JPH06328952A - 車両用エンジン冷却装置 - Google Patents

車両用エンジン冷却装置

Info

Publication number
JPH06328952A
JPH06328952A JP5125593A JP12559393A JPH06328952A JP H06328952 A JPH06328952 A JP H06328952A JP 5125593 A JP5125593 A JP 5125593A JP 12559393 A JP12559393 A JP 12559393A JP H06328952 A JPH06328952 A JP H06328952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
radiator
vehicle
cooling device
engine cooling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5125593A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Watanabe
雅也 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP5125593A priority Critical patent/JPH06328952A/ja
Publication of JPH06328952A publication Critical patent/JPH06328952A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンの上方に開閉可能なボンネットを備
えたンジンルームが運転席の前方に設けられてなる車両
において、エンジンルームの前後方向の寸法を短縮し得
るエンジン冷却装置を提供する。 【構成】 記エンジンルーム10の内部に、エンジン冷
却水のラジエータ22を含む放熱器が、エンジン16と
ボンネット20との間の空間に介在する態様で、エンジ
ン16の上方に配設されるとともに、上記ラジエータ2
2のための強制冷却ファン26が、該ラジエータ22に
近接対向して配設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用エンジン冷却装
置に関し、特にエンジンルーム内における放熱器の配置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、開閉可能なボンネットを備えた
エンジンルームが運転席の前方に設けられた自動車にお
いては、例えば実開昭63ー156818号公報に開示
されているように、エンジン冷却水の放熱のためのラジ
エータおよび空調装置における気相の冷媒を液相に復元
するためのコンデンサ等の放熱器がエンジンルーム内の
前端に配設され、かつ上記放熱器の後方において、強制
冷却ファンが該放熱器に近接対向して配設されるのが普
通である。。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、運転席の前
方にエンジンを配置した車両のうちで、一般にリクリエ
ーショナルビークル(RV)と呼ばれる車両において
は、車高を高くするとともに、限られた車体全長内で車
室部分の前後方向の寸法を可能な限り長くして、車室お
よび荷室の容積拡大を図りたいという要求がある。この
要求を満足させるためには、エンジンルームの前後方向
の寸法を切り詰める必要があり、またそれによって、フ
ロントオーバーハングの短縮が可能になるから、車体デ
ザイン上の自由度が向上するのみでなく、実用最小旋回
半径(フルロック旋回時にバンパー先端外側が描く円軌
跡の半径)および縦列駐車から抜け出せる車両前方余裕
最短距離(パーカビリティー)も短縮されて、車両の取
り回し性が良好になるという利点が生じることが知られ
ている。
【0004】しかしながら、ラジエータ等の放熱器をエ
ンジンの前方に配設した車両においては、エンジンルー
ムの前後方向の寸法の短縮に限度があり、上記要求に対
して、有効な処置がとり得なかった。
【0005】上述の事情に鑑み、本発明は、開閉可能な
ボンネットをエンジンの上方に備えたンジンルームが運
転席の前方に設けられた車両において、エンジンルーム
の前後方向の寸法を短縮し得るエンジン冷却装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による車両用エン
ジン冷却装置は、上記エンジンルームの内部に、エンジ
ン冷却水のラジエータを含む放熱器が、エンジンと上記
ボンネットとの間の空間に介在する態様で、上記エンジ
ンの上方に配設されるとともに、上記放熱器のための強
制冷却ファンが、該放熱器に近接対向して配設されてな
ることを特徴とするものである。
【0007】上記放熱器と上記強制冷却ファンとは前下
がりに傾斜して配設される。
【0008】また、複数の放熱器を備えた車両において
は、これら複数の放熱器が、ほぼ同一平面上または互い
に重ね合わせて配設される。
【0009】上記放熱器は上記ボンネットの下面に取り
付けられる場合もある。
【0010】さらに、上記放熱器がエンジンルーム側に
取り付けられる場合は、該放熱器の前部が上記エンジン
の前方において車幅方向に延びるクロスメンバに固定さ
れ、かつ後部が車体カウル部に固定される。
【0011】
【作用および発明の効果】本発明によれば、エンジン冷
却水のラジエータ等の放熱器がエンジンの上方に配設さ
れるため、エンジンルームの前後方向の寸法が短縮さ
れ、その分、車室部分の前後方向の寸法を長くすること
が可能になる。しかも、フロントオーバーハングの短縮
が可能になるから、車体デザイン上の自由度が向上する
のみでなく、実用最小旋回半径も短縮されて、車両の取
り回し性が良好になる。
【0012】また、上記放熱器をボンネットの下面に取
り付けることにより、エンジンに対するサービス性が良
好になる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0014】図1は本発明に係わる車両用エンジン冷却
装置の一実施例を備えた自動車の前部を概略的に示す側
面図、図2はその平面図である。
【0015】図示の自動車においては、フロアパネル2
の前端部から立ち上がったダッシュパネル4によって、
車体内部が運転席6を含む車室8とエンジンルーム10
とに区画され、エンジンルーム10内には、トランスミ
ッション12および前輪ディファレンシャル装置14と
