JPH06305561A - ガラス板の固定方法並びにその装置 - Google Patents

ガラス板の固定方法並びにその装置

Info

Publication number
JPH06305561A
JPH06305561A JP10119393A JP10119393A JPH06305561A JP H06305561 A JPH06305561 A JP H06305561A JP 10119393 A JP10119393 A JP 10119393A JP 10119393 A JP10119393 A JP 10119393A JP H06305561 A JPH06305561 A JP H06305561A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cup
glass plate
curved glass
fixing
glass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10119393A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2718878B2 (ja
Inventor
Katsuhiko Kitagawa
克彦 北川
Masaaki Kamiya
正明 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Glass Co Ltd
Original Assignee
Central Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Central Glass Co Ltd filed Critical Central Glass Co Ltd
Priority to JP5101193A priority Critical patent/JP2718878B2/ja
Publication of JPH06305561A publication Critical patent/JPH06305561A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2718878B2 publication Critical patent/JP2718878B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G49/00Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
    • B65G49/05Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles
    • B65G49/06Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for fragile or damageable materials or articles for fragile sheets, e.g. glass
    • B65G49/061Lifting, gripping, or carrying means, for one or more sheets forming independent means of transport, e.g. suction cups, transport frames
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G2249/00Aspects relating to conveying systems for the manufacture of fragile sheets
    • B65G2249/04Arrangements of vacuum systems or suction cups
    • B65G2249/045Details of suction cups suction cups

