JPH0638321A - 高圧スイッチパネル - Google Patents
高圧スイッチパネルInfo
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- JPH0638321A JPH0638321A JP5072207A JP7220793A JPH0638321A JP H0638321 A JPH0638321 A JP H0638321A JP 5072207 A JP5072207 A JP 5072207A JP 7220793 A JP7220793 A JP 7220793A JP H0638321 A JPH0638321 A JP H0638321A
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- JP
- Japan
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- circuit breaker
- switch panel
- circuit
- lead
- poles
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/20—Bus-bar or other wiring layouts, e.g. in cubicles, in switchyards
- H02B1/22—Layouts for duplicate bus-bar selection
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
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- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/0352—Gas-insulated switchgear for three phase switchgear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、実質的により小型でしか
も組立てが簡単な初歩的なスイッチパネルを形成するこ
とにある。 【構成】 密閉、ガス絶縁型、高圧スイッチパネルにお
いて、３本の回路遮断ポ−ル６、７、８が円柱状の遮断
器密閉装置１内に収容されている。三角形の頂点で配置
されて導かれるリ−ド19、20、21が通過する管取付具1
1、12、13は、全体的に上記回路遮断器密閉装置上に外
側表面に向って形成されている。小型のスイッチパネル
を実現するために、この発明の装置は、一直線上に順に
配置された回路遮断ポ−ル６、７、８を供給し、それら
をリ−ド19、20、21のみを介して支持している。
も組立てが簡単な初歩的なスイッチパネルを形成するこ
とにある。 【構成】 密閉、ガス絶縁型、高圧スイッチパネルにお
いて、３本の回路遮断ポ−ル６、７、８が円柱状の遮断
器密閉装置１内に収容されている。三角形の頂点で配置
されて導かれるリ−ド19、20、21が通過する管取付具1
1、12、13は、全体的に上記回路遮断器密閉装置上に外
側表面に向って形成されている。小型のスイッチパネル
を実現するために、この発明の装置は、一直線上に順に
配置された回路遮断ポ−ル６、７、８を供給し、それら
をリ−ド19、20、21のみを介して支持している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、請求項１の前文に記
載された金属密閉型、ガス絶縁型、高圧スイッチパネル
に関する。
載された金属密閉型、ガス絶縁型、高圧スイッチパネル
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のパネルは、１９８８年１月にＢＢ
Ｃによって出版された出版物ＤＳＩ１０２７８８Ｄの５
頁に発表されている。公知の回路遮断器密閉装置の両側
には、母線ハウジングが接続(flange-mounted)された管
取付具が取付けられている。更に、軸を包囲する軸受型
変流器のハウジングが他の管取付具に接続(flange-moun
ted)されている。回路遮断器は、回路遮断器密閉装置内
に配列された絶縁支持部材を介して保持されている。
Ｃによって出版された出版物ＤＳＩ１０２７８８Ｄの５
頁に発表されている。公知の回路遮断器密閉装置の両側
には、母線ハウジングが接続(flange-mounted)された管
取付具が取付けられている。更に、軸を包囲する軸受型
変流器のハウジングが他の管取付具に接続(flange-moun
ted)されている。回路遮断器は、回路遮断器密閉装置内
に配列された絶縁支持部材を介して保持されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のスイッチパネル
は大きな構造を有し、軸方向に突出した回路遮断器密閉
装置を必要とし、その上、スイッチパネルの長さを規定
する分離型変流器ハウジングを適切な角度で設ける必要
がある。
は大きな構造を有し、軸方向に突出した回路遮断器密閉
装置を必要とし、その上、スイッチパネルの長さを規定
する分離型変流器ハウジングを適切な角度で設ける必要
がある。
【０００４】この発明は、以上の点に鑑みなされたもの
で、その目的は、実質的により小型でしかも組立てが簡
