JPH0638332A - ケーブル接続部の絶縁筒挿嵌方法および挿嵌治具 - Google Patents

ケーブル接続部の絶縁筒挿嵌方法および挿嵌治具

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JPH0638332A
JPH0638332A JP18381592A JP18381592A JPH0638332A JP H0638332 A JPH0638332 A JP H0638332A JP 18381592 A JP18381592 A JP 18381592A JP 18381592 A JP18381592 A JP 18381592A JP H0638332 A JPH0638332 A JP H0638332A
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浩正 佐藤
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Showa Electric Wire and Cable Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴム、プラスチック絶縁ケーブルの差込み式
直線接続部の形成において、作業性が良く、かつ電気的
性能の良好な接続部が得られる絶縁筒の挿嵌方法、およ
びそのような絶縁筒の挿嵌に使用することができる挿嵌
治具を提供することを目的とする。 【構成】 導体接続されかつケーブルスペーサーの被嵌
などの所要の処理が行われたCVケーブル28を、クリ
ート30により支持固定した後、絶縁筒17の両端部お
よび中間直管部の外周面の所定の位置に、端部挿入金具
18および中間挿入金具20などをそれぞれ係止あるい
は嵌着する。次いで、これらの挿入金具の4つの挿通孔
21などに順に連結体23を通して連結固定するととも
に、連結体23の両端部をアイナット25にそれぞれ結
合した後、片側のアイナット25に接続された主ワイヤ
26を、ウィンチにより水平方向に牽引し、これにより
絶縁筒17を各部位間の距離を保ちながら移動させ挿嵌
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブル接続部の絶縁
筒挿嵌方法および挿嵌治具に係り、特にゴム、プラスチ
ック絶縁ケーブルの差込み式直線接続部の形成におい
て、絶縁筒を挿嵌する方法と、そのような絶縁筒の挿嵌
に使用する治具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CVケーブル(架橋ポリエチレン
絶縁ケーブル)のようなゴム、プラスチック絶縁ケーブ
ルの接続部においては、寸法の縮小化、作業の省力化、
および特性の安定化等を目的とし、自己融着性テープ巻
きに代わりゴムモールド成形体を用いて絶縁処理を行っ
たプレハブ型接続部が広く導入されている。
【0003】このようなプレハブ型接続部の一種である
差込み式直線接続部の構造を、以下に示す。すなわち、
CVケーブルの差込み式直線接続部においては、図8に
示すように、2条のCVケーブル1端部の露出された導
体2が突き合わせられ、導体スリーブ3により圧縮接続
されており、導体スリーブ3の上には半導電性のスリー
ブカバー4が被嵌されている。また、CVケーブル1の
露出された絶縁体5上には、エチレン−プロピレンゴム
(EPR)等の絶縁ゴムからなるケーブルスペーサー6
が被嵌されている。さらにこれらの外側には、両側のケ
ーブルスペーサー6に跨って、半導電性EPR等の内部
半導電層7aおよび外部半導電層7bとEPR等の中間
絶縁層7cとの三層モールドにより形成された絶縁筒7
が被嵌されており、その上には絶縁筒スペーサー8を介
して保護ケース9が被嵌されている。なお、外部半導電
層7bの両端部には、それぞれ垂直な壁部7b´が形成
されている。またさらに、保護ケース9の両端部にはそ
れぞれテーパー形状の保護ケースエンドキャップ10が
取着されており、エンドキャップ10の他端部は、シー
スずれ止め金具11および防水テープの巻回層12によ
