JPH06231835A - フィルタ付コネクタ - Google Patents
フィルタ付コネクタInfo
- Publication number
- JPH06231835A JPH06231835A JP50A JP1605593A JPH06231835A JP H06231835 A JPH06231835 A JP H06231835A JP 50 A JP50 A JP 50A JP 1605593 A JP1605593 A JP 1605593A JP H06231835 A JPH06231835 A JP H06231835A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- pin
- sheet
- spring
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 機器からの不要電波の外部への発信防止およ
び機器内への障害電波の侵入防止のためのフィルタ付コ
ネクタに関するものであり、フィルタの接続に半田を用
いずに導通が得られ、安定した品質と優れた組立作業性
が得られる構成を提供するものである。 【構成】 ハウジング1の中間仕切板3と、ハウジング
に冠着させたシールドケース10の天面間に、コンタク
トピン4に挿通したコンデンサ8を配し、コンデンサ8
と中間仕切板3の間に金属製の薄板バネ18をコンタク
トピン4に圧入させながら配し、一方のコンデンサ8と
シールドケース10の天面間に導電性樹脂よりなるシー
ト19を配し、それぞれが垂直方向に押圧し導通が得ら
れるようにしたもので、半田付けが不要となり、熱スト
レスが加わってもコンデンサが損傷することもなく、組
立ても容易としたものである。
び機器内への障害電波の侵入防止のためのフィルタ付コ
ネクタに関するものであり、フィルタの接続に半田を用
いずに導通が得られ、安定した品質と優れた組立作業性
が得られる構成を提供するものである。 【構成】 ハウジング1の中間仕切板3と、ハウジング
に冠着させたシールドケース10の天面間に、コンタク
トピン4に挿通したコンデンサ8を配し、コンデンサ8
と中間仕切板3の間に金属製の薄板バネ18をコンタク
トピン4に圧入させながら配し、一方のコンデンサ8と
シールドケース10の天面間に導電性樹脂よりなるシー
ト19を配し、それぞれが垂直方向に押圧し導通が得ら
れるようにしたもので、半田付けが不要となり、熱スト
レスが加わってもコンデンサが損傷することもなく、組
立ても容易としたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信機器、自動車用電装
品等の高感度機器に用いられ、外部からの障害電波の侵
入および機器内で発生した不要電波の輻射を除去するフ
ィルタとして用いられるコンデンサを内蔵するフィルタ
付コネクタに関するものである。
品等の高感度機器に用いられ、外部からの障害電波の侵
入および機器内で発生した不要電波の輻射を除去するフ
ィルタとして用いられるコンデンサを内蔵するフィルタ
付コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図5〜図7のフィルタ付コ
ネクタにより説明する。
ネクタにより説明する。
【0003】同図によると、1は絶縁材料製の箱形ハウ
ジングで、その上下周囲壁2,2bの中間には仕切板3
が設けられている。そして、この仕切板3には所定のピ
ッチで複数本の直線状コネクタピン4が下部側から圧入
されて貫通植設されている。5は金属板から成るシャー
シで、上記コネクタピン4のそれぞれを非接触的に貫通
させる孔6を有すると共に、その外形はハウジング中間
仕切板3よりもやや小さい寸法とされ、中間仕切板3の
上側表面に重ねて配されている。
ジングで、その上下周囲壁2,2bの中間には仕切板3
が設けられている。そして、この仕切板3には所定のピ
ッチで複数本の直線状コネクタピン4が下部側から圧入
されて貫通植設されている。5は金属板から成るシャー
シで、上記コネクタピン4のそれぞれを非接触的に貫通
させる孔6を有すると共に、その外形はハウジング中間
仕切板3よりもやや小さい寸法とされ、中間仕切板3の
上側表面に重ねて配されている。
【0004】また、シャーシ5の外形両端部には、突起
7a,7bが上方に向けてハウジングの上部の周囲壁2
よりもやや突出するまで伸ばされている。
7a,7bが上方に向けてハウジングの上部の周囲壁2
よりもやや突出するまで伸ばされている。
【0005】8は厚さ方向に貫通する孔9を有して円板
状に形成された磁器基板製の貫通形のコンデンサであ
り、前記シャーシ5の貫通孔6毎にコネクタピン4に孔
9を貫通させ、かつシャーシ5上に固着している。
