JPH06312334A - バケットチェンジャー - Google Patents

バケットチェンジャー

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Publication number
JPH06312334A
JPH06312334A JP41121490A JP41121490A JPH06312334A JP H06312334 A JPH06312334 A JP H06312334A JP 41121490 A JP41121490 A JP 41121490A JP 41121490 A JP41121490 A JP 41121490A JP H06312334 A JPH06312334 A JP H06312334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bucket
machine body
carrying
carry
robot
Prior art date
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Pending
Application number
JP41121490A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Atsuji
正行 阿津地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Soken Co Ltd
Original Assignee
Soken Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Soken Co Ltd filed Critical Soken Co Ltd
Priority to JP41121490A priority Critical patent/JPH06312334A/ja
Publication of JPH06312334A publication Critical patent/JPH06312334A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • C08F2/12Polymerisation in non-solvents
    • C08F2/16Aqueous medium
    • C08F2/22Emulsion polymerisation
    • C08F2/24Emulsion polymerisation with the aid of emulsifying agents
    • C08F2/26Emulsion polymerisation with the aid of emulsifying agents anionic

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Automatic Assembly (AREA)
  • Feeding Of Workpieces (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Specific Conveyance Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バケットに積み込まれた物品を出し入れする
ためのハンドリンク手段があるロボツトを機体の左右い
ずれの側にも設置可能とする。 【構成】 機体10内がバケット搬入側12とバケット
搬出側13とに区画され、これら搬入出側には、それぞ
れバケットを上下動させるバケット昇降リフター機構1
4が対称形に設けられると共に、機体10の上端にし
て、バケットの搬出入方向と直交する左右両側にはバケ
ットの四隅部を把持するチャック装置40が対向して左
右に往復動可能として設けられ、機体10の右側部(ま
たは左側部)に設置のロボットによって搬入側(または
搬出側)よりのバケット中の物品を右側加工ライン(ま
たは左側)等に取り出し、空になったバケットをチャッ
ク装置40によって把持しながら移送手段を介して搬出
側に(または搬入側)に移送して外部に取り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場等におけるNC工
作機械、組立ライン等において加工部品等が収納され、
かつ複数個段積みされたバケットを搬入し、搬出するバ
ケットチェンジャーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】バケットチェンジャーは、工場における
加工、組立ラインへの部品供給の無人化に最適なものと
して多用されているが、従来におけるバケットチェンジ
ャーは、バケットに積み込まれた物品を出し入れするた
めのハンドリング手段であるロボットがバケットチェン
ジャーの構成部材である機体に組み込まれた構造のもの
が一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】したがって、右側の
ラインに物品を出し入れするためのバケットチェンジャ
ーは右側専用のそれを用い、左側のそれは左側専用のバ
