JPH0640336B2 - 自動取引処理システム - Google Patents

自動取引処理システム

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JPH0640336B2
JPH0640336B2 JP9150085A JP9150085A JPH0640336B2 JP H0640336 B2 JPH0640336 B2 JP H0640336B2 JP 9150085 A JP9150085 A JP 9150085A JP 9150085 A JP9150085 A JP 9150085A JP H0640336 B2 JPH0640336 B2 JP H0640336B2
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JP
Japan
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card
child
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data
automatic transaction
Prior art date
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JP9150085A
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JPS61249170A (ja
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侯一 遠藤
喜美雄 高野
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Omron Corp
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Omron Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a)技術分野 この発明は一つの預金口座に対して複数のカード媒体を
発行する自動取引処理システムに関する。
(b)発明の概要 この発明に係る自動取引処理システムは、口座名義人の
所持するカード(以下「親カード」と言う。)によっ
て、代理人の所持するカード(以下「子カード」と言
う。)で一定期間当たりに引き出せる金額の上限を設定
する引き出し限度額設定手段と、子カードでの支払取引
時に前記引き出し限度額以内での取引を許可する手段と
を有することにより、代理人の過剰な預金引き出しを防
止する。
(c)従来技術とその欠点 近年、多くの金融機関は一つの預金口座に対して親カー
ド,子カードからなる複数枚のカード(所謂、キャッシ
ュカード)を発行し顧客の便宜を図っている。これらの
カードのうち子カードは、共同してその預金口座を利用
する者が所持する。例えば、父兄名義の口座を遠隔地に
居住するその子弟が所持し、毎月の仕送りがわりにこの
口座から預金を引き出すため等に使用されている。
しかし従来は、自動取引処理機能は子カードも親カード
と変わりない機能を有しているため、上述のような子カ
ードの使用形態において、前記子弟が父兄が許可した金
額以上の金額を引き出そうとした場合でも、父兄はそれ
を未然に防止する有効な手段が無かった。
(d)発明の目的 この発明は上記欠点に鑑み、親カードによって子カード
による一定期間当たりの引き出し限度額を設定すること
が出来る自動取引処理システムを提供することを目的と
する。
(e)発明の構成及び効果 この発明は、1つの預金口座に対して、口座名義人が取
引時に使用する親カード及び代理人が取引時に使用する
子カードからなる複数枚のカードを発行する自動取引処
理システムにおいて、 前記複数枚のカードのそれぞれにそのカードが親カード
であるか子カードであるかを記憶するフラグ、自動取引
処理装置にカードリーダへ挿入されたカードが親カード
であるか否かを前記フラグにより判断する手段,挿入さ
れたカードが親カードであった場合子カードを使用した
ときの一定期間当たりの引き出し限度額を設定する引き
出し限度額設定手段、センタに前記引き出し限度額設定
手段によって設定された引き出し限度額を記憶する手
段,自動取引処理装置に子カードを使用して取引請求が
されたとき前記引き出し限度額を越えない範囲で引き出
しを許可する手段を設けたことを特徴とする。
以上の構成によって、この発明によれば以下の効果を奏
することが出来る。
自動取引処理装置側では挿入されたカードが親カードで
あるか、子カードであるかをフラグで識別することが出
来、親カードを自動取引処理装置に挿入すれば、引き出
し限度額設定手段によって、一定期間当たりに子カード
を使用して引き出せる金額を設定できる。この引き出し
