JPH064073Y2 - ポンプ - Google Patents

ポンプ

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JPH064073Y2
JPH064073Y2 JP1985005300U JP530085U JPH064073Y2 JP H064073 Y2 JPH064073 Y2 JP H064073Y2 JP 1985005300 U JP1985005300 U JP 1985005300U JP 530085 U JP530085 U JP 530085U JP H064073 Y2 JPH064073 Y2 JP H064073Y2
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JP
Japan
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impeller
pump
casing
pressure
wall surface
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JP1985005300U
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JPS61122394U (ja
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隆介 牛越
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は遠心ポンプ、マグネットポンプ等のインペラの
回転により流体を吸入圧送するポンプに関し、更にはイ
ンペラのスラスト力を低減し軸受冷却液量を増大したポ
ンプに関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種のポンプの一例としては第6図(特開昭58
-133497号参照)に示すようなものがある。このポンプ
はマグネットポンプであり、インペラ1および一体構造
のスリーブ12より成る回転部をケーシング2および有底
筒状缶体3により形成した室内を固定した主軸5に軸受
により回転自在に取付けており、インペラ1と一体構造
のスリーブ12の外周に液密に固着した従動マグネット7
がモータの駆動軸に連結された回転体13に取付けた駆動
マグネット8の回転により磁力にてトルク伝達を受け、
インペラ1が回転することにより液を吸入圧送する。イ
ンペラ1および一体構造のスリーブ12より成る回転部は
ケーシング2および有底筒状缶体3に固定支持した主軸
5に軸受4a,4bにより回転自在に支持されている。
なお、インペラ入口側の前方スラストワッシャ6aおよ
び缶体底部の後方スラストワッシャ6bはインペラ1お
よびスリーブ12より成る回転部の軸線方向の動きを規制
するものである。軸受4a,4bの主軸5との摺動面に
はら旋状の溝を形成してあり、インペラ1の回転により
送り出された圧送流体の一部を有底筒状缶体3と従動マ
グネット7を液密に封止する筒状体17との間の流体流路
18を流動させて後方スラストワッシャ6bと軸受4bと
の間より軸受4bの内面に形成したら旋状溝を流通さ
せ、主軸5とスリーブ12との間の冷却水通路19に送り、
軸受4aの内面に形成したら旋状溝と通して軸受4aと
前方スラストワッシャ6aとの間よりインペラ1の表面
側に冷却水を循環して主軸5と軸受4a,4bとの間の
潤滑および冷却を行なうようにしている。なお9はケー
シング2と有底筒状缶体3との間を密封するOリング、
10はケーシング2の外周を包囲するケーシングアーマ
ー、11はスタンドである。
(考案が解決しようとする問題点) ところでこのような構造のマグネットポンプでは軸受4
a,4b間の冷却液量はB点とE点との間の差圧で決定
されるが、この構造のポンプではインペラの回転にとも
ないインペラとインペラに隣接するケーシングおよび有
底筒状缶体の壁部との間の流体に回転運動が生じこれに
よる遠心力によりインペラの中心側の圧力が低くなるた
め、B点の圧力がA点の圧力に対し大幅に低下(当社比
でほぼ半分程度)するのでB点とE点との間の差圧が減
少し、特にインペラ側の軸受4aに充分な冷却液量を確
保することが困難であり、このため冷却液不足により軸