ケットチェンジャーを用いなければならず、1台で左右
の両方を兼用することはできないという問題点があっ
た。
【0004】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に鑑みなされたもので、その目的とするところ
は、1台で左右いずれの加工、組立ラインへの物品供給
の無人化に対応できる汎用性に優れたバケットチェンジ
ャーを提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】この目的のため、本発
明は、内部がバケット搬入側とバケット搬出側の左右二
つに区画された機体と、該機体のバケット搬入側とバケ
ット搬出側にして、かつ左右対称形に配設された二つの
バケット昇降リフター機構と、前記機体の上端にして、
かつバケットの搬出入方向と直交する左右両側に対向し
て左右方向に往復動可能に配設されたバケットのチャッ
ク装置とを備え、前記バケットに積み込まれた物品を出
し入れするためのハンドリング手段であるロボットを前
記機体の左右いずれの側にも設置可能とした構成を特徴
とするものである。
【0006】
【作用】上記のように構成されたバケットチェンジャー
において、物品が収納され、かつ複数個段積みされたバ
ケットは搬入側よりバケット昇降リフター機構における
バケットテーブル上に定置され、次いで、バケットテー
ブルが上昇してバケットの四隅部がチャック装置にて把
持され、この状態で機体側部に設置のハンドリング手段
であるロボットによってバケット中の物品が加工ライン
等に取り出される。物品が取り出されて空になったバケ
ットはチャック装置により把持されたまま移送手段を介
して搬出側に移送されて、搬出側バケット昇降リフター
機構におけるバケットテーブル上に定置され、このよう
にして順次空のバケットが段積みされるとバケットテー
ブルが降下して搬出側より搬出される。バケット中の物
品を前記ラインとは反対側の加工ライン等に取り出す場
合には、ロボットは前記機体側部とは反対の機体側部に
設置される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例にっいて図面を参照し
て説明する。
【0008】第1図は平面図、第2図は同上2方向から
見た端面図、第3図は第1図の3方向から見た端面図、
第4図はネジシャフトの駆動機構の説明図で、これら図
において、機体10は、四つの側面および上面が開口し
た骨組状のレベルパット付箱型であって、その内側はそ
の中央部位において、操作盤部11を介してバケット搬
入側12とバケット搬出側13の左右二つに区画され、
これらバケット搬入側12と搬出側13には、二つのバ
ケット昇降リフター機構14が左右対称形に配設されて
いる。
【0009】二つのバケット昇降リフター機構14は、
それぞれ昇降用モータと、該モータにより回転駆動する
昇降ネジシャフトと、該ネジシャフトの正逆回転により
昇降する送りナットと、該ナットに固装されたローラ等
を有するバケットテーブル等を含んでいる。
【0010】詳述すると、バケットAを載せるバケット
テーブル15は方形板状であって、その下面両端に固着
された一対の腕板16にて水平に支持され、バケットテ
ーブル15の背面側中央部位には送りナット17が固装
されると共に、該ナット17を挿通して一本のネジシャ
フト18が立設されて、その上端は操作盤部11の天板
下面部に回転自在に軸支され、下端は機体10の底板部
上の軸受19に回転自在に軸支されている。
【0011】バケットテーブル15の背面側の送りナッ
ト17を挾んだ両端部位には二つのガイドブロック20
が固着され、これらガイドブロック20は、それぞれ操
作盤部11の天板下面と機体底板間に縦設されたガイド
レール21に上下に摺動可能として係合している。そし
て、昇降用モータ22が正(または逆)回転すると、第
4図に示すように、モータ駆動軸とカップリング23を
介して連結されている電磁ブレーキ24の駆動軸25と
共に、これに固着の歯車26および該歯車26とかみ合
っているネジシャフト18の歯車27を介してネジシャ
フト18が同方向に回転する。すると、ネジシャフト1
8と螺合している送りナット17とのネジ運動によって
第2図および第3図に数字100で示す実線矢印方向に
バケットテーブル15が、そのガイドブロック20がガ
イドレール21にガイドされながら上昇(または下降)
する。
【0012】なお、昇降用モータ22として電磁ブレー
キ24付のものを用いたのは、停電時または電源を切っ
た場合に、モータ駆動軸と共にネジシャフト18が回転
してバケットテーブル15の位置ずれによる不具合が生
じ、また物品が積み込まれている相当重量の段積みバケ
ットが自重によって下降するおそれがあって危険である
ため、これらを防止せんがためである。
【0013】バケットテーブル15の上面にして、かつ
バケットAの移動方向には、複数のローラ28が回転自
在に軸支され、これらローラ28は、バケットテーブル
15の下面側に設けられた駆動モータ29によって駆動
回転せられ、バケットAのテーブル15上への移動を自
動的になし得るようなっており、オプションとしての待
機ローラコンベアBを機体10に付設してバケットAを
自動搬入し、または自動搬出する場合に対応可能となっ
