部6が形成されている。
【0016】 尚、「8」は、冷媒出口部6を流通する冷媒の状態を目視するためのサイトグ ラス、「27」は、リキッドタンク20内の冷媒の圧力を検知する圧力スイッチ 、「29」は、タンク本体部2とヘッド部4との気密性を高めるためのOリング である。
【0017】 タンク本体部2の中間部において、ヘッド部4から垂下した冷媒取出管7には 乾燥剤充填部9が固着されている。この乾燥剤充填部9は、多数の小孔10がそ れぞれ開設された上支持板11と下支持板12とを有している。この乾燥剤充填 部9内には、上方に網状のメッシュストレーナ13が配置され、これの下方に乾 燥剤14が封入され、さらにこれの下方にフィルタ15が配置されている。前記 メッシュストレーナ13は、ここを通過する冷媒中の比較的細かな塵埃や異物を 除去する働きをし、例えば、100メッシュ相当のネットが用いられる。乾燥剤 14は冷媒中の水分を吸着する働きをし、例えば、シリカゲルや合成ゼオライト 等が用いられる。フィルタ15は、車載時の振動により乾燥剤14が破砕するこ とを防止する緩衝材としての働きも発揮しており、例えば、グラスウール等が用 いられる。
【0018】 特に、本実施例のリキッドタンク20にあっては、冷媒入口部5と乾燥剤充填 部9との間に、タンク本体部2内に流入した冷媒中の塵埃や異物を除去する補助 ストレーナ板30が設けられている。この補助ストレーナ板30は、図2にも示 すように、冷媒取出管7に挿通される中心孔31が形成されタンク本体部2の内 周面に取り付けられるプレート部32と、前記中心孔31から上方に向けて立ち 上がり冷媒取出管7の外周面との間に所定の隙間Cを形成する突出壁部33とを 有している。前記隙間Cにより冷媒が流通するバイパス通路34が形成される。 このバイパス通路34の断面積は、冷媒取出管7の通路断面積とほぼ同じ程度に 設定すると良い。また、プレート部32には、冷媒が通過する多数の小孔35が 開設されている。このような形状を有する補助ストレーナ板30は、プレスによ る絞り加工等で容易に成形することができ、コストの高騰を招くこともない。尚 、補助ストレーナ板30の小孔35は、少なくともプレート部32に形成すれば 良いが、突出壁部33にも小孔を形成しても良い。
【0019】 次に、本実施例の作用を説明する。
【0020】 コンプレッサが作動すると、図3(A)に示すように、コンデンサで凝縮され た気液混合の冷媒が入口導管16およびヘッド部4の冷媒入口部5を介してタン ク本体部2内に流入する。この冷媒は、補助ストレーナ板30のプレート部32 に衝突し、これに形成された小孔35及びバイパス通路34を通って流れ、乾燥 剤充填部9に流入する。冷媒が乾燥剤充填部9内を流下する間に、冷媒中の塵埃 や異物はメッシュストレーナ13、フィルタ15により除去され、冷媒中の水分 は乾燥剤14により吸着される。水分および異物等が除去され底部2cに貯溜さ れた液冷媒は、冷媒取出管7により取り出され、冷媒出口部6から出口導管17 を介して膨張弁に導かれる。
【0021】 運転を継続すると、タンク本体部2の形成材料であるアルミニウム等の粉末や 、腐蝕に伴う生成物や、冷房サイクルを構成するコンプレッサ等の機器における 摩耗粉等がリキッドタンク20内に堆積する。これらの異物Sは、図3(A)に 示すように、先ず、補助ストレーナ板30の上面に堆積する。このとき、冷媒入 口部5からの冷媒の動圧によって、異物Sはタンク本体部2の内周面寄りから堆 積する。
【0022】 図3(B)に示すように、運転を更に継続して多量の堆積物Sが補助ストレー ナ板30上に堆積すると、補助ストレーナ板30の小孔35が完全に目詰まりす ることがある。しかしながら、このような状態に至っても、補助ストレーナ板3 0の突出壁部33と、冷媒取出管7の外周面との間にはバイパス通路34が確保 されているため、冷媒はバイパス通路34を通って乾燥剤充填部9に向けて抵抗 なく導かれることになる。これにより、リキッドタンク20における圧力損失の 増大を抑制できるため、エバポレータにおける冷媒の蒸発圧力が上昇することが なく、冷房能力が低下することはない。
【0023】 また、補助ストレーナ板30が目詰まりしたときに冷媒が通るバイパス通路3 4は冷媒取出管7の周囲に形成されているため、冷媒入口部5の真下に存在する ことはない。従って、冷媒入口部5の真下にバイパス通路34が位置することが ないように補助ストレーナ板30を取り付ける等の注意を払う必要がなく、補助 ストレーナ板30を取り付ける際の作業が容易となる。
【0024】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、補助ストレーナ板におけるプレート部の 上に異物等が堆積して小孔に目詰まりが生じた場合でも、冷媒は、冷媒取出管の 外周面と突出壁部との間に形成された隙間を通って、乾燥剤充填部に導かれ、リ キッド本体部の底部に液冷媒となって貯溜される。このため、リキッドタンクに おける圧力損失の増大を抑制できるため、エバポレータにおける冷媒の蒸発圧力 が上昇することがなく、冷房能力の低下を防止できるという効果を奏する。 また、補助ストレーナ板が目詰まりしたときに冷媒を通すバイパス通路は冷媒 取出管の周囲に形成されているため、冷媒入口部の真下に存在することはない。 従って、冷媒入口部の真下にバイパス通路が位置することがないように補助スト レーナ板を取り付ける等の注意を払う必要がなく、補助ストレーナ板を取り付け る際の作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す縦断面図
【図2】 図1に示される補助ストレーナ板を示す斜視
【図3】 図3(A)(B)は、同実施例の作用の説明
に供する要部断面図
【図4】 一般的なリキッドタンクを示す縦断面図
【符号の説明】
2…タンク本体部 3…上部開口 4
…ヘッド部 5…冷媒入口部 6…冷媒出口部 7
…冷媒取出管 9…乾燥剤充填部 30…補助ストレーナ板 31
…中心孔 32…プレート部 33…突出壁部 3
4…バイパス通路 35…小孔 C…隙間
S…堆積物

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】タンク本体部(2) と、このタンク本体部
    (2) の上部開口(3) を閉塞するヘッド部(4) と、このヘ
    ッド部(4) の冷媒入口部(5) より流入した冷媒が内部を
    通るようにされた乾燥剤充填部(9) と、前記タンク本体
    部(2) の下部に貯溜された液冷媒を前記ヘッド部(4) の
    冷媒取出口(6) より外部に流出するように前記乾燥剤充
    填部(9) を貫通して設けられた冷媒取出管(7) とを有す
    るリキッドタンクにおいて、 前記冷媒取出管(7) に挿通される中心孔(31)が形成され
    前記タンク本体部(2)の内面に取り付けられるプレート
    部(32)と、前記中心孔(31)から上方に向けて立ち上がり
    前記冷媒取出管(7) の外周面との間に所定の隙間(C) を
    形成する突出壁部(33)とを有する補助ストレーナ板(30)
    を、前記冷媒入口部(5) と前記乾燥剤充填部(9) との間
    に設け、 少なくとも前記プレート部(32)に多数の小孔(35)を開設
    したことを特徴とするリキッドタンク。
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