限度額はセンタに記憶され、子カードによる支払取引時
にはこの限度額に基づいた範囲内の金額しか引き出せな
いようにされているため、子カードによる過剰な引き出
しを防止することが出来、口座名義人は安心して子カー
ドを発行して代理人に貸し与えることができるようにな
る。これによって、自動取引処理装置を使用する取引が
一層増加し、自動取引処理装置の利用効率の向上,顧客
サービスの向上を図ることが出来る。
(f)実施例 第3図はこの発明の実施例である自動取引処理システム
を構成するATMの外観図である。ATMの接客部の垂
直パネル面には、取扱状態を示す取扱表示器1,通帳挿
入口2,カード挿入口3,現金レシート受取口4が設け
られている。取扱表示器1は取引の取り扱い可能状態の
とき取扱中を、取引の取り扱いができない状態のとき取
扱中止を表示する。通帳挿入口2は通帳の挿入,放出に
用いられる。銀行番号,口座番号,暗証番号等が磁気記
録されたカードはカード挿入口3より挿入,返却され
る。現金・レシート受取口4は支払い取引の紙幣の放出
及び明細票の放出に用いられる。
上記接客部の水平パネル面には、操作案内表示用CRT
5が設けられている。CRT5は利用客の操作を誘導す
る操作誘導文言,ファンクションキーの機能表示,投入
金額その他のガイダンスを表示する。
第4図はCRT5周辺のキー配列を示している。6,7
は取引種類の指定等の入力に用いるファンクションキ
ー、8はテンキーである。ファンクションキー6には引
き出し限度額設定モードを選択する限度額設定キー6a
を含む。テンキー8には「万」,「千」,「円」等のキ
ーが含まれ、これらのキーを使用して暗証番号や請求金
額等が入力される。各ファンクションキーがどのような
機能を有するかは各処理段階でCRT5に表示される。
ファンクションキー6の左横には入金紙幣の挿入口と挿
入紙幣の返却口とで構成された紙幣入出金口9が設けら
れている。
第5図は上記ATMのブロック図である。このATMは
入出力装置として、支払紙幣を現金・レシート受取口4
に放出する紙幣放出機10、紙幣入出金口9に挿入され
た紙幣の真偽を判定するビルチェッカ11、各取引処理
毎にその取引処理や支払金額,預金金額等の取引データ
を銀行の控として伝票に印字して記録する伝票発行機1
2、カード挿入口3に挿入されたカードに磁気記録され
ている情報を読み取るカードリーダ13、通帳に各取引
データを印字する通帳印字機14、ファンクションキー
6,7及びテンキー8を含むキー入力装置15、CRT
5を含む表示装置16を備えている。
上記の入出力装置を制御する制御系は、1台のマスタC
PU(M−CPU)18がバスラインを介して複数台の
スレーブCPU(S−CPU)19〜23を制御するマ
スタスレーブシステムによって構成されている。M−C
PU18,S−CPU19〜23には預金,支払等の各
取引処理の実行プログラムを予め記憶しているROM2
5〜30がそれぞれ接続され、また種々の処理データを
一時記憶するRAM32〜37がそれぞれ接続されてい
る。前記バスラインには外部とデータ等の送受を行う伝
送制御装置39が接続されており、伝送制御装置39は
回線を介してセンタ40と接続されている。
M−CPU18からS−CPUにコマンドが送られる
と、各S−CPUはROM26〜30にストアされてい
るプログラムであって、そのコマンドにより指定された
動作を行うための実行プログラムに従い各入出力機器の
制御を行うとともに、その処理実行中に発生した必要な
データをM−CPU18に送る。預金,支払等の取引に
おける処理データはM−CPU18から伝送制御装置3
9を介してセンタ40に伝送され、またセンタ40から
必要な情報は伝送制御装置39を介してM−CPU18
に送られる。
第6図は上記センタ40の記憶装置の要部構成図であ
る。エリアM1にはその日の年月日が記憶され、エリア
M2には全ての預金口座のデータが記憶されている。エ
リアM3はバッファであり、端末からデータの伝送があ
ったときそのデータを一時記憶する。エリア2の各預金
口座のデータは口座番号(M20)、預金残高(M2
1)、子カードによる一定期間当たりの引き出し限度額
(M22)、前記一定期間の更新期日(M23)、子カ
ードによる現在の支払可能額(M24)で構成されてい
る。ここで、引き出し限度額とは例えば子カードを使用
して1ヵ月(一定期間)当たりに引き出せる金額の限度
である。前記一定期間は直前の一定期間経過毎に繰り返
すが、その繰り返しの開始日が更新期日である。例えば
「毎月25日」等に設定されている。支払可能額とは引
き出し限度額から既に引き出した金額を差し引いた残額
でありその一定期間内には、あとこの支払可能額に相当
する金額だけ引き出すことが出来る。一方一定期間が経
過すると、支払可能額に引き出し限度額が加算されるた
め、直前の一定期間に引き出されていない残額がある場
合には、この一定期間には、その残額とこの一定期間の