ている。またバケットテーブル15のバケットAの移動
方向の両側端縁には、バケットAの移動をガイドするた
めのガイド板30が設けられると共に、バケットテーブ
ル15のバケット移動方向の後面側にはストッパー板3
1が固定的に設けられ、更にバケットテーブル15のバ
ケット移動方向の前面側には、ストッパー板32がその
下端を支点として前後方向に開閉可能として設けられ、
ローラ28上を転がり、ストッパー板31に突き当って
停止したバケットAは、バケットテーブル15の下面側
に設けられた駆動シリンダ33の駆動によるストッパー
板32の閉じによってテーブル15上で動くことなくス
トッパー板31、32間で固定的に定置され、またスト
ッパー板32の開きによって可動的になるようになって
いる。
【0014】機体10の上端にして、かつバケットAの
搬入、搬出方向と直交する長手方向両端には、支持部材
34、35を介してベース板36が固着され、該両ベー
ス板36の上面左右隅部間には駆動シャフト37が回転
自在に軸支されると共に、これら左右2本の駆動シャフ
ト37のスプロケット38、38間にはチェーン39が
掛け渡されて、該左右二つのチェーン39には、バケッ
トAの四隅部を把持するそれぞれ一対のチャック装置4
0が相対向し、かつベース板36上に設けられたガイド
レール41と係合して設けられている。各チャック装置
40は、チャック爪42と該チャック爪42の駆動シリ
ンダ43等から構成され、駆動シャフト37がモータ4
4で駆動回転せられると、これと連動するチェーン39
を介して左右各一対のチャック装置40は第1図に数字
101で示す実線矢印方向にガイドレール41にガイド
されながら移動し、バケット昇降リフター機構14によ
り上方に持ち上げられたバケットAの四隅部を駆動シリ
ンダ43により駆動(前進)せられたチャック爪42に
よって把持し、その把持状態でバケットAをモータ44
の逆回転による駆動シャフト37、チェーン39の反転
によってバケット搬入側12より搬出側13へ移送する
ようになっている。
【0015】また、第1図に示すように、機体10にお
ける左右ベース板36の四隅部(第1図は左側のみ示
し、右側は図示を省略してある)には、チャック装置4
0の一時的ロック手段45が設けられ、該ロック手段4
5によって左右それぞれ一対のチャック装置40のうち
の左側(または右側)のチャック装置が一時的にロック
されて位置決めがなされると共に、チャック装置40の
チェーン39等による移動時にはロックが解除されるよ
うになっている。また、バケットテーブル15の昇降、
チャック装置40の移動、停止等の動作はセンサー(図
示しない)によって自動的になされる、なお第2図にお
いて数字46で示すローラは、機体10の取付台47に
回転自在に軸支されたバケットテーブル15上のローラ
28とのバケット渡し用ローラである。
【0016】本実施例は前記の構成に係り、その動作は
次のようである。
【0017】先ず、物品が収納され、かつ所要数個段積
みされたバケットAがバケット搬入側12より直接作業
者によりまたはフォークリフト、自動搬送ロボット等の
公知の手段にてバケットテーブル15上のローラ28に
載せられると、駆動モータ29の駆動による各ローラ2
8の回転によってバケットAは移動してストッパー板3
1に突き当たって停止する。するとこの状態がセンサー
にて感知されて駆動モータ29の駆動が停止し、各ロー
ラ28の回転が停止すると共に、駆動シリンダ33の駆
動を介してストッパー板32が上下方向に回動して開よ
り閉となってバケットAが固定的に定置される。次い
で、昇降用モータ22の駆動を介してのネジシャフト1
8の回転によるネジ運動によってバケットテーブル15
が上昇し、定位置においてセンサーの感知によりバケッ
トテーブル15が停止すると、この停止状態がセンサー
にて感知されると共に、左右四つのチャック装置40に
おけるシリンダ43の駆動を介してチャック爪42にて
バケットAの四隅部が把時される(このチャック装置4
0による把持時においては、チャック装置40は右側の
ロック手段45によってロックされている)。次いで、
バケット搬入側12における機体側部に設置されたロボ
ット(図示しない)によって最上段におけるバケットA
中の物品の取り出し作業が行われ、取り出し作業が終了
すると、ロック手段45によるチャック装置40のロッ
ク状態が解除されて空になった、最上段のバケットAは
その左右四隅部を各チャック装置40にて水平に把持さ
れた状態で、モータ44の駆動によるチェーン39の移
動と共に搬入側12より搬出側13に水平移動せられ、
チャック装置40はロック手段45にてロックされた状
態で停止する。すると、搬出側13におけるバケットテ
ーブル15が上昇し、センサーの感知により所定位置に
て停止し、移送せられた空のバケットAのチャック装置
40による把持状態は解除されて、バケットAはバケッ
トテーブル15上に定置されると共に、バケットテーブ
ル15は1バケットのピッチ分だけ降下し、停止する。
一方、搬入側12においては、そのバケットテーブル1
5上の次段のバケットAは、チャック装置40が搬出側
13より搬入側12の元位置に戻りロック手段45にて
ロックされるまでそのままの状態で待機しており、チャ