状に形成された磁器基板製の貫通形のコンデンサであ
り、前記シャーシ5の貫通孔6毎にコネクタピン4に孔
9を貫通させ、かつシャーシ5上に固着している。
【0006】このコンデンサ8は、円板状に形成された
磁器基板8aの片面の外周との間にギャップを残して孔
9の周りに上面電極9aを設けると共に、他面には孔9
の内周面との間にギャップを残して外周まで下面電極9
bを設けた構造となっており、前記シャーシ5に対して
下面電極9bを、コネクタピン4に対して上面電極9a
を半田付けして、それぞれ導通固着している。
磁器基板8aの片面の外周との間にギャップを残して孔
9の周りに上面電極9aを設けると共に、他面には孔9
の内周面との間にギャップを残して外周まで下面電極9
bを設けた構造となっており、前記シャーシ5に対して
下面電極9bを、コネクタピン4に対して上面電極9a
を半田付けして、それぞれ導通固着している。
【0007】ここで、下面電極9bとシャーシ5との半
田付けにはシャーシ5上に厚く塗られたクリーム半田1
4を、上面電極9aとコネクタピン4との半田付けには
貫通形のコンデンサ8の上からコネクタピン4に通され
たリング状半田15を溶融させて半田付けされる。従っ
て、シャーシ5は各貫通形のコンデンサに対する共通端
子となっている。
田付けにはシャーシ5上に厚く塗られたクリーム半田1
4を、上面電極9aとコネクタピン4との半田付けには
貫通形のコンデンサ8の上からコネクタピン4に通され
たリング状半田15を溶融させて半田付けされる。従っ
て、シャーシ5は各貫通形のコンデンサに対する共通端
子となっている。
【0008】また、10は金属板製のシールドケース
で、貫通形のコンデンサ8およびシャーシ5を固着した
ハウジング1の上から冠着し、コネクタピン4の先端部
を天面11に設けた孔12から導出させると共に、前記
シャーシ5の外形端部から伸ばされた突起7a,7bを
天面の孔13a,13bに通して半田付けしてある。従
って、シールドケース10を接地するとシャーシ5も接
地されるものである。
で、貫通形のコンデンサ8およびシャーシ5を固着した
ハウジング1の上から冠着し、コネクタピン4の先端部
を天面11に設けた孔12から導出させると共に、前記
シャーシ5の外形端部から伸ばされた突起7a,7bを
天面の孔13a,13bに通して半田付けしてある。従
って、シールドケース10を接地するとシャーシ5も接
地されるものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成のフィ
ルタ付コネクタにおいては、半田付けに必要な高温の熱
がハウジング1にも伝わるため、材料は高価な、耐熱性
樹脂材を必要とするとともに、半田付時の熱衝撃負荷に
より、ハウジング1とシャーシ5間に熱収縮差が生じ、
コンデンサ部分にそのストレスが加わり、半田14や、
コンデンサ8が損傷するという課題があった。
ルタ付コネクタにおいては、半田付けに必要な高温の熱
がハウジング1にも伝わるため、材料は高価な、耐熱性
樹脂材を必要とするとともに、半田付時の熱衝撃負荷に
より、ハウジング1とシャーシ5間に熱収縮差が生じ、
コンデンサ部分にそのストレスが加わり、半田14や、
コンデンサ8が損傷するという課題があった。
【0010】本発明は、このような従来の課題を解決す
るもので、コンデンサの電極面を弾性的に押圧させて導
通を得るようにしたものであることから、熱をかける必
要も無いため、高価な耐熱性樹脂を使う必要もなく、ま
た、熱収縮や膨脹があっても、コンデンサが損傷するこ
とについても解消されるフィルタ付コネクタを提供する
ことを目的とするものである。
るもので、コンデンサの電極面を弾性的に押圧させて導
通を得るようにしたものであることから、熱をかける必
要も無いため、高価な耐熱性樹脂を使う必要もなく、ま
た、熱収縮や膨脹があっても、コンデンサが損傷するこ
とについても解消されるフィルタ付コネクタを提供する
ことを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような従
来の課題を解決するために、ハウジングの中間仕切板
と、ハウジングに冠着させたシールドケースの天面間
に、コンタクトピンに挿通したコンデンサを配し、コン
デンサと中間仕切板の間には、金属製の薄板バネを、一
方のコンデンサとシールドケース間には導電性樹脂でな
るシートを配して、前記シールドケースを冠着した際
に、それぞれが押圧されて導通が得られるようにしたも
のである。
来の課題を解決するために、ハウジングの中間仕切板
と、ハウジングに冠着させたシールドケースの天面間
に、コンタクトピンに挿通したコンデンサを配し、コン
デンサと中間仕切板の間には、金属製の薄板バネを、一
方のコンデンサとシールドケース間には導電性樹脂でな