Landscapes

  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】支持台上に載置するガラス板の固定方法とその
装置に関する。 【構成】支持台上の所定の位置に載置された弯曲ガラス
の下面周縁を枠体に立設する複数の支持ピンで支持し、
該枠体内のほぼ中央に前記弯曲ガラスの下面を吸着する
カップを上下動自在で、水平方向に移動自在かつ固定可
能な台座に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、支持台上に位置決め載
置するガラス板の固定方法とその装置に関し、詳細には
特に弯曲ガラスの固定に係るものである。
【0002】
【従来の技術】ガラス板を台上に載置して固定する方法
の先行技術は各種あるが、例えばエアテーブル上のガラ
ス板を所定の位置に移動し、テーブルより噴射している
エアを停止し吸引に変更して固定するものや、特開平2
−302333号の公報のものは、ガラス板の周縁を受
止める複数の受止め部を設け、前記受止め部のうち少な
くとも3つの第1、第2、第3受止め部を、それらが全
て同一直線上に位置しないように配置し、前記第1、第
2、第3受止め部で受止められたガラス板を、その面に
沿わせて前記第1受止め部から前記第2受止め部までの
間に向けて押付ける第1押圧部と、前記第2受止め部か
ら前記第3受止め部までの間に向けて押付ける第2押圧
部とを備えた押付け部材を設けたガラス板固定用治具が
開示され、特公昭53−46343号の公報に記載して
いるように、ガラス板に弾性力を有する吸盤を強制的に
押し付け解放した時の弾性変化のみを利用して密着保持
する吸盤の説明が記載され、また自己発生の吸引力に代
わり吸引源と連結した吸着パットでガラス板を吸着固定
することも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】上記先行技術におい
て、エアテーブル上に置かれたガラス板はフラットガラ
スに限定されて弯曲ガラスには適用することが出来ず、
後者の特開平2−302333号の公報のものは、複雑
な構成に加え前記同様異形形状のフラットガラスが対象
のため採用することは出来ず、さらに特公昭53−46
343号の公報に記載された吸盤では、フラットなガラ
ス板を吸着するのであれば問題は少ないが、弯曲ガラ
ス、しかもその固定においては弯曲面に整合されていな
い位置に置かれた吸盤であれば復元時に位置ずれを起こ
すことが懸念され、また移動する台車上に載置したガラ
ス板を吸着パットで固定する場合には、真空源と連絡す
る配管、ホース等の敷設を台車の往復動であれば解決す
るが、レールに沿い一周して始発点に帰るような台車に
おいては難しい問題となる。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、かかる問題
点に鑑み、台上に載置したガラス板、特に弯曲ガラスの
位置精度を維持して固定することを目的とし、位置決め
されたガラス板を上面から吸着支持し位置決めされた支
持台上に移載精度を有する移載機で載置するガラス板の
固定方法において、前記支持台上に載置押圧の前記ガラ
ス板の下面周縁を複数点で支持し、該ガラス板のほぼ中
央部下面を吸着するカップを上下動自在で、水平方向に
移動自在かつ固定可能な台座上に設けるようにしたこと
を特徴とするガラス板の固定方法と、位置決めされたガ
ラス板を上面から吸着支持し位置決めされた支持台上に
移載精度を有する移載機で載置するガラス板の固定装置
において、前記支持台上に設けた枠体より上方に突出す
る複数の支持ピンを配設し、該枠体内のほぼ中央に前記
ガラス板の下面を吸着するカップを上下動自在で、水平
方向に移動自在かつ固定可能な台座上に配設したことを
特徴とするガラス板の固定装置をそれぞれ提供するもの
である。
【0005】ガラス板とは、フラット、2次曲げ3次曲
げした複合曲げガラス板を対象とする。
【0006】
【作用】所定の位置に置かれた支持台上の枠体に設けた
複数の支持ピンに、その所定の位置に吸着支持したガラ
ス板、例えば弯曲ガラスを押圧状態に載置するが、該支
持台のほぼ中央に配設する水平方向に移動自在で固定可
能な台座を上昇させ、該台座に配設するカップをガラス
板の下面に接圧させて変形し、その後自重により垂下さ
せるとその復元の負圧力でガラス板面に吸着し、カップ
の中心線を挟み非対称と成った変形の均整化による荷重
が台座を移動させ、移動後該台座を固定すれば、ガラス
板の曲面に馴染んで均整化された状態にある吸着したカ
ップの固定となり、固定後に行うガラス板の押圧解除、
さらには支持台の移動に伴い発生の振動等いずれにおい
てもガラス板は支持ピン上から動くことはない。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る一部を省略する支持台の全体斜視図
を示し、図2はカップの取り付けを説明する一部を切欠
した台座の組立断面図、図3は一部を切欠した搬送台車
に支持台をセットした全体の斜視図を示す。
【0008】弯曲ガラス1を載置する支持台はレール
3を挟持するガイドローラー4、4、・・を設けた搬送
台車5上に固定し、図示されない搬送チェーン等により
レール3に沿って移動せしめられるが、該搬送台車に固
定する支持台は、上方に設けた枠体6の側面にM字状
部材7を3点設け、該M字状部材のV字状内面に嵌入す
る図示されない押圧機構をレール3より隔離した位置に
設定し、M字状部材7に嵌入する前記押圧機構により搬
送台車5、すなわち枠体6は決められた所定の位置に位
置決めされる。
【0009】搬送台車5上に固定する支持台の構成
は、直方体に枠組みされた台部8と、該台部上に防振ゴ
ム9を介して設置する方形な枠組の枠体6とからなり、
該枠体の四隅には先端に緩衝ゴムを固着して弯曲ガラス
1を支持する支持ピン11、11、・・を立設し、枠体
6のほぼ中央位置にはゴム材からなるカップ12を内軸
13と外軸14からなるヘッド15に取り付け、該ヘッ
ドを、枠体6の対向位置に固着するブラケット22に垂
下し、その下端にストッパー23を設けた縦軸16、1
6に固着する案内部材24、24と一対に遊嵌し上下動
自在に懸吊の台板17上に台座18を介して固着する
が、該台板上に配設した台座18には摺動自在な摺動部
19aを挟みその両軸端を固定するロック付きシリンダ
ー19と、同様に摺動自在な摺動部20bを挟みその両
軸端を固定するガイド20とを並列に設け、該シリンダ
ーとガイド20の一対の二組みを板材21を挟み上下に
井桁状に設け、該ガイドと前記シリンダー19との摺動
部20b、19a間に配設する上段の板材21’にヘッ
15を固定するもので、該ヘッド、すなわちカップ1
2は井桁状に配設するシリンダー19およびガイド20
の交差する軸方向に摺動自在なフリーな状態、あるいは
シリンダー19のロックにより固定することもできるも
のである。
【0010】ロック付きシリンダー19は、通常市販さ
れている例えば株式会社SMC製のフアインロックシリ
ンダーを使用し、常時摺動部19aはロックされており
シリンダー19に圧縮空気を供給するとそのブレーキロ
ックを解除するが、該摺動部の摺動最大量は20mm以
下程度のものでよい。また、カップ12およびヘッド
は、市販されている例えば扶桑工機株式会社製のバキ
ュウムヘッドを使用すればカップ12の押し付け後引き
離しで負圧力が発生することは言うまでもなく、吸脱着
の操作が容易である。
【0011】以下、本発明の作動を説明する。M字状部
材7に嵌入する図示されない押圧部材で所定の位置に停
車した搬送台車5は、その上部に固定する支持台の枠体
6より懸吊の台板17上で、上下二段に配設しガイド2
0と共に井桁状に設けたロック付きシリンダー19、1
9に、一時的に図示されないホースから圧縮空気を注入
して摺動部19a、19aのブレーキを解除し、ガイド
20、20と前記シリンダー19、19からなる台座
にヘッド15を介して着座するカップ12は、交差、
すなわちX、Y軸の水平方向に摺動自在な状態を保ち待
機していると、支持ピン11、11・・上に図示されな
い移載機で上面を吸着支持して所定の位置から移載した
弯曲ガラス1を決められた位置に押圧状に載置し、一
方、弯曲ガラス1の下面側には、枠体6のほぼ中央の位
置で台板17上の台座18に固着するカップ12が該ガ
ラス下面と距間状態を保持している。
【0012】支持台の側部から挿入する図示されない
ハンドリングのシリンダーによりヘッド15の外軸14
を上方に押圧すると、該ヘッドは台座18と一体な台板
17を縦軸16、16に沿って上昇させ、図示されない
移載機で押圧状態を保持している弯曲ガラス1の下面に
カップ12を接圧させると、該カップのリップ周縁を押
し付け圧縮し、引き続き外軸14の押圧を解除すれば台
板17は台座、すなわちヘッド15と共に降下するとカ
ップ12内に負圧が発生し弯曲面を吸着するが、中心を
挟んだ該カップの形状は弯曲ガラス1の曲面によっては
非対称となり、弾性体からなるカップ12はその形状を
均整化せしめる荷重が働き、該荷重はヘッド15と固着
する台座18に伝達せしめると、井桁状に設けた上方の
摺動部19a、20bと下方の摺動部19a、20bも
追動移動し、カップ12は弯曲ガラス1の弯曲面に馴染
みその非対称の形状は対称化される。
【0013】台座18の移動後ロック付きシリンダー1
9、19と接続中の図示されないホースを取り除き、圧
縮空気を排気させて該シリンダをロックすれば摺動部1
9a、19aを固定、すなわちヘッド15を介してカッ
プ12を弯曲ガラス1下面に固着する。カップ12によ
り支持台上に固定された弯曲ガラス1は、図示されな
い移載機の復動により押圧状態を解除しても動かず、図
示されないハンドリングシリンダーおよびホース等を支
持台より取り除き、M字状部材7に嵌入の図示されな
い押圧機構の解除、図示されないチェーンの牽引により
搬送台車5をレール3に沿って次の所定の場所まで移動
するが、移動中の振動も防振ゴム9、9・・の吸収とカ
ップ12の固着によって位置決めの固定された位置を保
持しながら移動し、弯曲ガラス1の吸着保持力は、支持
ピン11、11・・上に置かれた弯曲ガラス1のバフ研
磨時に発生する振動等にも充分に耐え、検査時において
も作業員による支持台の起倒も弯曲ガラスの位置ズレ
を起こすことはなく、支持台より取り外す位置に台車
5が到達すれば、ヘッドの内軸13を図示されないハン
ドシリンダーにより突き上げるとカップ12の負圧は解
除され、固着された弯曲ガラス1を取り除くことが可能
となる。
【0014】型替えにより曲率の変わった弯曲ガラス1
の固定においては、当初はカップ12の均整化により吸
着において台座の移動を発生せしめるが、同一型の弯曲
ガラス1を繰り返し支持台に載置する場合には、カップ
12の移動は殆ど見られず、台座18の上下動によるカ
ップ12の接圧、解除のみとなる。カップ12の均整化
は該カップの首振り自在な構成としてもよいが、弯曲ガ
ラスへの吸着時には首振り固定の手段を別に要し、構成
操作共に複雑化する。
【0015】本発明の固定は、フラットはもとより2
次、3次曲げの複合曲げガラスに適用することもでき,
移動する支持台、すなわち台車5上に固定する支持台
にカップ12および、該カップを固定するロック付きシ
リンダー19を配設しても、自己発生の吸着あるいは停
車中のみブレーキ解除用の圧縮空気を要し、その付帯物
を台車5の走行時に取り除くため何ら負担を掛けるもの
は無い。
【0016】
【発明の効果】本発明は、支持ピン上の弯曲ガラス下面
に吸着するカップの均整化後に該カップを固定化するこ
とにより、支持台上に位置決め載置した弯曲ガラスの固
定位置の精度を維持し、固定された弯曲ガラスはその加
工時、移動時の振動、さらには支持台の起倒にも位置ず
れを起こすことなく固定を保持し、コンパクトで簡易な
構成からなる支持台はその取扱いも容易で故障の発生も
なく、該支持台を台車に固定すれば台車の位置決めによ
り処理タクトの大幅な短縮も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一部を省略する支持台の全体斜視
図を示す。
【図2】カップの取り付けを説明する一部を切欠した台
座の組立断面図を示す。
【図3】搬送台車に支持台をセットした一部を切欠した
全体の斜視図を示す。
【符号の説明】
1・・・・・弯曲ガラス ・・・・・支持台 6・・・・・枠体 11・・・・・支持ピン 12・・・・・カップ18 ・・・・・台座

