JPH06326071A - ウェハーのウェット洗浄装置 - Google Patents

ウェハーのウェット洗浄装置

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JPH06326071A
JPH06326071A JP11478993A JP11478993A JPH06326071A JP H06326071 A JPH06326071 A JP H06326071A JP 11478993 A JP11478993 A JP 11478993A JP 11478993 A JP11478993 A JP 11478993A JP H06326071 A JPH06326071 A JP H06326071A
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JP
Japan
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chemical liquid
pure water
filter
wafer
chemical
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Pending
Application number
JP11478993A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Suga
和幸 菅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shikoku Instrumentation Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Shikoku Instrumentation Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルトレーション装置内の薬液の排出がで
きるとともに、フィルトレーション装置から薬液槽側へ
の異物の侵入を防止できるウェハーのウェット洗浄装置
を提供する。 【構成】 フィルトレーション装置12のフィルター1
0上流側の循環配管9側に、ウェハー洗浄用の薬液槽1
内の薬液交換時に循環配管9を介してフィルター10の
薬液流入面側に純水を供給する純水切替弁22を設け
る。また、フィルター10の薬液流入面側に排出弁23
を設ける。フィルトレーション装置12を介した薬液L
の循環が停止される薬液交換時に、純水切替弁22を純
水供給側に切り替えるとともに、排水弁23を開閉し
て、フィルター10の洗浄とフィルトレーション装置内
の薬液の排出を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体製造工程にお
いて用いられるウェハーのウェット洗浄装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ウェハーを加工してICチップのような
半導体素子を製造する場合に、種々の段階においてウェ
ハーの薬液洗浄が必要となる。図3はこのようなウェハ
ーの薬液洗浄に用いられる従来のウェット洗浄装置の全
体構成を示す系統図である。
【0003】図において、1は例えばアンモニヤや過酸
化水素等を水(純水)に溶解した薬液Lが溜められ、ウ
ェハーの薬液洗浄がなされる薬液槽としての内槽、2は
内槽1の外周璧1aに沿って設けられ、内槽1の四方か
らその外周璧1aを越えてオーバーフローした薬液Lを
収容する外槽である。なお、内槽1からオーバーフロー
した薬液L中には、内槽1内でウェハーの薬液洗浄によ
りその薬液L中に流出した多数の異物を含んでいる。3
は内槽1内の薬液Lを排出管4を介して外方に排出する
アスピレータ、5は外槽2内の薬液Lを排出管6を介し
て外方に排出するアスピレータ、7は内槽1内に新たな
薬液を供給管8を介して供給する薬液供給弁である。
【0004】9は内槽1と外槽2との下方に配設され、
この内槽1と外槽2間を連結する薬液Lの循環配管、1
0は循環配管9中に設けられたフィルターであり、この
フィルター10によりウェハーから薬液L中に流出した
異物が除去される。11は循環配管9のフィルター10
の上流側に設けられ、外槽2内の薬液Lをフィルター1
0を通って内槽1側に循環させる循環ポンプ、12は循
環配管9、フィルター10および循環ポンプ11から構
成され、薬液L中の異物を除去するためのフィルトレー
ション装置である。なお、循環配管9は外槽2から循環
ポンプ11までの上流管9a、循環ポンプ11からフィ
