JPH0629691B2 - 光学式変位測定装置 - Google Patents

光学式変位測定装置

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JPH0629691B2
JPH0629691B2 JP26310487A JP26310487A JPH0629691B2 JP H0629691 B2 JPH0629691 B2 JP H0629691B2 JP 26310487 A JP26310487 A JP 26310487A JP 26310487 A JP26310487 A JP 26310487A JP H0629691 B2 JPH0629691 B2 JP H0629691B2
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光 安藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザ光などの光を使用してターゲットの変
位量を測定する光学式変位測定装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
この種の光学式変位測定装置の一例としては、第5図に
示す如き装置が実用化されている。図において、TGは
X,Yの二方向(以下、これを変位軸という)に変位す
るターゲット、1はレーザ光などの光を出射する光源、
21,22はハーフミラー、31,32はレンズ、4は絞り、5X,5
Yはフォトダイオードアレイよりなるイメージセンサ、
6はイメージセンサ5X,5Yの出力からターゲットTGの変
位量に応じた出力信号を発生する信号処理回路である。
また、ターゲットTGの表面には、変位量の検出を容易に
するために、格子模様の書かれた再帰反射性のテープが
貼られている。このテープは格子模様の方向がそれぞれ
ターゲットTGの変位軸X,Yと一致するように位置決め
されている。図に示す装置は、イメージセンサ5X,5Y
にターゲットTGの像を結ばせ、その像の動きをイメージ
センサ5X,5Yにより直接検出するようにしたものであ
る。イメージセンサ5X,5Yはそれぞれ像の変位軸X方向
または変位軸Y方向の動きに対して感度を持つように配
置されている。以下、イメージセンサ5X,5Yにおいて、
感度を持つ方向を検出軸という。すなわち、光源1から
出射された光は、ハーフミラー21を介してターゲットTG
に照射され、ターゲットTGにより反射された光は、ハー
フミラー21を通過した後、レンズ31、絞り4およびレン
ズ32を通り、ハーフミラー22で2つに分けられ、それぞ
れイメージセンサ5X,5Y上にターゲットTGの像(格子
像)を結ぶ。
第6図はイメージセンサ5X,5Y上に結像する格子像にお
ける光強度の分布状態と、イメージセンサ5X,5Yを構成
するフォトダイオードアレイとの関係を示したものであ
る。図は、8素子のフォトダイオード(PD1〜PD8)によ
りフォトダイオードアレイの1ピッチを構成する場合を
例示している。フォトダイオードアレイをこのように接
続すると、フォトダイオードの配列ピッチPに応じた空
間フィルタ特性を持たせることができる。
したがって、フォトダイオード(PD1〜PD8)を順次走査
すると、光強度の分布(格子像)に応じた信号波形を得
ることができる。ここで、格子像はターゲットTGの変位
に応じて矢印の方向に移動するので、この信号波形の位
相変化を検出すれば、ターゲットTGの変位量を知ること
ができる。また、このような光学式変位測定装置では、
格子像のピッチをフォトダイオードアレイのピッチと一
致させることにより、空間フィルタの検出信号レベルを
高くして、S/Nを向上させることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような光学式変位測定装置において
は、イメージセンサ5X,5Yにおける検出軸の方向と格子
像における変位軸X,Y方向とがそれぞれ一致していな
いと、例えば第7図に示す如く、フォトダイオードアレ
イの配列パターンと格子像の縞とが斜めに交差するよう
になり、S/Nが低下したり、変位軸X,Yの分離(ク
ロストーク)が悪くなり、測定誤差を生じてしまう。
従来、このような格子像の変位軸X,Yとイメージセン
サ5X,5Yの検出軸との関係を知る有効な方法はなく、こ
の種の測定誤差を完全に無くすことはできなかった。
本発明は、上記のような従来装置の欠点をなくし、格子
像の変位軸とイメージセンサの検出軸とのずれを測定、
表示し、検出軸の軸合せを容易に行なうことのできる光
学式変位測定装置を簡単な構成により実現することを目
的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の光学式変位測定装置は、格子模様の書かれた再
帰反射性のテープが貼られたターゲットに光を照射する
とともにその反射光を利用してイメージセンサにターゲ
ットの像を結ばせターゲットの変位に応じた結像の動き
をイメージセンサにより検出するようにした光学式変位
測定装置において、空間フィルタ特性を持つように複数
のフォトダイオードを一列に配置したイメージセンサ
と、このイメージセンサに入射する反射光の光路中に挿
入された像回転プリズムと、前記複数のフォトダイオー
ドの出力にその素子の空間フィルタ上の位置に応じて正
弦波状に変化する乗率を乗じて加算する第1の演算手段
と、前記複数のフォトダイオードの出力にその素子の空
間フィルタ上の位置に応じて余弦波状に変化する乗率を
乗じて加算する第2の演算手段と、これら第1の演算手