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】位置決めされたガラス板を上面から吸着支
    持し位置決めされた支持台上に移載精度を有する移載機
    で載置するガラス板の固定方法において、前記支持台上
    に載置押圧の前記ガラス板の下面周縁を複数点で支持
    し、該ガラス板のほぼ中央部下面を吸着するカップを上
    下動自在で、水平方向に移動自在かつ固定可能な台座上
    に設けるようにしたことを特徴とするガラス板の固定方
    法。
  2. 【請求項2】位置決めされたガラス板を上面から吸着支
    持し位置決めされた支持台上に移載精度を有する移載機
    で載置するガラス板の固定装置において、前記支持台上
    に設けた枠体より上方に突出する複数の支持ピンを配設
    し、該枠体内のほぼ中央に前記ガラス板の下面を吸着す
    るカップを上下動自在で、水平方向に移動自在かつ固定
    可能な台座上に配設したことを特徴とするガラス板の固
    定装置。
JP5101193A 1993-04-27 1993-04-27 ガラス板の固定方法並びにその装置 Expired - Fee Related JP2718878B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5101193A JP2718878B2 (ja) 1993-04-27 1993-04-27 ガラス板の固定方法並びにその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5101193A JP2718878B2 (ja) 1993-04-27 1993-04-27 ガラス板の固定方法並びにその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06305561A true JPH06305561A (ja) 1994-11-01
JP2718878B2 JP2718878B2 (ja) 1998-02-25

