JPH06242729A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
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- JPH06242729A JPH06242729A JP5025895A JP2589593A JPH06242729A JP H06242729 A JPH06242729 A JP H06242729A JP 5025895 A JP5025895 A JP 5025895A JP 2589593 A JP2589593 A JP 2589593A JP H06242729 A JPH06242729 A JP H06242729A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- display device
- display
- light guide
- lights
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小数の光源と小数の表示窓あるいは透光性ス
イッチで多色表示できる小形の表示装置を提供する。 【構成】 断面形状が四角形で、Ｚ形に屈曲した導光路
からなり、導光路の側壁４ｂ，４ｃ，５ｂ，５ｃが導光
路を構成する光学材料の入射光７ｂ，７ｃに対する臨界
角θを上限とする角度に傾斜した集光プリズム１ｂを備
え、複数の入射端部３ｂ，３ｃから複数の光を集光プリ
ズム１ｂに入射し、集光プリズム１ｂの出射端部６ｂあ
るいは透光スイッチボタンを色の異なる複数の光で照明
する
イッチで多色表示できる小形の表示装置を提供する。 【構成】 断面形状が四角形で、Ｚ形に屈曲した導光路
からなり、導光路の側壁４ｂ，４ｃ，５ｂ，５ｃが導光
路を構成する光学材料の入射光７ｂ，７ｃに対する臨界
角θを上限とする角度に傾斜した集光プリズム１ｂを備
え、複数の入射端部３ｂ，３ｃから複数の光を集光プリ
ズム１ｂに入射し、集光プリズム１ｂの出射端部６ｂあ
るいは透光スイッチボタンを色の異なる複数の光で照明
する
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は複数の光源から発した異
なる光を表示部に導き、単色あるいは混合色を表示する
集光プリズムを備えた表示装置に関する。
なる光を表示部に導き、単色あるいは混合色を表示する
集光プリズムを備えた表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、微小な表示灯で構成される表示部
を簡潔に構成するため、光源から発した異なる光を一ヶ
所に集めて、１個の表示灯で表示色を変えてそれぞれの
機能を表示することが多い。
を簡潔に構成するため、光源から発した異なる光を一ヶ
所に集めて、１個の表示灯で表示色を変えてそれぞれの
機能を表示することが多い。
【０００３】以下に、従来のこの種の表示装置の構成を
図面を参照しながら説明する。図５に単色発光タイプの
ＬＥＤを用いた表示装置の構成を示す。図に示すよう
に、単色発光タイプのＬＥＤ２１を回路基板２２上に半
田付けして固定し、ＬＥＤ２１の発光面を製品キャビネ
ット２３の表面に直接露出するように構成したものであ
る。
図面を参照しながら説明する。図５に単色発光タイプの
ＬＥＤを用いた表示装置の構成を示す。図に示すよう
に、単色発光タイプのＬＥＤ２１を回路基板２２上に半
田付けして固定し、ＬＥＤ２１の発光面を製品キャビネ
ット２３の表面に直接露出するように構成したものであ
る。
【０００４】また、図６には２色発光タイプのＬＥＤを
用いた従来の表示装置の構成を示す。図に示すように、
２色発光タイプのＬＥＤ２４を回路基板２５上に表面実
装する。ＬＥＤ２４から発光された光は、キーゴム２６
と、２色成形され製品キャビネット２７の表面に露出し
たプラスチック製ボタン２８の透明部とを透過し、ボタ
ン２４の表面を照射して２色表示を行っていた。
用いた従来の表示装置の構成を示す。図に示すように、
２色発光タイプのＬＥＤ２４を回路基板２５上に表面実
装する。ＬＥＤ２４から発光された光は、キーゴム２６
と、２色成形され製品キャビネット２７の表面に露出し
たプラスチック製ボタン２８の透明部とを透過し、ボタ
ン２４の表面を照射して２色表示を行っていた。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の構成の表示装置では、表示する色は光源に用いた
ＬＥＤの発光色である１〜２色に限られ、多数の機能を
有する機器に利用する場合に、表示能力が不足するとい
う問題があった。また、表示能力を増加させるためには
表示窓の数を増加させることが必要で、表示部が大きく
なったり、外観デザインが複雑になるなどの問題があっ
た。
従来の構成の表示装置では、表示する色は光源に用いた
ＬＥＤの発光色である１〜２色に限られ、多数の機能を
有する機器に利用する場合に、表示能力が不足するとい
う問題があった。また、表示能力を増加させるためには
表示窓の数を増加させることが必要で、表示部が大きく
なったり、外観デザインが複雑になるなどの問題があっ
た。
【０００６】また、３色以上を発光できるＬＥＤを光源
として用いた場合には、それぞれの色の光の発光中心が
拡散して、キャビネットの表示窓あるいは表示ボタンの
発光面の中心から位置ずれして出射端部を照明し、照度
が低下したり発色が不鮮明になるなど、表示効果が低下
するという問題があった。
として用いた場合には、それぞれの色の光の発光中心が
拡散して、キャビネットの表示窓あるいは表示ボタンの
発光面の中心から位置ずれして出射端部を照明し、照度
が低下したり発色が不鮮明になるなど、表示効果が低下
するという問題があった。
【０００７】本発明はこのような課題を解決するもの
で、小数の表示窓で構成される簡潔な表示部を備え、多
色表示が可能な表示装置を提供することを目的とするも
のである。
で、小数の表示窓で構成される簡潔な表示部を備え、多
色表示が可能な表示装置を提供することを目的とするも
のである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、断面形状が四角形で、Ｚ形に屈曲した導
光路からなり、導光路の側壁が導光路を構成する光学材
料の入射光に対する臨界角を上限とする角度に傾斜した
集光プリズムを備え、１個あるいは複数の入射端部から
複数の光を集光プリズムに入射し、集光プリズムの出射
端部あるいは透光スイッチボタンを複数の光を単色ある
いは混合色で照明するようにしたものである。
めに本発明は、断面形状が四角形で、Ｚ形に屈曲した導
光路からなり、導光路の側壁が導光路を構成する光学材
料の入射光に対する臨界角を上限とする角度に傾斜した
集光プリズムを備え、１個あるいは複数の入射端部から
複数の光を集光プリズムに入射し、集光プリズムの出射
端部あるいは透光スイッチボタンを複数の光を単色ある
いは混合色で照明するようにしたものである。
【０００９】
【作用】この構成によれば、多色発光が可能な光源を用
い、集光プリズムで光を混合合成し、１個の表示窓のみ
で多機能の表示をそれぞれ独自の色で表示することがで
きる。そのため、表示窓の数あるいは透光ボタンスイッ
チを少なく構成することが可能で、製品の外観デザイン
を簡素化することができる。
い、集光プリズムで光を混合合成し、１個の表示窓のみ
で多機能の表示をそれぞれ独自の色で表示することがで
きる。そのため、表示窓の数あるいは透光ボタンスイッ
チを少なく構成することが可能で、製品の外観デザイン
を簡素化することができる。
【００１０】
【実施例】以下に本発明の一実施例の表示装置を図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【００１１】（実施例１）図１に実施例１の表示装置の
導光路となる集光プリズムの構成を、図２に上記の集光
プリズムを用いた表示装置の構成を示す。図１（Ａ）の
Ｘ−Ｘ’線断面構成を図１（Ｂ）に示す。図に示すよう
に、本実施例の集光プリズム１ａは光源２から出た光を
入射する入射端部３ａと、入射光７ａを全反射するよう
入射光に対し臨界角θ以下に形成された側壁４ａ，５ａ
と、入射光７ａにより照明される出射端部６ａとで構成
されている。集光プリズム１ａはアクリル樹脂などの透
光性に優れたプラスチックを射出成形して作製される。
導光路となる集光プリズムの構成を、図２に上記の集光
プリズムを用いた表示装置の構成を示す。図１（Ａ）の
Ｘ−Ｘ’線断面構成を図１（Ｂ）に示す。図に示すよう
に、本実施例の集光プリズム１ａは光源２から出た光を
入射する入射端部３ａと、入射光７ａを全反射するよう
入射光に対し臨界角θ以下に形成された側壁４ａ，５ａ
と、入射光７ａにより照明される出射端部６ａとで構成
されている。集光プリズム１ａはアクリル樹脂などの透
光性に優れたプラスチックを射出成形して作製される。
【００１２】図２に示す表示装置の光学系は図１に示す
集光プリズム１ａと透光性ボタンスイッチ８ａと光源１
２ａとライトガイド１４ａとで構成されている。光源１
２ａは回路基板１３ａ上に面実装され、複数の色を発光
する。透光スイッチ８ａは製品キャビネット９ａの内側
に当接するようキーゴム１０ａにより上方に押圧されて
いる。キーゴム１０ａの下面にはスイッチ１１ａが設け
られている。
集光プリズム１ａと透光性ボタンスイッチ８ａと光源１
２ａとライトガイド１４ａとで構成されている。光源１
２ａは回路基板１３ａ上に面実装され、複数の色を発光
する。透光スイッチ８ａは製品キャビネット９ａの内側
に当接するようキーゴム１０ａにより上方に押圧されて
いる。キーゴム１０ａの下面にはスイッチ１１ａが設け
られている。
【００１３】光源１２ａは透光スイッチ８ａを押圧する
たびに製品の機能に対応して、点滅と変色を繰り返す。
光源１２ａから出た光は集光プリズム１ａ内で図１
（Ｂ）に示すように全反射を繰り返しながらガイドさ
れ、複数の光は均一に混合されて透光スイッチ８ａを均
一に照明する。
たびに製品の機能に対応して、点滅と変色を繰り返す。
光源１２ａから出た光は集光プリズム１ａ内で図１
（Ｂ）に示すように全反射を繰り返しながらガイドさ
れ、複数の光は均一に混合されて透光スイッチ８ａを均
一に照明する。
【００１４】（実施例２）図３に実施例２の表示装置の
導光路となる集光プリズムの構成を、図４に上記集光プ
リズムを用いた表示装置の構成を示す。図３（Ａ）のＹ
−Ｙ’線断面の構成を図３（Ｂ）に、図３（Ａ）のＺ−
Ｚ’線断面の構成を図３（Ｃ）に示す。図に示すよう
に、本実施例の集光プリズム１ｂは２つの光源Ａ，Ｂか
ら出た光をそれぞれ入射する入射端部３ｂ，３ｃと、入
射光７ｂを全反射するよう入射光７ｂに対し臨界角θ以
下に形成された側壁４ｂ，５ｂと、入射光７ｃを全反射
するよう入射光７ｃに対し臨界角θ以下に形成された側
壁４ｃ，５ｃと、入射光７ｂ，７ｃを混合・合成して照
明される出射端部６ｂとで構成されている。集光プリズ
ム１ｂはアクリル樹脂などの透光性に優れたプラスチッ
クを射出成形して作製される。
導光路となる集光プリズムの構成を、図４に上記集光プ
リズムを用いた表示装置の構成を示す。図３（Ａ）のＹ
−Ｙ’線断面の構成を図３（Ｂ）に、図３（Ａ）のＺ−
Ｚ’線断面の構成を図３（Ｃ）に示す。図に示すよう
に、本実施例の集光プリズム１ｂは２つの光源Ａ，Ｂか
ら出た光をそれぞれ入射する入射端部３ｂ，３ｃと、入
射光７ｂを全反射するよう入射光７ｂに対し臨界角θ以
下に形成された側壁４ｂ，５ｂと、入射光７ｃを全反射
するよう入射光７ｃに対し臨界角θ以下に形成された側
壁４ｃ，５ｃと、入射光７ｂ，７ｃを混合・合成して照
明される出射端部６ｂとで構成されている。集光プリズ
ム１ｂはアクリル樹脂などの透光性に優れたプラスチッ
クを射出成形して作製される。
【００１５】図４に示す表示装置の光学系は、図３に示
す集光プリズム１ｂとライトガイド１４ｂと、透光性ボ
タンスイッチ８ｂと複数の光源１２ｂとで構成されてい
る。光源１２ｂは回路基板１３ｂ上に面実装され、それ
ぞれが複数の色を発光する。透光スイッチ８ｂは製品キ
ャビネット９ｂの内側に当接するようキーゴム１０ｂに
より上方に押圧されている。キーゴム１０ｂの下面には
スイッチ１１ｂが設けられている。
す集光プリズム１ｂとライトガイド１４ｂと、透光性ボ
タンスイッチ８ｂと複数の光源１２ｂとで構成されてい
る。光源１２ｂは回路基板１３ｂ上に面実装され、それ
ぞれが複数の色を発光する。透光スイッチ８ｂは製品キ
ャビネット９ｂの内側に当接するようキーゴム１０ｂに
より上方に押圧されている。キーゴム１０ｂの下面には
スイッチ１１ｂが設けられている。
【００１６】光源１２ｂは透光スイッチ８ｂを押圧する
たびに製品の機能に対応して、点滅と変色を繰り返す。
光源１２ｂから出た光は集光プリズム１ｂ内で図３
（Ｂ），（Ｃ）に示すように全反射を繰り返しながらガ
イドされ、複数の光源からでた光は均一に混合されて透
光スイッチ８ｂを均一に照明する。
たびに製品の機能に対応して、点滅と変色を繰り返す。
光源１２ｂから出た光は集光プリズム１ｂ内で図３
（Ｂ），（Ｃ）に示すように全反射を繰り返しながらガ
イドされ、複数の光源からでた光は均一に混合されて透
光スイッチ８ｂを均一に照明する。
【００１７】図３に示す集光プリズム１ｂと光源Ａ，Ｂ
を組み合わせると、光源Ａから出射した光と光源Ｂから
出射した光は、出射端部６ｂに集光される。単色発光の
光源Ａ，Ｂを用いた場合、出射端部６ｂにはＡとＢおよ
びＡ×Ｂの３種類の色を表示することができる。
を組み合わせると、光源Ａから出射した光と光源Ｂから
出射した光は、出射端部６ｂに集光される。単色発光の
光源Ａ，Ｂを用いた場合、出射端部６ｂにはＡとＢおよ
びＡ×Ｂの３種類の色を表示することができる。
【００１８】また、光源Ａ，Ｂに２色発光タイプのＬＥ
Ｄを２個用いた場合、それぞれの発光色をＡ，ａおよび
Ｂ，ｂとすると、それぞれの光が混合されて（表１）に
示すように出射端部には８種類の色を表示することがで
きる。
Ｄを２個用いた場合、それぞれの発光色をＡ，ａおよび
Ｂ，ｂとすると、それぞれの光が混合されて（表１）に
示すように出射端部には８種類の色を表示することがで
きる。
【００１９】
【表１】
【００２０】本実施例によれば、小数の光源を用いて１
個の表示窓で多色表示を行うことができ、省スペースに
なるとともに製品の機能に見合う表示を簡潔に行うこと
ができる。
個の表示窓で多色表示を行うことができ、省スペースに
なるとともに製品の機能に見合う表示を簡潔に行うこと
ができる。
【００２１】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなように
本発明によれば、１個の表示窓や透光性ボタンスイッチ
を用いて多色表示を行うことができ、製品の機能に対応
した表示を簡潔に行うことができる。また、小形の集光
プリズムを用いるのみで多色表示を実現できるので、省
スペースになるとともに表示コストを低減できる。
本発明によれば、１個の表示窓や透光性ボタンスイッチ
を用いて多色表示を行うことができ、製品の機能に対応
した表示を簡潔に行うことができる。また、小形の集光
プリズムを用いるのみで多色表示を実現できるので、省
スペースになるとともに表示コストを低減できる。
【図１】（Ａ）は本発明の実施例１の表示装置に用いる
集光プリズムの構成を示す上面図 （Ｂ）は図１（Ａ）のＺ−Ｚ’線断面図
集光プリズムの構成を示す上面図 （Ｂ）は図１（Ａ）のＺ−Ｚ’線断面図
【図２】同実施例１の表示装置の構成を示す断面図
【図３】（Ａ）は同実施例２の表示装置に用いる集光プ
リズムの構成を示す上面図 （Ｂ）は図３（Ａ）のＹ−Ｙ’線断面図 （Ｃ）は図３（Ａ）のＺ−Ｚ’線断面図
リズムの構成を示す上面図 （Ｂ）は図３（Ａ）のＹ−Ｙ’線断面図 （Ｃ）は図３（Ａ）のＺ−Ｚ’線断面図
【図４】同実施例２の表示装置の構成を示す断面図
【図５】従来の表示装置の構成を示す断面図
【図６】同別の表示装置の構成を示す断面図
１ａ，１ｂ 集光プリズム ２，１２ａ，Ａ，Ｂ 光源 ３ａ，３ｂ，３ｃ 入射端部 ４ａ，４ｂ，４ｃ，５ａ，５ｂ，５ｃ 側壁 ６ａ，６ｂ 出射端部 ７ａ，７ｂ，７ｃ 入射光 ８ａ，８ｂ 透光性ボタンスイッチ ９ａ，９ｂ 製品キャビネット １０ａ，１０ｂ キーゴム １１ａ，１１ｂ スイッチ １３ａ，１３ｂ 回路基板 １４ａ，１４ｂ ライトガイド
Claims (4)
- 【請求項１】 断面形状が四角形で、１回または２回屈
曲した導光路からなり、前記導光路の側壁が前記導光路
を構成する光学材料の入射光に対する臨界角を上限とす
る角度に傾斜し、入射光を２回全反射し入射光を出射端
部へ導く集光プリズムを備え、前記集光プリズムの入射
端部から複数の光を入射し、前記集光プリズムの出射端
部を前記複数の光を単色あるいは混合色で照明する表示
装置。 - 【請求項２】 入射端部が複数で、出射端部が１つに構
成された請求項１記載の表示装置。 - 【請求項３】 製品キャビネットの表示窓に出射端部を
配置した請求項１記載の表示装置。 - 【請求項４】 透光性スイッチボタンの内側に出射端部
を配置した請求項１記載の表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5025895A JPH06242729A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5025895A JPH06242729A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06242729A true JPH06242729A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12178532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5025895A Pending JPH06242729A (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06242729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009224255A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Denso Corp | スイッチ |
| US8159750B2 (en) | 2004-10-13 | 2012-04-17 | Nec Corporation | Illumination structure and illumination lens mounted thereon |
| US10217578B2 (en) | 2015-03-04 | 2019-02-26 | Topre Corporation | Keyboard |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP5025895A patent/JPH06242729A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8159750B2 (en) | 2004-10-13 | 2012-04-17 | Nec Corporation | Illumination structure and illumination lens mounted thereon |
| JP2009224255A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Denso Corp | スイッチ |
| US10217578B2 (en) | 2015-03-04 | 2019-02-26 | Topre Corporation | Keyboard |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040317 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040323 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20040521 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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