JPH063423Y2 - 容器用タックラベル - Google Patents

容器用タックラベル

Info

Publication number
JPH063423Y2
JPH063423Y2 JP1989014929U JP1492989U JPH063423Y2 JP H063423 Y2 JPH063423 Y2 JP H063423Y2 JP 1989014929 U JP1989014929 U JP 1989014929U JP 1492989 U JP1492989 U JP 1492989U JP H063423 Y2 JPH063423 Y2 JP H063423Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
container
base material
adhesive layer
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989014929U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02107179U (ja
Inventor
和夫 西嶋
弘幸 藤田
昭生 眞鍋
正一 大森
Original Assignee
冨士シール工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 冨士シール工業株式会社 filed Critical 冨士シール工業株式会社
Priority to JP1989014929U priority Critical patent/JPH063423Y2/ja
Publication of JPH02107179U publication Critical patent/JPH02107179U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH063423Y2 publication Critical patent/JPH063423Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adhesive Tapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は瓶等の容器側面に接着剤層を介して貼着される
タックラベル、更に詳しくは容器をリサイクル使用する
際の剥離作業を好適に行うことができるタックラベルに
関する。
(従来の技術) 周知の如く、硝子瓶等の容器に貼着されたタックラベル
を剥離させて該容器をリサイクル使用する場合には、容
器を温水等に浸漬させてラベルの裏面に塗布された水溶
性等の接着剤(糊)の粘着力を低下させた後、該ラベル
を擦り落とす様な手段が多々採用されている。
而して、従来のタックラベルは、何れもラベル基材の裏
面全面に接着剤が塗布されて容器に貼着されていたのが
実情であった。
(考案が解決しようとする課題) しかるに、前記従来のものでは、ラベルを容器に貼着す
るとラベル基材の全面が容器表面に対して密着するため
に、ラベルの剥離を行うべく容器を温水内に浸漬させて
も、当該温水はラベル基材と容器表面との両者間内には
即座に浸透しない。接着剤の広域が温水に直接接触する
には、温水がラベル基材の外周縁に存する接着剤の周辺
から徐々に浸透するか、或いはラベル基材の表面側から
その裏面側に温水が浸透する迄の時間を要するのであ
る。
よって、従来では容器を温水内に長時間浸漬させておく
必要が生じて、当該作業の作業能率が非常に悪いものと
なっていた。また、従来に於いてラベル基材に合成樹脂
等の撥水性の素材を用いた場合には、温水をラベル基材
に浸透させてその裏面側の接着剤に作用させることもで
きないために、その剥離作業能率は一層悪いものとなっ
ていた。
尚、ラベル基材として水溶性のパルプを用いればその剥
離作業性は幾分向上するが、当該手段ではパルプ製のラ
ベル基材の印刷適性が悪く、きめ細かで美麗な印刷が困
難でその実用面で不都合を生じ、上記難点を適切に解消
するには至らないのである。
それ故、本考案はラベル基材の材質を問わず、温水等へ
の浸漬によるラベル基材の剥離作業を従来よりも迅速且
つ確実に行わせることを、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は従来の如くラベル基材の裏面全面に接着剤層を
設けるのではなく、ラベル剥離用の液体をラベル基材と
容器表面との相互間に即座に浸入させる浸入路を形成す