受温度が上昇しやすいこととD点圧力が負圧になりやす
いことにより沸点の低い輸送流体または蒸気圧の高い輸
送流体では冷却液の気化が生じ軸受がドライ状態で摺動
することにより異常発熱および摩耗が発生することもあ
り、軸受の摩耗を防ぎ寿命を長くすることが困難であっ
た。
(問題点を解決するための手段) 本考案の目的はこのような従来のポンプにおける問題点
を解決し、インペラの軸受に供給する冷却液量を増加さ
せ、かつスラスト力を低減させたポンプを提供すること
であり、この目的を達成するため本考案のポンプは、ケ
ーシングおよびこれに固着された有底筒状体の室内に固
定した主軸の廻りに軸受により回転自在に支持されるイ
ンペラの回転により流体を吸入、圧送するポンプにおい
て、前記インペラおよびこれと一体に回転するスリーブ
に対向し、前記有底筒状体の端壁面および座壁面の何れ
か一方又は双方に複数個の直線状で放射状に延在するリ
ブを設け、インペラの回転による流体の同期回転を阻止
するよう構成したことを特徴とするものである。
(実施例) 以下に一具体例である図面を参照して本考案のポンプを
詳述する。第1図は本考案の一実施例を示す図である。
インペラ1および一体構造のスリーブ12より成る回転部
はケーシング2および有底筒状缶体3により形成した室
内に固定し、ケーシング2および有底筒状缶体3に固定
支持した主軸5に軸受4a,4bを介して回動自在に支
持されている。インペラ入口側の前方スラストワッシャ
6aおよび筒状体の底部側の後方スラストワッシャ6b
はインペラ1およびスリーブ12より成る回転部の軸線方
向の動きを規制するものである。軸受4a,4bの主軸
5との摺動面にはら旋状の溝を形成してあり、インペラ
1の回転により送り出された圧送流体の一部を有底筒状
缶体3と従動マグネット7を液密に封止する筒状体17
との間の流体流路18を流動させ後方スラストワッシャ6
bと軸受4bとの間より軸受4bの内面に形成したら旋
状溝4cを流通させ、主軸5とスリーブ12との間の冷却
水通路19に送り、軸受4aの内面に形成したら旋状溝4
dを通して軸受4aと前方スラストワッシャ6aとの間
を抜け、E部へ潤滑して主軸5と軸受4a,4bとの間
の潤滑および冷却を行なうようにしている。インペラ1
の駆動はインペラ1と一体構造のスリーブ12の外周に設
けた筒状体17によって液密に固着した従動マグネット7
がモータの駆動軸に連結された回転体13に取付けた駆動
マグネット8の回転により磁力にてトルク伝達を受ける
ことによりなされ、インペラ1の回転により液が吸入圧
送される。そしてさらに、インペラ1に対向する流体圧
送側の主軸5に垂直なケーシング壁面17Aに凸部である
リブ16が複数の直線状で放射状に設けられ、さらに有底
筒状缶体3のインペラ1と対向する端壁面17Bおよび有
底筒状缶体3の底壁面17Cにもそれぞれ凸部をなすリブ
14および凹部をなすリブ15が設けられている。リブ14,
15はそのII−II線、III−III線およびIV−IV線断面を第
2,3,4図に示すようにそれぞれ所定間隔をおいて複
数個の直線状で放射状に配設してある。リブ14,15,16
はインペラ1の回転に伴い流体が同期回転するのを防ぐ
ために直線状で放射状に形成されているので、例えば第
2図ないし第4図に矢印A,A′で示すように流体の流
れがリブ14,15又は16により阻止され、インペラの回転
方向矢印Bと同方向に回転しないように設けられる。リ
ブ14,15を設けると、冷却水通路の冷却液量を増加でき
ると共に後方スラストワッシャ6bと軸受4bとの間の
スラスト力の過大な増加を防止することができるが、こ
れはかならずしも同時に必要とするものではなく、少な
くともリブ14および15の何れか一方又は双方設ければよ
い。またリブ14,15の何れかを設けることによりインペ
ラ入口側に向っての推力が増加するが、リブ16を設ける
ことにより前方スラストワッシャ6aと軸受4aとの間
のスラスト力の過大な増加を防止することができる。さ
らに、リブ14,15,16はインペラ1およびこれと一体に
回転するスリーブ12の周りの圧力を測定して、適宜設置
すればよい。なお9はケーシング2と有底筒状缶体3と
の間を密封するOリング、10はケーシング2の外周を包
囲するケーシングアーマー、11はスタンドである。
次にこのポンプの作用を説明する。リブ14,15を設けた