ック装置40が戻ってロックされると、前記同様の動作
にてバケットテーブル15が上昇し、以後前記同様に動
作する。そして搬入側12におけるすべてのバケットA
が空になって搬出側バケットテーブル15上に段積みさ
れ、ストッパー板31、32間に固定的に定置される
と、ローラ28の逆回転により搬出側に自動的に移動せ
られ、段積みされた空のバケットAは作業者によりまた
はロボット等によって取り出される。
【0018】以上は物品取り出し用ロボットを機体10
の右側に設置して、搬入側12(第1図に示す右側)よ
り搬出側13(第1図に示す左側)にバケットAを移送
させる場合であるが、バケットA中の物品を左側の加工
ライン等にロボットにより取り出す場合には、機体10
の左側にロボットを設置して、前記動作とは逆の動作順
位で行われるものである。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバケット
チェンジャーは、バケット昇降リフター機構が機体内に
おけるバケット搬入側と搬出側の両方に対称形に設けら
れると共に、バケットチャック装置が搬入側と搬出側と
において住復動可能として設けられているから、搬入側
における機体側部にロボット等を設置すれば、ロボット
設置側の加工ライン(例えば右側ライン)にバケット中
の物品をロボットにより取り出すことができ、また搬出
側における機体側部にロボット等を設置して、搬出側を
バケット搬入側とし、搬入側を空バケットの搬出側とす
れば、前記加工ライン(右側ライン)とは反対側の加工
ライン(左側ライン)にバケット中の物品をロボットに
より取り出すことができる。したがって、従来における
一方向のみの物品の取り出しに比し、同一バケットチェ
ンジャーにて左右いずれの方向の加工ライン等にも物品
の取り出しができて、ラインとの接近性が格段と向上
し、汎用性に優れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面図である。
【図2】図1の2方向から見た端面図である。
【図3】図1の3方向から見た端面図である。
【図4】ネジシャフトの駆動機構の説明図である。
【符号の説明】
10 機体 12 バケット搬入側 13 バケット搬出側 14 バケット昇降リフター機構 40 チャック装置 A バケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部がバケット搬入側とバケット搬出側
    の左右二つに区画された機体と、該機体のバケット搬入
    側とバケット搬出側にして、かつ左右対称形に配設され
    た二つのバケット昇降リフター機構と、前記機体の上端
    にして、かつバケットの搬出入方向と直交する左右両側
    に対向して左右方向に往復動可能に配設されたバケット
    のチャック装置とを備え、前記バケットに積み込まれた
    物品を出し入れするためのハンドリング手段であるロボ
    ットを前記機体の左右いずれの側にも設置可能とした構
    成を特徴とするバケットチェンジャー。
JP41121490A 1990-12-17 1990-12-17 バケットチェンジャー Pending JPH06312334A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41121490A JPH06312334A (ja) 1990-12-17 1990-12-17 バケットチェンジャー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41121490A JPH06312334A (ja) 1990-12-17 1990-12-17 バケットチェンジャー

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JPH06312334A true JPH06312334A (ja) 1994-11-08

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ID=18520252

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JP41121490A Pending JPH06312334A (ja) 1990-12-17 1990-12-17 バケットチェンジャー

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63247222A (ja) * 1987-04-01 1988-10-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品位置決め移送装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63247222A (ja) * 1987-04-01 1988-10-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品位置決め移送装置

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