る様に接着剤層を部分的に設けることにより、上記従来
の課題を解決せんとするものである。
すなわち、第1に本考案は、ラベル基材1の裏面側に、
該ラベル基材1を容器表面8aに貼着するための接着剤層
3が設けられてなる容器用タックラベルであって、前記
ラベル基材1の裏面と接着剤層3との間に、ラベル剥離
用液体への可溶性を有するコーティング層2が介装さ
れ、該ラベル基材1の容器表面8aへの貼着時に、該ラベ
ル基材1と容器表面8a間にラベル剥離用液体の浸入路9
をラベル基材1の外周縁5から内側に渡って形成するよ
うに、前記接着剤層3は部分的に設けられてなることに
ある。
第2に本考案は、ラベル基材1の裏面側に、該ラベル基
材1を容器表面8aに貼着するための接着剤層3が設けら
れてなる容器用タックラベルであって、前記接着剤層3
は加温されたラベル剥離用液体への可溶性を有し、前記
ラベル基材1は熱収縮性フィルムからなり、且つ、該ラ
ベル基材1の容器表面8aへの貼着時に、該ラベル基材1
と容器表面8a間にラベル剥離用液体の浸入路9をラベル
基材1の外周縁5から内側に渡って形成するように、前
記接着剤層3は部分的に設けられてなることにある。
(作用) 上記構成の第1のタックラベルに於いては、容器表面8a
にラベル基材1を貼着させれば、該ラベル基材1と容器
表面8aとの相互間にはラベル剥離用液体の浸入を可能と
する浸入路9が、ラベル基材1の外周縁5からその内側
に渡って形成される。従って、容器をラベル剥離用液体
に浸漬させれば、該液体が浸入路9を介してラベル基材
1と容器表面8a間に即座に浸入することとなって、ラベ
ル基材1の材質を問うことなく、短時間で接着剤層3の
広域を剥離用液体に接着させることができて、該ラベル
基材1の剥離作用を促進できるのである。
また、ラベル基材1と接着剤層3との両者間に可溶性の
コーティング層2を介装しているので、該コーティング
層2がラベル基材1と容器表面8aとの相互間に浸入した
剥離用液体との接触によって軟化,溶解して、ラベル基
材1と接着剤層3とが確実に分離されることとなり、容
器表面8aに対するラベル基材1の剥離作用が一層促進さ
れる。
更に、第2の熱収縮性のラベル基材1を用いたタックラ
ベルに於いては、加温されたラベル剥離用液体が、ラベ
ル基材1と容器8aとを接着している接着剤層3を溶解し
てその接着力を低下すると共に、ラベル基材1は熱収縮
するため、容器8aに対して位置ずれし、ラベル基材1の
剥離作用が促進されることとなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
第1図中、1は矩形状等に形成された熱収縮性フィルム
製のラベル基材で、その表面には商品名等の適当な印刷
が施されている。2は該ラベル基材1の裏面の全面又は
略全面に塗着されたポリビニルアルコール樹脂等からな
る水溶性のコーティング層を示す。
3は該コーティング層2を介して前記ラベル基材1の裏
面側に塗着された接着剤層で、一例として水溶性の糊等
が適用されるが、その塗着形態は所定幅の帯状の接着剤
層3が適当な間隔を隔てて複数条形成された縞模様状態
に形成されている。4,4…は各接着剤層3,3…の相
互間に形成された非接着部で、当該部位には接着剤が塗
布されておらず、又その各両端部位置4a,4bはラベル基
材1の両側部の外周縁5,5に位置している。6は前記
接着剤層3を覆うための離型紙である。
上記構成からなるタックラベル7は、先ず離型紙6を剥
離させて第2図の如く硝子瓶等の容器8の表面8aに接着
剤層3を介して貼着できるが、接着剤層3はラベル基材
1の裏面の広域に渡って形成されているから、不用意な
剥離を生じさせることなく美麗な貼着仕上げが行える。
また、ラベル基材1は印刷適性に優れた樹脂フィルムで
あるために、その表面に施される印刷の体裁も良好にで
きる。
上記ラベルの貼着状態では、ラベル基材1の裏面全面は
容器表面8aに密接しているが、非接着部4の部位は容器
表面8aに対して接着していない。従って、該各非接着部
4と容器表面8aとの相互間は後述する温水用の浸入路9
として形成される。また、該浸入路9の端部はラベル基
材1の外周縁5に位置したものとなる。
従って、上記容器8を販売後に回収してタックラベル7
を剥離除去するに際し、第3図の如く容器8を温水10内
に浸漬させれば、ラベル基材1の外周縁5に位置する浸
入路9の端部側からその内部側に温水が即座に浸入、浸
透する。また、非接着部4は帯状の各接着剤層3,3の
各相互間の全域に渡って形成されているから、前記温水