るシートを配して、前記シールドケースを冠着した際
に、それぞれが押圧されて導通が得られるようにしたも
のである。
【0012】尚、コンタクトピンと金属製の薄板バネと
が導通するように、圧入保持されていることは云うまで
もない。
が導通するように、圧入保持されていることは云うまで
もない。
【0013】
【作用】本発明の構成によれば、薄板バネでコンデンサ
を弾圧したので熱衝撃によるコンデンサの損傷もなく、
またハウジング材料も安価なものが使用でき、更に、全
ての部品組立を上からの一方向のみで行えることから、
自動組立ても含めて組立て作業性の良い構造が得られる
ものである。
を弾圧したので熱衝撃によるコンデンサの損傷もなく、
またハウジング材料も安価なものが使用でき、更に、全
ての部品組立を上からの一方向のみで行えることから、
自動組立ても含めて組立て作業性の良い構造が得られる
ものである。
【0014】
【実施例】本発明のコネクタの一実施例を図1〜図4に
より説明する。なお従来技術と同一部分については同一
の番号を付与して説明する。
より説明する。なお従来技術と同一部分については同一
の番号を付与して説明する。
【0015】絶縁材料製ハウジング1の中間仕切板3に
対して所定のピッチでコネクタピン4を圧入植設した
後、コンタクトピン4の上方から金属製の薄板バネ18
を圧入する。この薄板バネ18は、概略皿状で中央には
内縁をカール状とした孔18aを設けている。これによ
り圧入時にコンタクトピンが削れて、粉が出るのを防い
でいる。この孔18aの寸法は、コンタクトピン4の外
寸よりわずかに小さくしている。
対して所定のピッチでコネクタピン4を圧入植設した
後、コンタクトピン4の上方から金属製の薄板バネ18
を圧入する。この薄板バネ18は、概略皿状で中央には
内縁をカール状とした孔18aを設けている。これによ
り圧入時にコンタクトピンが削れて、粉が出るのを防い
でいる。この孔18aの寸法は、コンタクトピン4の外
寸よりわずかに小さくしている。
【0016】次に同様の方向からコンデンサ8を挿通す
る。コンデンサ8の上面と下面には従来技術と同様の電
極9a,9bが形成されている。更に導電性樹脂で成る
シート19を挿通する。シート19にはコンタクトピン
挿通孔12が設けられており、孔寸法は充分にコンタク
トピン外寸より大としてある。更にシート19の外寸
は、ハウジングの上部周囲壁2の内側面とわずかのクリ
アラントをもたせて位置決めを行なうことで、コンタク
トピン4と接触しないように設けられている。
る。コンデンサ8の上面と下面には従来技術と同様の電
極9a,9bが形成されている。更に導電性樹脂で成る
シート19を挿通する。シート19にはコンタクトピン
挿通孔12が設けられており、孔寸法は充分にコンタク
トピン外寸より大としてある。更にシート19の外寸
は、ハウジングの上部周囲壁2の内側面とわずかのクリ
アラントをもたせて位置決めを行なうことで、コンタク
トピン4と接触しないように設けられている。
【0017】次にコンタクトピン4の挿通孔12を天面
に設けた箱状のシールドケース10をハウジングの上部
から冠着され、両者に設けた係止手段によって保持され
る。この時、薄板バネ18とコンデンサ8とシート19
の全高さは、中間仕切板3とシールドケース10の天面
までの空間よりわずかに高くしてあり、シールドケース
10が冠着されると同時にこれらの部品に垂直方向の押
圧が加えられ、薄板バネ18とシート19がわずかにた
わみながら、コンデンサ8の電極面9aとコンタクトピ
ン4が薄板バネ18を介して導通し、一方の電極面9b
はシート19を介してシールドケース10と導通する。
に設けた箱状のシールドケース10をハウジングの上部
から冠着され、両者に設けた係止手段によって保持され
る。この時、薄板バネ18とコンデンサ8とシート19
の全高さは、中間仕切板3とシールドケース10の天面
までの空間よりわずかに高くしてあり、シールドケース
10が冠着されると同時にこれらの部品に垂直方向の押
圧が加えられ、薄板バネ18とシート19がわずかにた
わみながら、コンデンサ8の電極面9aとコンタクトピ
ン4が薄板バネ18を介して導通し、一方の電極面9b
はシート19を介してシールドケース10と導通する。
【0018】なお、図4(a),(b)は薄板バネの他
の実施例であり、弾性を増すために、外周部にスリット
18bを設けてもよく、また外周から挿通孔まで切込み
18cを設けて、コンタクトピン圧入部にも弾性を持た
せてもよい。
の実施例であり、弾性を増すために、外周部にスリット
18bを設けてもよく、また外周から挿通孔まで切込み
18cを設けて、コンタクトピン圧入部にも弾性を持た
せてもよい。
【0019】またシート19は導電性ゴムシートや導電
性の接着剤でも同様の効果が得られる。