ルター10までの中流管9b、およびフィルター10か
ら内槽1までの下流管9cとから構成されている。
【0005】つぎにこのウェット洗浄装置の動作につい
て説明する。まず、ウェハーの薬液洗浄工程について説
明する。フィルトレーション装置12の循環ポンプ11
が作動することにより、外槽2内の薬液Lは循環ポンプ
11とフィルター10を通って循環配管9により内槽1
側に送られ、かつ内槽1内の薬液Lはその外周璧1aを
越えて外槽2側にオーバーフローされることにより、内
槽1内の薬液はフィルトレーション装置12を介して循
環される。この状態で、内槽1内でウェハーの薬液洗浄
がなされると、ウェハーに付着していた異物は内槽1内
の薬液L中に流出するとともに、内槽1からの薬液Lの
オーバーフローによって外槽2側へ移動する。
【0006】そして、この異物は外槽2内の薬液Lがフ
ィルトレーション装置12を通過中に、このフィルトレ
ーション装置12のフィルター10により除去され、異
物の除去された薬液Lは、クリーンな状態となって内槽
1側へ戻される。また、内槽1内の薬液レベルがウェハ
ーへの付着による持ち出しや蒸発によって低下すれば、
薬液供給弁7が開き供給管8を介して内槽1内に自動的
に薬液Lが補給される。そして、この状態で薬液Lの洗
浄能力が所定値以下に低下するまで所定量のウェハーの
洗浄処理がなされる。
【0007】つぎに薬液Lの交換工程について説明す
る。所定量のウェハーの薬液洗浄がなされ、薬液の洗浄
能力が所定値以下に低下すると、フィルトレーション装
置12の循環ポンプ11が停止し、アスピレータ3,5
が作動して内槽1および外槽2内の薬液Lが排出管4,
6を介して外方に排出される。そして、内槽1および外
槽2内の薬液Lが完全に排出されると、アスピレータ
3,5が停止するとともに、薬液供給弁7が開き、供給
管8を介して内槽1内に薬液Lが供給される。そして、
内槽1からのオーバーフローを介して外槽2内にも所定
量の薬液Lが供給されると、薬液供給弁7が閉じ、薬液
Lの交換工程は終了する。その後、フィルトレーション
装置12の循環ポンプ11が作動し、ウェハーの洗浄工
程が再開される。
【0008】なお、上記ウェハーの洗浄工程および薬液
Lの交換工程は制御装置(図示せず)を介して全て自動
で行なわれる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来のウェット洗浄装
置では薬液Lの交換工程において、フィルトレーション
装置12の循環配管9中等の薬液Lは交換されないた
め、新しい薬液L中に古い薬液Lが混入してしまうとい
う課題があった。
【0010】また、薬液Lの交換工程において、フィル
トレーション装置12の循環ポンプ11が停止するた
め、フィルター10からその薬液流入面側に充分に付着
して捕捉されていない0.1μm レベルの異物が循環配
管9の上流管9aや中流管9bおよび循環ポンプ11側
等に流出してしまい、この部分の薬液L中の0.1μm
レベルの異物濃度が上昇してしまうという課題があっ
た。このため、ウェハーの洗浄工程の開始に伴ない循環
ポンプ11が作動すると、この0.1μm レベルの異物
が一部フィルター10を通過して内槽1側に運ばれ、内
槽1内の薬液中に0.1μm レベルの異物の増加をもた
らして、薬液交換直後のウェハーの洗浄時に、このウェ
ハーに異物を多く付着させてしまうという課題があっ
た。
【0011】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、薬液交換において、フィルトレ
ーション装置の循環配管が純水を用いて洗浄されるとと
もにフィルターが純水を用いて洗浄され、フィルトレー
ション装置から薬液槽側への異物の侵入を防止できるウ
ェハーのウェット洗浄装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、フィルトレ
ーション装置のフィルター上流側の循環配管に設けら
れ、フィルターの薬液流入面側に純水を供給する純水切
替弁と、フィルターに設けられ、フィルターに付着した
異物を純水により外部に排出する排水弁とを備えたもの
である。
【0013】
【作用】この発明においては、ウェハーを薬液洗浄する
場合は、循環配管中にフィルターを有したフィルトレー
ション装置を介して、薬液槽内の薬液が循環される。そ
してフィルトレーション装置のフィルターによって、ウ
ェハーから薬液槽内の薬液中に流出した異物が除去され
つつ、ウェハーの薬液洗浄がなされる。また、薬液槽内
の薬液を交換する場合は、フィルトレーション装置を介