は各接着剤層3…の全ての周縁位置に接触し、順次各接
着剤層3…の内側に浸漬する。よって、温水がラベル基
材1に浸透しなくても、各接着剤層3…は極めて短時間
でその全域の粘着力(接着力)が確実に低下する。
また、これと同時に前記温水は水溶性のコーティング層
2を軟化させて、各接着剤層3をラベル基材1から分離
させるべく作用させるために、ラベル基材1に対する接
着剤層3の接着力低下は一層促進される。更に、ラベル
基材1は熱収縮性を有するから、温水に浸漬されて温度
上昇したラベル基材1には収縮力Fが生じて、容器表面
に対する位置ずれ効果による剥離作用をも同時に発揮す
る。
その結果、容器8を温水内に何ら長時間浸漬させること
なくラベル基材1を容器表面から剥離させ得ることとな
る。又、該ラベル基材1はその剥離が略完全な状態に行
われるから、その後の容器8の洗浄作業も容易となるの
である。
尚、上記実施例では、ラベル基材1として熱収縮性フィ
ルムを用い、又ラベル基材1の裏面側に水溶性のコーテ
ィング層2を設けて、ラベル基材の剥離性を一層良好な
ものとしたが、本考案では必ずしもこれらの手段を採用
する必要性はない。けだし、本考案では非接着部4で形
成される浸入路9を介してラベル基材1の内側の各接着
剤層3への温水の浸入を促進させるだけであっても、ラ
ベル剥離の効率を従前よりも格段高めることができるか
らである。
従って、本考案ではラベル基材1として非熱収縮性の樹
脂フィルムやその他のラミネート材,合成紙,紙等を用
いてもよく、その具体的な材質は問わない。また、本考
案では、例えば第4図の如くラベル基材1の裏面に直接
接着剤層3を設けてもよい。尚、本考案に係る接着剤層
3はラベル基材1の裏面側に設けられていればよいもの
であって、接着剤層3がラベル基材1とは異なる素材又
は部材を介して間接的に設けられた場合でも本考案の技
術的範囲に属することは勿論である。
また、上記実施例では、接着剤層3を帯状の縞模様形状
に設けたが、その具体的な態様は決して上記実施例の如
く限定されない。接着剤層3は第5図各図如く、様々な
形態に形成できるものである。要は、容器表面8aへのラ
ベル貼着時にラベル剥離用液体の浸入路9を形成するた
めの非接着部4がラベル基材1の外周縁5からその内部
側に渡って形成される様に接着剤層3がラベル基材1の
裏面側に部分的に設けられていればよい。但し、接着剤
層3を多数箇所に分散させる程ラベル剥離作業時間の短
縮化が図れて好ましい。
更に、接着剤層3の水溶性のものにすればラベル剥離用
液体として安価な温水が適用できて実用状好ましいが、
本考案はこれに限定されない。ラベル剥離用液体として
アルカリ水溶液,酸性水溶液等,各種溶剤等を適用して
もよいから、接着剤層3の具体的な材質は一切問わな
い。従って、本考案に係るコーティング層2も水溶性の
ものに限定されず、アルカリ又は酸性液等の実際に使用
されるラベル剥離用液体に対して溶解可能な材質のもの
を適宜適用できることは勿論である。
その他、本考案はラベル基材1の形状やサイズ等、各部
の具体的な構成は全て本考案の意図する範囲内で任意に
設計変更自在であり、又言う迄もなく貼着対象となる容
器の構成は問わない。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案は接着剤層をラベル基材の裏面側に
部分的に設けて、前記ラベル基材の裏面側に所定の非接
着部を形成することにより、ラベル基材を容器表面に貼
着した際に該両者間にラベル剥離用液体の浸入路をラベ
ル基材の外周縁からその内側に渡って形成し得る様に構
成したために、ラベル剥離作業に際して容器をラベル剥
離用液体内に浸漬させた際には、該液体をラベル基材の
外周位置の浸入路を介してラベル基材の内部側に即座に
浸入させることができて、従来の全面に接着剤層を設け
ていた手段と比較すれば格段迅速に前記ラベル剥離用液
体を接着剤層の広域部位に接触させることができること
となった。
しかも、ラベル基材と接着材層との両者間に可溶性のコ
ーティング層を介装した手段によれば、該コーティング
層をラベル剥離用液体との接触によって軟化,溶解させ
てラベル基材と接着剤層との分離を確実且つ迅速に図る
ことができるために、仮に、接着剤層の粘着面積を大き
くすることにより、その粘着を確実にしてラベル基材が
剥離し難いものであっても、接着剤層は粘着面積に無関
係に粘着力の低下をより確実且つ早急に行わせることが
でき、ラベル剥離作業を一層良好にできる効果がある。
また、前記接着剤層は加温されたラベル剥離用液体への
