JPH0644720U - 貼り箱 - Google Patents

貼り箱

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JPH0644720U
JPH0644720U JP086910U JP8691092U JPH0644720U JP H0644720 U JPH0644720 U JP H0644720U JP 086910 U JP086910 U JP 086910U JP 8691092 U JP8691092 U JP 8691092U JP H0644720 U JPH0644720 U JP H0644720U
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JP
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box
shape
cover
paper
core material
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Application number
JP086910U
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English (en)
Inventor
次子 新地
Original Assignee
新地 幸二
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Publication of JPH0644720U publication Critical patent/JPH0644720U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 貼り箱に貼着する表装紙の裁断を容易とする
とともに、表装紙にシワがよったりすることなく箱の外
面へ容易に貼着可能で、一般の人でも好みの表装紙を用
いて簡単に作成できる貼り箱を提供する。 【構成】 箱の展開形状とした芯材2と、2枚の剥離紙
の間に粘着剤層を設け芯材形状にのり代43a 、43b 、43
c を加えた形状の接着シート4と、接着シートを被覆し
うる大きさの表装紙と、よりなり、接着シート4片面の
剥離紙を剥離して粘着剤層と他面の剥離紙とを表装紙の
裏面に貼着し、表装紙をこれに貼着した接着シート4の
形状に沿って裁断して表装紙の裏面に粘着剤層を介して
剥離紙を貼着した箱の展開形状にのり代を加えた形状の
表装シートを得、表装シート裏面の剥離紙を剥離して粘
着剤層を介して表装紙を芯材2の外面に貼着し、のり代
部分にて箱状に接着固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、貼り箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
貼り箱とは、厚紙等にて作成した箱の外面を表面に各種色彩、模様もしくは図 柄等を施した表装紙を貼着して化粧したものであって、菓子箱、その他の包装用 箱として広く利用されている。
【0003】 従来、この貼り箱を作成する場合には、厚紙等を箱状に組み立て、その外面に 、裏面に水糊、その他の糊剤を塗布した表装紙を貼着していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような従来の貼り箱の場合には、箱の外面に貼着する表 装紙を箱の外面形状にあわせて裁断するのが難しい。更に、表装紙を予め箱の形 状に裁断したうえで水糊を塗布するときには表装紙への水糊の塗布作業が面倒で あるし、また反対に表装紙に水糊を塗布した後に箱の形状に裁断しようとすると 水糊が邪魔になり表装紙を裁断する作業が困難である。また、水糊を表装紙に塗 布する際に手が汚れるといった問題もある。しかも、このように、表装紙に水糊 を塗布すると、表装紙が水糊により膨潤してシワがよりやすくなり、表装紙にシ ワがよることなく箱の外面に綺麗に貼着するには熟練した技術が必要であった。 このため、一般の人が自分の好みの表装紙を用いて箱の表面にシワ等が発生する ことなく表装紙を貼着することは至難の技であった。
【0005】 そこで本考案では、上記のような貼り箱作成時の問題点に鑑み、貼り箱に貼着 する表装紙の裁断を容易とするとともに、表装紙にシワがよったりすることなく 箱の外面へ容易に貼着可能として、一般の人でも好みの表装紙を用いて簡単に作 成できる貼り箱を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するための本考案に係る貼り箱の第1の態様は、厚紙等にて 作成し、箱の展開形状に形成してなる芯材と、2枚の剥離紙の間に粘着剤層を設 けてなり、前記芯材形状にのり代を加えた形状に形成してなる接着シートと、前 記接着シートを被覆しうる大きさの表装紙と、よりなるものである。