ことによりインペラ1のスリーブ12と有底筒状缶体3の
端壁面17Bとの間の背面圧力Bと、インペラ1と有底
筒状缶体3の底壁面17Cとの間の圧力Cとが上昇し、
インペラ1の有底筒状缶体3の底壁側後方(すなわち図
示右方向)のスラストワッシャ6bへのスラスト力が低
減するとともにB点とE点との間の差圧が大きくなり冷
却液量を増加させられるので、軸受4a,4bと主軸5
との間の摩耗が防止され、耐久性が向上する。またリブ
16を主軸5と直角なインペラ1の入口側のケーシング壁
面17Aに設置することによりインペラ1の入口側前面に
かかる圧力も向上するためインペラ1の前面すなわち、
左方向のスラストワッシャ6aにかかるスラスト力も低
減されるので、前後のスラストワッシャ6aと6bにか
かるスラスト力がバランスして低減され軸受4a,4b
に加わるスラスト抵抗が小さくなり、インペラ1の駆動
抵抗が小さくなるとともに軸受4a,4bの発熱が抑止
されるので、これによってさらに耐久性が向上される。
第5図は第6図に示す従来例と本考案のポンプとの比較
試験結果を示している。
試験条件 ポンプ口径 φ40×40mm 吐 出 圧 1.4kgf/cm2 流 量 0.12m3/min 以下リブ14,15,16の寸法および枚数を第1表に示す。
なお第5図においてA〜Eは第1図および第6図におけ
るA〜E点を示し、H,H′はB点の圧力を示し、
ΔHBE,ΔHBE′はB点とE点との間の差圧を示してい
る。
第5図の結果より明らかな通り、リブ14,15を設けた効
果により本考案ポンプではB点の圧力H′が従来の圧
力Hの1.6倍となり、BE間の差圧ΔHBE′も従来の差
圧ΔHBEの1.5倍とすることができ、かつ循環液量の増大
が達成された。
またD点における圧力が従来例では Hd=−0.16kgf/cm2であったが本考案では Hd′=0となり軸受発熱による流体気化が生じにくく
なり、ドライ運転が防止できた。
さらに第5図には示してないが、リブ16の効果によりF
点の圧力が本考案では従来例の1.4倍となりインペラの
入口側の前方のスラストワッシャ6aにかかるスラスト
力の軽減ができた。
本考案において、インペラ1およびこれと一体に回転す
るスリーブ12に対向し、有底筒状缶体3の端壁面17Bお
よび底壁面17Cおよび主軸5に垂直なケーシング壁面17
Aにリブ14,15並びにリブ16を設ける理由は、ポンプの
インペラ1が回転し、流体を入口側より吸入し出口側に
吐出する場合、インペラ1およびこれと一体に回転する
スリーブ12の周囲の圧力分布により、インペラ1および
これと一体に回転するスリーブ12は有底筒状缶体3の底
部よりインペラ1の入口側方向(図示の右より左方向)
に押圧され、ケーシング2の入口側のスラストワッシャ
6aにより、このスラスト力を受けることになる。上記
のように、右より左方向に押される理由は、第1図に示
すように、インペラ1およびこれと一体に回転するスリ
ーブ12の軸線方向にはA,B,Cの圧力およびイ
ンペラ1の入口部Eの流体の圧力が作用するが、インペ
ラ1の入口部Eは第5図に示すように、ポンプの中でも
最も低圧であり、これら圧力分布によりインペラ1およ
びこれと一体に回転するスリーブ12を左方向に押す力が
右方向に押す力より大きいことによる。
リブ16をインペラ1と対向するケーシング2の壁面17A
に設けると、インペラ1を右方向に押す圧力が加えられ
ることになりスラストワッシャ6aへの軸受4aよりの
スラスト力が軽減される。
また、リブ14および15を有底筒状缶体3の端壁面17Bお
よび底壁面17Cに設けると、上述のようにインペラ1お
よびこれと一体に回転するスリーブ12を左方向に押す力
が大きくなり、後方スラストワッシャ6bと軸受4bと
の間のスラスト力が軽減されるのである。
なお上述の実施例ではリブとして凸部を形成したものを
設けた例を示したが、この他にも短い羽根を設けてもよ
い。また、これらリブは凹状の直線状で放射状に延在す
る溝としても同様の効果が得られる。さらに本考案はマ
グネットポンプ以外の一般的な遠心式ポンプにも適用可
能である。
(考案の効果) 以上詳述したように本考案のポンプにおいては、インペ
ラおよびこれと一体に回転するスリーブに対向し、これ
をスラストワッシャおよび軸受により保持した主軸と垂
直なケーシング壁面17A、有底筒状缶体の端壁面17Bお
よび底壁面17Cに複数個の直線状で放射状に延在するリ
ブ14,15の少くとも1個又は1個以上および必要に応じ
てリブ16を設けたので、第2図ないし第4図に示すよう
に流体の流れ(矢印A,A′)がこれらリブ14,15又は
16により阻止され、インペラの回転方向(矢印B)と同
方向の回転が阻止される。このため、本考案のポンプに
よれば次の如き効果がある。
B点の圧力を高めることにより軸受4a,4bのら旋
状の冷却水通路4c,4dへの冷却水の押し込み圧が高
くでき、冷却液量を増大させることができる。また特に
インペラの前側の軸受4aでの圧力を正圧にし軸受4
a,4bのドライ化が防止でき、これにより軸受の耐久
性を大幅に上昇させることができる。
またリブ14,15に加えて、リブ16を付加すれば、前後
のスラストワッシャ6a,bに加わるスラスト力がバラ
ンス良く低減できるので、これにより軸受4a,4bお
よびスラストワッシャ6a,6bの摩耗が低減され耐久
性が向上するとともに回転抵抗を少なくできるのでポン
プの駆動力が低減される。
さらにリブ14,15又は16を設ける部分がケーシング2
又は有底筒状缶体3等の固定部であり、これらリブ14,
15又は16を受ける部分が重量の増加も少ない等の種々の
利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のポンプの縦断面図、 第2図は第1図のII−II線断面図、 第3図は第1図のIII−III線断面図、 第4図は第1図のIV−IV線断面図、 第5図は本考案のポンプと従来のポンプとの比較試験特
性図、 第6図は従来のポンプの一例の構成を示す縦断面図であ
る。 1…インペラ、2…ケーシング 3…有底筒状缶体、4a,4b…軸受 5…主軸、6…スラストワッシャ 7…従動マグネット、8…駆動マグネット 9…Oリング、10…ケーシングアーマー 11…スタンド、12…スリーブ 13…回転体、14,15,16…リブ 17…筒状体 17A…主軸に垂直なインペラ入口側のケーシング壁面 17B…有底筒状缶体のインペラ側端壁面 17C…有底筒状缶体の底壁面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング2およびこれに固着された有底
    筒状体3の室内に固定した主軸5の廻りに軸受4a,4
    bにより回転自在に支持されるインペラ1の回転により
    流体を吸入、圧送するポンプにおいて、前記インペラ1
    およびこれと一体に回転するスリーブ12に対向し、前記
    有底筒状体の端壁面17Bおよび底壁面17Cの何れか一方
    又は双方に複数個の直線状で放射状に延在するリブ14,
    15を設け、インペラの回転による流体の同期回転を阻止
    するよう構成したことを特徴とするポンプ。
  2. 【請求項2】主軸5に垂直なケーシング壁面17Aにリブ
    16を設けることを特徴とする登録請求の範囲第1項記載
    のポンプ。
JP1985005300U 1985-01-21 1985-01-21 ポンプ Expired - Lifetime JPH064073Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007509269A (ja) * 2003-10-20 2007-04-12 アイ・ティー・ティー・マニュファクチャリング・エンタープライジズ・インコーポレイテッド 遠心ポンプ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS47120U (ja) * 1971-08-20 1972-03-24
JPS5636143Y2 (ja) * 1976-09-27 1981-08-25

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JP2007509269A (ja) * 2003-10-20 2007-04-12 アイ・ティー・ティー・マニュファクチャリング・エンタープライジズ・インコーポレイテッド 遠心ポンプ

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JPS61122394U (ja) 1986-08-01

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