ための引き出し限度額とを加算した金額を引き出すこと
が出来ることになる。また、バッファ(M3)は、デー
タ伝送のあった端末番号(M30)、取引要求のあった
預金口座の番号(M31)、取引の種別(M32)、端
末に挿入されたカードが子カードであった場合にセット
されるフラグ(M33)、支払取引である場合の支払請
求金額(M34)等で構成されている。
第7図は上記ATMに使用される磁気カードの概略構造
図である。カード本体50の表面には磁気ストライプ5
1が形成されている。この磁気ストライプ51には磁気
ストライプデータとして、このカードを発行した銀行の
コード51a,預金口座番号51b,子カードフラグ
(F)51c,暗証番号51dが記憶されている。前記
子カードフラグ51cはそのカードが子カードのときセ
ットされ、親カードのときリセットされる。
以下フローチャートを参照してこの自動取引処理システ
ムの動作を説明する。
第1図(A)は前記ATMに親カードを挿入して、引き
出し限度額を設定するときの動作を示す。ステップn1
(以下、ステップniを単にniと言う。)で利用者に
より限度額設定キー6aが押下されると、n2でカード
挿入口3にカードが挿入されるまで待機する。カードが
挿入されると、n3でそのカードデータを読み取り、こ
の自動取引処理システムに有効なカードで無い場合(n
4)、及び挿入されたカードが子カードである場合(n
5)にはカードを返却する(n10)。挿入されたカー
ドが有効な親カードである場合にはn6に進み、n6で
暗証番号が入力され、n7でその暗証番号がカードデー
タの暗証番号と一致すればn8に進む。一致しなければ
カードを返却する(n10)。
n8では引き出し限度額がテンキー8の操作によって入
力され、入力された引き出し限度額とカードデータとを
センタに送信し、センタ40のファイルに引き出し限度
額を記憶する。センタ40から設定完了の信号を受け取
ればカードを返却して(n10)動作を終える。
第1図(B)は前記ATMにカードを挿入して支払取引
を行う時の動作を示す。n11で利用者により支払キー
が押下されると、n12でカード挿入口3にカードが挿
入されるまで待機する。カードが挿入されると、n13
でそのカードデータを読み取り、この自動取引処理シス
テムに有効なカードでない場合(n14)にはカードを
返却する(n23)。n15ではカードデータの子カー
ドフラグ(51a)を判断し、子カードフラグがセット
されていれば、センタ40へ送信するデータの子カード
フラグもセットする。n17で利用者によって暗証番号
が入力されると、n18でその暗証番号がカードデータ
の暗証番号と一致するか否かを判断し、一致しなければ
カードを返却する(n23)。一致すれば、n19で利
用者からの請求金額の入力を受け付け、入力された請求
金額及びカードデータをセンタに送って出金の可,不可
の判断を仰ぐ(n20)。センタからの返信が出金可で
あればn22に進んで出金処理を行ったのちカードを返
却し(n23)、出金不可であれば直接n23に進んで
カードを返却する。
第2図(A)はセンタが毎日の日付変更時に行う期日更
新処理動作である。n24で引き出し限度額の更新期日
であるか否かを判断し、更新期日であれば、n25に進
んで子カードの支払可能額に引き出し限度額を加算す
る。以上の動作を全ての預金口座について行う。
第2図(B)は端末であるATMからデータを受信した
ときのセンタの動作を示すフローチャートである。n3
0でATMからデータを受信するまで待機し、データを
受信すれば、n31,n32でそのデータが支払取引に
関するデータであるか、引き出し限度額設定に関するデ
ータであるかを判断する。支払取引に関するデータであ
れば、n33に進みその端末に挿入されたカードが親カ
ードであるか、子カードであるかを判断する。親カード
であればn34へ進み、支払請求額が残高以内であれば
支払可のデータを端末へ送信し(n35)、残高を越え
ていれば支払不可のデータを端末へ送信する(n3
7)。支払可のデータを端末へ送信した結果端末が出金
処理を完了すれば残高を更新して(n36)動作を終え
る。
端末に挿入されたカードが子カードであれば、n38,
n39で支払請求金額が支払可能額及び残高以下である
か否かを判断する。支払請求金額が支払可能額及び残高
以下であれば、n40に進んで支払可のデータを端末へ
送信し、端末が出金動作を完了すれば残高及び支払可能
額を修正して(n41,n42)動作を終える。支払請
求金額が支払可能額又は残高を越えていれば支払不可の
データを端末へ送信する(n37)。
一方、端末から送信されてきたデータが引き出し限度額
設定に関するデータであれば、その預金口座の子カード
の支払引き出し限度額を設定し(n43)、その他のデ
ータが端末から送られて来たのであればそのデータに対
応する処理を行って(n44)、動作を終える。