性の接着剤でも同様の効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように、本発明
によると、 1)コンデンサの取付けに半田付けを必要としないこと
から耐熱性の低い安価なハウジング材料が使用可能であ
る。
によると、 1)コンデンサの取付けに半田付けを必要としないこと
から耐熱性の低い安価なハウジング材料が使用可能であ
る。
【0021】2)シャーシが不要となり、従ってシール
ドケースとの半田付けも不要となる。
ドケースとの半田付けも不要となる。
【0022】3)熱衝撃によるハウジングとシールドケ
ースの膨脹、収縮時の寸法差がコンデンサに負荷として
加わることもなく、信頼性の高い構造が得られる。
ースの膨脹、収縮時の寸法差がコンデンサに負荷として
加わることもなく、信頼性の高い構造が得られる。
【0023】4)一方向から部品組立てが可能であり、
自動組立化も含め、組立作業性に優れている。
自動組立化も含め、組立作業性に優れている。
【0024】等の効果を有するものである。
【図1】本発明のフィルタ付コネクタの一実施例の部分
断面側面図
断面側面図
【図2】同分解斜視図
【図3】同要部分解断面図
【図4】(a),(b)同要部である薄板バネの他の実
施例の斜視図
施例の斜視図
【図5】従来のフィルタ付コネクタの部分断面側面図
【図6】同分解斜視図
【図7】(a)同要部であるコンデンサの上面図 (b)同側断面図 (c)同下面図
1 ハウジング 3 中間仕切板 4 コンタクトピン 8 コンデンサ 10 シールドケース 18 薄板バネ 19 シート
Claims (1)
- 【請求項1】 中間仕切板を有する絶縁性のハウジング
と、この絶縁性のハウジングに冠着される金属ケース
と、前記中間仕切板を貫通して所定のピッチで植設され
た複数個のコネクタピンと、前記絶縁性のハウジングに
前記金属ケースを冠着することによって押圧・挟持され
る前記コネクタピンに順次挿入される導電性弾性部材お
よび導電樹脂性のシートとで構成されるフィルタ付コネ
クタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50A JPH06231835A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | フィルタ付コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50A JPH06231835A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | フィルタ付コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06231835A true JPH06231835A (ja) | 1994-08-19 |
Family
ID=11905902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50A Pending JPH06231835A (ja) | 1993-02-03 | 1993-02-03 | フィルタ付コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06231835A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007026886A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Tajimi Musen Denki Kk | コンデンサ付きコネクタ |
CN104966865A (zh) * | 2015-07-13 | 2015-10-07 | 常州汇森电子有限公司 | 带插针保护套的陶瓷滤波器 |
-
1993
- 1993-02-03 JP JP50A patent/JPH06231835A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007026886A (ja) * | 2005-07-15 | 2007-02-01 | Tajimi Musen Denki Kk | コンデンサ付きコネクタ |
JP4662460B2 (ja) * | 2005-07-15 | 2011-03-30 | 多治見無線電機株式会社 | コンデンサ付きコネクタ |
CN104966865A (zh) * | 2015-07-13 | 2015-10-07 | 常州汇森电子有限公司 | 带插针保护套的陶瓷滤波器 |
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