りそれぞれケーブルシース13上に固定されている。な
お、図中符号6aはケーブルスペーサーの半導電部、1
4は接地線を示し、15は半導電性テープの巻回層、1
6は遮蔽層を示す。
【0004】従来からこのような接続部の形成におい
て、ゴムモールド絶縁筒7を挿嵌するには、両側のケー
ブル絶縁体5上にケーブルスペーサー6を挿嵌した後、
予めケーブル端部に挿嵌しておいた絶縁筒7を、手作業
で回転させながらケーブルスペーサー6上をケーブル軸
方向に引っ張りあるいは押し込むことにより、所定の位
置まで移動させる方法を採っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら近年、絶
縁筒7の大径化、長尺化の傾向に伴って、前記したよう
な手作業による絶縁筒7の挿嵌は困難になりつつある。
すなわち、送電の高電圧化、大容量化の要請に応じて絶
縁厚を確保し絶縁強度を向上させるために、ケーブル接
続部においては絶縁筒7の大径..化および長尺化が図
られている。その結果、絶縁筒7とケーブルスペーサー
6との接触面積が増大し、絶縁筒7をケーブルスペーサ
ー6上で移動させる際の摩擦力も増大するため、手作業
による方法に代わる効率的な挿嵌方法が求められてい
る。
【0006】本発明はこれらの事情に鑑みてなされたも
ので、ゴム、プラスチック絶縁ケーブルの差込み式直線
接続部の形成において、作業性が良く、かつ電気的性能
の良好な接続部が得られる絶縁筒の挿嵌方法、およびそ
のような絶縁筒の挿嵌に使用することができる挿嵌治具
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るケーブル接
続部の絶縁筒挿嵌方法は、ゴム、プラスチック絶縁ケー
ブルの導体接続部の上に、両側のケーブル絶縁体上に被
嵌されたケーブルスペーサーに跨って、ゴムモールド絶
縁筒を挿嵌する方法において、前記絶縁筒の外周に挿嵌
治具を係止し、この挿嵌治具にケーブルの軸方向に機械
的牽引力を加えながら前記絶縁筒を軸方向に移動させる
ことを特徴とする。
【0008】また、本発明に係る絶縁筒挿嵌治具は、ゴ
ム、プラスチック絶縁ケーブルの導体接続部の上に、両
側のケーブル絶縁体上に被嵌されたケーブルスペーサー
に跨って、ゴムモールド絶縁筒を挿嵌する治具におい
て、前記絶縁筒の外周を囲繞し内周面が絶縁筒の外周面
に係止される複数の環状の挿入金具と、前記挿入金具間
に貫挿されこれらの挿入金具を所定の間隔に維持して一
体に連結する連結手段を備えてなることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のケーブル接続部の絶縁筒挿嵌方法にお
いては、ゴムモールド絶縁筒の両端部や中間直管部など
の外周の複数箇所に、それぞれ挿嵌治具が係止され、こ
れらの挿嵌治具に連結ワイヤ等を介して、ケーブルの軸
に平行な水平方向に機械的牽引力が加えられる。その結
果、これらの挿嵌治具の間の距離が保たれ、絶縁筒の形
状が維持された状態で移動されるので、絶縁筒に軸方向
の圧縮のような湾曲あるいは変形が生じることがない。
したがって、絶縁筒に電気的な歪みが生じることがない
うえに、下側のケーブルスペーサーとの界面に空隙が生
じることがなく、電気的性能の良好な接続部が得られ
る。また、挿嵌作業も容易である。
【0010】また、本発明の挿嵌治具は、絶縁筒の外周
面に係止される複数の環状の挿入金具と、これらの挿入
金具を相互の間隔を一定に維持しつつ連結する手段を備
えているので、前記した絶縁筒の挿嵌作業を効率的かつ
良好に行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0012】図1は、本発明の絶縁筒挿嵌治具の一実施
例、およびそのような治具を用いた絶縁筒挿嵌方法の一
実施例を模式的に示す図である。また、図2および図3
は、それぞれ実施例の絶縁筒挿嵌治具を構成する端部挿
入金具を拡大して示す正面図および断面図、図4および
図5は、同じく中間挿入金具を拡大して示す正面図およ
び断面図、図6および図7は、同じく沿え金具を拡大し
て示す正面図および断面図である。