単な初歩的なスイッチパネルを形成することにある。
で、その目的は、実質的により小型でしかも組立てが簡
単な初歩的なスイッチパネルを形成することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明の装置によれ
ば、請求項１の特徴部分に記載された手段によって達成
される。
ば、請求項１の特徴部分に記載された手段によって達成
される。
【０００６】
【作用・効果】回路遮断ポ−ルを順序よく一列に配置す
ることによって、入口リ−ド、出口リ−ド、及びそれら
の接続部材を収容するための空間が円柱状のハウジング
内のポ−ルの側方に作られる。
ることによって、入口リ−ド、出口リ−ド、及びそれら
の接続部材を収容するための空間が円柱状のハウジング
内のポ−ルの側方に作られる。
【０００７】回路遮断器の耐トラッキング性は、固定さ
れていない絶縁柱が各回路遮断ポ−ルからそれらを包囲
する接地されたケ−シングへ導かれているという事実を
実質的に負っている。このことは、通常使用されている
回路遮断ポ−ルがそれらを包囲する遮断器密閉装置内へ
使われる６沸化イオウガスによって冷却されることから
特に重要である。接地された遮断器密閉装置近傍へポ−
ルハウジングを移動することも可能であり、これにより
全体の形状をより小型にするという利益を得る。
れていない絶縁柱が各回路遮断ポ−ルからそれらを包囲
する接地されたケ−シングへ導かれているという事実を
実質的に負っている。このことは、通常使用されている
回路遮断ポ−ルがそれらを包囲する遮断器密閉装置内へ
使われる６沸化イオウガスによって冷却されることから
特に重要である。接地された遮断器密閉装置近傍へポ−
ルハウジングを移動することも可能であり、これにより
全体の形状をより小型にするという利益を得る。
【０００８】従って、達成された空間における利益は、
強制的に軸を包囲する軸受型変流器、即ち回路遮断器密
閉装置内の内側へ部分的に移動可能な活動部分によって
有利に利用できる。その結果、遮断器密閉装置上に意図
的に接続された管取付具の長さを短くできる。
強制的に軸を包囲する軸受型変流器、即ち回路遮断器密
閉装置内の内側へ部分的に移動可能な活動部分によって
有利に利用できる。その結果、遮断器密閉装置上に意図
的に接続された管取付具の長さを短くできる。
【０００９】一方が他方の上方に配置される２つの母線
システムが遮断器密閉装置の一側に沿って導かれる場
合、どちらの問題も起こらない。回路遮断ポ−ル上へ接
続された入口リ−ド及び出口リ−ドは、遮断器密閉装置
内の各ポ−ルと平行に好都合に導くことができる。
システムが遮断器密閉装置の一側に沿って導かれる場
合、どちらの問題も起こらない。回路遮断ポ−ル上へ接
続された入口リ−ド及び出口リ−ドは、遮断器密閉装置
内の各ポ−ルと平行に好都合に導くことができる。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の実施例について、図面を用
いて詳述する。
いて詳述する。
【００１１】縦型の金属回路遮断器密閉装置１は、底板
２及び上板３によって密閉されている。密閉装置１は、
底板２に固定された支持部材４を介して基部５へしっか
りと固定されている。密閉装置１の内部には、３本の回
路遮断ポ−ル６、７、８が一直線上に順に配列されてい
る。これら回路遮断ポ−ルは、上板３上に配置された駆
動装置９によって作動される。この目的のために、一本
の絶縁駆動ロッド１０が上板３を貫通してポ−ルへ接続
されている。
２及び上板３によって密閉されている。密閉装置１は、
底板２に固定された支持部材４を介して基部５へしっか
りと固定されている。密閉装置１の内部には、３本の回
路遮断ポ−ル６、７、８が一直線上に順に配列されてい
る。これら回路遮断ポ−ルは、上板３上に配置された駆
動装置９によって作動される。この目的のために、一本
の絶縁駆動ロッド１０が上板３を貫通してポ−ルへ接続
されている。
【００１２】管取付具１１、１２、１３は、遮断器密閉
装置１の内側に、外側表面に達するように、形成されて
いる。これら管取付具は、絶縁軸受板１４によってそれ
ぞれ密閉されている。このように２か所から母線が突出
している方式（double busbar system）における母線ハ
ウジング１５、１６（詳細には図示せず）は、管取付具
１１、１２上にフランジを載置するように（flange-mou
nted）接続されている。
装置１の内側に、外側表面に達するように、形成されて
いる。これら管取付具は、絶縁軸受板１４によってそれ
ぞれ密閉されている。このように２か所から母線が突出
している方式（double busbar system）における母線ハ
ウジング１５、１６（詳細には図示せず）は、管取付具
１１、１２上にフランジを載置するように（flange-mou
nted）接続されている。
【００１３】軸を包囲する軸受型変流器の円柱状の活動
部分１７（コイル部分）は、管取付具１３に突き出てい
る。これら活動部分の実質的な部分は、遮断器密閉装置
１内に収容され、結果的に、管取付具１３が非常に短く
なる。接続ケ−ブル密閉ハウジング１８の一部が管取付
具１３上にフランジを載置するように(flange-mounted)
接続される。母線へ接続された入口リ−ド１９、２０
は、ずれた状態で絶縁軸受板１４を貫通し、その結果、