一体に結合されたエンジン16が横置きに搭載されて、
前輪18を駆動するように構成されている。
【0016】エンジンルーム10の上方には、支点Aに
おいて後端部を車体に枢支されたボンネット20が開閉
可能に設けられており、該ボンネット20とエンジン1
6との間の空間に、エンジン冷却水のラジエータ22と
空調装置用のコンデンサ24とがそれぞれエンジンルー
ム10の左右端に片寄せられて、かつほぼ同一平面上に
配設されている。
【0017】上記ラジエータ22およびコンデンサ24
は、前下がりに傾斜して配置されるとともに、ラジエー
タ22およびコンデンサ24の上面には、これら放熱器
のための電動式強制冷却ファン26,28が、それぞれ
近接対向して固定されて、ボンネット20とラジエータ
22との間、およびボンネット20とコンデンサ24と
の間にそれぞれ介装されている。
【0018】上記ラジエータ22およびコンデンサ24
の各後部は、図3に示すように、ダッシュパネル4の上
端部とフロントガラス30との結合部を形成する車体カ
ウル部32にそれぞれ固定され、かつ上記ラジエータ2
2およびコンデンサ24の各前部は、上記ラジエータ2
2をエンジンルーム10の前端に備えた車体においては
一般にシュラウドアッパーと呼ばれるクロスメンバ34
にそれぞれ固定されている。
【0019】なお、上記ラジエータ22およびコンデン
サ24を上述のように車体側に固定する構成に代え、図
4に示すように、これらラジエータ22およびコンデン
サ24をボンネット20の裏面に固定してもよい。この
構成は、エンジンに対するサービス性の点で優れてい
る。
【0020】一方、空調装置は、取り入れエアを外気導
入にするか、あるいは内気循環にするかを選択するため
の切り替えドア36を内蔵してダッシュパネル4のエン
ジンルーム10側に取り付けられた内外気切替えユニッ
ト38と、ダッシュパネル4の車室8側で内外気切替え
ユニット38の後端に取り付けられて、上記ユニット3
8内にエアを吸い込みこれを車室8内に送風するブロワ
ユニット40と、冷房時に送風エアの熱交換を行うエバ
ポレータ42と、エンジン冷却水が循環されて加熱器と
して作用するヒータコア44と、上記エバポレータ42
を通過したエアを上記ヒータコア44に分流するエアミ
ックスドア46とを備えている。
【0021】そして、上記エバポレータ42と、ヒータ
コア44と、エアミックスドア46とは、フロアパネル
2に形成された凹部内に収容されてフロアパネル2面よ
りも下方に配設されており、車室8前端のインストルメ
ントパネル51に形成された空調風吹き出し口(図示は
省略)と上記ブロワユニット40との間に、エバポレー
タ42,エアミックスドア46およびヒータコア44を
収容したダクト48がU字状に形成されている。
【0022】上記ボンネット20の裏面には、その車幅
方向のほぼ中央位置において前後方向に延びるフレッシ
ュエアダクト50が固定されている。このダクト50の
後端は、ボンネット20の閉鎖に伴って、上記ラジエー
タ22と上記コンデンサ24との間の位置において上記
内外気切替えユニット38の前端に接続されるようにな
っている。したがって、図4に示す構成の場合は、ボン
ネット20の裏側から見た斜視図である図5に示すよう
に、上記フレッシュエアダクト50を中央にして、ラジ
エータ22とフレッシュエアダクト50とコンデンサ2
4とがすべてボンネット20の裏面に並設されることに
なる。ダクト50に対しては、ボンネット20の前端に
形成されたグリル(図示は省略)からフレッシュエアが
導入される。
【0023】このような空調装置の配置により、従来の
車両ではフレッシュエアダクトの開口部が設けられてい
たカウルボックスを省略することが可能になり、インス
トルメントパネル部のコンパクト化が達成される。ま
た、大型のブロワユニット40の配設が可能になり、空
調性能が向上する。さらに、エバポレータ42等がフロ
アパネル2面の下側に配設されていることにより、フロ
アパネル2のダクト内に収納部49を形成して、これを
床下クールボックスとすることもできる。
【0024】図6および図7は、上記上記ラジエータ2
2および上記コンデンサ24が重ね合わせ状態でエンジ
ンルーム10の車幅方向の中央部に配設されている場合
の実施例を概略的に示す側面図およびその平面図であ
る。
【0025】本実施例では、エンジンルーム10の左右
両側に設けられているサスペンションタワー52,52
間に、ストラットバーと呼ばれる補強部材54が橋架さ
れ、ラジエータ22とコンデンサ24との重ね合わせ体
の後部が上記補強部材54上に固定される。また、上記
重ね合わせ体の前部は、前述の実施例と同様に、シュラ
ウドアッパーと呼ばれるフレーム部材34に固定され
る。
【0026】また、本実施例では、基部を内外気切替え
ユニット38の側部に固定的に接続されたフレッシュエ
アダクト50′が、一方のサスペンションタワー52の
上方において車幅方向に延長して配設されており、該フ
レッシュエアダクト50′の先端は、エンジンルーム1
0の側壁を形成するホイールエプロンと呼ばれるサイド
パネル56を貫通して、エンジンルーム10外からフレ
ッシュエアを導入するように構成されている。
【0027】以上の説明で明らかなように、いずれの実
施例においても、ラジエータ22およびコンデンサ24
がエンジン16の上方に配設されるため、エンジンルー
ム10の前後方向の寸法が短縮され、その分、車室8の
前後方向の寸法を長くすることが可能になる。しかも、
フロントオーバーハングの短縮が可能になるから、実用
最小旋回半径も短縮されて、車両の取り回し性が良好に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる車両用エンジン冷却装置の一実
施例を備えた自動車の前部を概略的に示す側面図
【図2】同 平面図
【図3】ラジエータおよびコンデンサの取り付け構造の
一例を示す側面図
【図4】ラジエータおよびコンデンサの取り付け構造の
他の例を示す側面図
【図5】図4の構成をボンネットの裏側から見た斜視図
【図6】本発明に係わる車両用エンジン冷却装置の他の
実施例を備えた自動車の前部を概略的に示す側面図
【図7】同 平面図
【符号の説明】
2 フロアパネル 4 ダッシュパネル 8 車室 10 エンジンルーム 16 エンジン 20 ボンネット 22 ラジエータ 24 コンデンサ 26,28 強制冷却ファン 38 内外気切替えユニット 40 ブロワユニット 42 エバポレータ 44 ヒータコア 50 フレッシュエアダクト