可溶性を有し、前記ラベル基材は熱収縮製フィルムから
なる手段によれば、ラベル剥離用液体が、接着剤層を溶
解してしまうので、前記同様に、接着剤層の粘着面積が
大きい場合であっても、接着剤層は粘着面積に無関係に
粘着力の低下を確実且つ迅速に図れる。しかも、ラベル
剥離用液体により、ラベル基材を熱収縮させることがで
きので、前記接着剤層の溶解による粘着力の低下とラベ
ル基材の収縮力を利用した剥離作用の相乗効果により、
剥離作業性を更に向上させ得る利点がある。
その結果、本考案によれば、ラベル剥離作業の作業能率
の向上が適切に図れ、リサイクル使用を行う容器用のタ
ックラベルとして最適な使用が行える優れた効果を有す
るに至った。
しかも、本考案ではラベル剥離用液体をラベル基材の表
面側から裏面側に浸透させなくても迅速な剥離作業が行
えるために、ラベル基材としては従来その使用に難点を
有していた合成樹脂製のもの等も適宜使用でき、又その
素材の適当な選択によって美麗な印刷も実現できる効果
をも有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るタックラベルの一実施例を示し、
同図(イ)は背面図、同図(ロ)は同図(イ)のX−X
線断面図。 第2図はタックラベルを容器に貼着した状態を示し、同
図(イ)は正面図、同図(ロ)は同図(イ)のY−Y線
要部断面図。 第3図は剥離作業を示す説明図。 第4図はタックラベルの他の実施例を示す断面図。 第5図(イ),(ロ),(ハ),(ニ)は接着剤の塗布
形態の他の実施例を示す背面図。 1…ラベル基材、2…コーティング層 3…接着剤層、4…非接着部 5…外周縁、8a…容器表面 9…浸入路、10…温水(剥離用液体)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大森 正一 大阪府大阪市東区北久太郎町4丁目38番地 株式会社フジシール内 (56)参考文献 実開 昭60−118185(JP,U) 実開 昭59−153571(JP,U)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラベル基材1の裏面側に、該ラベル基材1
    を容器表面8aに貼着するための接着剤層3が設けられて
    なる容器用タックラベルであって、前記ラベル基材1の
    裏面と接着剤層3との間に、ラベル剥離用液体への可溶
    性を有するコーティング層2が介装され、該ラベル基材
    1の容器表面8aへの貼着時に、該ラベル基材1と容器表
    面8a間にラベル剥離用液体の浸入路9をラベル基材1の
    外周縁5から内側に渡って形成するように、前記接着剤
    層3は部分的に設けられてなることを特徴とする容器用
    タックラベル。
  2. 【請求項2】ラベル基材1の裏面側に、該ラベル基材1
    を容器表面8aに貼着するための接着剤層3が設けられて
    なる容器用タックラベルであって、前記接着剤層3は加
    温されたラベル剥離用液体への可溶性を有し、前記ラベ
    ル基材1は熱収縮性フィルムからなり、且つ、該ラベル
    基材1の容器表面8aへの貼着時に、該ラベル基材1と容
    器表面8a間にラベル剥離用液体の浸入路9をラベル基材
    1の外周縁5から内側に渡って形成するように、前記接
    着剤層3は部分的に設けられてなることを特徴とする容
    器用タックラベル。
JP1989014929U 1989-02-10 1989-02-10 容器用タックラベル Expired - Lifetime JPH063423Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989014929U JPH063423Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 容器用タックラベル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989014929U JPH063423Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 容器用タックラベル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02107179U JPH02107179U (ja) 1990-08-27
JPH063423Y2 true JPH063423Y2 (ja) 1994-01-26

Family

ID=31226539

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989014929U Expired - Lifetime JPH063423Y2 (ja) 1989-02-10 1989-02-10 容器用タックラベル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH063423Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003285874A (ja) * 2002-03-28 2003-10-07 Meisei Sansho Kk 包装容器

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2567295Y2 (ja) * 1992-02-29 1998-04-02 リンテック株式会社 再使用容器用ラベル
AU2001244724A1 (en) * 2000-04-04 2001-10-15 Cyugaiseiyaku Kabushikikaisha Label
JP4713196B2 (ja) * 2005-03-31 2011-06-29 大日本印刷株式会社 感熱接着ラベル
JP2007003681A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Murazumi Kogyo Kk 剥離性ラベル
KR102374603B1 (ko) * 2020-03-02 2022-03-14 이경도 라벨 제조장치 및 이 라벨 제조장치에 의해 제조되는 라벨
JP2022026599A (ja) * 2020-07-31 2022-02-10 賀茂鶴酒造株式会社 ラベル及びラベルの剥離方法

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59153571U (ja) * 1983-04-01 1984-10-15 冨士シ−ル工業株式会社 容器ラベル
JPS60118185U (ja) * 1984-01-19 1985-08-09 大阪シーリング印刷株式会社 ラベル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003285874A (ja) * 2002-03-28 2003-10-07 Meisei Sansho Kk 包装容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02107179U (ja) 1990-08-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000177772A (ja) 剥離可能なステッカ―部分を有するバッグ用ラミネ―ト
JPH04223193A (ja) 熱転写紙用原紙およびそれを用いた熱転写紙
JPH063423Y2 (ja) 容器用タックラベル
CN101181853A (zh) 采用水转印制作表面图案的方法
JP3043760B1 (ja) シ―ル型複合ステンシル
US6346312B1 (en) Transfer and method for its preparation and use
JP2002264597A (ja) インクジェット画像転写方法
JPH0830201A (ja) 容器用ラベル
JPH071827A (ja) 転写シート
JPH05246196A (ja) 糊付箔
JP2655172B2 (ja) 熱活性アプリケーションシート及びそれを用いた転写方法
JPH01242298A (ja) 文字・模様等の転写方法
JPS6345353Y2 (ja)
JP4990454B2 (ja) シート状またはロール巻き状の紙粘着材
JP3081262U (ja) マーク地裏に強貼着力を発揮する反面、必要に応じて優れた剥離性も発揮する三層構造の接着層を配して成るマーク
JPH09216499A (ja) 反射衣服の製造法
JPH09330033A (ja) 取外し易い再使用できるラベルとその製造方法
JP2000276053A (ja) 多層ラベル
JP2011032598A (ja) 転写シート
JP3034036U (ja) 簡易ラミネートフィルム
JP2574552Y2 (ja) 熱収縮性フイルム包装体用ラベルシート
JP3042829U (ja) ラベルシート
JP5545805B2 (ja) 転写シート
JPH0325465B2 (ja)
JP2000160114A (ja) 接着テープ

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term