三角形の頂点を指し示すように配列される。各入口リ−
ド１９は、底板２側の回路遮断ポ−ル６、７、８の接続
端子へ導かれなければならない。この目的のために、リ
−ド１９は、三角形の３つの面から共通の面に突き出て
おり、回路遮断ポ−ル６、７、８と平行に底板２の方向
へ下方に導かれる。各リ−ド１９は、そこで入口リ−ド
２０と互いに接続され、底板２側の回路遮断ポ−ル６、
７、８に設けられた接続端子２３、２４、２５上へずれ
が一致されて突出される。入口リ−ド１９と同様に、入
口リ−ド２０は、三角形の頂点から水平に（管取付具１
１、１２に沿って）延びるように導かれる。
部分１７（コイル部分）は、管取付具１３に突き出てい
る。これら活動部分の実質的な部分は、遮断器密閉装置
１内に収容され、結果的に、管取付具１３が非常に短く
なる。接続ケ−ブル密閉ハウジング１８の一部が管取付
具１３上にフランジを載置するように(flange-mounted)
接続される。母線へ接続された入口リ−ド１９、２０
は、ずれた状態で絶縁軸受板１４を貫通し、その結果、
三角形の頂点を指し示すように配列される。各入口リ−
ド１９は、底板２側の回路遮断ポ−ル６、７、８の接続
端子へ導かれなければならない。この目的のために、リ
−ド１９は、三角形の３つの面から共通の面に突き出て
おり、回路遮断ポ−ル６、７、８と平行に底板２の方向
へ下方に導かれる。各リ−ド１９は、そこで入口リ−ド
２０と互いに接続され、底板２側の回路遮断ポ−ル６、
７、８に設けられた接続端子２３、２４、２５上へずれ
が一致されて突出される。入口リ−ド１９と同様に、入
口リ−ド２０は、三角形の頂点から水平に（管取付具１
１、１２に沿って）延びるように導かれる。
【００１４】上板３側の回路遮断ポ−ル６、７、８に設
けられた各接続端子は、正三角形の頂点を指し示すよう
に配置された出口リ−ド２１へ接続される。これら各出
口リ−ドは、変流器の活動部分１７を貫通し、丁度入口
リ−ド１９、２０と同様に、フランジによって補強され
た絶縁軸受板１４で支持される。図１から明らかなよう
に、回路遮断ポ−ル６、７、８は、遮断器密閉装置１の
内壁から絶縁されて支持される手段をなんら有していな
い。各ポ−ルは、各入口リ−ド１９、２０及び各出口リ
−ド２１によってのみ支持されている。このように配列
することによって、いかなる場合においても存在する遮
断器の重さ及び作動時に発生する反発力が吸収される。
既に上で述べたように、このことは、特に、高圧伝導装
置の場合においては実質的な利益を有する。
けられた各接続端子は、正三角形の頂点を指し示すよう
に配置された出口リ−ド２１へ接続される。これら各出
口リ−ドは、変流器の活動部分１７を貫通し、丁度入口
リ−ド１９、２０と同様に、フランジによって補強され
た絶縁軸受板１４で支持される。図１から明らかなよう
に、回路遮断ポ−ル６、７、８は、遮断器密閉装置１の
内壁から絶縁されて支持される手段をなんら有していな
い。各ポ−ルは、各入口リ−ド１９、２０及び各出口リ
−ド２１によってのみ支持されている。このように配列
することによって、いかなる場合においても存在する遮
断器の重さ及び作動時に発生する反発力が吸収される。
既に上で述べたように、このことは、特に、高圧伝導装
置の場合においては実質的な利益を有する。
【００１５】更に、好適な実施例によれば、順に一列に
並べられた回路遮断ポ−ル６、７、８の両側に活動部分
１７及び入口リ−ド１９、２０を収容するための空間が
生じることが分る。また、回路遮断ポ−ルの配列による
更なる利益は、遮断器駆動装置９にもたらされる。後者
の利益は、駆動ロッド１０上に枢着された一本の駆動軸
２２によって実質的により簡単に達成される。この実施
例に比べて、三角形の頂点に配列された従来の回路遮断
ポ−ルの場合、２本の駆動軸が必要とされる。
並べられた回路遮断ポ−ル６、７、８の両側に活動部分
１７及び入口リ−ド１９、２０を収容するための空間が
生じることが分る。また、回路遮断ポ−ルの配列による
更なる利益は、遮断器駆動装置９にもたらされる。後者
の利益は、駆動ロッド１０上に枢着された一本の駆動軸
２２によって実質的により簡単に達成される。この実施
例に比べて、三角形の頂点に配列された従来の回路遮断
ポ−ルの場合、２本の駆動軸が必要とされる。
【図１】図１は、この発明の回路遮断器閉塞装置を示す
断面図。
断面図。
【図２】図２は、上板を外した図１の回路遮断器閉塞装
置を示す平面図。
置を示す平面図。
１…回路遮断器密閉装置、２…底板、３…上板、６、
７、８…回路遮断ポ−ル、９…駆動装置、１０…絶縁駆
動ロッド、１１、１２、１３…管取付具、１４…絶縁軸
受板、１５、１６…母線ハウジング、１７…活動部分、
１８…ケ−ブル密閉ハウジング、１９、２０…入口リ−
ド、２１…出口リ−ド、２３、２４、２５…接続端子
７、８…回路遮断ポ−ル、９…駆動装置、１０…絶縁駆
動ロッド、１１、１２、１３…管取付具、１４…絶縁軸
受板、１５、１６…母線ハウジング、１７…活動部分、
１８…ケ−ブル密閉ハウジング、１９、２０…入口リ−
ド、２１…出口リ−ド、２３、２４、２５…接続端子
フロントページの続き (72)発明者 ハインリッヒ・ノイマイヤー ドイツ連邦共和国、デー − 7613 ハウ ザッハ、ハウプトシュトラーセ ２ (72)発明者 ハインリッヒ・プロプスト ドイツ連邦共和国、デー − 8752 ブラ ンケンバッハ、バルトシュトラーセ ９
