JPH0636028A - ヒストグラム作成装置 - Google Patents

ヒストグラム作成装置

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JPH0636028A
JPH0636028A JP4190817A JP19081792A JPH0636028A JP H0636028 A JPH0636028 A JP H0636028A JP 4190817 A JP4190817 A JP 4190817A JP 19081792 A JP19081792 A JP 19081792A JP H0636028 A JPH0636028 A JP H0636028A
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JP
Japan
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data
cycle
output
memory
selector
Prior art date
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Pending
Application number
JP4190817A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Kojima
徹也 小島
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヒストグラムの作成を高速度に行うことを可
能とする。 【構成】 端子11から入力データはフリップフロップ
13,21により順次、端子12のクロックによりリタ
イミングされ、これらフリップフロップ13,21から
第1セレクタ22により各データ周期の前半において遅
延されないデータが、後半において遅延されたデータが
選出され、その選出されたデータをアドレスとしてメモ
リ14がアクセスされる。データ周期の前半でメモリ1
4から読み出されたデータはラッチ回路16により半周
期遅らされる。一方遅延された入力データと、遅延され
ない入力データとが比較器24で比較され、その出力が
フリップフロップ25で半周期遅らされ、その出力によ
って第2セレクタ26において不一致の場合数値1が、
一致の場合数値2が選択される。この選択された数値が
ラッチ回路16の数値(データ)に加算器17で加算さ
れ、この加算されたデータがメモリ14にデータ周期の
後半において書き込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば画像処理に用
いられ、同一レベルの画素の数を数え、各画素レベルの
画素がどの程度存在するかを示すヒストグラムを求める
ために用いられるヒストグラム作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5Aに従来のヒストグラム作成装置を
示す。入力データ、例えば8ビットの画素データが端子
11に与えられ、この入力データが端子12のクロック
によりD型フリップフロップ13に取り込まれる。つま
り端子12のクロックにより入力データが同期させられ
てリタイミングされる。例えば図5Bのaに示すクロッ
クの立ち上りにより、図5Bのbに示すデータがフリッ
プフロップ13に取り込まれて、図5Bのcに示すよう
なリタイミングされたデータとされる。このリタイミン
グされたデータをアドレスとしてメモリ14が読み出さ
れる。
【0003】メモリ14から読み出されたデータは、図
5Bのdに示すように端子12のクロックに対して半周
期遅れた図5Bのeに示すクロック(端子15)の立ち
上りによりラッチ回路16に取り込まれる。ラッチ回路
16の出力データ(図5B,f)に対して加算器17に
おいて数値1が加算され、この加算されたデータ(図5
B,g)がメモリ14に対して、フリップフロップ13
の出力データをアドレスとして入力データ周期の後半に
おいて図5B,hに示すように書き込まれる。つまり入
力データAに対し、そのAのレベルをアドレスとしてデ
ータ周期の前半でメモリ14から読み出されたデータ
(数値)DA に対して+1されたデータD A +1(図5
B,i)が、データ周期の後半においてデータAをアド
レスとしてメモリ14に書き込まれる。
【0004】同様にしてデータBについてこれをアドレ
スとしてメモリ14が読み出され、その読み出されたデ
ータ(数値)DB に対して+1され、そのデータDB
1が、データBをアドレスとしてデータ周期の後半にメ
モリ14に書き込まれる。このようにして各入力データ
ごとに、そのデータについて+1されたものが、そのデ
ータに対するアドレスに書き込まれる。従ってメモリ1
4を初期状態でその各アドレス内のデータをすべて0と
しておき、前述のようにメモリ14に対する書き込みを