【0013】これらの図において、符号17は、三層ゴ
ムモールドなどにより形成されたゴムモールド絶縁筒を
示し、その両端部には、軸に対して垂直な平坦面17a
が形成され、中間直管部の外周面には複数の凹溝がほぼ
等間隔で周設されている。そして、このような構造の絶
縁筒17両端部の垂直な平坦面17aには、図2および
図3に示すように、中央開口の片面側周縁部に突出部1
8aが形成された2つ割り円環状の端部挿入金具18
が、それぞれ非突出側の面が当接するように係止され
る。またこれらの端部挿入金具18の少なくとも片面に
は、金具の一体化保持のために、図6および図7に示す
2つ割り円環状の沿え金具19が、割り位置を90°ずら
せ重ねて配置される。また、絶縁筒17外周面の凹溝に
は、図4および図5に示す、中央開口20aの周縁に肉
厚嵌着部20bが形成された2つ割り円環状の中間挿入
金具20がそれぞれ嵌着される。さらに、これらの中間
挿入金具20の少なくとも片面には、一体化保持をより
強固にするために、図6および図7に示す沿え金具20
が割り位置を90°ずらせ重ねて配置される。またさら
に、前記端部挿入金具18の外周近くに等間隔で穿設さ
れた4つの挿通孔21、および中間挿入金具20と沿え
金具19の外周縁にそれぞれ等間隔で穿設された4つの
挿通溝22には、4本のねじ棒からなる連結体23がそ
れぞれ順に挿通され、ねじ棒にある程度の間隔をおいて
螺合されたボルト24により固定される。また、これら
の連結体23の両端にはそれぞれアイナット25が結合
されるとともに、アイナット25には主ワイヤ26が接
続され、主ワイヤ26はガイドプレート27に接続され
る。そして、ガイドプレート27はテンションメーター
28を介してウィンチ(図示を省略。)に接続され、ウ
ィンチにより、テンションメーター28を見ながら適当
な張力で絶縁筒17の軸に沿った水平方向に牽引される
ように構成されている。
【0014】このように構成される挿嵌治具を使用し、
以下に示すようにして絶縁筒17が挿嵌される。すなわ
ち、導体が接続されかつケーブル絶縁体上にケーブルス
ペーサーを被嵌するなどの所要の処理が行われたCVケ
ーブル29の絶縁筒17挿嵌位置の両側に、それぞれク
リート(碍子)30を固定する。そして、一方のクリー
ト30をマンホール内のポール等に固定し、他方のクリ
ート30をテンションメーター(図示を省略。)を介し
てワイヤで固定する。次いで、予めケーブル上に被嵌さ
れた絶縁筒17の両端部および中間直管部の所定の位置
に、端部挿入金具18および中間挿入金具20並びに沿
え金具19をそれぞれ係止あるいは嵌着する。次いで、
これらの挿入金具18、20および沿え金具19の4つ
の挿通孔21および挿通溝22に順に連結体23を通
し、ボルト24により固定するとともに、これらの連結
体23の両端部をアイナット25にそれぞれ結合した
後、片側のアイナット25に接続された主ワイヤ26
を、ウィンチによりCVケーブル29の軸に平行な水平
方向に牽引する。こうして、上下2本の主ワイヤ26に
接続された4本の連結体23を、それぞれ水平方向に牽
引することにより、絶縁筒17の両端部および中間直管
部の外周に被嵌され係着された端部挿入金具18および
中間挿入金具20に、いずれも同じ大きさの水平方向の
牽引力が加えられる。そのため、それぞれの挿入金具が
係着された絶縁筒17の各部位の間の距離が、常に一定
に保たれ紡錘形状が保持された状態で絶縁筒17の挿嵌
が行われるので、挿嵌作業が容易であるうえに、絶縁筒
17に軸方向の圧縮のような湾曲あるいは変形が生じる
ことがない。したがって、電気的性能の良好な差込み式
直線接続部が形成される。
【0015】なお、絶縁筒17を所定の位置より引張り
すぎた場合には、前記と反対の位置にクリートやワイヤ
等をセットし、逆方向に引張り微調整を行う。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明の絶縁筒挿嵌
方法によれば、絶縁筒に軸方向の圧縮による湾曲あるい
は変形が生じることがなく、各部位間の距離が常に一定
で形状が保たれた状態で移動挿嵌が行われるので、作業