Claims (3)
- 【請求項１】軸方向に延びた３本の回路遮断ポ−ルが配
列され、上記各回路遮断ポ−ルは、三角形の頂点で配置
された上記回路遮断ポ−ルの入口リ−ド或いは出口リ−
ドが通過されて導かれる密閉管取付具の向い側に縦長に
形成され、上記各管取付具は、絶縁軸受板によって密閉
されたフランジを形成し、中央部の支持部材として構成
された円柱状の直立した回路遮断器密閉装置を有する金
属密閉型、ガス絶縁型、高圧スイッチパネルにおいて、 上記３本の回路遮断ポ−ル（６、７、８）は、一直線上
に順に配列され、上記回路遮断器密閉装置（１）内に上
記入口リ−ド（１９、２０）及び出口リ−ド（２１）に
よってのみ保持されていることを特徴とする高圧スイッ
チパネル。 - 【請求項２】少なくとも一本の軸を包囲する軸受型変流
器が円柱状の回路遮断器閉塞装置（１）から該装置へ近
接された管取付具（１３）内へ外方へ向って延びる活動
部分（１７）を有することを特徴とする請求項１に記載
のスイッチパネル。 - 【請求項３】一方が他方の上方に配置され、上記回路遮
断器閉塞装置へ適切な角度で導かれた２つの母線ハウジ
ング（１５、１６）と、回路遮断器密閉装置（１）内の
回路遮断ポ−ル（６、７、８）へ少なくとも部分的に平
行に導かれる、母線システムのための入口リ−ド（１
９、２０）或いは出口リ−ド（２１）と、を備えたこと
を特徴とする請求項１或いは２のいずれか一方に記載さ
れたスイッチパネル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4210370A DE4210370A1 (de) | 1992-03-30 | 1992-03-30 | Hochspannungsschaltfeld |
| DE4210370.3 | 1992-03-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0638321A true JPH0638321A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=6455414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5072207A Pending JPH0638321A (ja) | 1992-03-30 | 1993-03-30 | 高圧スイッチパネル |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0563803B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0638321A (ja) |
| KR (1) | KR100301378B1 (ja) |
| DE (2) | DE4210370A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1045033C (zh) * | 1994-06-13 | 1999-09-08 | 亚瑞亚·勃朗勃威力有限公司 | 金属外壳式气体绝缘组合开关 |
| US6999035B2 (en) | 2003-04-01 | 2006-02-14 | Seiko Epson Corporation | Antenna device and method of manufacturing same |
Families Citing this family (11)
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| DE4445865A1 (de) * | 1994-12-22 | 1996-06-27 | Abb Patent Gmbh | Elektrische metallgekapselte gasisolierte Hochspannungsschaltanlage |
| DE19604342A1 (de) * | 1995-05-20 | 1996-11-21 | Abb Patent Gmbh | Hochspannungsschalteinrichtung |
| DE59712933D1 (de) * | 1996-08-23 | 2008-05-15 | Abb Schweiz Ag | Messvorrichtung für eine metallgekapselte, gasisolierte Hochspannungsanlage |
| DE29806651U1 (de) * | 1998-04-03 | 1998-06-25 | Siemens AG, 80333 München | Einphasig gekapseltes Schaltfeld für eine Hochspannungsschaltanlage |
| DE10014680B4 (de) * | 2000-03-17 | 2008-08-07 | Siemens Ag | Dreiphasig gekapselter Hochspannungs-Leistungsschalter in Freiluftausführung |
