JPH0626710B2 - 多液塗装装置の吐出量制御方法 - Google Patents

多液塗装装置の吐出量制御方法

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JPH0626710B2
JPH0626710B2 JP61137113A JP13711386A JPH0626710B2 JP H0626710 B2 JPH0626710 B2 JP H0626710B2 JP 61137113 A JP61137113 A JP 61137113A JP 13711386 A JP13711386 A JP 13711386A JP H0626710 B2 JPH0626710 B2 JP H0626710B2
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liquid coating
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複数の塗装液を混合して、被塗装物に向けて吐
出させる塗装装置において、吐出されるそれぞれの塗装
液の流量を計量して、塗装液送出用ギヤポンプの回転数
を制御する、多液塗装装置の吐出量制御方法に関するも
のである。
(従来の技術) 複数の塗装液を混合して、塗装を行う場合、例えばポリ
オール等の主剤とイソシアネート等の硬化剤を混合して
吐出させるには、第6図のように主剤タンク1からギヤ
ポンプ2によってパイプ2aを通って供給される主剤
と、硬化剤クンク3からギヤポンプ4によってパイプ4
aを通って供給される硬化剤とが、混合器5で混合さ
れ、スプレーガン6から吐出される。このときギヤポン
プ2,4を通って供給される塗装液の流量は、ギヤポン
プの回転数によって一義的に決定されるという前提に立
って、ギヤポンプの回転数を所要の値に制御するという
方法で、吐出量の制御が行われていた。
また第7図に示すように、主剤はプランジャポンプ(図
示せず)により、または圧送によって、パイプ7から供
給され、その供給量が流量計7aで検出されて、その検
出値から制御装置8によって混合比率を一定にするに必
要な硬化剤量を演算し、ギヤポンプ9の回転数を制御し
て混合比を一定に保とうとするものがある(特開昭52-2
761号参照)。
(発明が解決しようとする問題点) しかして上記の第6図の方法においては、ギヤポンプ
2,4の吐出量は、ギヤポンプの回転数が一定の場合で
も、塗装後の粘度、ギヤポンプの入口側および出口側の
差圧等によって変化するものである。変化率はギヤポン
プの種類によって異るが、ギヤポンプの回転数が一定で
あっても、吐出量の変動は、初期値に比較して5〜20
cc/分にも達することが確認された。
また第7図の制御方法を用いる場合には、ギヤポンプ9
の回転数が指令通りであっても、ポンプの回転数に対す
る吐出量の定量性が確保できないため、総吐出量の変動
が生じる。さらにパイプ7から送られてくる主剤が流量
計7aで検出され、制御装置8によってギヤポンプ9の
回転数を制御する場合の制御の時間おくれが原因となっ
て、混合比率の異常が発生する。一般的にギヤポンプ
2,4,9は回転数が同一でも差圧、粘度等によりその
吐出量は変動するが、その吐出量の変化の状態を第8図
に示す。なお、第8図中、線と線との間は変動幅を
表している。
こうして吐出量の変動が発生した場合は、たれ、すけ、
等の塗装不良が発生し、混合比率に異常が発生すれば層
間剥離等が発生して、良好な塗装面が得られない。本発
明はこれらの不具合を解消して、常に所定の混合比率に
より、所定の吐出量がえられるようにするためになされ
たものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題点を解決するための手段として、ギ
ヤポンプにより供給される多液塗装装置において、塗装
前に、ギヤポンプの予め設定された2水準の回転数にお
ける吐出量を検出し、その実測吐出量に基づいて、目的
とする吐出量を得るためのギヤポンプの回転数を演算し
てこれを設定値として記憶させ、その設定値によってギ