行えば、入力されたデータの種類、例えば画素レベルに
応じてその画素レベルの数がそれぞれ計数されたものが
メモリ14に得られ、つまりスヒトグラムが作成され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のヒストグラム作成装置においては、入力データの各
一周期内においてメモリからデータ読み出し、加算演
算、メモリへの書き込みが行われなければならず、処理
速度を上げるには限界があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によれば遅延手
段により入力データはその一周期分遅延され、その遅延
されたデータと遅延されないデータとが半周期ずつ第1
セレクタにより交互に取り出され、また遅延されたデー
タと遅延されないデータとが比較器で比較され、データ
周期に対して遅れた比較器の出力により第2セレクタが
制御され、不一致の場合は数値1が選択出力され、一致
の場合は数値2が選択出力する。第1セレクタの出力デ
ータをアドレスとして入力データ周期の前半でメモリが
読み出され、また後半で加算器の出力データがそのメモ
リに書き込まれる。そのメモリから読み出されたデータ
がデータ周期に対して半周期遅らされ、その遅らされた
データと第2セレクタの出力とが上記加算器で加算され
る。
【0007】
【実施例】図1にこの発明の実施例を示す。端子11よ
りの入力データはD型フリップフロップ13に、端子1
2のクロックで取り込まれてリタイミングされ、そのフ
リップフロップ13の出力は端子12のクロックにより
D型フリップフロップ21に取り込まれ、このD型フリ
ップフロップ13と21との各出力は第1セレクタによ
り入力データ周期の前半部分と後半部分とにそれぞれ選
出して取り出される。つまりセレクタ22には端子12
のクロックがインバータ23で反転されて制御端子に供
給され、制御端子の入力が低レベルの場合はフリップフ
ロップ13の出力が選出して取り出され、高レベルの場
合はフリップフロップ21の出力が選出して取り出され
る。
【0008】第1セレクタ22より取り出された出力デ
ータをアドレスとしてメモリ14がデータ周期の前半に
おいて読み出され、後半においてメモリ14に対する書
き込みがなされる。またフリップフロップ13および2
1の各出力データは比較器24により比較され、その両
入力データが一致しているか否かに応じて、比較器24
より高レベルか低レベルが出力され、その出力がインバ
ータ23の出力の立ち上りによりD型フリップフロップ
25に取り込まれる。D型フリップフロップ25の出力
により制御されて第2セレクタ26から数値1または2
のいずれかが選出される。すなわち第2セレクタ26の
制御端子が低レベルで数値1が選出され、高レベルで数
値2が選出され、第2セレクタ26より選出された数値
1または2が全加算器17においてラッチ回路16の出
力データに対し加算される。加算器17の出力データは
メモリ14に書き込みデータとして供給される。
【0009】次に図1に示した実施例の動作を説明しよ
う。今端子11に入力データとして例えば図2のaに示
すようなデータが入力され、このデータが図2,bに示
す端子12からのクロックの立ち上りでD型フリップフ
ロップ13に取り込まれ、これより図2,cに示すよう
にリタイミングされたデータが出力される。またこのリ
タイミングされたデータが端子12のクロックの立ち上
りによりD型フリップフロップ21に取り込まれる。D
型フリップフロップ21の出力は図2,dに示すように
なる。つまりD型フリップフロップ13から図2,cに
示すように、そのデータ周期でデータA,B,C…が順
次出力された場合、これに対してその1データ周期分だ
け遅れてフリップフロップ21からデータA,B,C…
が図2,dに示すように出力される。
【0010】第1セレクタ22の制御端子には図2,e
に示すように、端子11のクロック(図2,b)が反転
されたものが、端子15から供給され、その低レベルに
おいてはフリップフロップ13の出力データが、高レベ
ルでフリップフロップ21の出力データがそれぞれ取り
出される。よって図2,fに示すようにデータ周期の前
半で現周期のデータAが、後半でその1つ前の周期のデ
ータXが出力され、次の周期では、前半で現周期のデー
タBが後半でその前の周期のデータAが出力され、さら
にその次の周期には現データCとその前の周期のデータ
Bとが出力され、以下同様に、データ周期の前半におい
て、現データが、後半においてその直前のデータが取り
出される。
【0011】従って第1セレクタ22の出力は図2,g
に示すようになり、この出力によりメモリ14がアクセ
スされ、データ周期の前半においてその時のデータ、例
えばデータAをアドレスとしてメモリ14が読み出さ
れ、読み出されたデータDA が出力され、そのデータD
A が、端子12のクロックの反転されたクロック(図
2,e)の立ち上りによってラッチ回路16にラッチさ
れる。従ってラッチ回路16の出力データは図2,hに
示すようになる。
【0012】一方、比較器24において現データとその
遅延されたデータとが比較され、両者が不一致の場合、
図2の場合は各データ周期ごとにデータがA,B,C…
と変化しており、常に不一致となっており、比較器24
から常に低レベルが出力される。この比較器24の出力
がインバータ23の出力(端子15のクロック)の立ち
上りによってフリップフロップ25に取り込まれ、これ
が制御信号として第2セレクタ26に与えられる。この
例においてはフリップフロップ25の出力も図2,iに
示すように常時低レベルとなり、従って第2セレクタ2
6から図2,jに示すように各データ周期で数値1が出
力される。この第2セレクタ26からの数値1がラッチ
回路16の出力データに加算器17で加算され、加算器
17の出力データは図2,kに示すようになる。つま
り、例えば入力データAに対して読み出されたデータD
A に対してこの例では数値1が加算され、その加算デー
タD A +1が図2,kに示すように次のデータ周期にメ
モリ14に供給される。
【0013】メモリ14に対する書き込み指令は図2,
lに示すようにデータ周期の後半で発生する。このデー
タ周期の後半では先に述べたように、第1セレクタ22
から前周期のデータが選出されている。従って現周期の
データがBの場合において、データ周期の前半でこのデ
ータBによってメモリ14が読み出され、そのデータ周
期の後半で、前周期のデータAで読み出されたデータ
(数値)DA に数値1が加算されたデータDA +1がメ
モリ14に対して書き込まれる。従って図2,mに示す
ようなデータ(数値)がメモリ14に書き込まれる。こ
のようにデータ周期の前半で現データによりメモリ14
が読み出され、その次のデータ周期の後半で、その直前
のデータ周期で読み出したデータ(数値)に対する加算
値がメモリ14に書き込まれる。
【0014】従ってこのまゝでは、入力データに同じも
のが連続すると、その最初のデータによる読み出しデー
タ(数値)に対する加算をする前に、次の同一データに
よる読み出しデータ(数値)に対する加算が行われてし
まい、誤った集計となる。しかし、この発明では次のよ
うにしてこの問題が解決されている。すなわち図3,A
に、同一データAが2周期連続する場合について図2と
同様に対応する部分に同じ符号を付けて示しているよう
に、同一のデータAが2回連続すると、その同一データ
周期の第2周期目においては比較器24の出力が高レベ
ルとなり、これがそのデータ周期の後半でフリップフロ
ップ25に取り込まれ、図3A,iに示すように高レベ
ルが出力される。従ってこの高レベル間、図3A,jに
示すように第2セレクタ26から数値2が出力され、同
一データ周期の第2周期目の前半で読み出されたデータ
(数値)に、そのデータ周期の後半で数値2が加算され
る。しかし、この加算器17の出力データはその入力に
対して半周期遅れているため、同一データ周期の第1周
期目のデータAにより読み出しデータ(数値)DAに対
して数値1を加算したデータDA +1は同一データ周期
の第2周期目の後半においてメモリ14に書き込まれる
ため、同一データ周期の第2周期目の前半でデータAに
よって読み出されるデータ(数値)もDA であるが、こ
のデータに対しては加算器17において第2セレクタ2
6により数値2が加算されることになり、従って次のデ
ータ周期の後半においてDA +2がデータAをアドレス
としてメモリ14に書き込まれる。このようにしてメモ
リ14に対する書き込みは図3A,mに示すように正し
く行われる。
【0015】図3Bに同じデータAが3つ続いた場合の
状態を図2および図3Aと同様に示す。この場合の動作
は2つ目のデータAについての書き込みは図3Aに示し
た場合と同様であるが、3つ目のデータAについてこれ
がその前半について読み出された時は、最初のデータA
についてメモリ14から読み出されたデータDA に対し
加算されたデータDA +1が読み出され、このデータに
対してフリップフロップ25の出力が高レベルで数値2
が選出された状態において数値2が加算され、これが3
つのデータAの次のデータ周期の後半においてデータA
をアドレスとしてメモリ14に書き込まれ、すなわちデ
ータDA +1+2(DA +3)がメモリ14に書き込ま
れることになり、正しい動作が行われる。
【0016】図4に同様に同一のデータAが4周期続い
た場合の例を示す。この場合もこのタイムチャートを見
れば正しい動作が行われることが容易に理解されよう。
上述においてフリップフロップ25による比較器24の
出力の遅延、ラッチ回路16によるメモリ14の読み出
しデータの遅延などは、要するにデータ周期の前半にお
いて、その周期におけるデータによってメモリ14から
読み出されたデータをラッチ回路16に取り込むことが