【0007】 また、本考案に係る貼り箱の他の態様は、厚紙等にて作成し、箱の展開形状に 形成してなる芯材と、表装紙の裏面に粘着剤層を介して剥離紙を貼着してなり、 前記芯材形状にのり代を加えた大きさに形成してなる表装シートと、よりなるも のである。
【0008】
【作用】
本考案に係る貼り箱の第1の態様においては、接着シート片面の剥離紙を剥離 して粘着剤層部分を介して該粘着剤層と表面の剥離紙とを表装紙の裏面に貼着し 、表装紙をこれに貼着した前記接着シートの形状に沿って裁断することで、表装 紙の裏面に粘着剤層を介して剥離紙が貼着され、箱の展開形状にのり代を加えた 形状の表装シートを得る。次に、前記表装シート裏面の剥離紙を剥離すると、表 装紙の裏面には粘着剤層のみが残る。この粘着剤層を介して表装紙を芯材の外面 に貼着し、のり代部分にて箱状に接着固定する。前記の表装紙を芯材の外面に貼 着する場合においては、芯材を箱状に組み立てた後にその外面に表装紙を貼着し てもよいし、展開状の芯材に予め表装紙を重ねて貼着したうえで箱状に組み立て てもよい。
【0009】 また、第2の態様の貼り箱においては、表装シート裏面の剥離紙を剥離して粘 着剤層を介して表装紙を芯材の外面に貼着し、のり代部分にて箱状に接着固定す る。前記の表装紙を芯材の外面に貼着する場合においては、芯材を箱状に組み立 てた後にその外面に表装紙を貼着してもよいし、展開状の芯材に予め表装紙を貼 着したうえで箱状に組み立ててもよい。
【0010】
【実施例】
以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を更に詳細に説明する。
【0011】 図1は、本考案に係る貼り箱1の1実施例を示すものであり、図中符号2が箱 状に組み立てられた芯材、3はその外面に貼着された表装紙である。前記芯材2 は、厚紙、あるいは合成樹脂シート等のシート材をトムソン加工等を用いて型抜 きすることで作成されており、図2に示すように、底壁21の周囲に側壁22・ ・を突設して箱の展開形状に形成されている。この芯材2の材料としては、前記 の他に、金属板、その他の無機板等も用いることができる。
【0012】 また、図3に示すものは、前記芯材2の外面に表装紙3を貼着するための接着 シート4である。この接着シート4は、図4に示すように表裏に配置した2枚の 剥離紙5、5の間に粘着剤層6が設けられている。この粘着剤層6は、所謂両面 テープの粘着材と同様に不織布等の基材に粘着剤を含浸させたり、あるいは合成 樹脂フイルム等の基材の両面に粘着剤を塗布して、その表裏両面において自粘着 性を有するフイルム状のものから構成されている。この接着シート4も、前記芯 材2と同様にトムソン加工等を用いて型抜きすることで作成される。そして、こ の接着シート4の平面形状は、前記箱の展開形状に形成された芯材2の底壁21 と略同一形状の底壁41の周囲に、芯材2の側壁22と略同一幅でかつその先端 に側壁21から突出するのり代43aを加えた形状の相対する1対の側壁42a 、42aを突設するとともに、相対するもう1対の側壁42b、42bは、その 幅を、箱状に組み立てられる芯材2の厚みを考慮して芯材2の側壁22より図中 Lで示す分だけ幅広とし、かつその先端および両側にのり代43bおよび43c を加えた形状に形成されている。尚、前記ののり代43a、43b、43c等の 形状に特に限定はなく、箱の形状等を勘案して適宜形状に形成すればよい。
【0013】 次に本考案に係る貼り箱1を作成する手順を図5以下を参照しながら説明する 。先ず、図5に示すように前記接着シート4の片面の剥離紙5を剥離し、図6に 示すように該接着シート4よりも大きな表装紙3の裏面に粘着剤層6側を重ねて 両者を接着する。次に、前記表装紙3を、その裏面に接着した接着シート4の形 状に沿って裁断すると、表装紙3の裏面に粘着剤層6を介して剥離紙5が貼着さ れた状態の表装シート8が得られる(図7)。この表装シート8は、底壁81の 周囲に相対する2対の側壁82a、82aおよび82b、82bが突設されてお り、前記一方の側壁82aの先端にはのり代83aが、他方の側壁82bにはそ の先端および両側にのり代83b、83cが設けられた形状となっている。
【0014】 前記表装シート8裏面の剥離紙5を剥離すると、表装紙3の裏面に粘着剤層6 のみが残る。この粘着剤層6の上から、該表装シート8の底壁81部分に、箱状 に組み立てた芯材2の底壁21部分をあわせて粘着剤層6を介して貼着する(図 8)。この場合、箱状に組み立てた芯材2の隣接する側壁22、22同士を接着 テープ9等で予め仮止めしておくとよい。次いで、表装シート8周囲の側壁82 a、82bのうち、両側にものり代83c、83cを設けてなる相対する1対の 側壁82b、82bを芯材の相対する1対の側壁22、22部分にわたって貼着 し(図9)、前記両側ののり代83c、83cを折り曲げて芯材2の隣接する側 壁22、22部分に重ねて貼着する(図10)。次に、表装シート8の残りの1 対の側壁82a、82aを芯材2の残りの側壁22、22へ、先に貼着されたの り代83cの上から重ねて貼着する(図11)。そして、表装シート8の四隅の のり代83a、83bの各接合部に切り込み10を入れ、各のり代82a、83 bを芯材2の側壁22上端にあわせて箱の内側へ折り返して側壁22の内面へ貼 着する(図12)ことで箱状に組み立てた芯材2の外面が表装紙3にて完全に被 覆され、図1のような貼り箱1が完成する。