ヤポンプを回転させるようにしたものである。
(作用) これによってギヤポンプからの吐出量は、実測値に基い
たものとなり、そのため誤差がおこることはない。また
予め設定された2水準の回転数における実測値を用い、
その他の回転数については、内挿法等によって所要吐出
量に対するギヤポンプ回転数を演算し、該回転数でギヤ
ポンプが駆動されるので、常に所要の吐出量によって塗
装が行われ、たれ、すけ、層間剥離等の塗装不良の発生
を防止できる。
(実施例) 以下本発明の実施例を図について説明する。第1図は本
発明における第2図のギヤポンプの回転数、流量の関係
を表す図である。第2図は第6図の多液塗装装置に本発
明に使用する装置を加えたもので、第6図と同一部材
は、同一の符号を以て示してある。第2図においては、
ギヤポンプ2と混合器5との間に質量流量計10が挿入
され、質量流量計10から、電線11がインバータ12
に接続されている。インバータ12は、後述のようにギ
ヤポンプの回転数と吐出量の関係等を記憶し、演算する
機能を持ち、質量流量計10からの信号を演算し、導線
13によって、次の電動モータ14を所定の回転数で回
転するように駆動する。またギヤポンプ4と混合器5と
の間には質量流量計15が挿入され、電線16,インバ
ータ17,導線18,電動モータ19が接続して、同様
な働きをする。そして電動モータ14,19によってギ
ヤポンプ2,4が回転し、塗液が混合器5へ送られる。
しかしてこのとき、インバータ12,17の中の演算装
置には、第1図に示すようなギヤポンプの回転数と、ギ
ヤポンプ吐出量(流量)との関係を示すグラフと同等な
記憶装置が設置されている。インバータ12の中にはギ
ヤポンプ2に関するものが記憶されており、高回転数域
R10なる回転数(例えば200r.p.m)における理論値によ
る流量V10の値が設定された値として最初に記憶されて
いる。そして質量流量計10によって、R10なる回転数
(200r.p.m)における流量を測定し、Vr1なる実測値を
グラフに相当する記憶装置に記憶させる(第1図)。ま
た低回転数域R11なる回転数(例えば80r.p.m)における
理論値による流量V11の値が設定された値として記憶さ
れ、質量流量計10によってR11なる回転数(80r.p.m)
における流量を測定し、Vr2なる実測値をグラフに相当
する記憶装置に記憶させる(第1図)。理論値V10V11
よれば、回転数が200r.p.m.80r.p.m.に対して、吐出量
が300g/分,120g/分というようにきめられる筈であ
るが、塗液の粘度、ギヤポンプ2の入口側と出口側の差
圧によって、実流量Vr1,Vr2は理論値による流量V10,V
11とは異る。この時点で高回転数域R10での実流量Vr1
理論値による流量V10、および低回転数域R11での実流量
Vr2と理論値による流量V11とを比較する。この際V10とV
r1との差またはV11とVr2との差のいずれか一方が理論値
による流量V10,V11のT%(例えば15%)よりも大き
い場合には、パイプ系の破裂・閉塞等による異常と判断
して、塗装装置を停止させる。V10とVr1との差、および
V11とVr2との差のいずれもが理論値による流量のT%以
下であれば、実測値Vr1とVr2に基づいて、ギヤポンプの
回転数を設定する。具体的には第1図の実測値Vr1 Vr2
とを結ぶ直線を引き、その直線上の値を、所要流量に対
し、ギヤポンプ回転数を設定する規準とする。すなわ
ち、第1の目的流量V12を得るためのギヤポンプ2の回
転数を設定するには、縦軸の流量V12から横方向に直線
Waを引き、直線Yと交ったところで下方に向けて直線
Wbを引く。これによって第1の目的流量V12に対応す
るギヤポンプ2の回転数R12が設定される。第2の目的
流量V13のギヤポンプ2の回転数も直線Wc,Wdによ
って同様にしてR13が設定される。
以上ギヤポンプ2について述べたが、ギヤポンプ4につ
いても、インバータ17の中に同様に記憶させることに
よって、同様に、目的流量に対する回転数が設定され
る。たゞ流量に差があるため高回転域の回転数は200r.
p.m.のかわりにたとえば100r.p.m.とし、低回転数では8
0r.p.m.のかわりにたとえば40r.p.m.とするとか、流量
が300g/分に対して50g/分というように異っている
が、考え方は全く同じで、第1図と同等な記憶装置が、
インバータ17の中に設置され、同様な働きをする。
こうして各々のギヤポンプについて各目的流量に対する
回転数が設定されて、主剤と硬化剤からなる多液塗料塗
装準備が完了し、これを作動させれば、ギヤポンプ2,
4は、それぞれの目的流量を吐出しうる回転数によって
回転し、塗料を混合器5に供給する。混合器9で十分ミ
キシングされた後、スプレーガン10から被塗装物(図
示せず)に向けて吹きつけられる。このプロセスをフロ
ーチャートで示したのが第3図である。
次に実際に塗装装置を運転して、塗料の混合を行った場
合の混合比率の変化の状態をのべる。第4図は、本発明
の実施例によってギヤポンプの回転数を設定し、7日間
にわたって調査した結果で、混合比率は±2%以下とな
り許容巾10%に対して優秀な成績を示している。この
混合比によって塗装を行ったところ、いずれも層間剥
離、たれ、すけ、等の塗装不良は発生しなかった。また
この実施例のものと同様な塗装装置を利用し、ギヤポン
プ2,4の回転数を固定した状態で、7日間にわたって
混合比率を調査したところ、第5図に示すように、混合
比率は大巾に変化し、混合比率の許容巾±10%に対し
て外れた場合が5回にも達した。この混合塗料を被塗装
物に塗装したところ、塗装の際層間剥離が認められた。
(発明の効果) 本発明は以上のべたような構成と作用を有するものであ
るから、制御遅れなしに複数の吐出量水準の塗料の供給
を高精度で行うことができ、従って所定の精度の高い混
合比率の混合液体を得ることができる。そのため塗装後
の層間剥離、たれ、すけ等の塗装不良を防止しうる効果
がある。
また本発明の方法を用いるときは、ギヤポンプの摩耗に
よる流量変動が多少あっても、ある値以下であれば供給
量が補正されるため、ギヤポンプの使用期間を長くする
ことができる。さらに塗液の粘度が多少ちがっても流量
が補正されるため、従来のように塗液の温度管理等を厳
密に行う必要がないので、塗装工程のコストダウンにも
貢献することができる。また装置の異常を早期に発見し
て停止させるので安全性の向上にもつながるものとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部である、ギヤポンブの吐出量と回
転数の関係と、その設定値を示すグラフ、第2図は本発
明の塗装装置の構成を示すブロック図、第3図は本発明
の方法のフローチャート、第4図は本発明の実施例によ
り塗液の混合を行った場合の混合比を示すグラフ、第5
図は、第4図と同様のものを従来の方法で行ったものの
グラフ、第6図、第7図は従来の塗装方法の構成を示す
ブロック図、第8図はギヤポンプの回転数に対し、吐出
量が変化する状態を表すグラフである。 2,4……ギヤポンプ 10,15……質量流量計 12,17……インバータ Vr1……高回転域実測流量 Vr2……低回転域実測流量

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】塗装前に、ギヤポンプの予め設定された2
    水準の回転数における吐出量を検出し、その実測吐出量
    に基づいて、目的とする吐出量を得るためのギヤポンプ
    の回転数を演算してこれを設定値として記憶させ、その
    設定値によってギヤポンプを回転させることを特徴とす
    る多液塗装装置の吐出量制御方法。
  2. 【請求項2】前記ギヤポンプの吐出量の測定には、各液
    を実際に同時に吐出し、この状態で各液の吐出量を検出
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の多液
    塗装装置の吐出量制御方法。
  3. 【請求項3】前記2水準の回転数における吐出量の検出
    値を直線で結び、該直線が表す一次式の切片および傾き
    から、目的とする吐出量を演算することを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項記載の多液塗装装置の吐出量制御
    方法。
  4. 【請求項4】前記2水準のギヤポンプ回転数が、通常塗
    装時に使用する各液の最大吐出量および最小吐出量に近
    似した吐出量を得る回転数とする特許請求の範囲第1項
    記載の多液塗装装置の吐出量制御方法。
  5. 【請求項5】前記2水準のギヤポンプの回転数として、
    所望の混合比率に近くなるよう、各液それぞれの回転数
    を設定することを特徴とする、特許請求の範囲第1項記
    載の多液塗装装置の吐出量制御方法。
  6. 【請求項6】前記ギヤポンプの吐出量検出を、各液それ
    ぞれのギヤポンプの上流または下流に設けた質量流量計
    によって行う特許請求の範囲第1項記載の多液塗装装置
    の吐出量制御方法。
  7. 【請求項7】前記ギヤポンプの吐出量の測定を、塗装前
    の色替え時、もしくは寸吹き時に行うことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の多液塗装装置の吐出量制御
    方法。
  8. 【請求項8】前記ギヤポンプの吐出量測定において、測
    定値を理論流量値と比較し、その差がある値以上になれ
    ば、ギヤポンプあるいは配管系の異常と判断し、制御系
    を自動停止させることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の多液塗装装置の吐出量制御方法。
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EP2778420A1 (en) 2013-03-11 2014-09-17 Toyo Tire & Rubber Co., Ltd . Method of estimating life of gear pump and rubber extrusion apparatus

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