でき、そのラッチ回路16の出力データに対し、データ
周期の後半に加算器17による正しい加算が行われれば
よく、そして加算器17の遅延したデータをデータ周期
の後半の部分においてメモリ14に書き込むことができ
ればよい。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によればデ
ータ周期の前半においてメモリを読み出し、そのデータ
についての読み出したデータに対する加算値は次のデー
タ周期の後半においてメモリ14に書き込むため、一つ
のデータについての読み出し、演算、書き込みを2デー
タ周期に渡って行えばよく、それだけ処理速度を上げる
ことができる。しかもその場合、比較器24と第2セレ
クタ26とを設けることによって同一データが連続した
場合における問題が解決され、常に正しく同一データに
対する加算を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】図1の動作の説明に供するためのタイムチャー
ト。
【図3】同一データが連続した場合の図1の動作を示す
タイムチャート。
【図4】図1の実施例における同一データがさらに連続
した状態を示すタイムチャート。
【図5】Aは従来のヒストグラム作成装置を示すブロッ
ク図、Bはその動作を説明するためのタイムチャートで
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力データをその一周期遅延させる遅延
    手段と、 その遅延されたデータと遅延されないデータとを、その
    半周期ずつ交互に取り出す第1セレクタと、 上記遅延されたデータと遅延されないデータとを比較す
    る比較器と、 上記入力データ周期に対して遅延された上記比較器の出
    力により制御され、不一致で数値1を出力し、一致で数
    値2を出力する第2セレクタと、 上記第1セレクタの出力データをアドレスとして上記入
    力データ周期の前半で読み出され、後半で加算器の出力
    データが書き込まれるメモリと、 そのメモリから読み出されたデータを、上記入力データ
    周期の半周期だけ遅らせて保持するラッチ回路と、 そのラッチ回路の出力データと上記第2セレクタの出力
    とを加算する上記加算器と、 を具備するヒストグラム作成装置。
JP4190817A 1992-07-17 1992-07-17 ヒストグラム作成装置 Pending JPH0636028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4190817A JPH0636028A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 ヒストグラム作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4190817A JPH0636028A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 ヒストグラム作成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0636028A true JPH0636028A (ja) 1994-02-10

Family

ID=16264252

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4190817A Pending JPH0636028A (ja) 1992-07-17 1992-07-17 ヒストグラム作成装置

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JP (1) JPH0636028A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010108340A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Yokogawa Electric Corp ヒストグラム作成装置
US9858293B2 (en) 2014-04-03 2018-01-02 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus and image processing method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010108340A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Yokogawa Electric Corp ヒストグラム作成装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010116