Family

ID=14294119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5101193A Expired - Fee Related JP2718878B2 (ja) 1993-04-27 1993-04-27 ガラス板の固定方法並びにその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2718878B2 (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1164111A2 (en) * 2000-06-15 2001-12-19 Bando Kiko Co. Ltd. Method of and apparatus for working a glass plate
JP2005161520A (ja) * 2004-12-24 2005-06-23 Nissan Motor Co Ltd 製品組立装置および製品組立方法
GB2467952A (en) * 2009-02-20 2010-08-25 Belron Hungary Kft Zug Branch Glazing Panel Handling System
KR101395219B1 (ko) * 2012-05-30 2014-05-15 (주)펨트론 디스플레이 글라스 안착 모듈
CN107352271A (zh) * 2017-08-09 2017-11-17 福耀玻璃工业集团股份有限公司 一种对曲面玻璃进行双面印刷的方法和工作平台
CN108545479A (zh) * 2018-06-08 2018-09-18 张霁圆 一种钢化玻璃生产过程中具有缓振基座的运输装置
CN108674982A (zh) * 2018-04-30 2018-10-19 中山市宝军电子有限公司 一种建筑施工用适于弧形玻璃的存放架
CN114714388A (zh) * 2021-01-06 2022-07-08 广东博智林机器人有限公司 真空吸附装置和建筑机器人