段の出力V1と第2の演算手段の出力V2との比のアークタ
ンジェントtan-1(V1/V2)を求める第3の演算手段と、前
記第1および第2の演算手段の出力から の演算を行なう第4の演算手段と、この第4の演算手段
により得られる出力の大きさを表示する表示手段とを具
備し、前記第3の演算手段の出力から前記ターゲットの
変位量を求めることを特徴としたものである。
〔作用〕
このように、イメージセンサを構成する複数のフォトダ
イオードの出力を、それぞれその位置に応じた乗数を乗
じて加算し、この出力を利用してターゲットの変位量を
算出するようにすると、フォトダイオードの出力をスイ
ッチなどにより走査する必要がなくなり、スイッチング
ノイズなどの影響を受けない光学式変位測定装置を実現
することができる。また、第4の演算手段により得られ
る出力 はイメージセンサに入射する光の強度に対応しており、
格子像における変位軸の方向とイメージセンサにおける
検出軸の方向とが一致した時に最大となるので、この出
力から変位軸と検出軸とのずれを測定することができ、
この大きさを表示手段によりモニタしながら像回転プリ
ズムの角度を変化させれば、イメージセンサ上に結像す
る格子像の変位軸を回転させることができ、検出軸の軸
合せを容易に行なうことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の光学式変位測定装置の一実施例を示す
構成図である。図において、前記第5図と同様のものは
同一符号を付して示す。50はイメージセンサ5X,5Yに入
射する反射光の光路中に挿入された像回転プリズムであ
る。また、第2図はこの像回転プリズム50の一例を示す
構成図である。像回転プリズム50は光軸を中心として回
転させることにより、通過する像(格子像)を任意に回
転させることができるものである。なお、イメージセン
サ5X,5Yはその検出軸が光学的に直交するように配置さ
れている。
したがって、この像回転プリズム50をその光軸を中心と
して回転させると、イメージセンサ5X,5Yに入射する格
子像における変位軸X,Yの向きをイメージセンサ5X,5
Yにおける検出軸の向きに合わせることができ、検出軸
の軸合せを容易に行なうことができる。
第3図は本発明の光学式変位測定装置における信号処理
回路の一実施例を示す構成図であり、ターゲットTGにお
ける2つの変位軸X,Yのうち、X軸方向の変位量に対
する測定回路を例示したものである。図において、前記
第5図および第6図と同様のものは同一符号を付して示
す。イメージセンサ5Xは4つのフォトダイオード(PD1
〜PD4)を空間フィルタの1ピッチとするように接続さ
れている。71は加算点であり、フォトダイオード(PD1
〜PD4)の出力にその素子の空間フィルタ上の位置に応
じて正弦波状に変化する乗率Siを乗じて加算する第1の
演算手段を構成している。同様に、加算点72は、フォト
ダイオード(PD1〜PD4)の出力にその素子の空間フィル
タ上の位置に応じて余弦波状に変化する乗率Ciを乗じて
加算する第2の演算手段を構成している。ここで、4つ
のフォトダイオード(PD1〜PD4)における空間フィルタ
上の位置(位相)およびこれに応じた乗率Si,Ciは、下
表のように定められている。
したがって、第1の演算手段71はフォトダイオードPD2
の出力とPD4の出力とを、乗率1および−1を乗じて加
算しており、同様に、第2の演算手段72はフォトダイオ
ードPD1の出力とPD3の出力とを、乗率1および−1を乗
じて加算している。
なお、正弦波状の乗率Siと余弦波状の乗率Ciにおける一
般式は、次式のように表わされる。
Si=sin(2πki/m) Ci=cos(2πki/m) m:1ピッチ中のフォトダイオードの数 k:1≦k<m/2を満たす任意整数 i:フォトダイオードの配列順 また、第1および第2の演算手段71,72から得られる出
力V1,V2は、 :i番目のフォトダイオードの出力電流に対応する
電流 K:定数 となる。
711および721は増幅器、712および722はアナログ・ディ
ジタル変換器である。
8は演算回路であり、第1の演算手段71の出力V1と第2
の演算手段72の出力V2との比のアークタンジェントtan
-1(V1/V2)を求める第3の演算手段と、第1および第2
の演算手段71,72の出力V1,V2から の演算を行なう第4の演算手段とを有している。81はメ
モリ、82はディジタル・アナログ変換器である。メモリ
81には、アナログ・ディジタル変換器712,722を介して
演算回路8に供給される出力V1,V2をアドレス情報とし
て、 θ=tan-1(V1/V2) なる演算データが予め記憶されており、演算回路8は
V1,V2を基にしてこのデータを読み出し、出力する。
ここで、θはイメージセンサ5Xに形成される空間フィル
タのピッチを基本波長とするパターンの第k次高調波の
位相であり、この値からパターンの位相、すなわちター
ゲットTG(格子像)の変位量を知ることができる。ま
た、rはイメージセンサ5Xに入射する光の強度に対応し
て変化するもので、格子像における変位軸の方向とイメ
ージセンサ5Xにおける検出軸の方向とが一致した時に最
大となる。このため、格子のピッチと空間フィルタのピ
ッチとを一致させておけば、この演算値rから変位軸と
検出軸とのずれを測定することができる。
第4図は第1および第2の演算手段71,72の出力V1,V2
位相θおよび演算値rとの関係を示す概念図である。図
に示すように、V1とV2とは90°位相の異なるベクトルと
なり、その合成ベクトルV0の位相θが格子像の位相とな
る。また、ベクトルV0の長さrがイメージセンサ5Xに入
射する光の強度を表わしている。したがって、空間フィ
ルタのピッチをPとすれば、ターゲットTGの変位量x
は、 x=(P/2π)θ として求められる。この変位量xはディジタル・アナロ
グ変換器82を介して出力される。
9は演算回路8から得られる演算値rの大きさを表示す
る表示手段である。すなわち、表示手段9によりrの大
きさをモニタしながら、この表示が最大となるように像
回転プリズム50の角度を調整すれば、イメージセンサ
5X,5Yに入射する格子像の変位軸X,Yをその検出軸に
合わせることができ、検出軸の軸合せを容易に行なうこ
とができる。
なお、上記の説明においては、演算回路8としてメモリ
81を使用したテーブルを例示したが、演算回路8の形式
はこれに限られるものではない。また、第3図において
は、X軸方向の変位を測定する回路のみを例示したが、
Y軸方向の変位を測定する回路も同様の構成を有するも
のである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の光学式変位測定装置で
は、格子模様の書かれた再帰反射性のテープが貼られた
ターゲットに光を照射するとともにその反射光を利用し
てイメージセンサ上にターゲットの像を結ばせターゲッ
トの変位に応じた結像の動きをイメージセンサにより検
出するようにした光学式変位測定装置において、空間フ
ィルタ特性を持つように複数のフォトダイオードを一列
に配置したイメージセンサと、このイメージセンサに入
射する反射光の光路中に挿入された像回転プリズムと、
前記複数のフォトダイオードの出力にその素子の空間フ
ィルタ上の位置に応じて正弦波状に変化する乗率を乗じ
て加算する第1の演算手段と、前記複数のフォトダイオ
ードの出力にその素子の空間フィルタ上の位置に応じて
余弦波状に変化する乗率を乗じて加算する第2の演算手
段と、これら第1の演算手段の出力V1と第2の演算手段
の出力V2との比のアークタンジェント tan-1(V1/V2)を求める第3の演算手段と、前記第1およ
び第2の演算手段の出力から の演算を行なう第4の演算手段と、この第4の演算手段
により得られる出力の大きさを表示する表示手段とを具
備し、前記第3の演算手段の出力から前記ターゲットの
変位量を求めるようにしているので、フォトダイオード
の出力をスイッチなどにより走査する必要がなく、スイ
ッチングノイズなどの影響を受けることなくターゲット
の変位量を測定することができる。また、第4の演算手
段の出力はイメージセンサに入射する光の強度に対応し
ているので、この出力を利用すれば、格子像の変位軸と
イメージセンサの検出軸とのずれを測定、表示し、検出
軸の軸合せを容易に行なうことのできる光学式変位測定
装置を簡単な構成により実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の光学式変位測定装置の一実施
例を示す構成図、第4図は第1および第2の演算手段
71,72の出力V1,V2と位相θおよび演算値rとの関係を示
す概念図、第5図〜第7図は従来の光学式変位測定装置
の一例を示す構成図およびその動作説明図である。 TG……ターゲット、1……光源、21,22……ハーフミラ
ー、31,32……レンズ、4……絞り、5X,5Y……イメージ
センサ、6……信号処理回路、PD1〜PD8……フォトダイ
オード、50……像回転プリズム、71,72……第1および
第2の演算手段、711,721……増幅器、712,722……ア
ナログ・ディジタル変換器、8……演算回路、81……メ
モリ、82……ディジタル・アナログ変換器、9……表示
手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】格子模様の書かれた再帰反射性のテープが
    貼られたターゲットに光を照射するとともにその反射光
    を利用してイメージセンサ上にターゲットの像を結ばせ
    ターゲットの変位に応じた結像の動きをイメージセンサ
    により検出するようにした光学式変位測定装置におい
    て、空間フィルタ特性を持つように複数のフォトダイオ
    ードを一列に配置したイメージセンサと、このイメージ
    センサに入射する反射光の光路中に挿入された像回転プ
    リズムと、前記複数のフォトダイオードの出力にその素
    子の空間フィルタ上の位置に応じて正弦波状に変化する
    乗率を乗じて加算する第1の演算手段と、前記複数のフ
    ォトダイオードの出力にその素子の空間フィルタ上の位
    置に応じて余弦波状に変化する乗率を乗じて加算する第
    2の演算手段と、これら第1の演算手段の出力V1と第2
    の演算手段の出力V2との比のアークタンジェントtan
    -1(V1/V2)を求める第3の演算手段と、前記第1および
    第2の演算手段の出力から√V12+V22の演算を行
    なう第4の演算手段と、この第4の演算手段により得ら
    れる出力の大きさを表示する表示手段とを具備し、前記
    第3の演算手段の出力から前記ターゲットの変位量を求
    めることを特徴とする光学式変位測定装置。
JP26310487A 1987-10-19 1987-10-19 光学式変位測定装置 Expired - Lifetime JPH0629691B2 (ja)

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