【0015】 尚、前記の場合には予め箱状に組み立てた芯材2の外面に表装シート8を貼着 するようにしているが、芯材2を展開状のまま表装シート8の裏面に重ねて粘着 剤層6を介して芯材2の外面に予め表装紙3を貼着したうえで箱状に組み立てる こともできる。ただ、この場合、芯材2の全面を予め表装シート8に貼着してし まうと、側部ののり代83cが箱の外側に露出してしまう。このため、先に表装 シート8の底壁81と一対の側壁82b、82bのみを芯材2に貼着して箱状に 組み立てた後、他の一対の側壁82a、82aをのり代83c、83cの上から 貼着するとよい。
【0016】 また、表装紙3の裏面に予め粘着剤層6を介して剥離紙5を貼着してなる本考 案に係る第2の態様の貼り箱においては、上記の貼り箱1の作成手順のうち図5 および図6の手順を省略し、図7〜図11に示す手順に従うことで貼り箱1を作 成することができるのである。
【0017】 尚、上記実施例においては、平面四角形状の箱を例を示したが、箱の形状は特 に限定されるものではなく、例えば図13に示す三角形状、菱形、または五角形 状、更に図14に示す六角形状、その他、種々の形状の貼り箱とすることができ る。
【0018】
【考案の効果】
上記のような本考案に係る貼り箱によれば、接着シートを箱の展開形状にのり 代を加えた形状に形成し、これを表装紙に貼着して表装紙を接着シートの形状に 沿って裁断するようにしたことにより、芯材の外面に貼着する表装紙を極めて簡 単に芯材の外面形状にあわせて裁断することができ、前記芯材と接着シートだけ あれば、化粧紙、包装紙、新聞、雑誌の切り抜き、ポスター等をはじめ、接着可 能なシート材であればあらゆる材料を表装紙として利用でき、好みの表装紙を用 いて簡単に貼り箱を作成することができる。しかもこの表装紙を芯材の外面に貼 着するに際しては、従来の表装紙に水糊を塗布して貼着する場合のように手を汚 すこともなく、また表装紙が水糊により膨潤するようなこともなく、シワ等の発 生を防止して芯材の外面に簡単に表装紙を貼着することができ、熟練した技術を 必要とすることなく一般の人でも外観の綺麗な貼り箱を容易に作成することがで きるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 貼り箱の斜視図。
【図2】 展開状の芯材の平面図。
【図3】 展開状の接着シートの平面図。
【図4】 接着シートの拡大断面図。
【図5】 接着シートの斜視図。
【図6】 接着シートを表装紙に貼着するようすを示す
斜視図。
【図7】 表装紙の裏面に接着シートを貼着した表装シ
ートの斜視図。
【図8】 箱状の芯材の外面に表装シートを貼着する手
順を示す斜視図。
【図9】 箱状の芯材の外面に表装シートを貼着する手
順を示す斜視図。
【図10】 箱状の芯材の外面に表装シートを貼着する手
順を示す斜視図。
【図11】 箱状の芯材の外面に表装シートを貼着する手
順を示す斜視図。
【図12】 箱状の芯材の外面に表装シートを貼着する手
順を示す斜視図。
【図13】 接着シートの他実施例を示す平面図。
【図14】 接着シートの他実施例を示す平面図。
【符号の説明】
1 貼り箱 2 芯材 3 表装紙 4 接着シート 5 剥離紙 6 粘着剤層 8 表装シート 9 接着テープ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚紙等にて作成し、箱の展開形状に形成
    してなる芯材と、 2枚の剥離紙の間に粘着剤層を設けてなり、前記芯材形
    状にのり代を加えた形状に形成してなる接着シートと、 前記接着シートを被覆しうる大きさの表装紙と、 よりなる貼り箱。
  2. 【請求項2】 2枚の剥離紙の間に粘着剤層を設けてな
    り、箱の展開形状にのり代を加えた形状に形成してなる
    貼り箱用接着シート。
  3. 【請求項3】 厚紙等にて作成し、箱の展開形状に形成
    してなる芯材と、 表装紙の裏面に粘着剤層を介して剥離紙を貼着してな
    り、前記芯材形状にのり代を加えた大きさに形成してな
    る表装シートと、よりなる貼り箱。
  4. 【請求項4】 表装紙の裏面に粘着剤層を介して剥離紙
    を貼着してなり、箱の展開形状にのり代を加えた大きさ
    に形成してなる貼り箱用表装シート。
JP086910U 1992-11-24 1992-11-24 貼り箱 Pending JPH0644720U (ja)

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