JPH06286091A - 金属貼り合わせ用フイルム - Google Patents
金属貼り合わせ用フイルムInfo
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- JPH06286091A JPH06286091A JP24880793A JP24880793A JPH06286091A JP H06286091 A JPH06286091 A JP H06286091A JP 24880793 A JP24880793 A JP 24880793A JP 24880793 A JP24880793 A JP 24880793A JP H06286091 A JPH06286091 A JP H06286091A
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- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
あって、樹脂A、B共ポリエステル系樹脂であり、且つ
樹脂A、Bの融解ピーク温度TA (℃)、TB (℃)が
TA ≧TB +1なる関係にあり、樹脂A、Bよりなる
A、B層の面配向係数をSA 、SB 、A層の複屈折率を
nA とした時、 0.20≧SA >SB ≧0.02 0≦nA ≦8×10-3 を満足するとともに、樹脂A層を保護層、樹脂B層を接
着層としてなる金属貼り合わせ用フイルム。 【効果】 深絞り加工等の成形性、耐衝撃性、保香性に
優れたフイルムを得ることができる。
Description
のポリエステルフイルムに関する。更に詳しくは、金属
板に貼り合わせて絞り加工、折り加工等を施しうる金属
貼り合わせ加工用ポリエステルフイルム、特に飲料缶、
食料缶等の缶胴、缶底、缶蓋に使用しうる金属貼り合わ
せ用ポリエステルフイルムに関する。
は塗装が施こされているが、有機溶剤を用いずに防錆性
を得る方法の開発が行なわれている。即ち、(1)2軸
配向ポリエチレンテレフタレートフイルムを低融点ポリ
エステルの接着層を介してラミネートし、製缶材として
用いる方法(特開昭56−10451、特公平1−19
2546号公報等)、(2)非晶質又は低結晶性の芳香
族ポリエステルフイルムを金属板にラミネートし、製缶
材として用いる方法(特開平1−192545、特開平
2−57339号公報等)、(3)低配向ポリエチレン
テレフタレートフイルムを金属板にラミネートし、製缶
材として用いる方法(特開昭64−22530号公報
等)などが提案されてきた。
加工性の点で、(2)の方法については保香性、経時脆
化の点で、(3)の方法については(1)の方法同様成
形加工性の点で不十分であり、実用に供されていないの
が実情である。
現状の問題点に鑑み、とくに成形加工性、保香性、さら
には耐衝撃性に優れ、充分に実用に供し得る、金属貼り
合わせ用フイルムを提供することを目的とする。
金属貼り合わせ用フイルムは、樹脂A、Bよりなる2軸
延伸積層フイルムであって、樹脂A、B共ポリエステル
系樹脂であり、且つ樹脂A、Bの融解ピーク温度T
A (℃)、TB (℃)がTA ≧TB +1なる関係にあ
り、樹脂A、BよりなるA、B層の面配向係数をSA 、
SB 、A層の複屈折率をnA とした時、 0.20≧SA >SB ≧0.02 0≦nA ≦8×10-3 を満足するとともに、樹脂A層を保護層、樹脂B層を接
着層としたものから成る。
テル系樹脂からなるが、このうち樹脂Aは、ポリエステ
ル共重合体からなることが好ましい。この共重合ポリエ
ステルとしては、特に限定されないが、代表的なものと
して以下の例を挙げることができる。酸成分としては、
テレフタル酸、イソフタル酸、ナフタレンジカルボン酸
のような芳香族二塩基酸、アジピン酸、セバチン酸、ア
ゼライン酸、ドデカジオン酸のような脂肪族ジカルボン
酸、ダイマー酸、シクロヘキサンジカルボン酸のような
脂環族ジカルボン酸等が例示できる。又アルコール成分
としては、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、ブタンジオール、ヘキサンジオールのような脂肪族
ジオールを挙げることができる。これらを1種以上組み
合わせて使用される。例えば好ましい例として、酸成分
としてテレフタル酸75モル%以上、アルコール成分と
してエチレングリコール85モル%以上よりなるポリエ
ステル共重合体を挙げることができる。ポリエステル中
のカルボキシル基が50eq/t以下、好ましくは40