| DE102006033954A1 (de) * | 2006-07-22 | 2008-01-24 | Abb Technology Ag | Sammelschienenmodul für eine gasisolierte Hochspannungsschaltanlage |
| FR2919957B1 (fr) * | 2007-08-08 | 2009-10-30 | Areva T & D Ag | Dispositif de commutation de type a tois phases sous enveloppe metallique a encombrement et forces de trasmission par phase reduits |
| DE102008063683A1 (de) | 2008-12-19 | 2010-07-08 | Abb Technology Ag | Gasisolierter Schalteer |
| CN103201918B (zh) | 2010-11-12 | 2016-01-20 | 三菱电机株式会社 | 气体绝缘开关装置 |
| DE102012206084A1 (de) | 2012-04-13 | 2013-10-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Leistungsschalteranordnung |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2539996A1 (de) * | 1975-09-09 | 1977-03-17 | Bbc Brown Boveri & Cie | Dreiphasig gekapselte, druckgasisolierte hochspannungsschaltanlage |
| DE2924430A1 (de) * | 1979-06-16 | 1980-12-18 | Bbc Brown Boveri & Cie | Metallgekapselte, sf tief 6 -gasisolierte schaltanlage |
| JP3020499B2 (ja) * | 1988-01-11 | 2000-03-15 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
| FR2633109B1 (fr) * | 1988-06-20 | 1990-09-21 | Merlin Gerin | Poste blinde a haute tension et a double jeu de barres d'alimentation |
| JPH0458705A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Hitachi Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
| DE9109811U1 (de) * | 1991-08-05 | 1991-10-02 | Siemens AG, 8000 München | Trennschalter |
-
1992
- 1992-03-30 DE DE4210370A patent/DE4210370A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-03-25 EP EP93104987A patent/EP0563803B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-25 DE DE59301830T patent/DE59301830D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-25 KR KR1019930004726A patent/KR100301378B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1993-03-30 JP JP5072207A patent/JPH0638321A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1045033C (zh) * | 1994-06-13 | 1999-09-08 | 亚瑞亚·勃朗勃威力有限公司 | 金属外壳式气体绝缘组合开关 |
| US6999035B2 (en) | 2003-04-01 | 2006-02-14 | Seiko Epson Corporation | Antenna device and method of manufacturing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR930020797A (ko) | 1993-10-20 |
| DE4210370A1 (de) | 1993-10-07 |
| KR100301378B1 (ko) | 2001-10-22 |
| EP0563803A1 (de) | 1993-10-06 |
| DE59301830D1 (de) | 1996-04-18 |
| EP0563803B1 (de) | 1996-03-13 |
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