Cited By (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1164111A3 (en) * 2000-06-15 2003-07-30 Bando Kiko Co. Ltd. Method of and apparatus for working a glass plate
KR100745177B1 (ko) * 2000-06-15 2007-08-01 반도키코 가부시키가이샤 유리판의 가공방법 및 그 장치
EP1840092A1 (en) * 2000-06-15 2007-10-03 Bando Kiko Co., Ltd Method of and apparatus for working a glass plate
US7735339B2 (en) 2000-06-15 2010-06-15 Bando Kiko Co., Ltd. Method of and apparatus for working a glass plate
EP1164111A2 (en) * 2000-06-15 2001-12-19 Bando Kiko Co. Ltd. Method of and apparatus for working a glass plate
JP4649982B2 (ja) * 2004-12-24 2011-03-16 日産自動車株式会社 製品組立方法
JP2005161520A (ja) * 2004-12-24 2005-06-23 Nissan Motor Co Ltd 製品組立装置および製品組立方法
GB2467952B (en) * 2009-02-20 2013-04-24 Belron Hungary Kft Zug Branch Glazing panel handling system
GB2467952A (en) * 2009-02-20 2010-08-25 Belron Hungary Kft Zug Branch Glazing Panel Handling System
KR101395219B1 (ko) * 2012-05-30 2014-05-15 (주)펨트론 디스플레이 글라스 안착 모듈
CN107352271A (zh) * 2017-08-09 2017-11-17 福耀玻璃工业集团股份有限公司 一种对曲面玻璃进行双面印刷的方法和工作平台
CN108674982A (zh) * 2018-04-30 2018-10-19 中山市宝军电子有限公司 一种建筑施工用适于弧形玻璃的存放架
CN108674982B (zh) * 2018-04-30 2020-11-27 泗县飞虹体育文化发展有限公司 一种建筑施工用适于弧形玻璃的存放架
CN108545479A (zh) * 2018-06-08 2018-09-18 张霁圆 一种钢化玻璃生产过程中具有缓振基座的运输装置
CN114714388A (zh) * 2021-01-06 2022-07-08 广东博智林机器人有限公司 真空吸附装置和建筑机器人
CN114714388B (zh) * 2021-01-06 2023-09-01 广东博智林机器人有限公司 真空吸附装置和建筑机器人

Also Published As

Publication number Publication date
JP2718878B2 (ja) 1998-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4884938A (en) Apparatus for handling large-sized articles
JPH06305561A (ja) ガラス板の固定方法並びにその装置
KR100959514B1 (ko) 용접용 형강 지그장치
JPH11304678A (ja) 2軸負荷試験装置
JP4166077B2 (ja) ガラス板の位置決め方法および装置
CN110524478B (zh) 腰带护片自动安装设备
JPH01148720A (ja) 浮上式型交換台車
CN216834893U (zh) 一种易碎物品物流转运固定器
JPH0834587A (ja) 板状体搬送装置
JPH08313815A (ja) 基板部材の位置決め保持装置
CN211278257U (zh) 一种端面摩擦输送滚道弹簧专用调节工装
JP2713850B2 (ja) 板状体の移載装置
CN213397947U (zh) 一种拉拔机构
JPH0812138A (ja) 弯曲ガラス板の位置決め装置
CN217648405U (zh) 一种抓取吸盘以及平面板料抓取装置
JP3545911B2 (ja) フォークリフトトラックの燃料タンクの搭載装置
KR0135777Y1 (ko) 냉방 장치 운반용 지그
JP3285372B2 (ja) 移載装置
JPS6350050Y2 (ja)
CN109205218B (zh) 工装装置
JP4222003B2 (ja) クリーンルームのカセット位置決め装置
JP3437955B2 (ja) 物体の把持装置
JP2814773B2 (ja) オーバーヘッド型物品搬送装置
JP2637365B2 (ja) 板状体搬送装置
JP2882454B2 (ja) 搬送装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees