JPH06245280A - 情報伝送装置 - Google Patents

情報伝送装置

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JPH06245280A
JPH06245280A JP2520893A JP2520893A JPH06245280A JP H06245280 A JPH06245280 A JP H06245280A JP 2520893 A JP2520893 A JP 2520893A JP 2520893 A JP2520893 A JP 2520893A JP H06245280 A JPH06245280 A JP H06245280A
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JP
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remote input
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JP2520893A
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Yuji Matsumoto
雄二 松本
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセス情報に基づいてプラントの制御・監
視を行うシステムを緊急時等に手動操作により制御する
場合システムを安価かつ高信頼性に構成する。 【構成】 制御・監視装置1の近傍に手動操作器4から
の手動操作指令を収集するマルチプレクサ22を設ける
と共に、自動制御指令を受信する第1の伝送回路を備え
るリモート入出力装置21に、手動操作指令を受信する
第2の伝送回路、受信された自動制御指令及び手動操作
指令を入力しプラントの制御を行う制御回路とを設け
る。この結果、手動操作器が現場に配設されないため、
接続ケーブルが省略でき、また切換器が不要となって、
システムを経済的に実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラントの制御・監視
装置或いは各種生産設備に適用されプロセス情報等を伝
送する情報伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の情報伝送装置が適用され
たシステムとしては、図4に示すようなシステムがあ
る。同図において、中央制御室等に配設されプラントの
制御及び監視を行う制御・監視装置本体部1は、多重伝
送バス2を介し複数のリモート入出力装置3と接続され
ている。また、手動操作器4は制御・監視装置本体部1
の近傍に配設される一方、手動操作器5は現場に配設さ
れ、異常時や緊急時等においては、切換器13を切り換
え、補機12Bと手動操作器とを接続し、手動操作器の
操作によりプラントの制御が行われる。また、制御・監
視装置本体部1はCPU6及び情報伝送装置であるマス
タコントローラ7から構成されると共に、リモート入出
力装置3は、情報伝送装置であるスレーブコントローラ
8,入力部10及び出力部11から構成され、スレーブ
コントローラ8と入力部10,出力部11との間は、内
部バス9で接続されている。
【0003】次に、以上のように構成されたシステムの
動作を説明する。プロセス計装において、制御・監視装
置本体部1は、リモート入出力装置3を経由してプラン
トの圧力,流量及び補機12の状態の類の情報を入力
し、警報処理や表示データ演算,あるいはPID等の制
御演算処理を行い、リモート入出力装置3に出力データ
として制御指令を伝送する。このデータ伝送は、制御・
監視装置本体部1内のマスタコントローラ7とリモート
入出力装置3内のスレーブコントローラ8との間で行わ
れる。ここで、制御・監視装置本体部1やリモート入出
力装置3に異常が発生した場合及び緊急の操作が必要な
場合は、上記したように、中央制御室に配設された手動
操作器4や現場に配設された手動操作器5でバックアッ
プ操作を行う。従来、このバックアップ操作を行う手動
操作器と補機12B間は、切換器13を介してハードワ
イヤドで接続され、その間は4〜20mA等の計装信号
が伝送されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステムにおい
ては、手動操作によりプラント制御を行う場合、手動操
作器と補機間はハードワイヤドのケーブルで個別に接続
され、かつ制御・監視本体部1からの自動制御信号と手
動操作器による制御信号とを切り換える切換器が各個に
必要となるため、システム全体として高価になると共
に、ケーブルの施工等の工数が増大し短期間にシステム
が構築できないという問題があった。本発明は上記のよ
うな課題を解決するためになされたものであり、手動操
作によりプラント制御を行う場合に最小のコストで制御
できる情報伝送装置を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、制御・監視装置の近傍に手動操作器
からの手動操作指令信号を収集する信号収集部を設ける
と共に、リモート入出力装置に、上記制御・監視装置か
らの自動制御指令信号を受信する第1の伝送回路と、信
号収集部からの手動操作指令信号を受信する第2の伝送
回路と、第1の伝送回路からの自動制御指令信号及び第
2の伝送回路からの手動操作指令信号を入力してプラン
トの制御を行う制御回路とからなるコントローラを設け
たものである。また、信号収集部内に手動操作指令信号
の模擬指令データを格納する模擬データ部を設け、自動
制御指令信号の異常時及び緊急時以外のときに模擬デー
タ部から伝送される模擬指令データを制御回路において
チェックすることにより、手動操作指令信号の伝送経路
の動作状態を常時確認できるようにしたものである。ま
た、リモート入出力装置の内部バス上に2つの上記コン
トローラを設け、2つのコントローラが互いのステータ
スを確認することにより、何れか1つのコントローラが
上記内部バスのアクセス権を得るようにして情報伝送に
おける二重化を達成したものである。
【0006】
【作用】監視・制御装置からの自動制御指令信号の異常
時及び緊急時に手動操作器が操作されると、この手動操
作指令信号は制御・監視装置の近傍に配設された信号収
集部を介してリモート入出力装置へ伝送される。リモー
ト入出力装置ではこの手動操作指令信号を第2の伝送回
路を介して制御回路へ伝達し、この手動操作指令信号に
基づくプロセス制御を行わせる。この結果、信頼性の高
い制御が可能になると共に、手動操作器が現場に配設さ
れず、したがって補機と手動操作器とを接続する接続ケ
ーブルが省略され、かつ切換器が不要となるため、シス
テムを経済的に実現できる。また、自動制御指令信号の
異常時及び緊急時以外のときには上記手動操作指令信号
の代わりに模擬データが伝送されてチェックされる。こ
の結果、手動操作指令信号の伝送経路の動作状態が常時
確認され、実際に手動操作指令信号が伝送される場合に
確実に伝送することができる。また、リモート入出力装
置の内部バス上に設けられた2つのコントローラが互い
のステータスを確認することにより、何れか1つのコン
トローラに内部バスのアクセス権が与えられる。この結
果、情報伝送装置の二重化を安価に構成することができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明に係る情報伝送装置を適用したシス
テムの一実施例を示すブロック図である。同図におい
て、図4の従来システムと同等部分は同一符号を付して
その説明を省略する。図1において、20は手動操作指
令のデータを伝送する多重伝送バス、21はリモート入
出力装置内に設けられるスレーブコントローラ、22は
中央制御室内の制御・監視装置本体部1の近傍に配設さ
れ同様に中央制御室内に配設された手動操作器4からの
指令データを収集するマルチプレクサ(信号収集部)、
23は手動操作器4による手動操作指令データをバス2
0を介してリモート入出力装置3へ伝送する手動マスタ
部である。なお、マルチプレクサ22には、リモート入
出力装置3側へ送出する模擬データを格納する模擬デー
タ部24が設けられている。
【0008】次に、以上のように構成されたシステムの
動作について説明する。プラント監視制御に必要な補機
12Aからのプロセス情報は、リモート入出力装置3の
入力部10を介してスレーブコントローラ21が収集す
る。そして、収集されたプロセス情報の伝送は、スレー
ブコントローラ21と制御・監視装置本体部1とで多重
伝送バス2を介して定周期サイクリック伝送により行わ
れ、この結果プロセス情報は制御・監視装置本体部1の
マスタコントローラ7を経由しCPU6に伝達される。
【0009】このプロセス情報を受信したCPU6で
は、警報処理や上位コンピュータがある場合はそのため
のデータ加工処理(表示処理のための演算等)を行い、
さらにPID等の制御演算処理を行う。この結果、補機
12Bに対して制御指令がある場合は、この制御指令デ
ータはマスタコントローラ7及び多重伝送バス2を介し
てリモート入出力装置3のスレーブコントローラ21へ
伝送され、出力部11から出力される。
【0010】一方、手動操作指令を行う場合は、この指
令は手動操作器4からマルチプレクサ22を介して手動
マスタ部23へ伝送され、さらに手動マスタ部23から
多重伝送バス20を介してリモート入出力装置3のスレ
ーブコントローラ21へ伝送されて、出力部11から出
力される。
【0011】図2は、プロセス情報の送信及び制御指令
の出力を行うリモート入出力装置3内のスレーブコント
ローラ21の内部構成を示すブロック図であり、データ
送受信処理を行うCPU30、一次側と二次側とが直流
的に絶縁されるトランス等から構成されデータ伝送を行
うデータ伝送回路31,32、通信コントローラ33,
34、これらの通信コントローラとCPU30の双方か
らアクセス可能な2ポートメモリ35及び内部バス9と
インターフェースをとる内部バスI/F回路36から構
成されている。
【0012】ここで、リモート入出力装置としてのデー
タ伝送を司るCPU30は、常時はデータ伝送回路31
及び通信コントローラ33(第1の伝送回路)を用いて
データ伝送を行っているが、手動操作器4からの指令が
あるときは、データ伝送回路32及び通信コントローラ
34(第2の伝送回路)を介して2ポートメモリ21に
データが入力される。CPU30は、常時は、通信コン
トローラ33が書き込んだ出力部11に対する出力デー
タを読み取って出力部11へデータを出力しているが、
これと同時に通信コントローラ34により書き込まれた
出力データ(手動操作出力データ)を確認する。そし
て、このデータに変化があった場合、すなわち図1に示
す手動操作器4から操作指令が到来した場合は、この操
作指令データを優先して出力部11へ出力する処理を実
行する。これにより、手動操作器4からの指令データ
は、制御・監視装置本体部1からのデータに優先して出
力される。このように、リモート入出力装置3において
手動操作器4からの指令データを受信してプロセス制御
を行うようにしたので、信頼性の高い制御を行うことが
できると共に、手動操作器4が現場に配設されず、した
がって補機12Bと手動操作器とを接続する接続ケーブ
ルが省略され、かつ切換器が不要となり、システムを経
済的に実現できる。
【0013】以上、本発明の実施例(第1の実施例)の
動作について説明したが、次に、本発明の第2の実施例
の動作について説明する。上記第1の実施例では手動操
作用データをスレーブコントローラ21で受信する場合
の構成及び動作について説明したが、この手動操作側の
データ伝送装置、即ちマルチプレクサ22及び手動マス
タ部23等は、常時は使用しないものであるため、その
健全性確認、つまりこれが的確に動作するか否かを確認
することが重要となる。本実施例では、図1のマルチプ
レクサ22に上記したような模擬データ部24を設けて
マルチプレクサ22から常時模擬データを送信して、図
2に示すスレーブコントローラ3側の伝送回路32及び
通信コントローラ34を介し、2ポートメモリ35の模
擬データの領域に格納させ、この格納されたデータをC
PU16が確認するようにしている。なお、この模擬デ
ータは、図1の手動マスタ部23からの送信時、送信周
期毎にインクリメントされる値として送信することにし
ており、CPU16がこの模擬データを確認することに
より、マルチプレクサ22,手動マスタ部23,多重デ
ータバス20及びスレーブコントローラ21の手動操作
側を含めた回路の健全性をチェックすることが可能にな
る。
【0014】次に本発明の第3の実施例について説明す
る。一般に、高信頼性が要求されるシステムでは前述の
手動操作に加えて、制御・監視装置本体部1とリモート
入出力装置3間の情報伝送装置を2重化する場合が多
い。本実施例では、情報伝送装置を2重化する場合に経
済性を考慮して最小のハードウェアで構成する。図3
は、リモート入出力装置3の内部バス9上に常用系及び
待機系である2つのスレーブコントローラ21A ,21
B を設置して情報伝送装置として2重化した例を示す図
である。この例では、前述の実施例2で記述した手動操
作信号に関する健全性チェックを制御・監視装置本体部
1から伝送される自動制御信号についても適用する。即
ち、常用系であるスレーブコントローラ21A におい
て、自動制御データについてのサイクリック伝送でのC
RCチェックや送受信データのサムチェック、及びスレ
ーブコントローラ21A 内に診断部37を設けて、CP
U30におけるウォッチドックタイマやタイムアウトメ
モリのパリティチェック等の診断を行うことにより、そ
の健全性をチェックする。そして、異常時には待機系の
スレーブコントローラ21B へ内部バス9のアクセス権
をゆだねる。
【0015】この場合、常用系のスレーブコントローラ
21A において自己診断し、異常というステータスを待
機系のスレーブコントローラ21B に渡す以外に、次の
ような機能を有している。即ち、待機系のスレーブコン
トローラ21B では常用系のスレーブコントローラ21
A からこのコントローラ21A の正常を示すステータス
である健全性フラグ(健全性データ)が到来しない場合
には、強制的に常用系のスレーブコントローラ21A の
バスアクセス権を放棄させ、待機系のスレーブコントロ
ーラ21B が内部バス9をアクセスするという機能も有
している。そして、このように、スレーブコントローラ
を2重化した場合にも、図3に示すとおり、各スレーブ
コントローラはバス20を介して手動操作器4からの指
令データを受信でき、したがって手動操作によりプロセ
ス制御を行うことができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、監視・制
御装置からの自動制御指令信号の異常時及び緊急時に手
動操作器が操作されると、この手動操作指令信号は制御
・監視装置の近傍に配設された信号収集部を介してリモ
ート入出力装置へ伝送されると共に、リモート入出力装
置ではこの手動操作指令信号を第2の伝送回路を介し制
御回路へ伝達してプロセス制御を行わせるようにしたの
で、信頼性の高い制御が可能になると共に、手動操作器
が現場に配設されず、したがって補機と手動操作器とを
接続する接続ケーブルが省略され、かつ切換器が不要と
なるため、システムを経済的に実現できる。また、自動
制御指令信号の異常時及び緊急時以外のときには手動操
作指令信号の代わりに模擬データを伝送し、この伝送結
果をチェックするようにしているため、手動操作指令信
号の伝送経路の動作状態が常時確認され、実際に手動操
作指令信号が伝送される場合に確実に伝送することがで
きる。また、リモート入出力装置の内部バス上に2つの
コントローラを設け、この2つのコントローラが互いの
ステータスを確認することにより、何れか1つのコント
ローラに内部バスのアクセス権を与えるようにしたの
で、情報伝送装置の二重化を安価に構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報伝送装置を適用したシステム
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記情報伝送装置の詳細な内部構成を示すブロ
ック図である。
【図3】上記情報伝送装置の二重化構成を示すブロック
図である。
【図4】従来の情報伝送装置が適用されたシステムのブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 制御・監視装置本体部 2,20 多重伝送バス 3 リモート入出力装置 4 手動操作器 6 CPU 7 マスタコントローラ 9 内部バス 10 入力部 11 出力部 21 スレーブコントローラ(コントローラ) 22 マルチプレクサ(信号収集部) 23 手動マスタ部 24 模擬データ部 30 CPU(制御回路) 31 データ伝送回路(第1の伝送回路) 32 データ伝送回路(第2の伝送回路) 33 通信コントローラ(第1の伝送回路) 34 通信コントローラ(第2の伝送回路) 36 内部バスI/F回路 37 診断部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御・監視装置とリモート入出力装置と
    の間でプロセス情報を伝送することによりプラントの制
    御・監視を自動的に行うと共に、前記プロセス情報に基
    づく自動制御指令信号の異常時及び緊急時の何れかの場
    合に手動操作器の操作に基づく手動操作指令信号により
    プラントの制御を行うシステムにおける情報伝送装置に
    おいて、 前記制御・監視装置の近傍に前記手動操作器からの手動
    操作指令信号を収集する信号収集部を設けると共に、前
    記リモート入出力装置に、前記自動制御指令信号を受信
    する第1の伝送回路と、前記信号収集部からの手動操作
    指令信号を受信する第2の伝送回路と、前記第1の伝送
    回路からの自動制御指令信号及び前記第2の伝送回路か
    らの手動操作指令信号を入力してプラントの制御を行う
    制御回路とからなるコントローラを設けたことを特徴と
    する情報伝送装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の情報伝送装置において、 前記信号収集部内に前記手動操作指令信号の模擬指令デ
    ータを格納する模擬データ部を設け、前記自動制御指令
    信号の異常時及び緊急時以外のときに前記模擬データ部
    から伝送される模擬指令データを前記制御回路において
    チェックすることにより、前記手動操作指令信号が伝達
    される伝送経路の動作状態を確認することを特徴とする
    情報伝送装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の情報伝送
    装置において、 前記リモート入出力装置の内部バス上に2つの前記コン
    トローラを設け、2つのコントローラが互いのステータ
    スを確認することにより、何れか1つのコントローラが
    前記内部バスのアクセス権を得るようにしたことを特徴
    とする情報伝送装置。
JP2520893A 1993-02-15 1993-02-15 情報伝送装置 Pending JPH06245280A (ja)

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