した薬液の循環が停止され、薬液槽内の薬液の排出およ
びこの薬液槽内への新たな薬液の供給がなされる。
【0014】この場合、薬液交換にあたり純水切替弁が
純水供給側に切り替えられるとともに、排水弁が開けら
れ、純水切替弁を介してフィルトレーション装置のフィ
ルター側に純水が供給される。そしてこの純水によりフ
ィルター上流側の循環配管中の薬液が排水弁から排出さ
れて純水に置換されるとともに、この純水によりフィル
ターの薬液流入面側の洗浄がなされ、フィルターに付着
した異物はこの純水とともに排水弁を介して外部に排出
される。また、フィルターの洗浄等が終了すれば排水弁
を閉じ、純水切替弁を介して純水をフィルターを通って
薬液槽内に排出し、フィルター下流側の薬液を薬液層内
に排出する。この場合純水により押し出された薬液は薬
液槽内の薬液とともに外部に排出される。
【0015】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図について説明す
る。 実施例1.図1はこの発明の一実施例に係るウェハーの
ウェット洗浄装置の全体構成を示す系統図である。図に
おいて、図3で示したウェット洗浄装置と同一または相
当部分には同一符号を付してその説明を省略する。
【0016】図において、20は純水供給用の純水管、
21は純水管20に取り付けられた純水供給弁、22は
フィルトレーション装置12の循環配管9の中流管9b
中に、その第1弁部22aと第2弁部22bを介して取
り付けられ、その第3弁部22cが純水管20に取り付
けられた三方弁の純水切替弁である。この純水切替弁2
2は第1および第2弁部22a,22bが開き、第3弁
部22cが閉じた状態(以下この状態を薬液通水状態と
いう)では、循環ポンプ11側からフィルター10側に
薬液を流す状態となる。一方、第1および第3弁部22
a,22cが開き、第2弁部22bが閉じた状態(以下
この状態を純水通水状態という)では、純水管20側の
純水をフィルター10の薬液流入面側にのみ流す状態と
なる。23はフィルター10の薬液流入面側に設けられ
た排水弁23である。
【0017】つぎにこのウェット洗浄装置の動作を純水
切替弁22や排水弁23との関連で説明する。ウェット
洗浄装置がウェハーの洗浄工程に切り替えられると、純
水供給弁21および排水弁23が閉じ、純水切替弁22
が薬液通水状態に切り替わるとともに、フィルトレーシ
ョン装置12の循環ポンプ11が作動する。したがっ
て、内槽1からオーバーフローした薬液Lは外槽2を通
ってフィルトレーション装置12側に供給され、このフ
ィルトレーション装置12の循環ポンプ11とフィルタ
ー10中を通過しつつ、循環配管9によって内槽1側に
再び戻される。
【0018】つぎにウェット洗浄装置が薬液Lの交換工
程に切り替えられると、アスピレータ3,5が作動し
て、内槽1および外槽2内の薬液Lが外部に排出される
とともに、フィルトレーション装置12の循環ポンプ1
1が停止する。そして、この動作と同時に排水弁23が
開くとともに、純水切替弁22が純水通水状態に切り替
わる。その後、純水供給弁21が開き、純水管20を介
してフィルター10の薬液流入面側に純水が供給され
る。このことにより、フィルター10の薬液流入面側は
純水によって洗浄され、このフィルター10の薬液流入
面側に付着した異物は排水弁23を介して外部に排出さ
れる。
【0019】そして、このフィルター10の薬液流入面
側の洗浄が終了すれば、排水弁23が閉じ、純水管20
からの純水がフィルター10を通って内槽1側に流出さ
れる。このことにより、、フィルター10の下流側の循
環配管9内の薬液Lは純水により内槽1内に押し出さ
れ、フィルター10の下流側の循環配管9内の洗浄が行
なわれる。そして内槽1内に流出したこの薬液Lや純水
は、アスピレータ3を介して外部に排出される。そし
て、アスピレータ3,5により内槽1および外槽2内の
薬液L等が完全に外部に排出されると、アスピレータ
3,5が作動を停止するとともに、純水切替弁22が薬
液通水状態に切り替わり、かつ純水供給弁21が閉じ
る。つぎに、薬液供給弁7が開き、内槽1および外槽2
の所定位置まで薬液Lが供給されると、薬液Lの交換工
程は終了する。
【0020】なお、純水切替弁22や排水弁23の開閉
や切り替え、およびこの開閉や切り替えのタイミングは
ウェット洗浄装置側の制御装置(図示せず)を介してす
べて自動でなされる。
【0021】以上のように、フィルトレーション装置1
2のフィルター10上流側の循環配管9中に、弁部の切
り替えによってフィルター10側への薬液通水状態と純
水通水状態とを切り替えることができる純水切替弁22
を設け、かつフィルター10の薬液流入面側に排水弁2
3を設けたため、ウェット洗浄装置の薬液Lの交換工程
において、フィルター10を純水で洗浄してこのフィル
ター10に付着した異物を排水弁23を介して外部に排
出することができ、薬液Lの交換工程直後に、0.1μ
m レベルの異物が内槽1側に流入し、この異物がウェハ
ーに付着してしまうことはない。また、フィルター10
の下流側の循環配管9内の薬液は純水により内槽1内に
押し出され、フィルター10の下流側の循環配管9内の
洗浄も行われる。
【0022】実施例2.図2はこの発明の他の実施例に
係るウェハーのウェット洗浄装置の全体構成を示す系統
図である。図において、24は純水が一定量だけ貯えら
れる純水タンク、25は純水タンク24に純水を供給す
る純水供給管、26は純水供給管25中に設けられ、純
水タンク24内に常に一定レベルの純水が貯められるよ
うに自動的に開閉作動する純水タンク供給弁である。ま
た、この実施例2のウェット洗浄装置では、純水切替弁
22がフィルトレーション装置12の循環配管9の上流
管9a中に取り付けられている。なお、他の構成は実施
例1のウェット洗浄装置と同一である。
【0023】この実施例2のウェット洗浄装置では、純
水切替弁22がフィルトレーション装置12の循環配管
9の最も上流側に取り付けられているため、この純水切
替弁22を介して流入され純水によって循環配管9の中
流管9bや下流管9c内のみでなく上流管9aや循環ポ
ンプ11内の薬液Lの排出も可能となり、フィルトレー
ション装置12内の薬液Lを完全に純水に置換できる。
また純水タンク24を設け、純水供給管25を介してこ
の純水タンク24内に所定量の純水を貯えるようにして
いるため、ウェット洗浄装置の薬液Lの交換工程時に必
要量の純水が得られない場合でも、この純水タンク24
中の純水を使用してフィルトレーション装置12側に純
水を供給することができる。
【0024】なお、この実施例2のウェット洗浄装置に
おいても、純水切替弁22および排水弁23を有してお
り、実施例1のウェット洗浄装置と同様な効果を得るこ
とができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなようにこの発明
によれば、フィルトレーション装置のフィルター上流側
の循環配管に、ウェハーの洗浄時には循環配管に薬液を
通水するが、薬液の循環が停止される薬液槽内の薬液交
換時には循環配管を介してフィルターの薬液流入面側に
純水を供給する純水切替弁を設け、かつフィルターの薬
液流入面側に排水弁を設けたので、薬液交換時におい
て、フィルトレーション装置の循環配管が純水を用いて
洗浄されるとともにフィルターが純水を用いて洗浄さ
れ、フィルトレーション装置から薬液槽側への異物の侵
入を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1に係るウェハーのウェット
洗浄装置の全体構成を示す系統図である。
【図2】この発明の実施例2に係るウェハーのウェット
洗浄装置の全体構成を示す系統図である。
【図3】従来のウェハーのウェット洗浄装置の全体構成
を示す系統図である。
【符号の説明】
1 内槽(薬液槽) 9 循環配管 10 フィルター 12 フィルトレーション装置 22 純水切替弁 23 排水弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェハーを薬液洗浄するための薬液槽
    と、循環配管を介して前記薬液槽内の薬液を循環させつ
    つ、この循環配管中に設けられたフィルターにより、洗
    浄中のウェハーから薬液内に流出した異物を除去するフ
    ィルトレーション装置とを有するとともに、前記薬液槽
    内の薬液がウェハーの所定量処理ごとに交換されるウェ
    ハーのウェット洗浄装置において、前記フィルトレーシ
    ョン装置の前記フィルター上流側の前記循環配管に設け
    られ、前記フィルターの薬液流入面側に純水を供給する
    純水切替弁と、前記フィルターの薬液流入面側に設けら
    れ、フィルターに付着した異物を前記純水により外部に
    排出する排水弁とを備えたことを特徴とするウェハーの
    ウェット洗浄装置。
JP11478993A 1993-05-17 1993-05-17 ウェハーのウェット洗浄装置 Pending JPH06326071A (ja)

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