なお、n5,n15及びn33がこの発明の親カードか
子カードかをフラグにより判断する手段、第1図(A)
に示した動作がこの発明の引き出し限度額設定手段、n
43がこの発明の引き出し限度額を記憶する手段、n3
8がこの発明の引き出し限度額を越えない範囲で引き出
しを許可する手段にそれぞれ対応する。
このように、この自動取引処理システムでは、親カード
が設定した引き出し限度額を一定期間(例えば、1ヵ
月)毎に引き出すことが出来るため、子カードの所持者
はその引き出し限度額をその期間の予算と見倣して引き
出すことが出来る。これによって、従来例えば、相手口
座への振り込みや郵便等による送金で行っていた仕送り
を同一の口座を使用して行うことが出来る。また、その
他の場合においても予め設定した予算にそった出金が行
われるため、健全なカード利用を図ることが出来る利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B)はこの発明の実施例である自動取
引処理システムに用いられるATMの動作を示すフロー
チャート、第2図(A),(B)は上記実施例のセンタ
の動作を示すフローチャート、第3図は上記ATMの外
観図、第4図は上記ATMの表示部付近のキー配列を示
す図、第5図は上記ATMのブロック図、第6図は上記
センタのメモリの部分構成図、第7図は上記実施例に用
いられる磁気カードの概略構成図である。 6a……限度額設定キー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1つの預金口座に対して、口座名義人が取
    引時に使用するカード(親カード)及び代理人が取引時
    に使用するカード(子カード)からなる複数枚のカード
    を発行する自動取引処理システムにおいて、 前記複数枚のカードのそれぞれに、そのカードが親カー
    ドであるか、子カードであるかを記憶するフラグを設
    け、 自動取引処理装置に、カードリーダへ挿入されたカード
    が親カードであるか否かを前記フラグにより判断する手
    段、挿入されたカードが親カードであった場合、子カー
    ドを使用したときの一定期間当たりの引き出し限度額を
    設定する引き出し限度額設定手段、を設け、 センタに、前記引き出し限度額設定手段によって設定さ
    れた引き出し限度額を記憶する手段、自動取引処理装置
    に子カードを使用して取引請求がされたとき前記引き出
    し限度額を越えない範囲で引き出しを許可する手段、を
    設けた ことを特徴とする自動取引処理システム。
JP9150085A 1985-04-27 1985-04-27 自動取引処理システム Expired - Lifetime JPH0640336B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9150085A JPH0640336B2 (ja) 1985-04-27 1985-04-27 自動取引処理システム

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JP9150085A JPH0640336B2 (ja) 1985-04-27 1985-04-27 自動取引処理システム

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Publication Number Publication Date
JPS61249170A JPS61249170A (ja) 1986-11-06
JPH0640336B2 true JPH0640336B2 (ja) 1994-05-25

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ID=14028128

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JP9150085A Expired - Lifetime JPH0640336B2 (ja) 1985-04-27 1985-04-27 自動取引処理システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4975898B2 (ja) * 2000-08-24 2012-07-11 富士通株式会社 取引システム
JP5320870B2 (ja) * 2008-07-09 2013-10-23 沖電気工業株式会社 現金自動管理装置

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JPS61249170A (ja) 1986-11-06

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