eq/t以下、更に好ましくは30eq/t以下である
場合、レトルト後の耐衝撃性が良好であり好ましい。と
くに樹脂Bのカルボキシル基は、35eq/t以下であ
ることが好ましい。又、ポリエステル中のジエチレング
リコール量が1.5重量%未満、好ましくは0.85重
量%未満である場合、加熱処理後の耐熱性の点で好適で
ある。
ピーク温度TA 、TB は、TA ≧TB +1なる関係を満
足することが必要であり、好ましくは、TB +1≦TA
≦TB +8なる関係を満足する。これは、TA が上記範
囲にない場合、接着性と耐衝撃性のバランスが悪くなる
ため好ましくないためである。ここで樹脂の融解ピーク
温度は、パーキンエルマー社製のDSCを用い、昇温速
度10℃/分で測定したものである。また、樹脂B中に
は、50重量%、好ましくは20重量%を越えない範囲
で樹脂Aが含有されてもよい。
A、B層の面配向係数SA 、SB は、 0.02≦SB <SA ≦0.20 なる関係にある必要がある。これは、SB の値が0.0
2より小さくなると、貼り合わせ、成形後の耐衝撃性が
悪化するため好ましくなく、又SB =SA の場合、接着
性と耐衝撃性が両立し難いため好ましくない。一方、S
A が0.20より大きい場合、成形性が損なわれるため
好ましくない。なお、ここでいう面配向係数とは、アッ
ベの屈折率計を用い、光源としては単色光ナトリウムD
線を用い、マウント液としてはヨウ化メチレンを用いて
25℃雰囲気中で測定したものである。
の複屈折率nA が8×10-3 以下である必要があり、
好ましくは4.5×10-3 以下である。これは、複屈
折率nA が高すぎる場合、成形性が損われるため好まし
くないからである。複屈折率も上記面配向係数同様アッ
ベの屈折率計を用いて測定する。
してもよい。滑剤の種類としては、無機系、有機系を問
わない。無機系で好適な粒子としては、凝集シリカ、球
状シリカ、アルミナ、二酸化チタン、炭酸カルシウム、
硫酸バリウム、ジルコニアを挙げることができる。又有
機系粒子としては、シリコーン粒子、架橋スチレン粒
子、イミド粒子、アミド粒子を挙げることができる。ま
たその平均粒径(沈降法による)としては、2.0μm
以下を、さらに好ましくは1.2μm以下、最も好まし
くは0.8μm以下を挙げることができる。
均粗さRA 、RB が、RA <RB なる関係を満足する場
合、加工性がより優れるため、好ましい。また、RA は
0.05以下の場合、より好ましい。この関係を達成す
る方法は各種あり、その方法は特に限定されないが、例
えば次の方法が成形性の点から好ましい。
加する。 A層:δ、γ、θ型より選ばれたアルミナ、ジルコニ
ア、真球状シリカが数珠状に連なったシリカより1種以
上選ばれた粒子のみを添加する。 B層:凝集シリカを0.03〜1.0重量%の範囲で添
加する。 :の処方で、A層に凝集シリカを0.03重量
%に達しない範囲で添加する。
に限定されないが、本金属貼り合わせ品を容器として使
用する場合には、直重法で合成された樹脂が味覚保香性
の点でより好ましい。又固相重合等の方法でアルデヒド
類を減少させた場合、味覚保香性の点で更に好ましくな
る。又重合触媒としてはアンチモン、ゲルマニウムを挙
げることができるが、味覚保香性の点でゲルマニウムが
好ましい。また必要に応じ他の添加剤、例えば酸化防止
剤、熱安定剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、着色剤、顔
料、増白剤等を添加してもよい。
しては、2〜150μmの範囲が適当である。好ましく
は8〜60μm、更に好ましくは、12〜40μmであ
る。A、B層厚み比としては、1/50〜50/1をそ
の代表例として挙げることができる。
金属板としては、ブリキ、ティンフリースティール、ア
ルミニウム等を代表例として挙げることができる。これ
らの金属板は適宜、表面に有機、無機処理が施されてい
てもよい。
これに限定されるものではない。所定の粘度(通常は極
限粘度にて0.45〜1.50)を有する樹脂A、Bに
適宜滑剤処方を施した後、400ppm以下、好ましく
は80ppm以下に乾燥する。該乾燥原料A、Bを2台
の押出機を用いて各々溶融混合する。脱気孔を有する押
出機を用いる場合は乾燥を省略してもよいし、又押出機
途中で各種添加剤を添加してもよい。該樹脂A、Bを溶
融状態で積層後、冷却ロール上で一旦冷却し、しかる
後、60〜135℃の範囲で2.0〜6.0倍縦方向に
延伸した後、60〜140℃の範囲で2.0〜6.0倍
横方向に延伸し、120〜240℃の範囲で必要に応じ
弛緩しつつ熱処理を行う。樹脂AとBの積層は上述した
ように行ってもよいし、縦一軸延伸フイルム上に溶融状
態でラミネート積層フイルム層を作った後、横方向に延
伸を行ってもよい。また、積層後同時2軸延伸を施して
もよい。
Bに延伸直前に接するロールを少なくとも1本づつ各々
温度差をつけるのが好ましい。具体的には樹脂Bに接す
るロールの表面温度を、1〜5℃の温度差の範囲で樹脂
Aに接するロールの表面温度よりも高目とすることが好
ましい。温度差をつけるに当って必要に応じラジエーシ
ョンヒーター、熱風等を活用してもよい。
化銀複合電極を用い、過飽和塩化カリウム水溶液を充填
し、下式に基づき計算する。 COOH(eq/t)=〔(A−B)×C×F〕/S A: 試料に対するNaOH滴定量(ml) (規定度=N/50−NaOH/メタノール) B: ブランクに対するNaOH滴定量(ml) C: 20 (20=N/50×1/1000×1
0°) F: ファクター(安息香酸/メタノール溶液により求
める) S: 試料採取量(g)
イルムを貼り合わせた後、フイルム側から冷却ロールで
冷却した後水冷する。このようにして得られたフイルム
貼り合わせ金属板を、250mm径の円板状に切り出し
た後、フイルム面を内面として加熱成形機を用いて絞り
比1.3に成形する。このようにして得られた缶に対
し、目視判定及び防錆性テストを行う。防錆性は、1%
NaCl水を缶に入れ、缶体を陽極に、NaCl中に陰
極を挿入し、6Vの電圧印加時の電流値で判定した。外
観異常がなく、電流値が0.25mA以下を「○」、そ
れ以外を「×」と判定した。
する。成缶品及び120℃×8時間のレトルト処理を施
したもの50個について、高さ1.2mより15°に傾
斜した床上に落とした後、(1)に述べた条件で防錆性
を評価する。 全数0.10mA以下 : ◎ 全数0.25mA以下 : ○ 8個以上が0.25mA以下: △ それ以外 : × とし、◎、○、△を実用に供し得ると判定した。
の香を評価した。 封入前のコーヒーと同等に感じれるもの : ○ やや香が劣ると感じるもの : △ 大きく劣るもの : × とし、○、△を実用に供し得ると判定した。
フタル酸(IPA)からなり、アルコール成分がエチレ
ングリコール(EG)、ジエチレングリコール(DE
G)からなる、実質的に無粒子のポリエステル(IV=
0.72)を用い、樹脂Bとして、同様に酸成分がテレ
フタル酸、イソフタル酸、アルコール成分がエチレング
リコール、ジエチレングリコールからなり、平均粒径
1.8μmの凝集シリカを0.12重量%添加したポリ
エステル(IV=0.67)を用いた。ただし、実施例
5では、樹脂Aに平均粒径1.8μmの凝視シリカを
0.3重量%添加し、樹脂B中の上記凝集シリカの添加
量を0.20重量%に変更した。
に供給し、280℃で溶融押出して、2層口金にて積層
し、積層シートとしてキヤストした。この未延伸シート
を、延伸温度102℃、延伸倍率3.0倍にて縦延伸し
た。但し、縦延伸直前の樹脂B側の面に接する2つのロ
ールの温度を105℃、106℃とした。得られた一軸
延伸フイルムを、テンターに導き、延伸温度110℃、
延伸倍率3.1倍にて横延伸した。二軸に延伸されたフ
イルムを、一旦冷却後、190℃、横方向リラックス率
3%、縦方向リラツクス率1.2%で弛緩処理を施しつ
つ熱固定した。ただし、比較例2では、縦延伸温度98
℃、縦延伸倍率3.2倍、横延伸温度108℃、横延伸
倍率3.5倍で行った。また、実施例4では、縦延伸温
度98℃、縦延伸倍率3.4倍、横延伸温度107℃、
横延伸倍率3.5倍で行った。
1に示すように、TA 、TB 、SA、SB 、nA が本発
明で特定した関係を満たすものは、深絞り加工性、耐衝
撃性、保香性共に優れていたが(実施例1〜8)、いず
れかが本発明の関係から外れるものは、とくに深絞り加
工性、耐衝撃性を満足させることができなかった(比較
例1〜3)。
合わせ用フイルムによるときは、ポリエステル系樹脂
A、Bの積層構成とし、融解ピーク温度TA 、TB 、面
配向係数SA 、SB を特定の関係とし、A層の複屈折率
nA を特定の範囲としたので、深絞り加工等の成形性、
耐衝撃性、保香性に優れたフイルムを得ることができ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 樹脂A、Bよりなる2軸延伸積層フイル
ムであって、樹脂A、B共ポリエステル系樹脂であり、
且つ樹脂A、Bの融解ピーク温度TA (℃)、T
B (℃)がTA ≧TB +1なる関係にあり、樹脂A、B
よりなるA、B層の面配向係数をSA 、SB 、A層の複
屈折率をnA とした時、 0.20≧SA >SB ≧0.02 0≦nA ≦8×10-3 を満足するとともに、樹脂A層を保護層、樹脂B層を接
着層としてなる金属貼り合わせ用フイルム。 - 【請求項2】 前記樹脂Aが、酸成分としてテレフタル
酸75モル%以上、アルコール成分としてエチレングリ
コール85モル%以上よりなるポリエステル共重合体で
ある請求項1の金属貼り合わせ用フイルム。 - 【請求項3】 前記A層、B層の中心線平均粗さRA 、
RB がRA <RB を満足する請求項1又2の金属貼り合
わせ用フイルム。 - 【請求項4】 前記樹脂A、Bの融解ピーク温度T
A (℃)、TB (℃)が TB +1+≦TA ≦TB +8 を満足する請求項1ないし3のいずれかに記載の金属貼
り合わせ用フイルム。 - 【請求項5】 樹脂A、Bのカルボキシル基が50eq
/t以下であることを特徴とする請求項1ないし4のい
ずれかに記載の金属貼り合わせ用フイルム。 - 【請求項6】 樹脂Bのカルボキシル基が35eq/t
以下であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれ
かに記載の金属貼り合わせ用フイルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24880793A JP3094749B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-09-08 | 金属貼り合わせ用フイルム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5-39261 | 1993-02-04 | ||
JP3926193 | 1993-02-04 | ||
JP24880793A JP3094749B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-09-08 | 金属貼り合わせ用フイルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06286091A true JPH06286091A (ja) | 1994-10-11 |
JP3094749B2 JP3094749B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=26378592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24880793A Expired - Fee Related JP3094749B2 (ja) | 1993-02-04 | 1993-09-08 | 金属貼り合わせ用フイルム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3094749B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06320658A (ja) * | 1993-05-12 | 1994-11-22 | Toray Ind Inc | 金属貼り合わせ用フイルム |
US5882784A (en) * | 1994-12-16 | 1999-03-16 | Toray Industries, Inc. | Metal-film laminate |
-
1993
- 1993-09-08 JP JP24880793A patent/JP3094749B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06320658A (ja) * | 1993-05-12 | 1994-11-22 | Toray Ind Inc | 金属貼り合わせ用フイルム |
US5882784A (en) * | 1994-12-16 | 1999-03-16 | Toray Industries, Inc. | Metal-film laminate |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3094749B2 (ja) | 2000-10-03 |
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