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉可能なボンネットをエンジンの上方
    に備えたエンジンルームが運転席の前方に設けられてな
    る車両において、上記エンジンルームの内部に、エンジ
    ン冷却水のラジエータを含む放熱器が、上記エンジンと
    上記ボンネットとの間の空間に介在する態様で、上記エ
    ンジンの上方に配設されるとともに、上記放熱器のため
    の強制冷却ファンが、該放熱器に近接対向して配設され
    てなることを特徴とする車両用エンジン冷却装置。
  2. 【請求項2】 上記放熱器と上記強制冷却ファンとが前
    下がりに傾斜して配設されてなることを特徴とする請求
    項1記載の車両用エンジン冷却装置。
  3. 【請求項3】 複数の放熱器が設けられ、かつ該複数の
    放熱器がほぼ同一平面上に配設されてなることを特徴と
    する請求項1記載の車両用エンジン冷却装置。
  4. 【請求項4】 複数の放熱器が設けられ、かつ該複数の
    放熱器が互いに重ね合わせて配設されてなることを特徴
    とする請求項1記載の車両用エンジン冷却装置。
  5. 【請求項5】 上記放熱器が上記ボンネットの下面に取
    り付けられてなることを特徴とする請求項1記載の車両
    用エンジン冷却装置。
  6. 【請求項6】 上記放熱器の前部が上記エンジンの前方
    において車幅方向に延びるクロスメンバに固定され、か
    つ上記放熱器の後部が車体カウル部に固定されてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の車両用エンジン冷却装
    置。
JP5125593A 1993-05-27 1993-05-27 車両用エンジン冷却装置 Pending JPH06328952A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5125593A JPH06328952A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 車両用エンジン冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5125593A JPH06328952A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 車両用エンジン冷却装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06328952A true JPH06328952A (ja) 1994-11-29

Family

ID=14913996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5125593A Pending JPH06328952A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 車両用エンジン冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06328952A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001171555A (ja) * 1999-11-15 2001-06-26 Plastic Omnium:Co ラジエータのない自動車のフロントエンド
JP2005212538A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用凝縮器およびこれを備えた車両用空気調和装置
DE102004005592A1 (de) * 2004-02-04 2005-08-25 Adam Opel Ag Kühleranordnung für ein Kraftfahrzeug
GB2478406A (en) * 2010-03-05 2011-09-07 Gm Global Tech Operations Inc Forward structure of a motor vehicle
FR2958250A1 (fr) * 2010-04-06 2011-10-07 Peugeot Citroen Automobiles Sa Ensemble pour vehicule.
JP2012081903A (ja) * 2010-10-13 2012-04-26 Honda Motor Co Ltd 車両の冷却風導入構造
FR2972968A1 (fr) * 2011-03-23 2012-09-28 Peugeot Citroen Automobiles Sa Radiateur de vehicule monte articule entre le moteur et le capot et vehicule equipe du radiateur.
CN110260565A (zh) * 2018-03-12 2019-09-20 郑州宇通客车股份有限公司 一种车辆及其空调冷凝器总成
EP4015790A1 (en) * 2020-12-21 2022-06-22 AGCO International GmbH Utility vehicle cooling fan installation

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001171555A (ja) * 1999-11-15 2001-06-26 Plastic Omnium:Co ラジエータのない自動車のフロントエンド
JP2005212538A (ja) * 2004-01-28 2005-08-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 車両用凝縮器およびこれを備えた車両用空気調和装置
DE102004005592A1 (de) * 2004-02-04 2005-08-25 Adam Opel Ag Kühleranordnung für ein Kraftfahrzeug
DE102004005592B4 (de) * 2004-02-04 2008-09-04 Adam Opel Ag Kühleranordnung für ein Kraftfahrzeug
GB2478406A (en) * 2010-03-05 2011-09-07 Gm Global Tech Operations Inc Forward structure of a motor vehicle
US8616316B2 (en) 2010-03-05 2013-12-31 GM Global Technology Operations LLC Forward structure of a motor vehicle
FR2958250A1 (fr) * 2010-04-06 2011-10-07 Peugeot Citroen Automobiles Sa Ensemble pour vehicule.
JP2012081903A (ja) * 2010-10-13 2012-04-26 Honda Motor Co Ltd 車両の冷却風導入構造
FR2972968A1 (fr) * 2011-03-23 2012-09-28 Peugeot Citroen Automobiles Sa Radiateur de vehicule monte articule entre le moteur et le capot et vehicule equipe du radiateur.
CN110260565A (zh) * 2018-03-12 2019-09-20 郑州宇通客车股份有限公司 一种车辆及其空调冷凝器总成
EP4015790A1 (en) * 2020-12-21 2022-06-22 AGCO International GmbH Utility vehicle cooling fan installation
US11712962B2 (en) 2020-12-21 2023-08-01 Agco International Gmbh Utility vehicle cooling fan installation

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5271473A (en) Front body structure for automotive vehicle
JP3501006B2 (ja) 車両用バッテリ冷却ダクトの配設構造
JP4756333B2 (ja) 自動車のバッテリ搭載構造
JP2002211252A (ja) 自動車の吸気ダクト取付部構造
JP3614058B2 (ja) 車両用空気調和装置
JPH06328952A (ja) 車両用エンジン冷却装置
JPH1199964A (ja) 車両フロントエンドモジュール構造
JP3164979B2 (ja) キャビン付トラクタの空調装置
JPH06328931A (ja) 車両の前部車体構造
JP2001171333A (ja) 車両用空調装置
JPH0242497Y2 (ja)
JPH06328932A (ja) 車両用空調装置
JP2003136942A (ja) 空調装置の車両搭載構造および車両搭載方法
JP2513266Y2 (ja) 自動車の下部車体構造
JPS6382880A (ja) 自動車のフロントボデ−構造
JP3651237B2 (ja) 車両の空調装置
JP3873810B2 (ja) 車両用ダクト構造
JP3427426B2 (ja) 自動車の前部構造
JPH0232491Y2 (ja)
JP3053852B2 (ja) 自動車の空調ユニット配設構造
JP3525504B2 (ja) 車両の熱交換器設置構造
JPH027693Y2 (ja)
JPH07325Y2 (ja) 自動車の空調装置
JP4083597B2 (ja) Ecuの放熱構造
JP2001080370A (ja) 車両の外気導入構造

Legal Events

Date Code Title Description
A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20031219

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees