JPH06320492A - ウエブの分断方法とウエブの分断装置 - Google Patents

ウエブの分断方法とウエブの分断装置

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JPH06320492A
JPH06320492A JP13291493A JP13291493A JPH06320492A JP H06320492 A JPH06320492 A JP H06320492A JP 13291493 A JP13291493 A JP 13291493A JP 13291493 A JP13291493 A JP 13291493A JP H06320492 A JPH06320492 A JP H06320492A
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JP
Japan
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web
groove
cutter
original web
frame
Prior art date
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JP13291493A
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English (en)
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Ichiro Tanaka
一郎 田中
Junichi Shimizu
順一 清水
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Maxell Holdings Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 広幅の原反ウエブをカッタで分断して小幅の
帯体を形成する分断装置において、ウエブ面が局部的に
連続して伸び変形している場合にでも、正確にしかも分
断線が蛇行しない状態で原反ウエブを分断する。 【構成】 原反ウエブ1のカッタ2への進入路に、原反
ウエブ1を展張操作する展張枠11を配置する。展張枠
11は原反ウエブ1に外接する溝12を有する。溝12
に真空圧を作用させ、ウエブ面を溝12内へ引き込ん
で、原反ウエブ1を長手方向へ強制的に展張する。展張
状態の許に原反ウエブ1をカッタ2で分断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、広幅のウエブを小幅
に分断するための分断方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】分断対象であるウエブの面状態が不整で
ある場合、例えばウエブ面が伸び変形してゆるやかなし
わを形成しているような場合には、高精度の分断装置で
分断を行ったとしても、分断された帯体の形状や寸法が
大きくばらつき、加工不良を生じる。例えば、分断線が
蛇行し、あるいは分断幅寸法が大小にばらつく。
【0003】こうした分断時の不良を避けるための従来
技術として、分断刃へのウエブ進入路にエキスパンドロ
ールを配置し、このロールでウエブ面を展張させること
が公知である(文献不詳)。エキスパンドロールには、
ロール軸を湾曲したもの、ロール周面の中央から左右端
へ向かって逆向きに捻れるスパイラル溝を設けたもの、
ゴムロールの周面に摩擦係数の異なるゴムをスパイラル
状に埋設したものなどがあるが、いずれもウエブを幅方
向へ展張させる点で共通している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにエキスパ
ンドロールでウエブを幅方向へ展張させる形態では、ウ
エブの全面に伸び変形や歪みがある場合は有効である
が、伸び変形などが局部的、部分的に生じている場合に
は、それを十分に展張させることができず、依然として
分断不良を生じていた。例えば磁気テープの製造時に
は、片面に磁性層が塗着された原反ウエブを所定幅に分
断して磁気テープを形成するが、原反ウエブの幅方向中
央に数10cm幅で伸び変形領域が形成されることがあ
り、この伸び変形領域がウエブの長手方向へ連続する場
合に、エキスパンドロールを用いてもウエブ面を十分に
展張させることができず、分断された磁気テープに幅寸
法の不良や蛇行を生じていた。適正なウエブ面における
ベースフィルムが幅方向の展張力に抗してその位置を維
持し続けるためであると考えられる。
【0005】そこで本発明の目的は、ウエブ面に生じた
部分的な伸び変形部に、正常なウエブ面と同等の張力を
与えて、ウエブの分断を適正に行えるようにし、分断不
良に基づく歩留りの低下を解消するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のウエブの分断方
法は、一方向へ連続して送給される原反ウエブ1を、送
給路上に設けたカッタ2で小幅の帯体3に分断する。原
反ウエブ1のカッタ2への進入路に、原反ウエブ1を幅
方向へ横断して、その片面に外接する展張枠11を設け
る。展張枠11に設けた溝12に真空圧を作用させて、
溝12の開口を通過する原反ウエブ1を溝12内へ引き
込み、原反ウエブ1を長手方向に展張した状態でカッタ
2によって分断する。
【0007】また、本発明のウエブの分断装置は、原反
ウエブ1の送給路にカッタ2を配置する。原反ウエブ1
のカッタ2への進入路に、原反ウエブ1を展張操作する
展張枠11を配置する。展張枠11は、原反ウエブ1を
幅方向へ横断して、その片面に外接する溝12を有す
る。溝12は別設された真空源14と通路13を介して
接続する。溝12の開口を通過する原反ウエブ1に真空
圧を作用させた状態で、原反ウエブ1をカッタ2へ送給
する。
【0008】
【作用】カッタ2へ向かって送給される原反ウエブ1
は、展張枠11を通過する際に、その溝12に作用する
真空圧によって溝12内へ引き込まれる。つまり、原反
ウエブ1は溝12内の架空の迂回路を経由して展張枠1
1を通過する。このとき、原反ウエブ1のウエブ面に伸
び変形などがあると、その変形量に対応してウエブ面が
溝12内へ余分に引き込まれる。その結果、原反ウエブ
1は長手方向へ展張され、カッタ2を通過するときのウ
エブ面を平坦にすることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明では、原反ウエブ1のカッタ2へ
の進入路に、真空圧によってウエブ面を吸引する展張枠
11を設け、原反ウエブ1が展張枠11の溝12を通過
する間にウエブ面を溝12内へ引き込み、原反ウエブ1
を長手方向へ展張した状態でカッタ2へ送給し分断する
ようにした。これにより、伸び変形部などがウエブ面に
局部的、部分的に生じていた場合でも、変形個所を平坦
に展張した状態で適正に分断でき、伸び変形個所におい
て分断幅が許容量を越えたり、分断線が蛇行するなどの
分断不良を一掃して歩留りの低下を解消し、その分だけ
生産性を向上できる。
【0010】
【実施例】図1ないし図4は本発明を磁気テープ用の分
断装置に適用した実施例を示しており、図2において符
号1は一方向へ連続して定速度で送給される広幅の原反
ウエブである。原反ウエブ1はベースフィルムの上面に
磁性層を塗着形成し、必要に応じてフィルム下面にバッ
クコート層を形成する。原反ウエブ1は、カッタ2を通
過する間に分断されて多数条の小幅の帯体(磁気テー
プ)3となり、ガイドローラ4・5を介して上下に移行
案内された後、それぞれ巻取装置6で円盤状に巻き取ら
れる。カッタ2は図3に示すように、上下一対の円板状
のカッタ刃7・8の一群を直線列状に配置して構成され
ており、上下のカッタ刃7・8のそれぞれを矢印方向へ
回転駆動して、原反ウエブ1を所定幅に分断する。各カ
ッタ刃7・8の回転中心軸は原反ウエブ1の送り方向と
直交している。
【0011】原反ウエブ1は本来平坦に形成されている
が、各種の加工、処理を受ける間に局部的、部分的に伸
び変形を生じることがある。図4に示す原反ウエブ1の
場合には、その幅方向中央が長手方向へ連続して伸び変
形している。符号10はその変形部を示す。このように
ウエブ面の一部に変形部10が生じている場合にでも、
原反ウエブ1から帯体3を適正な状態で分断するため
に、原反ウエブ1のカッタ2への進入路の下面に展張枠
11を設け、これで原反ウエブ1を長手方向へ展張操作
している。
【0012】展張枠11は鋼材ないしは鋼材に相当する
金属材で形成されており、原反ウエブ1をその長手方向
と直交する向きに横断する状態で配置し、枠上面11a
を原反ウエブ1の下面に接当させる。展張枠11には枠
上面11aで開口する溝12を長手方向に沿って形成
し、この溝12を通路13を介して真空ポンプや真空ブ
ロワなどの真空源14に接続する。
【0013】枠上面11aを通過する原反ウエブ1の摩
擦傷を防ぐために、枠上面11aの両端縁15および溝
12の開口縁16は、図1に示すようにそれぞれ適当な
半径値で丸めておく。さらに枠上面11aと上記の縁部
15・16を平滑に仕上げたうえで、これらにメッキ処
理あるいはポリ四ふっ化エチレン含漬メッキ処理などを
施して、高硬度で十分な表面滑性を与える。
【0014】溝12の開口幅は原反ウエブ1の幅の1/
1000〜1/10、好ましくは1/100前後に設定
し、溝深さは開口幅の1〜10倍とする。この実施例で
は、原反ウエブ1の幅が100cmであるのに対して溝1
2の開口幅を10mmとし、溝深さを7mmとした。上記の
ように構成した分断装置は、溝12に真空圧を作用させ
た状態で原反ウエブ1をカッタ2へ送給し、その分断を
行う。
【0015】原反ウエブ1は、溝12の開口を通過する
とき、溝12内が負圧状態になるため、その幅方向の全
ての部分が溝12内へ逆Ω字状に引き込まれる(大気圧
で押し込まれる)。このとき、ウエブ面には原反ウエブ
1の送給張力と平衡する吸引力が全面に作用するので、
変形部10は適正なウエブ面に比べてより深く溝12内
へ引き込まれ、原反ウエブ1の長手方向へ展張される。
従って、展張枠11とカッタ2との間では、変形部10
も他のウエブ面と同様に平坦に整形され、その状態で分
断される。こうして分断された帯体3は、幅寸法のばら
つきがなく、分断線が蛇行することもない。さらに、磁
気テープの場合には、切口の状態が磁気特性に直接影響
することがあるが、切口状態の不良発生もない。
【0016】本発明に係る展張枠11を用いた際の分断
精度を確認するために、上記の実施例に従って原反ウエ
ブ1を分断した場合と、展張枠11への真空圧の供給を
停止して分断を行った場合について、それぞれ変形部1
0を含む帯体3を測定した。測定項目は帯体3の幅寸法
と、蛇行量を計測した。蛇行量については、蛇行量計測
装置(小坂研究所製 #ZDR型)を用いて、帯体3の
現実の幅方向中央線と真の幅方向中心線とのずれを計測
した。この結果を図5に示している。図5に示す図表か
ら明らかな通り、展張枠11への真空圧の供給を停止し
た比較例では、幅寸法が許容値を越えているうえ、その
変動幅も大きいが、本発明の実施例では幅寸法が許容範
囲の中央付近に位置し、さらにその変動幅も小さい。分
断線の蛇行に関しては、比較例が真の中心線に対して幅
方向両側へ蛇行し、その変化幅も大きい(約35μm)
のに対し、本発明の実施例では、蛇行幅を約20μmに
まで抑止できた。
【0017】図6は本発明の別実施例を示している。そ
こではカッタ2への進入路に部分円弧状のガイド面18
を有するテープガイド19を配置し、このテープガイド
19を利用して展張枠11を形成した。詳しくは、ガイ
ド面18の中途部に溝12を開口し、この溝12を通路
13を介して真空源14と接続し、ガイド面18に沿っ
て移行する原反ウエブ1を溝12内の真空圧の作用で長
手方向に展張するようにした。なお分断装置の起動、増
速、減速、停止などの過渡的な運転状態においては、原
反ウエブ1の張力が大小に変動するが、こうした場合に
ウエブ面が溝12内へ過剰に引き込まれるのを避けるた
めに、原反ウエブ1の送給張力の変動に対応して、溝1
2に作用させる真空圧を同調して変動させることが好ま
しい。
【0018】上記の実施例以外に、展張枠11は原反ウ
エブ1の上面側に外接する状態で配置できる。カッタ2
は円形の丸刃をカッタ刃とする必要はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】分断装置の要部の断面図である。
【図2】分断装置の概略を示す説明図である。
【図3】カッタの断面図である。
【図4】分断装置の斜視図である。
【図5】分断された帯体の計測結果を比較例と共に示す
図表である。
【図6】展張枠の別実施例を示す断面図である。
【符号の説明】 1 原反ウエブ 2 カッタ 3 帯体 11 展張枠 12 溝 13 通路 14 真空源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方向へ連続して送給される原反ウエブ
    1を、送給路上に設けたカッタ2で小幅の帯体3に分断
    するウエブの分断方法であって、 原反ウエブ1のカッタ2への進入路に、原反ウエブ1を
    幅方向へ横断して、その片面に外接する展張枠11が設
    けられており、 展張枠11に設けた溝12に真空圧を作用させて、溝1
    2の開口を通過する原反ウエブ1を溝12内へ引き込
    み、 原反ウエブ1を長手方向に展張した状態でカッタ2によ
    って分断することを特徴とするウエブの分断方法。
  2. 【請求項2】 原反ウエブ1の送給路にカッタ2が配置
    されており、 原反ウエブ1のカッタ2への進入路に、原反ウエブ1を
    展張操作する展張枠11が配置されており、 展張枠11は、原反ウエブ1を幅方向へ横断して、その
    片面に外接する溝12を有し、 溝12は別設された真空源14と通路13を介して接続
    されており、 溝12の開口を通過する原反ウエブ1に真空圧を作用さ
    せた状態で、原反ウエブ1をカッタ2へ送給するよう構
    成したウエブの分断装置。
JP13291493A 1993-05-10 1993-05-10 ウエブの分断方法とウエブの分断装置 Withdrawn JPH06320492A (ja)

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