JPH0628018U - 屋根材の取付構造 - Google Patents

屋根材の取付構造

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JPH0628018U
JPH0628018U JP071424U JP7142492U JPH0628018U JP H0628018 U JPH0628018 U JP H0628018U JP 071424 U JP071424 U JP 071424U JP 7142492 U JP7142492 U JP 7142492U JP H0628018 U JPH0628018 U JP H0628018U
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JP
Japan
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roof material
fixed
panel
frame
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JP071424U
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秀治 岩崎
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Takiron Co Ltd
Original Assignee
Takiron Co Ltd
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】柱1と梁3で構成されるフレーム状構造体の上
方に、屋根材(パネル)5を作業性、デザイン性、意匠
性良く取り付けることを目的とする。 【構成】各屋根材取付部材(ルーバー)4の中央部分に
カバー材41が取着されて中骨部材6が係合一体となっ
てコーキング処理が施され、梁3のガイド溝34に止具
10によって支持片75が固定され、中骨部材6の開口
部61にガイド枠7の一端が挿着され、他端が前記支持
片75に載置されて各ガイド枠7,7は止具10によっ
てルーバー4の側面に梁側が低く傾斜した状態で固定さ
れる。パネル5はガイド枠7,7間に挿着され、該ガイ
ド枠7,7との間に押圧条材8が押し込まれ、押圧面8
bによってパネル5の端縁が弾性的に押圧固定されるた
取付構造となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、門扉から玄関への通路、カースペース、サイクルスペース 、パーゴラ、フェンス等のフレーム状構造体の上方に取り付けられる屋根材の取 付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
複数本の柱と各柱間に架け渡された梁とで構成されるカースペース等のフレー ム構造体では、各梁間に一定間隔で屋根材取付部材(以下、ルーバーという)を 架け渡すと共に、各ルーバー間に屋根材を配設したものがある。
【0003】 例えば、図8に示すものは、梁100上に一定間隔で固定されるルーバー10 1の上縁に上下基台102a,102bよりなる屋根材挟持具102が取り付け られ、該屋根材挟持具102に止具105にて屋根材103が挟持され、パッキ ン104を介して屋根材103が水密的に挟持固定されたものである。
【0004】 また、図8に示すものは、ルーバー101の対向する側面にL型のアングル1 10を固定し、ルーバー101とアングル110の境目をコーキング処理し、対 向するアングル110間の要所に補助材114を架け渡して取り付けた後、アン グル110上にルーバー材112を挟んで屋根材113をボルト・ナット115 を用いて補助材114に固定するものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら図8に示す屋根材103の取り付けではルーバー101の上縁に 屋根材挟持具102が取着されるため屋根材103が平行に取り付けられが、ル ーバー101端部に向かって傾斜状態で屋根材103を取り付けることはできな かった。そのため、屋根材103のたわんだ部分に雨水が溜まったり、また、カ ースペース等のフレーム状構造体とする場合のデザイン性や意匠性が損なわれて いた。
【0006】 また、図9に示す屋根材113の取り付けでは、屋根材113に傾斜を付けて ルーバー101間に取り付けることが可能となるが、屋根材113は補助材11 4にボルト・ナット115で固定されているため、屋根材113に孔をあけると いう点で雨仕舞いとして不安が残るという問題がある。さらに、施工作業自体が 繁雑となり、屋根材113自体の取付強度も弱く、その上、止具115が下方か ら視認されるため、デザイン性や意匠性も大幅に低下していた。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案の屋根材の取付構造は、複数本の柱と各柱間 に架け渡された梁とで構成されるフレーム状構造体の各梁間に一定間隔で架け渡 された屋根材取付部材間へ屋根材を取り付ける構造であって、屋根材取付部材の それぞれの対向側面に屋根材の挿着用ガイド枠を固定すると共に、該ガイド枠間 に挿着した屋根材を弾性を有する押圧条材にて弾性的にガイド枠に押圧固定する ことを特徴とする。
【0008】
【作用】
上記の屋根材の取付構造では、屋根材取付部材の対向側面に固定される屋根材 の挿着用ガイド枠間に屋根材が挿着され、該屋根材の側縁が押圧条材にてガイド 枠に押圧固定されるため、取り付け作業も簡単であり、止具等を屋根材に貫通さ せることなく取り付けられるので、雨仕舞いが良く、しかも見栄えも良く、さら に、デザイン性や意匠性が高められる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