性が良好であり、かつ電気的性能の良好な差込み式直線
接続部が形成される。
【0017】また、本発明の挿嵌治具によれば、前記し
た絶縁筒の挿嵌方法を効率的かつ確実に実施することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の絶縁筒挿嵌治具、およびそのような治
具を用いたケーブル接続部における絶縁筒挿嵌方法の一
実施例を模式的に示す図。
【図2】実施例の絶縁筒挿嵌治具を構成する端部挿入金
具を拡大して示す正面図。
【図3】同じく端部挿入金具の拡大断面図。
【図4】実施例の絶縁筒挿嵌治具を構成する中間挿入金
具を拡大して示す正面図。
【図5】同じく中間挿入金具の拡大断面図。
【図6】実施例の絶縁筒挿嵌治具を構成する沿え金具を
拡大して示す正面図。
【図7】同じく沿え金具の拡大断面図。
【図8】従来のCVケーブルの差込み式直線接続部の構
造を示す縦断面図。
【符号の説明】
1、29………CVケーブル、 2………ケーブル導
体、 3……導体スリーブ、 4………スリーブカバ
ー、 5………ケーブル絶縁体、 6………ケーブルス
ペーサー、 7、17………絶縁筒、 8………絶縁筒
スペーサー、 9………保護ケース、 10………保護
ケースエンドキャップ、 11………シースずれ止め金
具、 12………防水テープ巻回層、 13………ケー
ブルシース、14………接地線、 15………半導電性
テープの巻回層、 16………遮蔽層、 18………端
部挿入金具、 19………沿え金具、 20………中間
挿入金具、 21………挿通孔、 22………挿通溝、
23………連結体、 24………ボルト、 25……
…アイナット、 26………主ワイヤ、 27………ガ
イドプレート、 28………テンションメーター、 3
0………クリート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム、プラスチック絶縁ケーブルの導体
    接続部の上に、両側のケーブル絶縁体上に被嵌されたケ
    ーブルスペーサーに跨って、ゴムモールド絶縁筒を挿嵌
    する方法において、前記絶縁筒の外周に挿嵌治具を係止
    し、この挿嵌治具にケーブルの軸方向に機械的牽引力を
    加えながら前記絶縁筒を軸方向に移動させることを特徴
    とするケーブル接続部の絶縁筒挿嵌方法。
  2. 【請求項2】ゴム、プラスチック絶縁ケーブルの導体接
    続部の上に、両側のケーブル絶縁体上に被嵌されたケー
    ブルスペーサーに跨って、ゴムモールド絶縁筒を挿嵌す
    る治具において、前記絶縁筒の外周を囲繞し内周面が絶
    縁筒の外周面に係止される複数の環状の挿入金具と、前
    記挿入金具間に貫挿されこれらの挿入金具を所定の間隔
    に維持して一体に連結する連結手段を備えてなることを
    特徴とする絶縁筒挿嵌治具。
JP4183815A 1992-07-10 1992-07-10 ケーブル接続部の絶縁筒挿嵌方法および挿嵌治具 Expired - Lifetime JP3059581B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009171721A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Viscas Corp 電力ケーブルの終端接続部の接続工具、その接続方法および電力ケーブルの終端接続部
JP2012105409A (ja) * 2010-11-09 2012-05-31 Viscas Corp 電力ケーブル終端接続部の組立方法及び組立用工具

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JP2009171721A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Viscas Corp 電力ケーブルの終端接続部の接続工具、その接続方法および電力ケーブルの終端接続部
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