【0010】 図1は本考案の一実施例に係る屋根材の取付構造が採用されたフレーム状構造 体の斜視図であり、図2はその要部を拡大して示したもので、例えば、門扉から 玄関への通路とカースペースやサイクルスペース上に構築されたもので、門扉と 玄関側にそれぞれ配置された複数本の柱1と、前後の各柱1間に架け渡された梁 3と左右の柱1間に架け渡された桁2とでフレーム状に組み立てられ、桁2と平 行で梁3と直交して一定間隔で屋根材取付部材(ルーバー)4が取り付けられて いる。各ルーバー4間の略中央部分には中骨部材6が架設されて、それぞれのル ーバー4の対向する側面には先端側に向かってガイド枠7が傾斜状態で対称に固 定され、該ガイド枠7,7間に屋根材(以下、パネルという)5が挿着され、左 右の端縁が押圧条材8,8によって押圧固定されると共に、パネル5の他端が梁 3に取着された構造となっている。
【0011】 ルーバー4間に架け渡される中骨部材6は、図3に示すように、アルミニウム 等の軽金属の押出成形による略矩形状の成形品であり、上方両側縁にガイド枠7 の一端が挿着される開口部61が設けられ、パネル5の一端を封止するためのシ ール材9の挿着凹部62が形成されている。そして、ルーバー4間に架け渡され る中骨部材6はルーバー4に取着されるカバー材41に係合されてコーキング処 理が施されている。
【0012】 ガイド枠7は、例えば、図2及び図4に示すように、先端方向が低くなった傾 斜状態で各ルーバー4の側面に対称に配置され、パッキング20を介在させてビ ス等の止具10によって取り付けられるもので、アルミニウム等の軽金属又は合 成樹脂製の断面略コ字条成形品である。このガイド枠7は、上記パッキング20 の装着凹部7aと、押圧条材8が係合される凹凸部7bを有する上縁7cと、パ ネル5を支持する下縁7dと、押圧条材8の係合支点となる突条7eとが一体で 成形されている。
【0013】 押圧条材8は、アルミニウム等の軽金属又は合成樹脂製の略U字条成形品であ り、上記ガイド枠7の突条7eに当接される係合支点8aと、パネル5の押圧面 8bとガイド枠7の上縁7cの凹凸部7bに嵌合される折曲条8cとが一体に成 形されたもので弾性を有したものとなっている。
【0014】 パネル5の他端は梁3の梁芯材31に固定される支持片75に支持され、該支 持片75に固定される押片76によって支えられている。上記支持片75は、梁 芯材31の上方のガイド溝34に当接されて止具10によって固定される当接面 75aと、上記押片76を固定するための取付面75bと、ガイド枠7の一端が 載置される載置面75cと、後述する柱3の表面化粧材12に当接される垂片7 5dとが一体となった成形品である。押片76は上記取付面75bに止具10に よって固定するための固定面76aと、パネル5の端縁を受ける受縁76bとの 一体成形品である。
【0015】 ここで、上記梁3の梁芯材31は、アルミニウム等の軽金属を押出して成形し た長尺成形品であり、図5に示すように、各外側面には、連結部材13の各被係 合片13a,13aが係合される鉤状係合片32a,32aが左右方向にそれぞ れ突設され、また、左右方向及び下方には、梁芯材31同士を互いに連結させて 長尺の梁を形成するため、ナット付連結部材65が挿通される略山形状の挿通溝 33と蟻溝33aが形成されている。そして、上方には上記ガイド枠7を支持す る支持片75の取付用ガイド溝34が形成されている。
【0016】 上記梁芯材31の外表面は一対の表面化粧材12,12で覆われている。該表 面化粧材12,12としては、例えば、2〜5倍の発泡倍率で発泡させた塩化ビ ニルやスチレン等の樹脂を連続押出成形によって断面略コ字状を呈し、厚肉の長 尺品に成形したものである。角部12a,12aは面取り状態を呈し、幅方向の 先端内側縁には合対向した断面略L字状の係止用突条12c,12cがそれぞれ 突設されている。また、外面の上下には中心線に沿って凹み12dが形成され強 度の向上と外観に変化を与えている。
【0017】 上記梁芯材31と表面化粧材12,12とを連結する連結部材13としては、 例えば、梁芯材31と同様のアルミニウム等の軽金属製押出成形品とし、断面略 コ字状を呈して弯曲した両端縁に、上記表面化粧材12の係止用突条12c,1 2cと係合する被係合片13b,13bが設けられ、また、内側面には、上記梁 芯材31の各係合片32a…と係合される被係合片13a,13aが斜設されて いる。
【0018】 上記梁3の梁芯材31と表面化粧材12とは、梁芯材31の各係合片31aに 連結部材13の対応する被係合片13a,13aを係合一体としてから表面化粧 材12の係止用突条12c,12cを各連結部材13の弯曲した両端縁の被係合 片13b,13bに嵌め込んでそれぞれ係合一体に取り付けられる。この連結部 材13は一定間隔で梁芯材31に取り付けられ、梁芯材31への表面化粧材12 ,12の取り付け作業が容易となり、表面化粧材12の取り替え作業も容易とし ている。
【0019】 パネル5が取り付けられる各ルーバー4は、上記梁芯材31のガイド溝34に 挿着されるルーバー取付具42によって位置決めされ、一定間隔を保って止具1 0aにより固定される。
【0020】 本考案は、連結部材13を介して表面化粧板12,12を梁芯材31に取り付 けた梁3のガイド溝34にルーバー取付具42によって一定間隔で各ルーバー4 が固定されており、各ルーバー4の中央部分にカバー材41が取着されて中骨部 材6が係合一体となってコーキング処理が施されている。また、梁3のガイド溝 34に止具10によって支持片75が固定され、中骨部材6の挿着凹部62にガ イド枠7の一端が挿着され、他端が前記支持片75に載置されて各ガイド枠7, 7は止具10によってルーバー4の側面に梁側が低く傾斜した状態で固定される 。パネル5は傾斜状態でルーバー4の側面に固定されたガイド枠7,7間に挿着 されて下縁7dに支持され、該ガイド枠7,7との間に押圧条材8を上下に押し 潰した状態で押し込み、突条7eを係合支点8aに係合させると共に、折曲条8 cと上縁7cの凹凸部7bとを嵌合させ、押圧面82によってパネル5の両端縁 を弾性的に押圧固定している。パネル5の上記支持片75の載置面75cに支持 された他端縁は、該取付面75bに止具10によって固定面76aが取り付けら れる押片76の支持縁76bで覆われて固定され、各ルーバー4間に取り付けら れた構造となる。
【0021】 従って、本考案のパネル5の取付構造では、パネル5の前後縁は中骨部材6と 梁3に取り付けられ、左右側縁はガイド枠7,7に押圧条材8,8の弾性によっ て傾斜させた状態で確実に取り付けられるので、デザイン的に優れたものとなる 。このとき、ガイド枠7,7のルーバー4側面への取り付け傾斜角度を変えるこ とが可能となり、パネル5の取り付けに汎用性が増すようになる。また、従来の ようにパネル5にボルト等の止具が貫通されることなくガイド枠7,7間に挿着 されて押圧条材8,8にて弾性的に押圧固定されるので、作業性もよく組み立て が簡単となる。その上、梁3の上方のガイド溝34に対して止具10によって支 持片75と押片76を介してパネル5の端縁が固定されるが、下方からはこの取 り付け部分が視認し難い状態で取り付けられるので、通常の状態では止具等が殆 ど隠されてしまい、意匠性も高められる。
【0022】 また、図6に示すように、ルーバー4の側面に取着されるガイド枠71,71 にパネル5を挿着して押圧条材81,81で弾性的に押圧固定してもよい。該ガ イド枠71は、パッキング20の装着凹部71aと下方に突出する係止条71b が端縁に形成された上縁71cとパネル5を支持する下縁71dと押圧条材81 が当接さされる突条71eとが一体に形成された成形品である。押圧条材81は 、パネル5を押圧する押圧面81aと立上片81bから延びる係合溝81cの形 成された突条81dとの一体成形品である。このガイド枠71,71に挿着され るパネル5上で押圧条材81,81をスライドさせると、押圧条材81の突条8 1dがガイド枠71の突条71eに当接されると共に、該突状81dに形成され る係止条81bにガイド枠71の係止条71bが嵌合され、パネル5の側面が止 具等を用いることなく確実に弾性的に押圧固定される。
【0023】 さらに、図7に示すガイド枠72のように、パッキング20の装着凹部72a と先端下方に半球溝条72bを形成した上縁72cとパネル5を支持する下縁7 2dとを一体に成形し、押圧条材82をパネル5の押圧面82aと上記ガイド枠 72の半球溝条72bに嵌合される球状突起82bとが一体に成形されたものと して弾性を持たせ、押圧条材82の球状突起82bをガイド枠72の半球溝条7 2bに嵌合させて該押圧条材82の回転中心とし、押圧面82aを押し込んでパ ネル5の両端縁を押圧固定してもよい。
【0024】 また、本考案では、ガイド枠7…間に挿着されるパネル5の両側縁が押圧条材 8…の弾性によって押圧固定されるため、パネル自体を中空パネルとしても確実 に押圧固定されるので、パネルの軽量化を図ることができる。
【0025】 さらに、ガイド枠7…に挿着されるパネル5を押圧条材8…によって弾性的に 押圧固定すると、ガイド枠7…が水路の役目を果たすようになり、押圧条材8… とパネル5間から浸入した雨水等も梁3に導かれて確実に排水されるようになる 。
【0026】 尚、柱1の構造としては、梁3と実質的に同一の構造となっており、ここでは 柱1の説明は省略する。
【0027】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の屋根材の取付構造では、屋根材の側 縁が押圧条材にてガイド枠に押圧固定されるため、取り付け作業も簡単であり、 止具等を屋根材に貫通させることなく取り付けることが可能となり、デザイン的 にも意匠的にも優れた屋根材の取り付けが提供できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る屋根材の取付構造を採
用したフレーム状構造体例を示す概略斜視図である。
【図2】本考案の屋根材の取付構造の要部を示す概略分
解斜視図である。
【図3】本考案の屋根材の取付構造において、屋根材が
取り付けられた一端側を示す概略断面図である。
【図4】本考案の屋根材の取付構造において、屋根材取
付具に屋根材を取り付けた状態を示す要部拡大端面図で
ある。
【図5】本考案の屋根材の取付構造において、屋根材の
他端を梁に取り付けた状態を示す一部拡大概略断面図で
ある。
【図6】本考案の屋根材の取付構造の他例における屋根
材取付具に屋根材を取り付けた状態を示す要部拡大端面
図である。
【図7】本考案の屋根材の取付構造のその他例における
屋根材取付具に屋根材を取り付けた状態を示す要部拡大
端面図である。
【図8】従来の屋根材の取付構造を示す要部概略断面図
である。
【図9】従来の屋根材の取付構造のその他例を示す要部
概略断面図である。
【符号の説明】
1 柱 3 梁 4 屋根材取付部材(ルーバー) 5 屋根材(パネル) 6 中骨部材 7,71,72 ガイド枠 8,81,82 押圧条材 8b,81a,82a 押圧面

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数本の柱と各柱間に架け渡された梁とで
    構成されるフレーム状構造体の各梁間に一定間隔で架け
    渡された屋根材取付部材間へ屋根材を取り付ける構造で
    あって、 屋根材取付部材のそれぞれの対向側面に屋根材の挿着用
    ガイド枠を固定すると共に、該ガイド枠間に挿着した屋
    根材を弾性を有する押圧条材にて弾性的にガイド枠に押
    圧固定することを特徴とする屋根材の取付構造。
JP071424U 1992-09-18 1992-09-18 屋根材の取付構造 Pending JPH0628018U (ja)

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JP071424U JPH0628018U (ja) 1992-09-18 1992-09-18 屋根材の取付構造

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JP071424U JPH0628018U (ja) 1992-09-18 1992-09-18 屋根材の取付構造

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101290734B1 (ko) * 2012-03-05 2013-07-29 주식회사 예건 파고라용 서까래 및 이를 이용한 파고라용 지붕
JP2013213321A (ja) * 2012-03-30 2013-10-17 Lixil Corp 屋根構造体
JP2017137692A (ja) * 2016-02-03 2017-08-10 Ykk Ap株式会社
JP2017145602A (ja) * 2016-02-17 2017-08-24 株式会社ニューメタル工業 ルーバと連結部材の組み合わせ、ルーバ、及び、連結部材
JP2022058900A (ja) * 2018-01-24 2022-04-12 株式会社Lixil 屋根体

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Effective date: 19980707